
バンコクは、タイの首都でありアジアを代表する世界的観光地です。実は非常に長い正式名称があり、タイ国民は正式名称の最初の単語である「クルンテープ」で呼んでいます。当サイトでは7ページに渡って特集しておりますので、下記からご覧ください。こちらのページは「バンコク②三大寺院の概要とワットプラケオ」になります(^^)
・バンコク①2つの空港から市内への移動
・バンコク②三大寺院の概要とワットプラケオ
・バンコク③ワット・ポーとワット・アルン
・バンコク④ワット・パクナム
・バンコク⑤タラート・ロットファイ・ラチャダー
・バンコク⑥ワット・イントラウィハーン
・バンコク⑦そのほかの見どころ
「バンコク②三大寺院の概要とワットプラケオ」徹底ガイド:目次
1・バンコクの見どころ一覧
2・3大寺院の概要
2-1:位置関係
2-2:料金・運営時間・所要時間
3・スクンビット周辺からのアクセス
4・カオサン通りからのアクセス
5・ワット・プラケオ
5-1:翡翠のブッダ
5-2:壁画の回廊
5-3:プラ・モンドップ
5-4:プラ・シー・ラタナ・チェディー
5-5:アンコールワットのイミテーション
6・コメント欄
7・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
バンコクには多くの見どころがありますが、ここは外せないという9ヶ所を厳選しました。こちらのページでは赤のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。
・赤:ワットプラケオ(王宮)
・青:ワット・ポー
・緑:ワット・アルン
| 名称 | 運営時間 | 入場料 | 定休日 | 所要時間 |
|---|---|---|---|---|
| ワット・プラケオ | 8時半~16時半 | 500バーツ | 公式HPで確認 | 2~3時間 |
| ワット・ポー | 8時半~18時半 | 300バーツ | 年中無休 | 1時間 |
| ワット・アルン | 8時~18時 | 200バーツ | 年中無休 | 1時間 |
以上の位置関係と運営時間の長さから、行く順番は「ワット・プラケオ」→「ワット・ポー」→「ワット・アルン」がベストです(^^)
スクンビット地区は、MRT(地下鉄)の「スクンビット駅(緑)」周辺を指します。駐在員などのバンコク在住者や日本人留学生の半数が暮らしていると言われていて、完全に都会です(^^) 画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
■スクンビット駅入口
周辺にはBTS(高架鉄道)も走っていて、BTSの「ナナ駅(青)」や「アソーク駅(赤)」周辺には日本企業が集結しており、「プロンポン駅(紫)」にはバンコク唯一の日本人学校があります。
ここからのアクセスは簡単です。2019年にMRTの「サナームチャイ駅(Sanam Chai)」ができ、「スクンビット駅」から電車で1本で行けるようになりました(^^)
■スクンビット駅~サナームチャイ駅
駅から約300m歩くと「ワット・ポー」に着きます。ただ上記の順番がベストなので、まずは約1km離れた「ワット・プラケオ」まで行きます。ワット・プラケオは入れる場所が1ヶ所しか無いので、次の道で行ってください。
■サナームチャイ駅~ワット・プラケオ
スクンビット地区からの行き方としては、他にも下記などがありますが、現在はMRT一択で大丈夫です。
①バス:約40分(約10バーツ)
②トゥクトゥク:約40分(約200バーツ)
③タクシー:約40分(約200バーツ)
④チャオプラヤ・エクスプレス(オレンジの遅い船):約40分(15バーツ)
⑤チャオプラヤ・ツーリストボート(青い速い船):約30分(60バーツ)
①~③はそもそも全くオススメ出来ません。スクンビット周辺は渋滞がスゴイので。そして「サナームチャイ駅」が出来るまでは④か⑤が主流でした。しかし、現在はMRTが最も簡単なのでMRTを使ってください(^^)
カオサン通りからワット・プラケオまでは約1kmしか離れていません。なので歩いていくのが一般的です。トゥクトゥクなど使っても良いのですが混んでます(^^;)
1782年にラーマ1世によって建てられた王族専用の寺院で、黄金色に輝く仏塔には仏舎利(ブッダの遺骨)が納められているという極めて神聖な寺院です。「王宮」や「グランドパレス」と呼ばれ、タイ語では「ワット・プラケオ」のほかに「プララーチャワン」とも呼ばれます。
入口では服装チェックがあり、露出の高い服だと入れません。結構厳格なので服装は抑えていってください。入れない場合、その場で200バーツの服(ゾウパンツ)を購入することになります。これは普通は100バーツで買えるものなので、ここで買うことになるともったいないです(^^;) また、パスポートも必要です。それでは主な見どころをご紹介します。
エメラルドグリーンに輝くブッダです。実は「プラケオ」は「エメラルド仏」という意味で、ワットプラケオは「エメラルド寺院」とも呼ばれています。そして、このブッダは年に3回、季節に合わせて服を着替えます。これは何と国王が取り替えるそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ

このエメラルド仏は、タイ北部のチェンライにある「ワット・プラケオ」で1436年に発見されました。詳細は「チェンライ④そのほかの見どころ」をご覧ください。
タイの古典文学である「ラーマキエン」についての壁画が描かれています。絵柄は文字が分からなくても理解できるように構成されています。
経典が納められている建物です。鬼である「ヤック」と蛇神の「ナーガ」がしっかりと守っています。とにかく美しい建物なので見とれてしまいます(,,゚Д゚)
敷地内で最も大きな仏塔で、ブッダの遺骨であえる仏舎利が納められています。
アンコールワットはカンボジアの寺院ですが、その昔、カンボジアが「クメール王国」と呼ばれていた頃、タイの属国になっていた時期がありました。その頃にクメール王国を訪れた国王ラーマ4世が、その美しさに感動してワット・プラケオ内に造らせたそうです。
以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
・バンコク①2つの空港から市内への移動
・バンコク②三大寺院の概要とワットプラケオ
・バンコク③ワット・ポーとワット・アルン
・バンコク④ワット・パクナム
・バンコク⑤タラート・ロットファイ・ラチャダー
・バンコク⑥ワット・イントラウィハーン
・バンコク⑦そのほかの見どころ
バンコクは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
| ビザ | 60日以内の観光は不要。
2025年5月から「TDAC(タイ・デジタル・アライバルカード)」の事前登録が必須となった。以前は機内や空港到着時に紙で申告していた「入国カード」を電子化したもの。到着の72時間前から登録可能で、書き方はこちら。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 6ヶ月以上が必要 |
| 治安 | 海外安全情報:タイ |
| ガイドブック | タイのガイドブック |
| 航空便例 | 日本-バンコク(約7時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
11~2月:乾季で過ごしやすい。11月の満月の日には「ロイクラトン(灯籠流し)」がタイ全土で行われ、バンコクでも各地の公園や川沿いで大規模に開催される。1~2月は中国の旧正月で、バンコクの巨大な中華コミュニティが新年を祝う。ヤワラート(中華街)が歩行者天国となり、龍や獅子の舞、中国伝統芸能のステージが数kmにわたって続く。
4月中旬:タイの旧正月である「ソンクラーン」の時期で、2024年にユネスコ無形文化遺産に登録された「水かけ祭り」が行われる。若者の聖地「サイアム・スクエア」や、バックパッカーの聖地「カオサン通り」が激戦区。
5~6月:熱帯フルーツのピークシーズン。フルーツの王様「ドリアン」や女王「マンゴスチン」が最も安く、最も高品質に出回る時期。この時期に合わせて一流ホテルでは「ドリアン・ビュッフェ」が開催される。
7月28日:現国王ラーマ10世の誕生日。王宮周辺でパレードが行われるほか、(毎年ではないが)チャオプラヤー川で50隻以上の伝統的な手漕ぎボートが隊列を組み、壮大な「王室御座船パレード」が行われる。また、誕生日の夜には「サナームルアン広場」に数万人の市民が黄色い服(国王のシンボルカラー)を着て集まり、ロウソクを灯して祝祷を捧げる。 |
| 時差 | -2時間(サマータイム無し) |
| 通貨とレート | バーツ(通貨コード:THB、記号:B)で、補助通貨はサタン(Satang)。1バーツ=100サタン。
|
|---|---|
| ATM | 都市部のは問題なく使えるが、路上のATMはスキミング被害もあるため、空港・銀行併設・ショッピングモールなどのATMを利用すること。地方や田舎だと故障や現金切れの可能性もあるので、都市部で現金を確保するのが大事。
タイのATMは1回の引き出しに対し、一律220バーツかかるため、計画的にまとまった額を下ろすこと。
「With Conversion(自国通貨に換算して決済)」と「Without Conversion(現地通貨で決済)」の選択肢が表示されたら、必ず「Without Conversion(現地通貨で決済)」を選択すること。前者だと「銀行手数料が上乗せされた非常に悪いレートが適用」され大損してしまうため。たまに、前者だけ目立つ色や大きく表示されるATMがあるため、勢いで選択しないように注意。 |
| SIMカード | 大手は「AIS」「TrueMove H」「dtac」。e-SIMも普及しているが不安定な場所が多いため、物理SIMが推奨。 |
| タクシー | バンコクの公認タクシーは「黄色と緑」または「赤と青」などのツートンカラー。基本はメーター制だが、特に観光地では交渉性が横行している。身体的危険性は低いが、遠回りやボッタクリは未だにあるので、ホテルなどで現地人に相場を確認しておくのが大事。
トゥクトゥクは完全交渉制。バンコク都心部なら1~2kmで80~100バーツ程度。これもボッタクリが横行しているので注意。
バイクタクシー(モタサイ)は、オレンジのベストを着ているのが公認ドライバー。近距離だと20~40バーツ程度の固定料金が看板に掲示されているが、中長距離や観光客に対しては交渉制となることが多い。
上記全てで現在は配車アプリが主流。 |
| 配車アプリ | タクシー:「Grab」が主流で「Bolt」も使える/トゥクトゥク:「MuvMi」/バイクタクシー:「GrabBike」「Bolt」 |
| 交通カード | 「ラビットカード(Rabbit Card)」:バンコクの、高架鉄道「BTS(スカイトレイン)」、ゴールドライン(全自動無人運転のモノレール)、一部のスマートバスに利用できる。残額は駅の窓口で返金可能だが、カード代は実質的に返金不可。また、チャージして、セブンイレブン、マクドナルド、バーガーキング、フードコート、ドラッグストアなどでも利用可能。ただ「MRT(地下鉄)」では使えない。MRTはクレジットカードやスマホのタッチ決済が利用可能。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 都市部ならスーパーやレストランまで広く利用可能で、スマホのタッチ決済も使える。ただ「屋台やタクシー」「国内全体の普及度」「タッチ決済端末の故障や通信エラー」などを考慮すると「まだまだ普及しきってはいない」と言える。しかし、日本の「PayPay」にあたるタイ独自のQR決済システム「PromptPay」の登場で状況は一変。現在は小さな屋台でもキャッシュレス決済が可能となった。日本人が「PromptPay」を使うには、みずほ銀行が提供する電子決済アプリ「J-Coin Pay」を使うのが最も簡単。他には「Wise」のアプリでバーツを保持することで利用可能。 |
| トイレ | 空港・高級ホテル・ショッピングモールなどは清潔だが、それ以外は途上国の一般的なレベル。トイレットペーパーは無く、ハンドシャワー(途上国の洋式便器のトイレによく見られるウォシュレットで、ホースの先に小さなシャワーノズルが付いており、レバーを引くと水が出るので自分でお尻を洗う)が基本。それを使いたくない場合はトイレットペーパーを常に持参すること。ただ、流すと排水管が詰まってしまうためゴミ箱に捨てる必要があるが、ゴミ箱が設置されていなければハンドシャワーを使うしか無い。 |
| 喫煙 | 規制が厳しい国の1つ。屋内はもちろん、屋外も公共の場は禁煙。吸いたい場合は確認するのが無難。1箱100~160バーツ。電子タバコや加熱式タバコは持ち込み・所持が違法なので絶対にしないこと。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能。小さい洗浄液なら、どこにでもあるセブンイレブンで買える。 |
| 生理用品 | 容易に購入可能。ソフィなどの日本メーカーが現地生産しているので、日本と同品質のものが手に入る。 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
「セブンイレブン」が圧倒的
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
「ムーピン(豚串)」や「パッタイ」など無数の屋台食がある。伝統的なものからSNS映えする流行りのデザートまで多種多様。最近ではイカの躍り食いなどもあるが、無茶はしないこと。
■ファーストフード |
| 犯罪 | 比較的安全な国だが、バーでの「睡眠薬強盗」、大麻関係、ニューハーフ関係のトラブルに注意。そのほか、スリ・置き引き・バイクによるスマホの引ったくり・ボッタクリ・スキミング・偽ガイド・偽警官・酔っ払い・性犯罪…など、外国での一般的な注意は必要。
「感染症」にも注意が必要で、狂犬病・デング熱のリスクがある。マラリアは国境付近以外なら問題ない。特に長期滞在する人は、日本の病院や検疫所、またはバックパッカー定番の「バンコクのスネークファーム横の赤十字」などで、必要な予防接種を全て受けておくことが大切。
もし上記の感染症と思われる重い症状が現れた場合、即旅行を中止して病院に行かなくてはいけない。特に野犬などの動物に噛まれた場合、狂犬病は発症してしまうと現状100%死に至るため、迅速な対応が急務。バンコクにはこれらに対応できる高度な病院があるため、慌てず冷静に対応すること。
よって大切なのは、自分の旅程に合った海外旅行保険を契約すること。短期旅行ならそれほど心配する必要は無いが、長期滞在であれば、通常の枠を超えた高額な補償の保険であることはもちろん、現地での支払いが不要で後日完全に保険会社が支払う「キャッシュレス診療対応保険」、別な国への緊急搬送ができる「海外医療搬送対応保険」などをしっかり検討するのが大事。
■バンコクの高度な病院 |
| 緊急電話番号 | ・観光警察:1155
・24時間対応で英語も通じる |
| チップ | 基本的には不要。タクシーは端数を切り上げて渡すのがスマート。ホテルのポーターには20~50バーツ程度。 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:220V
|
| 現地で使えるタイ語 | ①おはよう。
สวัสดี
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ |
| 日本大使館 | ・公式HP | タイの絶景一覧 | ![]() |
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
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1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。














































