「エチオピアの少数民族①」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

エチオピアの少数民族

場所

エチオピア

(Ethiopia)

時差

-6時間

サマータイム:無し

時期

10月~4月

(乾季)

 

エチオピア南部の「オモ川流域」には、たくさんの個性的な少数民族が暮らしています。当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「少数民族①観光の基本情報」になります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街はアルバミンチとアジスアベバです。

 

アルバミンチは「Gamo Gofa Zone」という「南部諸民族州」の県庁所在地で、エチオピア南部ではハワサに次いで2番目に大きな町です。名前には「40の泉」という意味があり、町の東部にある国立公園内には実際に40以上の泉があります。人口は約75000人。

 

最寄りの空港はアルバミンチ空港(AMH)。国内の2都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

アルバミンチ
Booking.com

 

拠点の街はアジスアベバ。エチオピアの首都で、名前には「新しい花」という意味があります。アフリカ連合の本部などが置かれていて「アフリカの政治的な首都」とも呼ばれています。人口は約330万人。

 

 

 

最寄りの空港はアジスアベバのボレ国際空港。国内外合わせて120以上の都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。空港から市内への移動などは、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

アジスアベバ
Booking.com

 

 

■アルバミンチへのアクセス

飛行機で行く

 

 

アルバミンチの町から東に約4km離れた場所に空港があります。アジスアベバからアルバミンチは約430km離れていて、これは日本だと東京から大阪までの直線距離に相当するので、飛行機も選択肢に入れて良いと思います。エチオピア航空で入国した人は、国内のどの路線も半額になりますので、ぜひ検討してみてください(^^)

 

バスで行く

 

 

アジスアベバの長距離バスターミナルは「マスカルスクエア」という場所にあります。「スカイバス」と「サラムバス」が有名ですが、必ずしもそれでなくて大丈夫です。所要時間は約7時間、料金は片道約280ブル(約800円)です。

 

バスチケットは前日までに購入するのが望ましいです。定番の購入場所としては「Taitu ホテル」があります。

 

■Taitu ホテル
 

 

エチオピア観光の強い味方である「ETT(Ethio Travel And Tours)」と、旅行者を困惑させるエチオピアン・タイムについては、こちらのページをご覧ください。

 

 

■エチオピアの少数民族の概要

※アイコンをクリックすると土地の名前と写真が表示されます。

土地 部族 マーケットの曜日
1:アルバミンチ (拠点の町)
2:ドルゼ ドルゼ族 月・木
3:コンソ コンソ族 月・木
4:カイヤファール バンナ族・ツェマイ族
5:ジンカ ムルシ族・アリ族 火・土
6:アルバ バンナ族
7:ディメカ ハマル族 火・土
8:トゥルミ ハマル族 月・木
9:エルボレ エルボレ族
10:ムルレ カロ族
11:オモラテ ダサネチ族 毎日
12:キビシュ スルマ族

 

少数民族が暮らす町や村はエチオピアの南西部に集中しています。一帯には全長760kmの大河・オモ川や、その支流であるマゴ川・ワビ川などが流れていて、はるか昔から人類が暮らしてきました。

 

「エチオピアの少数民族①」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://journeysbydesign.com

 

「人々」ではなく「人類」というのがポイントです(^^;) 一般的に「長い歴史を持つ土地」というと「地中海周辺」が代表的ですよね。古代ローマ(紀元前8世紀頃~)、古代ギリシャ(紀元前20世紀頃~)、古代エジプトやメソポタミア(紀元前30世紀頃~)など、数々の文明が確認されています。

 

しかし、オモ川周辺はそういうレベルではありません。ここで発見されている人類の痕跡は、例えば「最古の人類」として有名な「アウストラロピテクス」の化石人骨があげられます。

 

「エチオピアの少数民族①」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://ja.wikipedia.org

 

中学の歴史で習った人も多いと思います。ちなみに現在は、2001年に発見された「サヘラントロプス・チャデンシス」が最古の人類とされていて、中学の教科書もそうなっているので、これは世代が分かってしまう話題でもあります(^^;)

 

アウストラロピテクスが約400万年前の人類なのに対し、サヘラントロプス・チャデンシスは約680万年前に現在のチャドにあたる中央アフリカ部分で暮らしていたとされています。

 

いずれにせよ、一帯はまさに「人類発祥の地」であり「母なる大地・アフリカ」の象徴ともいえる場所なんです。1980年には「オモ川下流域」として世界遺産に登録され「オモ国立公園」と「マゴ国立公園」として保護されています。

 

しかし、80を超える少数民族が今に残る理由は他にもあります。

 

「エチオピアの少数民族①」徹底ガイド:旅の大辞典

 

エチオピアは、アフリカ大陸を南北に縦断する「大地溝帯(リフトバレー)」という巨大な谷がとおっているエリアなので、国全体が非常に複雑な地形となっています。

 

「エチオピアの少数民族①」徹底ガイド:旅の大辞典

 

この地形が「周囲との分断」につながり、自然と「多民族化」「多言語化」「多宗教化」が進みました。現在エチオピアには85の少数民族が存在し、そのうち46部族が南部にいて、オモ川流域では16の部族が暮らしています。

 

 

■観光の方法

「エチオピアの少数民族①」徹底ガイド:旅の大辞典

 

少数民族に出会う方法は、それぞれの村に行くか、定期的に開かれるマーケットを見学に行くかです。村に行く場合は入場料などが必要になりますが確実に会うことが出来ます。マーケットの場合は日程を合わせる必要がありますが、無料で会うことが出来ます。

 

移動方法は、①ミニバスに乗る、②「いすず」と呼ばれるトラックの荷台に乗る、③ツアーに参加する、④バイクタクシーを使う、などです。ツアー以外は時刻表などが全く無いので不安になりますが、なんだかんだで世界中から観光客が来るエリアなので、意外と移動は問題なくいきます。

 

■移動時間の目安(車)

移動区間 所要時間
アルバミンチ(1)~ドルゼ(2) 約1時間半
アルバミンチ(1)~コンソ(3) 約2時間半
コンソ(3)~カイヤファール(4) 約3時間
カイヤファール(4)~ジンカ(5) 約1時間
カイヤファール(4)~アルバ(6) 約30分
アルバ(6)~ディメカ(7) 約30分
ディメカ(7)~トゥルミ(8) 約30分
トゥルミ(8)~エルボレ(9) 約1時間
トゥルミ(8)~ムルレ(10) 約3時間半
トゥルミ(8)~オモラテ(11) 約2時間

 

以上になります。続きまして下記から観光の見どころをご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ドバイ空港(約11時間)

 

ドバイ空港-アジスアベバ空港(約4時間)

 

アジスアベバ空港-アルバミンチ空港(約1時間)

 

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現地ツア
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外務省

 

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エチオピアの設定です。

備考

 

⇒東アフリカのガイドブック

 

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