
ウダイプルは白い街並みが美しい湖畔の街で「東洋のベニス」と称されます。多くの見どころがあるほか、チットールガル城への拠点にもなるので世界中から大勢の観光客が訪れます(^^)
「ウダイプル」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
2・空港から市内への移動
3・ジャイプルからウダイプル
4・ウダイプルの見どころ一覧
5・シティ・パレス
6・タージ・レイク・パレス・ホテル
7・ジャグマンディル宮殿
8・ローク・カラ・マンダル博物館
9・ジャグディーシュ寺院
10・アハール慰霊碑
11・モンスーン・パレス
12・コメント欄
13・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
拠点の街はウダイプル。ピチョーラー湖畔に面する美しい宮殿都市で、北西インドとアラビア海をつなぐ交通の要所でもあります。白い建物が多いので「ホワイトシティ」とも称されます。人口は約60万人。
最寄りの空港はウダイプル空港(UDR)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はインド・ルピー(通貨コード:INR、記号:₹)で、補助通貨は「パイサ(Paisa)」。1ルピー=100パイサで、本日のレートはこちら。
インドのオートリキシャー(トゥクトゥク)の相場は「2~3kmで100ルピー」です。稀に異常に安いときはあるのですが、この相場より高い場合はボッタクリなので、「私はインドに住んでいて相場を知っている」と言って交渉してみてください。ただ、山岳地帯など辺境の地の場合は相場より高くなるので、現地で聞き込みを行ってくださいm(_ _)m
空港から市内への移動
photo by:Northside
空港は市内中心部から東に約20km離れています。市内への移動方法はタクシーやウーバーなどになります。
・所要時間:約20分
・料金:450~650ルピー
ジャイプルのバスステーションからウダイプルへの直通バスが出ています。
・1日10本程度
・料金:360ルピー~
・所要時間:約6時間
■ウダイプルのバスターミナル
photo by:Peter Potrowl
ジャイプル駅から、ウダイプルの「ラナプラタプナガル駅」へ直通列車が出ています。
・1日5本程度
・所要時間:6時半~8時半
・料金:260ルピー~
■ウダイプルのラナプラタプナガル駅
「インドでは電車とバスのどちらが良いのか」ですが下記のようなイメージです。
■電車
出発が数時間遅れることはしょっちゅうだが、出発しさえすれば到着までの時間が大幅に遅れることは少ない。ただ、そもそもバスに比べると本数が少ない。そして、自分の席に他の人が座っていて、しかも移動してくれないということがザラにある( ・∇・;)
■バス
長距離バスの出発が大幅に遅れることは少ない。基本的には出発時刻に出ると思っていい。ただ、道路の混雑具合や事故などによって大幅に遅れる可能性はある。しかし「混雑状況は初めから想定した上での到着予定時刻」になっているため、交通事故が無ければ、予定よりも大幅に遅れることは少ない。また、どの路線も本数が非常に多く、グレードも様々なため、予算や時間に合った便を選択しやすい。
なので、出発地と目的地にもよりますが、グレードの高いバスを取ると「遅れることも無く道中も快適に過ごせる」のでオススメです(^^)
ジャイプルからウダイプルへのアクセスは、ネットで一括検索できます。
ウダイプルには多くの見どころがありますが、ここは外せないという7ヶ所を厳選しました。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。
ウダイプルは「ホワイトシティ」と称されるほど白い建物が多く、さらに湖もあり、そもそも城下町としての品があるため、インドのイメージからは想像できない美しい景色が広がります。もちろん街中は混沌としていますが(^^;)
チットールガル城を追われたメーワール国王ウダイ・シング2世が居城として築いた宮殿で、正しくは「マハラーナー宮殿」といいます。メーワール王は「1つの国の王様」という意味では「マハラジャ」で良いのですが、他の国とは格が違うため「武王」を意味する「マハラーナー」と称されました。

建物は大理石や花崗岩で造られていて、今も城の中には国王の使用品、武器、装飾品などの宝物が展示されています。当時の繁栄はすごいもので、国王の体重と同じ重量の金が人々に与えられたというエピソードが残っていますΣ(゚∀゚ノ)ノ ピチョーラー湖畔の高台にあるので、周辺の景色を一望できます。
【シティ・パレス】
・営業時間:9時半~17時半
・入場料:500ルピー
・ウダイプル駅からオートリキシャーで約10分
・公式HP
ピチョーラー湖に浮かぶ宮殿で、正しくは「ジャグニワース宮殿」と言います。18世紀に王族の別荘として建てられました。現在はホテルになっていて、最上級の湖上リゾートとして世界中から富裕層が訪れます。
インドのNO.1ホテルに選ばれたこともあり、1983年には世界的映画シリーズの「007オクトパシー」でロケ地として使われています。多分、01:00~のシーンです(^^;)
泊まるときは専用のボートで湖を渡ります。ピチョーラー湖は人口湖なので元々はキレイだったのだと思いますが、今は排水が流れ込んで汚くなってしまっています…。元が宮殿なのでつくりは非常にゴージャスです。詳細はこちらからご覧ください。
こちらもピチョーラー湖の中に造られた王族の別荘で、1551年に建設が始まり、数十年の歳月を経て完成に至りました。やはり高級ホテルになっているんですが、レストランも造られているの、で宿泊客でなくても島を楽しむことができます(*´ω`*)
入口にあるパピリオンには象の彫刻がたくさん並んでいます。ウダイプルは「東洋のベニス」と呼ばれることがありますが、ここは一番それを感じられる場所です。

【ジャグマンディル宮殿】
・営業時間:10~18時
・入島は無料
・シティ・パレスからの遊覧船でアクセス
・ボート:450ルピー(15時以降は700ルピー)
・30分おきに戻りの船が運行
・公式HP
ローク・カラ・マンダル博物館
photo by:TNSE NEETHI VPM
ラジャスタン地方の伝統芸能である人形劇に関する博物館です。たくさんの人形が展示されているほか、実際に人形劇を見ることができます(^^) 下の動画に劇も入っているので興味のある方はご覧ください。
【ローク・カラ・マンダル博物館】
・入場料:35ルピー
・劇の鑑賞や撮影は別途料金
・営業時間:9~18時
・人形劇:12時、18時(各1時間)
・ウダイプル駅からオートリキシャーで約15分
・公式HP
世界の博物館については「世界の博物館&美術館総特集」をご覧ください。
1651年に建てられた寺院で、ウダイプル最大のヒンドゥー教寺院です。下がバザールになっていることもあり、非常に賑わっています(^^)
中に入るときにはクツを脱ぎます。お祈りをしている人達もいるので、騒がないように注意してください。
【ジャグディーシュ寺院】
・料金:無料
・夏季:5時~14時半/16時~22時半
・冬季:5時半~14時半/16時~22時
・シティパレスから徒歩5分
世界の遺跡については「世界のすごい遺跡総特集」をご覧ください。
ウダイプル王家の墓で、屋根を4本の柱で支える「チャトリー」の上にドームを載せた建物が並んでいます。独特の景観なので時間がある人にはオススメです。近くにはアハール博物館があって、あのインダス文明の出土品が展示されていますΣ(゚∀゚ノ)ノ
【アハール慰霊碑】
・営業時間:10~16時半
・金曜、祝日:休み
・料金:無料(博物館は3ルピー)
・ウダイプル駅からオートリキシャーで約15分
・公式HP
世界のすごい墓地などについては「サプンツァ:徹底ガイド」などのページに一覧を載せておりますので興味のある方はご覧ください。
正しくは「サジャンガル宮殿」と言いますが、ピチョーラー湖の水位が上がってしまう雨季に滞在するための宮殿なので、雨季をもたらす「モンスーン(季節風)」の名前が付けられています。
ヨーロッパの古城にも負けない素晴らしいロケーションが特徴で、夕日の名所として知られています(,,゚Д゚) こちらも上記の映画「007オクトパシー」で使われました。
アクセスはタクシーかオートリキシャーで約40分です。現地で待機してもらわないと帰りの足が無くなるので注意してください。2時間待機してもらい、往復で約500ルピーです。
【モンスーンパレス】
・営業時間:9~17時
・入場料:505ルピー
・公式HP
世界の同様の場所については「世界のパノラマを一望出来る場所総特集」をご覧ください。
以上になります。全部周ろうと思うと2日は欲しいところです。ぜひ時間をとって行ってみてください(^^)
ウダイプルは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
| 航空便例 | ・日本-デリー(約9時間半)
・デリー-ウダイプル(約1時間半) |
|---|---|
| ベストシーズン | 11月~3月 |
| 治安 | 海外安全情報 インド |
| ガイドブック | インドのガイドブック |
| ビザ | ビザかeVISAの取得が必要 |
| パスポート残存期間 | 入国時6ヶ月以上。未使用査証欄2ページ以上。 |
| 時差 | -3時間半(サマータイム無し) |
| チップ | ツアーガイドなど:100~500ルピア |
| 日本への電話 | 00(国際識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。
例)03-9999-9999へかける場合 |
| 現地で使えるヒンディー語 | ①おはよう。
スプルバート(ナマステでOK)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。 |
| 電圧とプラグ | 220~240V
|
| 通貨とレート | インド・ルピー(通貨コード:INR、記号:₹)で、補助通貨は「パイサ(Paisa)」。1ルピー=100パイサ。
|
| 日本大使館 | ・HP |
| インドの絶景一覧 |
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
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