「世界のすごい街や村総特集」

 

世界には無数の街や村がありますが、このページでは当サイトで取り上げている場所の中から特にすごい151ヶ所を9つのエリアに分けてご紹介します。

 

ハワイやイースター島など「島」に関しては基本的に「世界のすごい島&諸島総特集」の方でまとめております。また「先住民族と触れ合える場所」については「ヒンバ族:徹底ガイド」のページなどに一覧を載せております(^^)

 

 

「世界のすごい街や村総特集」:目次

 

 

地図から探す

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。

 

色分けは下記のようになっていて、それぞれ「エリア別に探す」の項目に対応しています。

・赤:アメリカ大陸
・緑:北ヨーロッパ
・青:西ヨーロッパ
・橙:南ヨーロッパ
・紫:東ヨーロッパ
・水:アフリカ
・黄:中東・中央アジア
・黒:東アジア・南アジア
・灰:東南アジア・オセアニア

 

ヨーロッパの区分については国連による区分に基づいております。

 

 

エリア別に探す(国名での50音順)

アメリカ大陸

■デッドウッド(アメリカ)

西部劇の世界がそのまま残っている町で、テーマパークではなく全て本物です。詳細は下記からご覧ください。

「デッドウッド」徹底ガイド

■ニューヨーク(アメリカ)

アメリカ最大の都市で人口は約820万人。当サイトでは6ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。

「ニューヨーク②マンハッタンの北側」徹底ガイド

■ラスベガス(アメリカ)

ラスベガスは世界最大のカジノ街で、街全体がテーマパークのようにになっています。当サイトでは5ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。

「ラスベガス②テーマホテル(1)」徹底ガイド

■ウシュアイア(アルゼンチン)

世界最南端の都市で、博物館では「世界の果て記念スタンプ」を押してもらえます。詳細は下記からご覧ください。

「ウシュアイア」徹底ガイド

■ブエノスアイレス(アルゼンチン)

アルゼンチンの首都で、美しい街並みから「南米のパリ」と称されています。特に「ボカ地区」はカラフルなことで有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ブエノスアイレス」徹底ガイド

■ケベックシティ(カナダ)

街ごと世界遺産に登録されていて、ナイアガラの滝を越える高さの滝、冬にのみ現れる「氷のホテル」、世界最大と称される「ウィンターカーニバル」など多くの見どころがあります。詳細は下記からご覧ください。

「ケベックシティ」徹底ガイド

■ハバナ(キューバ)

キューバ革命の中心地であり、チェ・ゲバラやホセ・マルティゆかりの場所が多く残っています。旧市街とクラシックカーの取り合わせはカリブ海屈指の絶景です。詳細は下記からご覧ください。

「ハバナ」徹底ガイド

■アンティグア(グアテマラ)

1773年のサンタ・マルタ地震で大きな被害を受け、その後ほとんど放置されたことで逆に当時の景観が残された町です。詳細は下記からご覧ください。

「アンティグア」徹底ガイド

■カルタヘナ(コロンビア)

コロンビアの有名なリゾート地で、世界遺産に登録されている旧市街や、絶景ビーチが並ぶ「ボカ・グランデ地区」など見どころに溢れています。詳細は下記からご覧ください。

「カルタヘナ①アクセスと基本情報」徹底ガイド

■グアタペ(コロンビア)

世界中にある「カラフルな町」の中でも、特にメルヘンチックな町として有名です。詳細は下記からご覧ください。

「グアタペ②町の見どころ」徹底ガイド

■バルパライソ(チリ)

チリを代表する観光地で、カラフルな町並みと、市民の足として使われている「アセンソール」というケーブルカーが有名です。詳細は下記からご覧ください。

「バルパライソ②観光の見どころ」徹底ガイド

■ブラジリア(ブラジル)

ブラジルの首都であり、天才建築家オスカー・ニーマイヤー氏が手掛けた近未来都市です。詳細は下記からご覧ください。

「ブラジリア②観光の見どころ」徹底ガイド

■マナウス(ブラジル)

アマゾン熱帯林のほぼ中央に位置していて、水路か空路でしかアクセスすることができないため「陸の孤島」と呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「マナウス①アクセスと街の見どころ」徹底ガイド

■リオ・デ・ジャネイロ(ブラジル)

コルコバードの丘、サンバカーニバル、ファベーラ、ビーチなど無数の見どころがある世界都市で、人口は約650万人。当サイトでは10ページに渡って特集しております。詳細は下記からご覧ください。

「リオ・デ・ジャネイロ②セントロの見どころ」徹底ガイド

■カナイマ村(ベネズエラ)

エンジェルフォールの拠点になる村で、セスナでないとアクセス出来ない秘境です。学校や幼稚園などもあります。詳細は下記からご覧ください。

「エンジェルフォール①カナイマまでのアクセス」徹底ガイド

■アレキパ(ペルー)

標高5822mのミスティ山に見守られる古都で「白い町」「スイーツの町」として有名です。コンドルが舞う「カニョン・デル・コルカ」や、アンデスの人々と触れ合える町「チバイ」などの拠点となります。詳細は下記からご覧ください。

「アレキパ①アクセスと街の見どころ」徹底ガイド

■イキトス(ペルー)

ペルーのアマゾン地帯にあり「世界最大の陸の孤島」と呼ばれています。ワニやカメなどが食材として売られている「ベレン市場」は必見です。詳細は下記からご覧ください。

「イキトス②街の見どころ」徹底ガイド

■クスコ(ペルー)

ケチュア語で「へそ」を意味し、インカ帝国の首都として繁栄しました。マチュピチュの玄関口としても有名な世界的観光地です。詳細は下記からご覧ください。

「クスコ②市内の見どころ」徹底ガイド

■ラパス(ボリビア)

「世界一標高が高い首都」として有名で、ボリビア観光の空の玄関口になります。「魔女市場」など街中の見どころも面白いですし、ワイナ・ポトシなど周辺観光の拠点にもなります。詳細は下記からご覧ください。

「ラパス②観光の見どころ」徹底ガイド

■グアナファト(メキシコ)

「宝石箱」と讃えられる美しい町で、ピピラの丘からの眺めはメキシコ屈指の絶景です。詳細は下記からご覧ください。

「グアナファト②観光の見どころ」徹底ガイド

■メキシコシティ(メキシコ)

アステカ王国の首都・テノチティトランだった場所で、人口は約900万人にもなります。詳細は下記からご覧ください。

「メキシコシティ②観光の見どころ」徹底ガイド

 

■レイキャビク(アイスランド)

首都としては世界最北で、オーロラ、広大な露天温泉、変わった外観の教会など様々な見どころがあります。詳細は下記からご覧ください。

「レイキャビク①空港から市内」徹底ガイド

■エジンバラ(イギリス)

スコットランドの首都で、グラスゴーに次ぐ第2の都市です。詳細は下記からご覧ください。

「エジンバラ②エジンバラ城」徹底ガイド

■チェスター(イギリス)

ウェールズとの境にある街で、極めて保存状態が良い城郭都市として有名です。チェスター様式の建物が並ぶ「ザ・ロウズ」は、映画の世界に入ったようでオススメです。詳細は下記からご覧ください。

「ザ・ロウズ」徹底ガイド

■バイブリー(イギリス)

ハリーポッターのロケ地として有名な「コッツウォルズ」という地域の中心地で「イギリスで最も美しい村」と呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「バイブリー」徹底ガイド

■ライ(イギリス)

中世イギリスの町並みが残されている小さな町で、近年、知名度が高まっています。詳細は下記からご覧ください。

「ライ」徹底ガイド

■ロンドン(イギリス)

ヨーロッパ屈指の世界都市で、都市圏の人口は約1400万人にもなります。当サイトでは6ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。

「ロンドン②大英博物館」徹底ガイド

■タリン(エストニア)

エストニアの首都であり「タリン歴史地区」として世界遺産にも登録されている風光明媚な港湾都市です。詳細は下記からご覧ください。

「タリン」徹底ガイド

■ストックホルム(スウェーデン)

スウェーデンの首都で「水の都」「北欧のヴェネツィア」と称される美しい街です。当サイトでは5ページに渡って特集しておりますので下記からごらんください。

「ストックホルム①観光の基本情報」徹底ガイド

■コペンハーゲン(デンマーク)

デンマークの首都で「北欧のパリ」とも呼ばれる美しい街です。「世界三大ガッカリ」で有名な人魚姫の像があり、世界的な童話作家アンデルセンゆかりの地としても知られています。詳細は下記からご覧ください。

「コペンハーゲン②歴史的建造物」徹底ガイド

■サクスン村(デンマーク)

「フェロー諸島で最も美しい村」と言われ、ヨーロッパでも屈指の人気を誇ります。詳細は下記からご覧ください。

「フェロー諸島①アクセスとストレイモイ島」徹底ガイド

■トースハウン(デンマーク)

こちらはフェロー諸島の首都です。海に突き出た部分の家は、赤壁に北欧特有の芝屋根が乗っかっていて非常にフォトジェニックです。同じページに記載しておりますので下記からご覧ください。

「フェロー諸島①アクセスとストレイモイ島」徹底ガイド

■ロングヤービーエン(ノルウェー)

人口1000人以上の町としては世界最北端で、本土ではなくスヴァールバル諸島のスピッツベルゲン島にあります。詳細は下記からご覧ください。

「ロングヤービーエン」徹底ガイド

■ヘルシンキ(フィンランド)

フィンランドの首都で、変わったデザインの教会やムーミンゆかりの場所、そしてフィンランドの真骨頂であるサウナなど見どころ盛りだくさんです。詳細は下記からご覧ください。

「ヘルシンキ②2つのサウナ」徹底ガイド

 

■ウィーン(オーストリア)

オーストリアの首都であり、ベートーベン、モーツァルト、シューベルトなどが活躍した「音楽の都」です。詳細は下記からご覧ください。

「ウィーン②宮殿・教会の見どころ」徹底ガイド

■ハルシュタット(オーストリア)

ハルシュタットは「世界で最も美しい湖畔の町」と称される場所で、オーストリアの代表的な景勝地として知られています。詳細は下記からご覧ください。

「ハルシュタット」徹底ガイド

■アムステルダム(オランダ)

オランダの首都で、古くから港町として発展してきました。現在は170を超える国籍の人々が暮らしています。詳細は下記からご覧ください。

「アムステルダム①アクセスと観光パス」徹底ガイド

■ユトレヒト(オランダ)

日本でもおなじみの「ミッフィーちゃん」の生まれ故郷として有名で、街中のいたるところで姿を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「ユトレヒト」徹底ガイド

■ロッテルダム(オランダ)

オランダ第2の都市で、ヨーロッパ随一ともいえるアーティスティックな建築物が並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「ロッテルダム」徹底ガイド

■ベルン(スイス)

スイスで4番目に大きな街で、噴水が並ぶ旧市街、街中で見られる熊、アインシュタインゆかりの地など、バラエティに富んだ見どころがあります。詳細は下記からご覧ください。

「ベルン②観光の見どころ」徹底ガイド

■フロイデンベルグ(ドイツ)

白黒のハーフティンバー様式の家が立ち並ぶ町で、SNSを通して近年一気に有名になりました。詳細は下記からご覧ください。

「フロイデンベルグ」徹底ガイド

■ベルリン(ドイツ)

ドイツの首都で、圧倒的に有名な「ベルリンの壁」以外にも多数の見どころがあります。かの文豪・森鴎外が留学していた街としても有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ベルリン②市内の見どころ(1)」徹底ガイド

■ローテンブルク(ドイツ)

「おとぎの国」「中世の宝石箱」と称されるほどカワイイ町並みが人気です。詳細は下記からご覧ください。

「ローテンブルク②町の見どころ」徹底ガイド

■カルカッソンヌ(フランス)

ヨーロッパ最大の城壁都市で、全長3kmにも及ぶ2重の城壁で囲まれています。詳細は下記からご覧ください。

「カルカッソンヌ②観光の見どころ」徹底ガイド

■コルマール(フランス)

ドイツとの国境に近いアルザス地方にある町で、「美女と野獣」や「ハウルの動く城」のモデルとして有名です。詳細は下記からご覧ください。

「コルマール②観光の見どころ」徹底ガイド

■パリ(フランス)

フランスの首都で、1区を中心に20区まで時計回りに並んでいるので「エスカルゴ(カタツムリ)」と呼ばれています。当サイトでは6ページに渡り特集しておりますので下記からご覧ください。

「パリ②ルーブル美術館」徹底ガイド

■ル・ピュイ(フランス)

2つの奇岩の上に礼拝堂とマリア像が建っていることで有名な町で、ヨーロッパにおいては聖地巡礼の起点として知られています。詳細は下記からご覧ください。

「ル・ピュイ」徹底ガイド

■ブリュッセル(ベルギー)

ベルギーの首都で、「世界一美しい広場」といわれる「グランプラス」を中心に、見どころがコンパクトにまとまっています。詳細は下記からご覧ください。

「ブリュッセル①アクセスとグランプラス周辺」徹底ガイド

 

■アルベロベッロ(イタリア)

とんがり屋根の「トゥルッリ」という伝統住居が並ぶメルヘンチックな町です。詳細は下記からご覧ください。

「アルベロベッロ」徹底ガイド

■ヴェネツィア(イタリア)

「水の都」として名高く「アドリア海の女王」と称されています。ワンピースの「ウォーターセブン編」のモデルとも言われています。詳細は下記からご覧ください。

「ヴェネツィア③サン・マルコ広場周辺」徹底ガイド

■ヴェローナ(イタリア)

「ロミオとジュリエット」の舞台として有名で、ゆかりの場所がたくさん残されています。それ以外にも見どころが豊富なので、できれば数日時間を取りたい場所です。詳細は下記からご覧ください。

「ヴェローナ②ロミオとジュリエットゆかりの場所」徹底ガイド

■ナポリ(イタリア)

南イタリア最大の都市で、ヴェスヴィオ火山と美しい海岸線のコントラストが有名です。カプリ島やポンペイ遺跡の拠点にもなります。詳細は下記からご覧ください。

「ナポリ②中心部の見どころ」徹底ガイド

■フィレンツェ(イタリア)

15世紀にルネサンスの中心地として栄え、現在は「屋根の無い美術館」と称されています。詳細は下記からご覧ください。

「フィレンツェ②観光パスとドゥオーモ周辺」徹底ガイド

■ミラノ(イタリア)

イタリア最大の都市で「ミラン」とも呼ばれます。紀元前7世紀からの歴史を持つ古都であり、市内は観光名所で溢れています。詳細は下記からご覧ください。

「ミラノ③観光のモデルルート」徹底ガイド

■ルッカ(イタリア)

壮大な城壁に囲まれた街で、日本では「進撃の巨人」の世界観に似ていると人気です。また「塔の街」と呼ばれるほど多くの塔が立ち並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「ルッカ②観光の見どころ」徹底ガイド

■ローマ(イタリア)

イタリアの首都であり、カトリックの本拠地であり、人類の歴史の牽引してきた都市です。詳細は下記からご覧ください。

「ローマ②モデルルートとサン・ピエトロ大聖堂」徹底ガイド

■ドブロブニク(クロアチア)

「アドリア海の真珠」と称される美しい街で、旧市街は世界遺産に登録されています。詳細は下記からご覧ください。

「ドブロブニク①アクセスと城壁」徹底ガイド

■セゴビア(スペイン)

ケルト語で「砦」を意味する街で、セゴビア城、セゴビア大聖堂、ローマ水道橋など大規模な見どころが並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「セゴビア旧市街とローマ水道橋」徹底ガイド

■セテニル(スペイン)

12世紀にムーア人が造った町で、「太陽の洞窟通り」など岩に押しつぶされそうな町並みが有名です。詳細は下記からご覧ください。

「セテニル」徹底ガイド

■セビーリャ(スペイン)

「世界三大聖堂」の1つに数えられる「セビーリャ大聖堂」や、「世界最大の木造建築物」である「メトロポール・パラソル」、そして「スターウォーズ」のロケ地となった「スペイン広場」などが見どころです。詳細は下記からご覧ください。

「セビーリャ②観光の見どころ」徹底ガイド

■フスカル(スペイン)

アメリカのアニメシリーズ「スマーフ」が実写映画化された際にロケ地となり、世界屈指の「青い町」に変貌しました。詳細は下記からご覧ください。

「フスカル」徹底ガイド

■フリヒリアナ(スペイン)

いわゆる「アンダルシアの白い村」の1つで、まだそれほど観光地化が進んでいない素朴な雰囲気が魅力です。詳細は下記からご覧ください。

「フリヒリアナ」徹底ガイド

■リュブリャナ(スロヴェニア)

スロベニアの首都で、シンボルであるドラゴンが街を見守っているというファンタジーな都市です。詳細は下記からご覧ください。

「リュブリャナ①リュブリャナ城」徹底ガイド

■ベオグラード(セルビア)

セルビアの首都であり最大の都市です。「文明の十字路」と呼ばれ、古くから東西の交易路になってきました。詳細は下記からご覧ください。

「ベオグラード①カレメグダン公園」徹底ガイド

■コスタノヴァ(ポルトガル)

「パジャマシティ」と呼ばれる町で、ストライプの家が立ち並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「コスタノヴァ」徹底ガイド

■サンタナ村(ポルトガル)

マディラ島にある村で、独特の茅葺(かやぶき)屋根が特徴です。詳細は下記からご覧ください。

「マディラ諸島」徹底ガイド

■モンテ村(ポルトガル)

photo by:Paul Mannix

こちらもマディラ島にある村で、「トボガン」という独特な人力車に乗って村を観光できます。詳細は下記からご覧ください。

「マディラ諸島」徹底ガイド

■シントラ(ポルトガル)

ポルトガル屈指の観光地で、様々な時代の文化財が集まっているほか、ユーラシア大陸最西端の「ロカ岬」への拠点にもなります。詳細は下記からご覧ください。

「シントラ②ペーナ宮殿」徹底ガイド

■ポルト(ポルトガル)

リスボンに次ぐポルトガル第2の都市で、「アズレージョ」と呼ばれるブルータイルで彩られた建物が見どころです。詳細は下記からご覧ください。

「ポルト②ドン・ルイス1世橋」徹底ガイド

■モンサント(ポルトガル)

「ポルトガルで最もポルトガルらしい村」と言われていて、巨石が同化した不思議な村の姿がSNSを通して世界的に有名になりました。詳細は下記からご覧ください。

「モンサント」徹底ガイド

■ヴァレッタ(マルタ)

マルタの首都でマルタ島の東部にあります。中世ヨーロッパの三大騎士団に数えられる「聖ヨハネ騎士団」の本拠地で、あのオスマン帝国の猛攻すら耐えきった不落の城塞都市です。詳細は下記からご覧ください。

「ヴァレッタ」徹底ガイド

 

■キーウ(ウクライナ)

ウクライナの首都であり、東ヨーロッパのキリスト教世界において最も重要な聖地です。詳細は下記からご覧ください。

「キーウ②観光の見どころ」徹底ガイド

■チアトゥラ(ジョージア)

旧ソビエト主導の繁栄と衰退を味わった町で、ゴーストタウンに近い雰囲気と、ウソのように錆びついたロープウェーが旅人を惹きつけます。詳細は下記からご覧ください。

「チアトゥラ①町の概要」徹底ガイド

■トビリシ(ジョージア)

ジョージアの首都で、かのマルコ・ポーロが「絵に描いたような美しさ」と称えた町です。詳細は下記からご覧ください。

「トビリシ」徹底ガイド

■ズリーン(チェコ)

トマーシュ・バチャという1人の経営者がつくりあげた町で、世界でも類を見ない画一的なつくりの町並みが有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ズリーン」徹底ガイド

■チェスキー・クルムロフ(チェコ)

「世界で一番美しい町」と称されていて、チェスキーは「ボヘミアの」、クルムロフは「川の湾曲部の湿地帯」という意味があります。詳細は下記からご覧ください。

「チェスキー・クルムロフ」徹底ガイド

■プラハ(チェコ)

チェコの首都で「百塔の街」と呼ばれるほど尖塔が多い街です。大戦の影響を受けなかったことにより1000年の歴史を持つ街並みがそのまま残されています。詳細は下記からご覧ください。

「プラハ②旧市街の見どころ」徹底ガイド

■ブダペスト(チェコ)

ハンガリーの首都で「ドナウの真珠」と称される美しい街並みと、ヨーロッパ屈指の温泉が人気です。詳細は下記からご覧ください。

「ブダペスト②温泉」徹底ガイド

■カザン(ロシア)

カザンは「タタールスタン共和国」の首都で、モスクワのクレムリンを凌ぐ大規模なクレムリンがそびえ立っています。詳細は下記からご覧ください。

「カザン①アクセスとクレムリン」徹底ガイド

■サンクトペテルブルグ(ロシア)

ロシア第2の都市で、市内に運河が流れることから「北のヴェネツィア」とも呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「サンクトペテルブルク②5つの聖堂」徹底ガイド

■モスクワ(ロシア)

ロシアの首都であり、ロンドン・パリに次ぐヨーロッパ第3の経済都市圏です。当サイトでは7ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。

「モスクワ②クレムリン」徹底ガイド

■ヤロスラブリ(ロシア)

ヤロスラブリは1000年の歴史を持つ古都で、15個のドームを持つ「前駆受洗イオアン大聖堂」をはじめとし、多数の教会が建てられています。詳細は下記からご覧ください。

「ヤロスラブリ」徹底ガイド

 

■コンスタンティーヌ(アルジェリア)

深さ100m以上の峡谷によって周囲と断絶された町で、峡谷にかけられた8本の橋が素晴らしい絶景を演出しています。詳細は下記からご覧ください。

「コンスタンティーヌ」徹底ガイド

■ムザブの谷とガルダイア(アルジェリア)

ムザブの谷は「アルジェリアの砂漠地帯に突如現れる5つの町の総称」で、その中心都市がガルダイアです。イスラム教徒以外はガイドを付けないと入ることすら出来ません。詳細は下記からご覧ください。

「ムザブの谷」徹底ガイド

■カイロ(エジプト)

エジプトの首都でありアラブ圏最大の都市です。イスラム地区やオールドカイロなど4つのエリアに分かれています。詳細は下記からご覧ください。

「カイロ①空港から市内への移動」徹底ガイド

■ダカール(セネガル)

セネガルの首都でアフリカ大陸の最西端にあります。「世界一過酷なレース」と呼ばれる「パリ=ダカール・ラリー」のゴールだったことで有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ダカール」徹底ガイド

■シディ・ブ・サイド(セネガル)

チュニジアで最も美しいと言われる町で、まるでギリシャのサントリーニ島のような景観が広がっています。詳細は下記からご覧ください。

「シディ・ブ・サイド」徹底ガイド

■ケープタウン(南アフリカ共和国)

アフリカ大陸の最南端に位置する街の1つで、テーブルマウンテンや喜望峰などの雄大な自然が魅力です。当サイトでは5ページに渡って特集しておりますので下記からごらんください。

「ケープタウン②テーブルマウンテン国立公園」徹底ガイド

■カサブランカ(モロッコ)

モロッコの最大都市で「白い街」として知られています。「君の瞳に乾杯」というセリフで有名な映画「カサブランカ」の舞台でもあります。詳細は下記からごらんください。

「カサブランカ」徹底ガイド

■シャウエン(モロッコ)

モロッコを代表する世界的観光地で、インドのジョードプルやスペインのフスカルとともに「青い町」として知られています。詳細は下記からご覧ください。

「シャウエン」徹底ガイド

■タンジェ(モロッコ)

「アフリカの玄関口」と呼ばれている街で、ジブラルタル海峡を挟んだスペインのタリファに、フェリーで1時間ほどでアクセスできます。詳細は下記からご覧ください。

「タンジェとジブラルタル海峡横断」徹底ガイド

■フェズ(モロッコ)

紀元前1世紀頃には町が築かれていた古都で、「世界一の迷宮都市」と称される入り組んだ街並みが有名です。詳細は下記からご覧ください。

「フェズ②観光の見どころ」徹底ガイド

■マラケシュ(モロッコ)

モロッコ第4の都市で、「南の真珠」「ローズピンクの街」とも呼ばれる非常に美しい街です。詳細は下記からご覧ください。

「マラケシュ」徹底ガイド

 

■アブダビ(アラブ首長国連邦)

アブダビは、アラブ首長国連邦を構成する首長国の1つで、中心地となるアブダビ市は、アラブ首長国連邦全体の首都にもなっています。詳細は下記からご覧ください。

「アブダビ②観光の見どころ」徹底ガイド

■ドバイ(アラブ首長国連邦)

オイルマネーを注ぎ込んで創り上げた、近未来的な観光超大国です。当サイトでは7ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。詳細は下記からご覧ください。

「ドバイ②ブルジュ・ハリファ」徹底ガイド

■サナア(イエメン)

サナアは世界最古の町の1つとされていて、昔から旅人の中で「城壁をくぐった途端にアラビアンナイトの世界になる」と言われてきました。詳細は下記からご覧ください。

「サナア」徹底ガイド

■シバーム(イエメン)

「砂漠のマンハッタン」「世界最古の高層ビル群」と称される場所で、日干しレンガで造られた高さ30mにもなる高層建築が、荒野のど真ん中に突如として現れる様子は圧巻です。詳細は下記からご覧ください。

「シバーム」徹底ガイド

■エルサレム(イスラエル)

世界屈指の古都であり、3つの宗教の聖地として複雑な歴史を歩んできたことで知られています。当サイトでは6ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。

「エルサレム①観光の基本情報」徹底ガイド

■イスファハーン(イラン)

「ここには世界の半分がある」と称されたイマーム広場を中心に、美しい青タイルを基調としたイスラム建築の傑作が並びます。詳細は下記からご覧ください。

「イスファハーン②イマーム広場」徹底ガイド

■カンドヴァン(イラン)

カッパドキアを小さくしたような奇岩群で、その中には住居が造られ今も人々が暮らしています。詳細は下記からご覧ください。

「カンドヴァン」徹底ガイド

■シーラーズ(イラン)

ピンクモスクやピンクレイクなどがあり、イラン屈指の人気観光地として知られています。5~6月にはバラの花が咲き乱れ「バラの都」と称されます。詳細は下記からご覧ください。

「シーラーズ」徹底ガイド

■サルアガセイエッド(イラン)

photo by:Pantea Nikzad

「屋根の上を歩ける村」として有名で、イランの観光地の中でも秘境という感じです。詳細は下記からご覧ください。

「サルアガセイエッド」徹底ガイド

■マスレ(イラン)

「屋根の上を歩ける町」として有名で、イランでは国内有数の観光地として知られています。詳細は下記からご覧ください。

「マスレ」徹底ガイド

■サマルカンド(ウズベキスタン)

紀元前10世紀頃には都市として発展していた世界屈指の古都で、青を基調にした歴史的建造物が並ぶことから「青い都」と呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「サマルカンド」徹底ガイド

■タシュケント(ウズベキスタン)

ウズベキスタンの首都で、「ハスト・イマーム広場」や「チョルスー・バザール」など見ごたえのある観光スポットが点在しています。詳細は下記からご覧ください。

「タシュケント」徹底ガイド

■ヒヴァ(ウズベキスタン)

ウズベキスタンで初めて世界遺産になった街で、「聖都」と称される宗教都市です。詳細は下記からご覧ください。

「ヒヴァ①アクセスと概要」徹底ガイド

■ブハラ(ウズベキスタン)

紀元前5世紀には城塞都市が築かれていた古都で、サマルカンドと同じくらい多くの歴史的建造物が並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「ブハラ①アクセスとカラーン・モスク」徹底ガイド

■ドーハ(カタール)

カタールの首都で、超高層ビルや独創的なデザインの建物が並び、ドバイに続く近未来都市として注目されています。詳細は下記からご覧ください。

「ドーハ②観光の見どころ」徹底ガイド

■クウェートシティ(クウェート)

クウェートの首都であり最大の都市です。なんとなく危ないイメージがありますが、実は経済発展を続けていて近未来的な建物が並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「クウェートシティ」徹底ガイド

■ジェッダ(サウジアラビア)

サウジアラビア第2の都市で、メッカへの玄関口として世界中から多くの巡礼者が訪れます。紅海に面しているのでスキューバダイビングも盛んで「紅海の花嫁」と称されています。詳細は下記からご覧ください。

「ジェッダ」徹底ガイド

■メッカ(サウジアラビア)

イスラム教最大の聖地で、観光ビザが発給されるようになった現在も、残念ながらイスラム教徒以外は街自体に入ることが出来ません。詳細は下記からご覧ください。

「メッカ」徹底ガイド

■メディナ(サウジアラビア)

メッカに次ぐイスラム教第2の聖地で、イスラム教徒でなくても観光可能です。ただ、全てというわけではないので少し注意が必要です。詳細は下記からご覧ください。

「メディナ」徹底ガイド

■リヤド(サウジアラビア)

サウジアラビアの首都で、高層タワーや高級ホテル、遺跡や巨大洞窟など多くの見どころがあります。詳細は下記からご覧ください。

「リヤド」徹底ガイド

■アシガバート(トルクメニスタン)

独裁的な力を持つ大統領が造り上げた白亜の街で、潤沢な資源マネーを投入した面白いデザインの建物や大理石のビルが立ち並びます。詳細は下記からご覧ください。

「アシガバート②市内の見どころ」徹底ガイド

■イスタンブール(トルコ)

古代から世界史の中心地の1つで、「ビザンティウム」「コンスタンティノープル」と名前を変えながら、東西の交易路として発展し続けました。首都ではありません。詳細は下記からご覧ください。

「イスタンブール②スルタン・アフメット地区」徹底ガイド

■ギョレメ(トルコ)

トルコが誇る世界的な奇岩地帯・カッパドキアの拠点になる町で、世界トップレベルにメルヘンチックな世界が広がっています。詳細は下記からご覧ください。

「カッパドキア②ギョレメの町」徹底ガイド

 

■アーグラ(インド)

インドのシンボルである「タージ・マハル」がある街で、デリーやジャイプルと共に「インドの黄金三角地帯」と称されます。詳細は下記からご覧ください。

「アーグラ①各地からのアクセス」徹底ガイド

■ウダイプル(インド)

白い街並みが美しい湖畔の街で「ホワイトシティ」や「東洋のベニス」と称されます。詳細は下記からご覧ください。

「ウダイプル」徹底ガイド

■ジャイプル(インド)

インドの伝統的な雰囲気を残している街で、別名は「ピンクシティ」。デリー、アーグラと共に「インドの黄金三角地帯」と称されます。詳細は下記からご覧ください。

「ジャイプル②市内の見どころ(1)」徹底ガイド

■ジョードプル(インド)

インドが誇る「青い街」であり、「ワンピース」のアラバスタ編のモデルとしても有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ジョードプル」徹底ガイド

■デリー(インド)

12世紀以降にインドの首都が置かれてきた場所で、20世紀初頭にはニューデリーも建設されました。都市圏としての人口は約2170万人です。詳細は下記からご覧ください。

「デリー①アクセスとニューデリー周辺」徹底ガイド

■バラナシ(インド)

インド最大の聖地であり、インドを象徴する世界的観光地でもあります。ガンジス川やヒンドゥー教、そしてバラナシの歴史を知った上で行くと一層奥深い旅になります。詳細は下記からご覧ください。

「バラナシ②観光の見どころ」徹底ガイド

■ピョンヤン(北朝鮮)

北朝鮮の首都であり、世界で最も謎めいた街の1つです。街の中心を大同江という川が流れていて、豊臣秀吉が朝鮮出兵を行った際に日本の水軍が到達しているそうです。詳細は下記からご覧ください。

「北朝鮮①概要と観光の方法」徹底ガイド

■コロンボ(スリランカ)

スリランカの首都だった場所で、植民地時代のコロニアルな雰囲気、インドにも通ずる混沌とした街並み、色鮮やかなヒンドゥー教寺院などが魅力です。詳細は下記からご覧ください。

「コロンボ」徹底ガイド

■二崁聚落(台湾)

「世界のすごい街や村総特集」 【旅の大事典】 澎湖諸島にある集落で「アーカン」と読みます。サンゴや貝殻が建築材として使われているので独特の雰囲気があります。詳細は下記からご覧ください。

「澎湖諸島②全体の見どころ」徹底ガイド

■彩虹眷村(台湾)

台湾の台中市にある村で、1人のおじいちゃんが造り上げました。「台湾の10大インスタ映えスポット」にも選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「彩虹眷村」徹底ガイド

■台北(台湾)

台湾の首都で、アジア有数の世界都市でもあります。2006年に高雄市との高速鉄道が完成し、台湾全土の観光拠点になっています。詳細は下記からご覧ください。

「台北①各地からのアクセス」徹底ガイド

■アチェンガルゴンパ(中国)

四川省の奥地にある別天地で女性しか入ることはできません。現在は中国政府によって破壊が進んでしまっています。詳細は下記からご覧ください。

「ラルンガル・ゴンパ③中国の介入とアチェンガル・ゴンパ」徹底ガイド

■上海(中国)

中国経済の中心地で、中国に4つしかない直轄市の1つです。人口は約2400万人。当サイトでは5ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。

「上海③中心部の見どころ」徹底ガイド

■重慶(中国)

長江上流地域の中心都市で、中国に4つしかない直轄市の1つです。人口は約3000万人。当サイトでは6ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。

「重慶②中心部の見どころ」徹底ガイド

■北京(中国)

中国の首都で、中国に4つしかない直轄市の1つです。春秋戦国時代には既に「燕(えん)」という国の首都「薊(けい)」として都市化されていました。人口は約2200万人。詳細は下記からご覧ください。

「北京②紫禁城(故宮)」徹底ガイド

■香港(中国)

1842年の南京条約でイギリスに割譲されたことで、中国の他の都市とは全く異なる近代化の道を歩むことになりました。美しい夜景や看板だらけの街並みが見どころです。人口は約750万人。詳細は下記からご覧ください。

「香港の夜景の楽しみ方」徹底ガイド

■ラサ(中国)

チベット仏教文化圏の中心地であり、世界の「秘境」の1つとして旅行者に人気があります。中国とは全く異なるルールが敷かれているため注意が必要です。詳細は下記からご覧ください。

「チベット自治区①アクセスと注意点」徹底ガイド

■ラルンガル・ゴンパ(中国)

東チベットの奥地にある仏教学院で、真っ赤な建物が敷き詰められた様子は世界一の奇景といっても過言ではありません。詳細は下記からご覧ください。

「ラルンガル・ゴンパ①アクセスと概要」徹底ガイド

■カトマンズ(ネパール)

ネパールの首都で、唯一無二の歴史的な街並みが広がっていましたが、2015年のネパール大地震で大きな被害を受けてしまいました。詳細は下記からご覧ください。

「カトマンズ①アクセスとダルバール広場」徹底ガイド

■バクタプル(ネパール)

1200年からのマッラ王朝の中心都市で、ネパール大地震の被害が少なかったため中世の雰囲気を今に残しています。詳細は下記からご覧ください。

「バクタプル」徹底ガイド

■パタン(ネパール)

カトマンズ盆地で最も古くに発達した街で、こちらも地震の被害が少なく済みました。正式名称は「ラリトプル(Lalitpur)」と言います。詳細は下記からご覧ください。

「パタン」徹底ガイド

■イスラマバード(パキスタン)

パキスタンの首都で、1961年から建設された美しい計画都市です。識字率が高く、英語も広く使われています。詳細は下記からご覧ください。

「イスラマバード」徹底ガイド

■カリマバード(パキスタン)

一般的には「フンザ」の名前で知られていて、昔から旅人の間で「ナウシカの風の谷のよう」と言われています。「桃源郷」と称されるほど美しい土地で、日本とも縁があります。詳細は下記からご覧ください。

「フンザ②観光の見どころ」徹底ガイド

■ラホール(パキスタン)

カラチに次ぐパキスタン第2の都市で、ムガル帝国時代や植民地時代の歴史的建造物が多く残されています。インドからパキスタンに抜ける旅人が必ず通る街でもあります。詳細は下記からご覧ください。

「ラホール」徹底ガイド

■ダッカ(バングラデシュ)

photo by:Shadman Samee

バングラデシュの首都で、世界で一番カオスな街として有名です。電車の屋根に山程の人が乗っている様子は、テレビなどで一度は見たことがあるのではないでしょうか。詳細は下記からご覧ください。

「ダッカ②観光の見どころ」徹底ガイド

 

■トラジャ(インドネシア)

正しくは「ランテパオ村(Rante Pao)」と言って、「トンコナン」という伝統的住居が並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「トンコナン」徹底ガイド

■シドニー(オーストラリア)

オーストラリア最大の都市で、約4万年前からアボリジニーの人々が暮らしていたとされています。首都はキャンベラなので間違えないようにしてください。詳細は下記からご覧ください。

「シドニー③市内の見どころ」徹底ガイド

■チェンマイ(タイ)

バンコクに次ぐ第2の都市で、美しい自然や歴史的建造物が並んでいることから「北方のバラ」と称されます。当サイトでは6ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。

「チェンマイ①アクセスと市内交通」徹底ガイド

■チェンライ(タイ)

タイ最北の地で、ミャンマー、ラオスと国境を接しています。面白い寺院がたくさん建っているので数日は滞在したいところです。詳細は下記からご覧ください。

「チェンライ①ワットロンクン」徹底ガイド

■バンコク(タイ)

タイの首都で、現地では「クルンテープ」と呼ばれています。当サイトでは7ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。

「バンコク②三大寺院の概要とワットプラケオ」徹底ガイド

■バンダル・スリ・ブガワン(ブルネイ)

ブルネイの首都で、豊富な地下資源を背景に、小さな街には似つかわしくない巨大なモスクが建てられています。詳細は下記からご覧ください。

「ブルネイ①観光の基本情報」徹底ガイド

■クアラルンプール(マレーシア)

マレーシアの首都で、1857年に造られた新しい街です。ピンクモスク、ブルーモスクなどインスタ映えする観光地が点在しています。詳細は下記からご覧ください。

「クアラルンプール②ブルーモスク」徹底ガイド

■バゴー(ミャンマー)

1500年以上の歴史を持つ古都で、以前は「ペグー」と呼ばれていました。中世には首都になっていたこともあり、周辺には立派なパゴタが残されています。詳細は下記からご覧ください。

「バゴー①アクセスと周辺の見どころ」徹底ガイド

■マンダレー(ミャンマー)

ヤンゴンに次ぐミャンマー第2の都市で、イギリスに植民地とされるまでの首都でもありました。そのため王宮などの歴史的建造物が多数残されています。詳細は下記からご覧ください。

「マンダレー②カウンムードー・パゴダ」徹底ガイド

■ヴィエンチャン(ラオス)

ラオスの首都で、対岸はタイのノーンカーイです。仏教寺院が多く集まり、外国人向けの安宿も多いためバッグパッカーで賑わっています。詳細は下記からご覧ください。

「ヴィエンチャン①タイからのアクセスと周辺の見どころ」徹底ガイド

 

以上になります。どこもかしこも魅力的ですよね。ぜひ行ってみてください(^^)

 

ハワイやイースター島など「島」に関しては「世界のすごい島&諸島総特集」をご覧ください。また「先住民族と触れ合える場所」については「ヒンバ族:徹底ガイド」のページなどに一覧を載せております。

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