カトマンズとダルバール広場

※フルバージョンはこちらから

 

カトマンズは世界屈指のことで、4世紀後半にはネパール王国の中心地として栄えていました。2015年に地震で大きな被害を受けましたが、現在はほとんど修復が完了しています。当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「カトマンズ①アクセスとダルバール広場」になります(^^)

 

 

「カトマンズ①アクセスとダルバール広場」徹底ガイド:目次

当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m またグーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒や白、そのほか変な状態のときはページを更新してみてください。

 

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

 

 

カトマンズは、ネパールの首都であり最大の都市です。特に旅行者が拠点とするのは「タメル地区」で、旅行会社、トレッキング用品店、ホテル、レストランなどが軒を連ねています。カトマンズ以外の場所に住む高齢のネパール人にとっては「カトマンズ=ネパール」であり、「カトマンズに行く」ときには「ネパールに行ってくる」と言う人もいるそうです。人口は約176万人。

 

最寄りの空港はカトマンズ国際空港(KTM)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はネパール・ルピー(通貨コード:NPR、記号:Rs)。補助通貨は「パイサ(P)」ですが、ほとんど使われていません。1ルピー=100パイサで、本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

 
photo by:Ralf Lotys

 

空港は市内中心部のタメル地区から東に約6km離れています。市内への移動方法は、空港バス、タクシー、空港送迎の3つです。ネパールはビザが必要ですが、空港でアライバルビザを取得できます。

■ビザ料金
・15日:30ドル
・30日:50ドル
・90日:125ドル

 

「カトマンズ①アクセスとダルバール広場」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

「サジャバス」が空港内に乗り入れていて、タメル地区から比較的近い「ラトナ・パーク」まで運行しています。 ラトナ・パークからタメル地区の中心部までは、徒歩で約15分ですε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

空港の外にある大通り「リングロード(Ring Road)」まで行くと、複数のローカルバスが運行していますが、旅行者にはかなりハードルが高いですし、大きい荷物があると乗せてもらえないので実質使えません。ただ、料金も変わらないので使う必要性もありません。

・所要時間:45~60分
・料金:約30ルピー
公式HP(ネパール語)

 

■タメル地区まで
・所要時間:30~45分
・料金:700~1000ルピー

 

「カトマンズ①アクセスとダルバール広場」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

空港送迎は色々あります。詳細は画像のリンクからご覧ください。

 

 

カトマンズの見どころ一覧

 

カトマンズには多くの見どころがありますが、ここは外せないという6ヶ所を厳選しました。こちらのページでは青のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

上記の他には「インドラ・チョーク」「アサン・チョーク」といった市場や、旅行者が集まる「タメル地区」もにぎやかです(^^)

 

 

ダルバール広場

概要
 

 

ネパールは1200年~1769年まで「マッラ王朝」が支配していました。1484年に「バクタプル・マッラ王朝」と「カトマンズ・マッラ王朝」に分裂し、1619年には「カトマンズ・マッラ王朝」から「パタン・マッラ王朝」が分裂しました。「ダルバール」は「宮廷」という意味で、三国それぞれが競うように美しい広場をつくりあげたので、カトマンズ・バクタプル・パタンの全てに同名の広場があります

 

■パタンのダルバール広場
「カトマンズ①アクセスとダルバール広場」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

入場には1000ルピーかかります。ただ、24時間入ることが出来て、早朝には無料で見学することができます。朝は祈りの場になっている場所もあるので、配慮を欠かさずに行動してください。上記のとおり、2015年に地震で大きな被害を受けましたが、現在はほとんど修復が完了しています\(^o^)/

 

■マップ
カトマンズとダルバール広場
出典:https://albinger.me ※拡大できます

 

カトマンズとダルバール広場

 

17世紀末に造られたヒンドゥー教寺院で、9段の基壇の上に3重の塔が立っています。独特な外観で、カトマンズのダルバール広場を象徴する建物です。中には「破壊と想像の神」である「シヴァ神」のリンガがまつられています。

 

■2024年5月撮影

 

カトマンズとダルバール広場
photo by:Matt Zimmerman

 

「1本の大木から建てられた」という伝説を持つ、ネパール最古の現存する建築物です。12世紀頃に巡礼宿として建てられたと考えられています。

 

■2024年5月撮影

 

カトマンズとダルバール広場
photo by:Matt Zimmerman

 

シヴァ寺院を少し小さくしたような寺院で、正面のガルーダ像が目印です(^^)

 

■2024年5月撮影

 

■2019年8月撮影

 

18世紀に建てられた、美しい彫刻が見どころの寺院です。画面を左に回していただくと、この時点では上記の「シヴァ寺院」と「ナラヤン寺院」が、完全に倒壊していることが分かりますが、こちらは高さがそれほど無いためか、かろうじて倒壊を免れました。中央上部の窓から、シヴァ神とパールヴァティ妃が通りを覗いています(^^)

 

カトマンズとダルバール広場

 

■2020年6月撮影

 

1797年に取り付けられた鐘で、儀式の際などに鳴らされます。

 

■2020年4月撮影

 

カーラバイラブはシヴァ神の化身です。人気の参拝地で、お線香の煙が立ち込める中、人々が祈りを捧げている様子が見られます。周辺にはハトがたくさんいて、エサをあげられます(*´∀`*)

 

カトマンズとダルバール広場
photo by:Ashish Singh

 

とても小さなお堂なのですが、ヒンドゥー教でも屈指の人気を誇る神様ガネーシャがまつられています。こちらもしっかり残っています。

 

 

以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。

 

カトマンズは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「カトマンズ①アクセスとダルバール広場」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

日本-カトマンズ(約7時間半)

この場所のベストシーズン

■1~2月
乾季で過ごしやすい。日中は10~20度前後だが、朝晩は5度前後まで冷え込むこともあるため防寒対策は必須。2月頃のヒンドゥー教の大祭「マハ・シヴァラトリ」では「パシュパティナート寺院」にヒンドゥー圏から数万人の修行僧(サドゥ)が集結し、焚き火を囲みながら瞑想にふける独特の光景が見られる。2月頃は同時に「ロサール(チベット正月)」もあり「ボダナート寺院」を中心に、チベット系住民による華やかな祝祭が行われる。寒い時期は「モモ(ネパール風餃子)」や温かい「トゥクパ(麺料理)」が美味しい。

 

■3~5月
春のベストシーズンで、日中は20~30度前後と過ごしやすい。3月頃の「ホーリー」では街中で色粉を掛け合う賑やかな光景が広がる。4月中旬にやってくるネパール暦の新年「ビスカ・ジャトラ」は、隣の「バクタプル」最大の祭典で、巨大な山車が引き回され、数日間にわたり街中が熱狂に包まれる。5月頃には隣の「パタン」で「マチェンドラナート・ジャトラ」が開催。これは「雨乞いの儀式」であり、同じく巨大な山車を数週間かけて市内を巡行させる。また、この時期にしか味わえない山菜「ニグロ」を使ったカレーは独特の苦味と食感が楽しめる。そして4~5月は、マンゴーなどのフルーツが出回り始める。

 

■8月
雨季で蒸し暑いため観光には不向きだが、そんな中で「ガイ・ジャトラ(牛祭)」が開催され、仮装行列が街を練り歩く光景を見ることができる。また、冷たいラッシーや季節のフルーツがより美味しく感じられる時期。

 

■9~11月
気候的なベストシーズン。乾季に入り空気が澄み、日中は20~25度前後と快適。9月頃の「インドラ・ジャトラ」では生き神「クマリ」の山車が巡行し、ダルバール広場周辺が熱狂に包まれる。10~11月にはネパール最大の祝祭である「ダサイン」と「ティハール」が続き、1ヶ月間お祭りムードが続く。この時期には、山羊肉を使った料理や伝統的なご馳走を味わえる機会がある。

ネパール旅行の基本情報

2026年初頭時点での「ネパール旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「ネパールの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

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