
イスファハーンは「ここには世界の半分がある」と称されたイマーム広場を中心に、美しい青タイルを基調としたイスラム建築の傑作が並びます。当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「イスファハーン②イマーム広場」になります(^^)
「イスファハーン②イマーム広場」徹底ガイド:目次
1・イスファハーンの見どころ一覧
2・イマーム広場の概要
3・イマーム・モスク
4・シャイフ・ルトゥフッラー・モスク
5・アリ・カプ宮殿
6・カイセリーヤ門
7・中東のすごいモスク
8・観光の基本情報
9・コメント欄
当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。
イスファハーンには多くの見どころがありますが、ここは外せないという7ヶ所を厳選しました。このページでは多くの見どころがあるイマーム広場(青)をご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。
イランの代名詞とも言える場所で、かつて「ここには世界の半分がある」と称されたことで有名です。建設を手掛けたのは、サファヴィー朝のシャー・アッバース1世。1598年にイスファハーンへ遷都した際に、イマーム広場を中心とした新しい街を造り始めました。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
とんでもないですねΣ(・∀・;) 東西に159m、南北に512mという広大な長方形になっていて、周囲をアーケードが囲んでいます。各辺の中央には豪華で大規模な建築物があり、それらを見て回ることからイスファハーン観光は始まります。
1629年に建てられた大モスクで、南の中央にあります。「ジャメ・アバシ・モスク」「シャー・モスク」「マスジデ・シャー」とも言うそうです。「王のモスク」という意味があり、もちろんシャー・アッバース1世を指しています。高さは門が33m、ミナレットが42m、ドームはイスファハーンで最大となる53mですΣ(゚∀゚ノ)ノ
ウズベキスタンのサマルカンドなどにも、青を基調にした美しいモスクが多くありますが、こちらもさすがの一言です。門は、三方を壁に囲まれ一方が空いている「イーワーン」というスタイルで、上部には鍾乳洞をイメージした「ムカルナス」という装飾がほどこされています(^^)
内部も含め合計150万枚に及ぶタイルが使われていて、青がベースではありますが、実は七色使われています。こちらは中庭の様子です。
ミナレットの上から撮影したストリートビューがありました。左にはドームも写っています。
イマーム広場を上からとらえているので全景がよく分かります。普通は近づけない大ミナレットが、デザインまでハッキリと分かる距離で写っているのがスゴイです(*´∀`*)
■イマーム・モスク
・土~木:9~17時
・金曜日:13時半~17時
・料金:25~30万リヤル
東の中央にあるモスクです。広場を囲む4つの建物の中で、最も早い1619年に完成しました。ミナレットが無い独特なシルエットから「女性のモスク」と呼ばれていて、「イランで最も美しいモスク」と称されています(,,゚Д゚)
王族専用のモスクだったので、対面にある「アリ・カプ宮殿」とトンネルでつながっていて、王族が街へ出ること無く、直接行けるようになっています。こちらは毎日入れます(^^)
■シャイフ・ルトゥフッラー・モスク
・土~木:9~17時
・金曜日:12時半~14時まで休み
・料金:25~30万リヤル
西の中央にある7階建ての宮殿で「サファヴィー建築の最高傑作」と称されます。イーワーンは広場に突き出た形になっていて、その上は王が姿を現す謁見場になっています。現在は観光客も上がることが出来て、イマーム広場を一望できるのでオススメです。改めて見ると、とんでもない広場ですよね(,,゚Д゚)
宮殿の内部も見どころが多く、特に有名なのが最上階の「音楽堂」です。音の反響を効率よく吸収出来るように、複雑な装飾が施されています。エレベーターは無く、螺旋階段で昇降します。
■アリ・カプ宮殿
・営業時間:9~20時半
・料金:25~30万リヤル
北の中央にある門で、奥のバザールへと続いています。広場を囲むアーケードもバザールになっていて、レストラン・カフェ・土産物屋などがたくさん入っています。
以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
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■シェイク・ザーイド・グランド・モスク(アラブ首長国連邦) |
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2007年にアブダビに完成した、世界で6番目に大きなモスクです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■マスジェデ・ナスィーロル・モスク(イラン) |
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シーラーズのシンボルともいえるモスクで、その美しさから「ローズモスク」「ピンクモスク」とも呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■シャー・チェラーグ廟(イラン) |
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同じくシーラーズにあります。「廟」が付いていますがモスクという認識で良いみたいです。内部がスゴすぎることで有名です。同じページに記載しておりますので下記からご覧ください。 |
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■スルタン・カブース・グランド・モスク(オマーン) |
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オマーン最大のモスクで、2001年に完成しました。6500人を収容出来る大礼拝堂は圧巻です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ステート・グランド・モスク(カタール) |
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カタール最大のモスクで2011年に完成しました。屋根のドームはなんと99個あります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■クウェートシティ(クウェート) |
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クウェートの首都で、クウェート最大の「グランドモスク」や、不思議な形をした「シェイク・ファティマモスク」などがあります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■マスジド・ハラーム(サウジアラビア) |
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イスラム教最大の聖地です。イスラーム暦の12月8日~12日には「ハッジ」という大巡礼が行われ、世界中から300万人以上といわれる信者が集まります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■メディナ(サウジアラビア) |
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メッカに次ぐイスラム教第2の聖地で「預言者のモスク」や「クバー・モスク」が有名です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■キングダムセンター(サウジアラビア) |
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サウジアラビアの首都・リヤドにある超高層ビルで、77階に「世界一高いモスク」が、99階に「スカイブリッジ」という展望フロアがあります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■イスタンブール(トルコ) |
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古代から世界史の中心地の1つで、ブルーモスクこと「スルタン・アフメット・ジャーミー」や、紆余曲折を経てモスクに戻った「アヤソフィア・ジャーミー」など、スケールの大きなモスクが並んでいます。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的なモスクがたくさんあります。興味のある方は「世界のすごいモスク総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい38ヶ所を6つのエリアに分けてご紹介しています(^^)
・日本-ドバイ(約12時間)
・ドバイ-イスファハーン(約2時間)
■3月下旬
3月21日頃がペルシャ圏の正月「ノウルーズ(春分)」で、街全体が祝祭ムードに包まれ、伝統的な飾り付け(ハフト・スィーン)が見られる。観光客も増えるが、イラン文化の核心に触れられる貴重な機会。食べ物では、ハーブや春野菜が豊富になり、サブジ(香草)やサラダなど軽めの料理が増える。
■4~5月
ベストシーズン。春にあたり、日中は20~30度前後、朝晩は10~15度前後と快適。空気も澄んでおり、青いタイルで覆われたモスク群が一層鮮やかに映える時期。夕方には広場や橋に人々が集まり、ピクニックのように過ごす。春はバラの季節でもあり、香り高いローズウォーターや、花を使ったお菓子が出回る。
■9~10月
ベストシーズン。秋にあたり、日中は20~28度前後、朝晩は10~15度前後と快適。猛暑が収まり、日差しも柔らかくなり、モスクのタイルなど歴史的建築物の色彩が落ち着いた美しさを見せてくれる。夕暮れ時の橋(スィー・オ・セ橋など)には人々が集まり、ゆったりと時間を過ごす様子が見られる。食べ物では、ブドウ・ザクロ・ナッツ類などが旬を迎え、デザートや軽食として楽しめる。
2026年初頭時点での「イラン旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「イランの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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