世界のすごい島&諸島総特集

 

世界にはすごい島や諸島が無数にありますが、このページでは当サイトで取り上げている場所の中から特にスゴい83ヶ所を6つのテーマに分けてご紹介します(^^)

 

 

世界のすごい島&諸島総特集:目次

 

 

地図から探す

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。

 

色分けは下記のようになっていて、それぞれ「テーマ別に探す」の項目に対応しています。

・赤:すごい諸島
・黄:絶景島
・緑:動物で有名な島
・青:ダイビングで有名な島
・黒:特殊な島
・紫:そのほかオススメの島

 

 

テーマ別に探す(国名での50音順)

すごい諸島

■ハワイ諸島(アメリカ)

ハワイはビーチリゾートのイメージが強いですが、実は世界トップクラスの大自然が広がっています。詳細は下記からご覧ください。

「ハワイ①オアフ島観光の基本」徹底ガイド

■ケイマン諸島(イギリス領)

photo by:Jeremy T. Hetzel

メキシコのカンクンから南東に約500km離れた場所にあります。陸には「ヘル」と呼ばれる奇岩群などがあり、海には山程のエイが集まる「スティングレイシティ」などがあります。詳細は下記からご覧ください。

「スティングレイシティ」徹底ガイド

■ラジャ・アンパット諸島(インドネシア)

約1500種類の魚類、約530種類のサンゴ、約700種類の軟体動物類などが生息し、「世界のすごいダイビングスポット50」の40位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「ラジャ・アンパット」徹底ガイド

■ガラパゴス諸島(エクアドル)

ダーウィンが訪れて「種の起源」を発表するに至った島で、世界トップレベルのスキューバダイビングやアイランドホッピングなど観光地としても大人気です。当サイトでは7ページに渡って特集しております。詳細は下記からご覧ください。

「ガラパゴス諸島①アクセスと基本情報」徹底ガイド

■カナリア諸島(スペイン)

アフリカ大陸北西部に浮かぶ7つの島の総称で、モロッコに近いですがスペイン領です。無数の見どころがあり、当サイトでは8ページに渡って特集しております。詳細は下記からご覧ください。

「カナリア諸島①テネリフェ島(1)拠点の街と細かい見どころ」徹底ガイド

■スリン諸島(タイ)

photo by:Armiblue

アマンダン海の北部にあり、世界的なダイビングスポットとして知られています。中でも「リチェリューロック」は「世界のすごいダイビングスポット50」の5位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「リチェリューロック」徹底ガイド

■澎湖諸島(台湾)

台湾の人気観光地で、日本でいうところの沖縄のような感じです。詳細は下記からご覧ください。

「澎湖諸島①アクセスと馬公市周辺」徹底ガイド

■フェロー諸島(デンマーク)

ナショナルジオグラフィックによって「世界で最も憧れる島」に選ばれた、ヨーロッパ屈指の絶景島です。詳細は下記からご覧ください。

「フェロー諸島①アクセスとストレイモイ島」徹底ガイド

■エグズーマ諸島(バハマ)

バハマで最も美しいと言われるエリアで、ブタ、イグアナ、アカエイなどと触れ合うことができます。詳細は下記からご覧ください。

「ピッグビーチとエグズーマ諸島」徹底ガイド

■パラオ諸島(パラオ)

世界的なダイビングの聖地ですが、ガラスマオ滝や戦跡など陸上も見応えがあります。詳細は下記からご覧ください。

「ロックアイランド」徹底ガイド

■バキット諸島(フィリピン)

一般的には「エルニド」の名前で浸透していて「フィリピン最後の秘境」と称されています。アイランドホッピングは素晴らしく、世界中から多くの観光客が訪れます。詳細は下記からご覧ください。

「エルニド②アイランドホッピング」徹底ガイド

■カラミアン諸島(フィリピン)

エルニドと共にアイランドホッピングやダイビングの世界的な名所として知られるコロン島が中心になります。詳細は下記からご覧ください。

「コロン島②アイランドホッピング」徹底ガイド

■ロス・ロケス諸島(ベネズエラ)

「マルガリータ島」と共にベネズエラ2大リゾートの1つです。詳細は下記からご覧ください。

「ロス・ロケス諸島」徹底ガイド

■アゾレス諸島(ポルトガル)

森の中の温泉「カルディラ・ヴェーリャ」や絶景のカルデラ湖など見どころにあふれています。詳細は下記からご覧ください。

「カルディラ・ヴェーリャ」徹底ガイド

■マディラ諸島(ポルトガル)

ヨーロッパでは有名なリゾート地で、クリスティアーノ・ロナウドの故郷としても有名です。島は小さいですが絶景で溢れていて「大西洋の真珠」と称されています。詳細は下記からご覧ください。

「マディラ諸島」徹底ガイド

■チューク諸島(ミクロネシア連邦)

世界最大の環礁が広がっていて、戦時中には日本軍が一大軍事拠点にしていました。現在では世界的なレックダイビングのポイントになっているほか、亀仙人の島のような「ジープ島」も有名です。詳細は下記からご覧ください。

「チューク諸島①概要とジープ島」徹底ガイド

■ソコロ諸島(メキシコ)

「メキシコのガラパゴス」と称されるダイバーズ天国で、海流によって海底から運ばれる豊富なプランクトンを求めて、ジャイアントマンタやクジラなど無数の大物が現れます。詳細は下記からご覧ください。

「ソコロ諸島」徹底ガイド

 

当サイトで取り上げている島はどこも素晴らしい島ばかりですが、中でも特に自然や町並みが絶景と名高い場所をピックアップしています。また、ここ以降 「島」として取り上げている場所が「諸島」に含まれていることもあると思いますが、当サイト内で「島」としてご紹介している場所は「島」の一覧に含めています(^^)

■スカイ島(イギリス)

スコットランド北東部にある島で、世界トップレベルの圧倒的な絶景が広がっています。詳細は下記からご覧ください。

「スカイ島」徹底ガイド

■カプリ島(イタリア)

イタリアを代表する世界的観光地「青の洞窟」がある島で、ナポリから日帰りで訪れることができます。詳細は下記からご覧ください。

「カプリ島の青の洞窟」徹底ガイド

■ブラーノ島(イタリア)

ヴェネツィアの海に浮かぶ人口約3000人の小さな島で、カラフルな家々が有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ヴェネツィア④サン・マルコ広場以外の見どころ」徹底ガイド

■ムラーノ島(イタリア)

こちらもヴェネツィアの島で、世界的に有名な「ベネチアンガラス」は全てこの島で作られています。やはり原色で彩られた街並みが有名です。同じページに載せているので下記からご覧ください。

「ヴェネツィア④サン・マルコ広場以外の見どころ」徹底ガイド

■ランペドゥーザ島(イタリア)

地中海に浮かぶ島で、船が浮かんでいるように見える「フライングボート」という現象と、それが起こるほど透明度が高い海で有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ランペドゥーザ島」徹底ガイド

■バフィン島(カナダ)

カナダ最大の島で、目を疑うような規模のフィヨルドなど「極地の絶景」が広がっています。詳細は下記からご覧ください。

「カナダの僻地の絶景スポット3選」徹底ガイド

■サントリーニ島(ギリシャ)

エーゲ海で最も有名な観光地の1つで「真っ白な建物と青いドーム」はギリシャを象徴する景色として知られています。詳細は下記からご覧ください。

「サントリーニ島②観光の見どころ」徹底ガイド

■メイス島(ギリシャ)

国としてはギリシャですが位置的にはトルコの沿岸部で、「メギスティ島」や「カステルリゾ島」とも呼ばれています。カプリ島と同レベルの青の洞窟があり、しかも泳げるので一番オススメです。詳細は下記からご覧ください。

「カシュ/メイス島(カステルリゾ島)」徹底ガイド

■ヴィソヴァツ島(クロアチア)

クルカ国立公園の湖に浮かぶ孤島で、島の上には可愛らしい修道院があります。詳細は下記からご覧ください。

「クルカ国立公園③ロシュキ滝&ヴィソヴァツ島」徹底ガイド

■ビシェヴォ島(クロアチア)

アドリア海に浮かぶ小さな島で、カプリ島より少し規模が小さいですが美しい青の洞窟があります。詳細は下記からご覧ください。

「ビシェヴォ島の青の洞窟」徹底ガイド

■ブレッド島(スロヴェニア)

「アルプスの真珠」と称えられるブレッド湖にある島で、フォトジェニックな「聖マリア教会」が建てられています。詳細は下記からご覧ください。

「ブレッド湖」徹底ガイド

■ハーバー島(バハマ)

世界で一番有名なピンクビーチがある島で、欧米のハネムーナーがこぞって訪れる人気観光地です。詳細は下記からご覧ください。

「ハーバー島」徹底ガイド

■カランガマン島(フィリピン)

セブ島北部の海にある砂島で、細長いビーチはまさに絶景です。詳細は下記からご覧ください。

「マラパスクア島②スキューバダイビング」徹底ガイド

■フェルナンド・デ・ノローニャ(ブラジル)

ブラジルの北東部にある絶景島で、「世界で最も美しいビーチ」にも数回選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「フェルナンド・デ・ノローニャ」徹底ガイド

■コミノ島(マルタ共和国)

マルタ島とゴゾ島の間にある小さな島で、ランペドゥーザ島に劣らない「フライングボート」が見られます。詳細は下記からご覧ください。

「コミノ島のブルーラグーン」徹底ガイド

■バードゥ島(モルディブ)

刺激に反応して青く光る夜光虫が生息することで有名なビーチです。詳細は下記からご覧ください。

「バードゥ島」徹底ガイド

 

■サウスジョージア島(イギリス)

南米にあるイギリス領で、キングペンギンの世界最大のコロニーです。他にもクジラ、ゾウアザラシ、オットセイ、アホウドリなどが見られ、多くのクルーズツアーが催行されています。詳細は下記からご覧ください。

「サウスジョージア島」徹底ガイド

■コモド島とリンチャ島(インドネシア)

世界でこの2つの島のみコモドドラゴンが生息しています。詳細は下記からご覧ください。

「コモド島②コモド島&リンチャ島ツアー」徹底ガイド

■クリスマス島(オーストラリア)

数千万匹に及ぶカニが道路や浜辺を真っ赤に埋め尽くす「カニのパレード」で世界的に有名です。詳細は下記からご覧ください。

「クリスマス島」徹底ガイド

■フィリップ島(オーストラリア)

エサを獲り終わったフェアリーペンギンたちが列をなして巣に戻ってくる「ペンギンパレード」で有名です。ブリスベンから日帰りで簡単に行くことが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「フィリップ島」徹底ガイド

■モートン島(オーストラリア)

photo by:brewbooks

オーストラリアのモートン島は世界で3番目に大きな砂島で、野生のイルカの餌付けと、ジュゴン探訪クルーズが世界的に有名です。詳細は下記からご覧ください。

「モートン島」徹底ガイド

■ロットネスト島(オーストラリア)

「世界一幸せな動物」といわれる「クォッカ」が生息していることで有名な島です。詳細は下記からご覧ください。

「ロットネスト島②観光の見どころ」徹底ガイド

■マドレーヌ島(カナダ)

天使のように可愛いハープシール(タテゴトアザラシ)の赤ちゃんに会える場所です。詳細は下記からご覧ください。

「マドレーヌ島」徹底ガイド

■キュリーズ島(セーシェル)

巨大なアルダブラゾウガメが放し飼いにされていて、しかも触れ合うことが出来ます。お隣のプララン島と共に貴重な動植物の宝庫となっていて、海も非常に美しいので多くの観光客が訪れます。詳細は下記からご覧ください。

「キュリーズ島」徹底ガイド

■マグダレナ島(チリ)

南米三大ペンギン営巣地の1つに数えられていて、12~15万羽と言われるマゼランペンギンが生息しています。詳細は下記からご覧ください。

「マグダレナ島」徹底ガイド

■ハリファックス島(ナミビア)

アフリカ南部に位置するナミビアの海岸近くにある島で、ケープペンギンが生息しています。詳細は下記からご覧ください。

「ナミブ砂漠③そのほかの見どころ」徹底ガイド

■バジェスタス島(ペルー)

ピスコという街を拠点にアクセスする島で、ペルーのイメージにはあまり無い、山程のオタリア(アザラシ)や海鳥を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「ピスコ」徹底ガイド

 

■コル島(イギリス)

スノーケリングがメインになりますが、巨大なウバザメと泳ぐことが出来るスゴい島です。詳細は下記からご覧ください。

「コル島のウバザメスノーケリング」徹底ガイド

■ネプチューン島(オーストラリア)

南オーストラリアにある島で、水面か水深10~15m地点でのケージダイビングを楽しめます。詳細は下記からご覧ください。

「ホホジロザメのケージダイビング」徹底ガイド

■ココ島(コスタリカ)

圧巻のハンマーヘッドリバーを見ることができる島で、「世界のすごいダイビングスポット50」では25位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「ココ島」徹底ガイド

■グランドバハマ島(バハマ)

人喰いザメである「イタチザメ」をケージに入ることなく観察出来るポイントや、野生のイルカと一緒に泳ぐことが出来るポイントがあります。詳細は下記からご覧ください。

「バハマのシャークダイビング&ドルフィンサイト」徹底ガイド

■バリカサグ島(フィリピン)

ボホール島の南西にある小島で、無数のダイビングポイントがあるフィリピンにおいても、頭1つ抜けた世界的なダイビングポイントとして知られています。詳細は下記からご覧ください。

「ボホール島④そのほかの見どころ」徹底ガイド

■マラパスクア島(フィリピン)

セブ島の北にある島で、オナガザメの一種である「ニタリ」というサメに高確率で出会える世界唯一の海として知られています。詳細は下記からご覧ください。

「マラパスクア島②スキューバダイビング」徹底ガイド

■シパダン島(マレーシア)

ダイバーの聖地ともいえる場所で「世界のすごいダイビングスポット50」で1位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「シパダン島」徹底ガイド

■マルタ島(マルタ共和国)

地中海に浮かぶマルタ共和国では、世界でも珍しい「マグロの養殖場でのダイビング」をすることができます。詳細は下記からご覧ください。

「ツナダイビング」徹底ガイド

■イスラ・ムヘーレス(メキシコ)

世界的なダイビングパラダイスの1つで、毎年夏になると沖合にジンベイザメが集結します。イルカと泳いだり、カジキマグロを狙ったスノーケリングなども可能です。詳細は下記からご覧ください。

「イスラ・ムヘーレス」徹底ガイド

■グアダルーペ島(メキシコ)

全世界に約4000頭しか生息しないと言われるホホジロザメが約170体以上も確認されていて、ケージダイビングを楽しめます。詳細は下記からご覧ください。

「グアダルーペ島のホホジロザメダイビング」徹底ガイド

■コスメル島(メキシコ)

カンクンからフェリーで行く島で、ダイビングの世界的な名所として知られています。そのほかイルカと泳いだりジャングルを探検したり無数のアクティビティを楽しめます。 詳細は下記からご覧ください。

「コスメル島」徹底ガイド

 

■パーム・ジュメイラ(アラブ首長国連邦)

ドバイが誇る人工島の1つで、セレブ向けの住居や高級ホテルが無数に建てられています。詳細は下記からご覧ください。

「ドバイ⑦その他の見どころ8選」徹底ガイド

■エトリザエイ島とビャルナレイ島(アイスランド)

世界的にも有名な島で、アイスランドNO.1の奇景といっても過言ではありません。詳細は下記からご覧ください。

「アイスランド南部②2つの秘境」徹底ガイド

■ソコトラ島(イエメン)

「インド洋のガラパゴス」と称されるほど独自の生態系が広がっています。竜血樹やボトルツリーなどが有名ですが、実は他にもたくさんの見どころがあります。詳細は下記からご覧ください。

「ソコトラ島①アクセスと基本情報」徹底ガイド

■スタッファ島(イギリス)

スコットランド西部に浮かぶ島で、珍しい「柱状節理の洞窟」があります。詳細は下記からご覧ください。

「フィンガルの洞窟」徹底ガイド

■ザ・パール(カタール)

ドバイさながらの人工島で、カタールが国をあげて開発を進めています。詳細は下記からご覧ください。

「ドーハ②観光の見どころ」徹底ガイド

■ファディユ島(セネガル)

なんと「食品加工後に捨てられた貝殻が積み重なって出来た島」で、キリスト教徒とムスリムがノンビリと共存する平和な空間が広がっています。詳細は下記からご覧ください。

「ファディユ島」徹底ガイド

■枸杞島(中国)

上海から南東に約100km離れた場所にある島で「後頭湾村」という廃村がラピュタのようだと話題になりました。詳細は下記からご覧ください。

「枸杞島」徹底ガイド

■ナバリノ島(チリ)

世界最南端の都市「ウシュアイア(アルゼンチン)」のさらに南にある島で、世界最南端の集落「プエルト・ウィリアムズ」があります。詳細は下記からご覧ください。

「ウシュアイア」徹底ガイド

■スピッツベルゲン島(ノルウェー)

人口1000人以上の町としては世界最北端のロングヤービーエンがあります。詳細は下記からご覧ください。

「ロングヤービーエン」徹底ガイド

■チチカカ湖の島々(ペルー)

チチカカ湖はペルーとプーノにまたがる広大な湖で、その中の島では先住民族がホームステイをさせてくれます。詳細は下記からご覧ください。

「チチカカ湖②ウロス島」徹底ガイド

■クブ島(ボツワナ)

広大な塩湖の中にある島で、バオバブが力強く群生しています。詳細は下記からご覧ください。

「ボツワナ②クブ島」徹底ガイド

■インカ・ワシ島(ボリビア)

ウユニ塩湖の中にある島で、巨大サボテンが力強く群生しています。詳細は下記からご覧ください。

「ウユニ③周辺の絶景」徹底ガイド

 

■バリ島(インドネシア)

言わずとしれた世界的なリゾート地で、現在は「スイング」が大ブームになっています。詳細は下記からご覧ください。

「バリのスィング総特集」徹底ガイド

■カンガルー島(オーストラリア)

オーストラリアでも有数の「野生動物と触れ合える場所」として知られています。また、大自然が造り上げた芸術作品ともいえる奇岩群は必見です。詳細は下記からご覧ください。

「カンガルー島②フリンダーズ・チェイス国立公園」徹底ガイド

■フレーザー島(オーストラリア)

香川県と同じくらいの面積がある「世界最大の砂島」で、ダイナミックな砂丘や湖など無数の見どころがあります。詳細は下記からご覧ください。

「フレーザー島②観光の見どころ」徹底ガイド

■ロード・ハウ島(オーストラリア)

全長約10kmの三日月型の島で、内側の湾には美しいサンゴ礁が手つかずのまま残されています。また、近くにある「ボールズ・ピラミッド」は大迫力です。詳細は下記からご覧ください。

「ボールズ・ピラミッド」徹底ガイド

■セントマーチン島(オランダ・フランス)

南がオランダ領、北がフランス領という島で、テレビなどで一度は見たことがある、飛行機が地上スレスレの高さを飛ぶビーチがあります。詳細は下記からご覧ください。

「マホビーチ」徹底ガイド

■ニューファンドランド島(カナダ)

バイキングが入植した北米最初の土地で、世界トップクラスの壮大な自然が広がっています。また、タイタニック号が沈没した海域に近いことでも知られています。詳細は下記からご覧ください。

「ニューファンドランド島①アクセスと概要」徹底ガイド

■ゴレ島(セネガル)

15世紀半ばから19世紀初頭まで「奴隷貿易の拠点」として使われていました。教科書でしか知らない黒人奴隷貿易に触れられる意義深い場所です。島の周囲は絶景で、悲劇の歴史との対比も様々なことを考えさせられます。詳細は下記からご覧ください。

「ダカール」徹底ガイド

■ザンジバル島(タンザニア)

タンザニアの東に浮かぶ島で、美しすぎる海と、岩の上に造られたレストラン「ザ・ロック」が特に有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ザ・ロック」徹底ガイド

■海南島(中国)

「中国のハワイ」と呼ばれる海南島は、世界最大の観音像やコスタリカを思わせる大規模なエコパークなど、たくさんの見どころがあります。詳細は下記からご覧ください。

「三亜」徹底ガイド

■イースター島(チリ)

太平洋上に浮かぶ絶海の孤島で、巨大な石像「モアイ」があまりにも有名です。詳細は下記からご覧ください。

「イースター島①アクセスとハンガロア村」徹底ガイド

■コイバ島(パナマ)

ガラパゴス諸島やココ島と同じ海域にあり、島の周辺には20種ものクジラやイルカが生息しています。上陸するとアメリカンクロコダイルが普通に歩いています。詳細は下記からご覧ください。

「コイバ島」徹底ガイド

■タヴェウニ島(フィジー)

photo by:Paul Lenz

「最もフィジーらしい」と称される島で、かつて日付変更線が通っていたことで有名です。また「世界のすごいダイビングスポット50」に選ばれるほどの世界的なダイブサイトでもあります。詳細は下記からご覧ください。

「タヴェウニ島」徹底ガイド

■ボホール島(フィリピン)

フィリピンで10番目に大きな島で「チョコレーオヒルズ」や世界最小のメガネザル「ターシャ」などで有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ボホール島②チョコレートヒルズ」徹底ガイド

■ヤップ島(ミクロネシア連邦)

戦時中に日本が統治した島で、巨大な石貨が有名です。また、大量のマンタに出会える世界トップレベルのダイビングスポットとしても知られています。詳細は下記からご覧ください。

「ヤップ島」徹底ガイド

■キジ島(ロシア)

キジ島は木造の巨大建築物であるプレオブラジェンスカヤ教会などが有名で、それらの教会は世界遺産に登録されています。詳細は下記からご覧ください。

「キジ島②観光の見どころ」徹底ガイド

 

以上になります。世界中に存在する魅力的な島々。ぜひ行ってみてください(^^)

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