世界のすごい動物スポット総特集

 

世界に動物の名所はたくさんありますが、このページでは当サイトで取り上げている場所の中から特にすごい162ヶ所を18のテーマに分けてご紹介します(^^)

 

ダイビングやサメ関係は「世界のすごいダイビング&スノーケリングスポット総特集」をご覧ください。クジラやイルカなどは動物なのでこちらに含めております。

 

 

「世界のすごい動物スポット総特集」:目次

 

 

地図から探す

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。

 

アイコンは下記のように分かれていて、それぞれ「テーマ別に探す」の項目に対応しています。

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 オーストラリアの有袋類
「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 サル系
「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 クマ系
「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 ゾウに乗れる場所
「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 ラクダに乗れる場所
「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 トラなどと写真が撮れる場所
「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 カメ系
「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 ワニ系
「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 アシカ・アザラシ系
「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 イルカ系
「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 クジラ・シャチ系
「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 コウモリの大群
「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 ペンギン系
「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 鳥関係
「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 アフリカのサバンナ系国立公園
「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 すごい動物園や水族館
「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 そのほか
「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 恐竜の模型や化石スポット

 

以下、☆が付いている場所は重複しています。

 

 

テーマ別に探す(国名での50音順)

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 オーストラリアの有袋類

■アンファーストン・シンクホール

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 世にも珍しい「シンクホールに造られた庭園」で、ポッサムという小さな有袋類を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「マウントガンビア①アンファーストン・シンクホール」徹底ガイド

■エスペランス

絶景の浜辺に野生のカンガルーが生息していて、全然人を怖がらないので一緒に写真を撮ることができます。この海には「リーフィーシードラゴン」という希少生物も生息しています。詳細は下記からご覧ください。

「リーフィーシードラゴン・ダイビング」徹底ガイド

■ガウラーレンジズ国立公園

photo by:Peripitus

素晴らしい柱状節理が見られる国立公園で「イエローフット・ロックワラビー」という絶滅危惧種が生息しています。野生なので会えるかは分かりません。詳細は下記からご覧ください。

「ガウラーレンジズ国立公園」徹底ガイド

■タスマニアン・デビル・アンズー

タスマニアデビルの保護施設で、タスマン半島にあります。詳細は下記からご覧ください。

「タスマン半島」徹底ガイド

■ロットネスト島

「ピカチュウのモデル」「世界一幸せな動物」と言われるクォッカが生息しています。詳細は下記からご覧ください。

「ロットネスト島②観光の見どころ」徹底ガイド

■ローンパイン・コアラ・サンクチュアリ☆

世界最大のコアラ園で、コアラだけでなくオーストラリア固有の動物はほとんど見ることが出来ます。また、一緒に写真を撮ることもできます。詳細は下記からご覧ください。

「ローンパイン・コアラ・サンクチュアリ」徹底ガイド

■ワイルドライフ・パーク

photo by:John Cooke

西オーストラリアを代表する奇景「ウェーブロック」の近くにある動物園で、珍しいアルビノのカンガルーが飼育されています。詳細は下記からご覧ください。

「ウェーブロック」徹底ガイド

 

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 サル系

■ウガンダのマウンテンゴリラ

「アフリカの真珠」と称されるウガンダは、絶滅危惧種のマウンテンゴリラを安全に観光することが出来る貴重な国です。現在2つの国立公園でツアーが行われています。詳細は下記からご覧ください。

「ウガンダのマウンテンゴリラ」徹底ガイド

■キバレ国立公園(ウガンダ)

人間に最も近い動物とされる「チンパンジー」を観察するツアーが出ています。詳細は下記からご覧ください。

「フォート・ポータル周辺」徹底ガイド

■シミエン国立公園(エチオピア)☆

エチオピア高地のみに生息する「ゲラダヒヒ」を観察できます。天空でノンビリと暮らす様子は、まさに「ゲラダヒヒの楽園」という感じです。詳細は下記からご覧ください。

「シミエン国立公園」徹底ガイド

■ハレンナの森(エチオピア)

バレマウンテン国立公園にある森で、まるで冬用の分厚い帽子をかぶったロシア兵のような「アビシニアコロブス」を見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「バレマウンテン国立公園」徹底ガイド

■ボホール島(フィリピン)

フィリピンで10番目に大きな島で、チョコレートヒルズや世界一小さいメガネザルの「ターシャ」を見られることで有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ボホール島④そのほかの見どころ」徹底ガイド

■カンポン・アイール(ブルネイ)

「東洋のヴェネツィア」とも称される世界最大の水上集落で、近くのマングローブ林に棲む「テングザル」の観察ツアーが行われています。詳細は下記からご覧ください。

「ブルネイ②カンポン・アイール」徹底ガイド

■ヴァンロン自然保護区(ベトナム)

ベトナム北部で最大規模の湿地帯で、「白いパンツを履いた猿」と呼ばれる「ヴォック(デラクールラングール)」を見られます。詳細は下記からご覧ください。

「タムコック・チャンアン②観光の見どころ」徹底ガイド

■キリンディ国立公園(マダガスカル)

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 マダガスカルの象徴「バオバブ街道」の近くにあり、横っ飛びで有名なシファカを見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「バオバブ街道」徹底ガイド

■ツィンギ・デ・ベマラハ国立公園(マダガスカル)

石灰岩が風雨に浸食され誕生した奇岩群で、周辺には10種類以上のキツネザルが生息しています。詳細は下記からご覧ください。

「ツィンギ・デ・ベマラハ国立公園」徹底ガイド

 

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 クマ系

■カトマイ国立公園(アメリカ)

アラスカ南部に広がる国立公園で、約2000頭生息していると言われるブラウンベアー(アラスカヒグマ)を安全に観察出来る場所として有名です。詳細は下記からご覧ください。

「カトマイ国立公園」徹底ガイド

■チャーチル(カナダ)☆

カナダのチャーチルは「シロクマの首都」や「ベルーガの首都」と呼ばれていて、毎年11月頃にシロクマが、7月~8月頃にベルーガ(シロイルカ)が集結します。詳細は下記からご覧ください。

「チャーチル」徹底ガイド

■ベルンの熊公園(スイス)

スイスのベルンはクマがシンボルなので、川沿いでクマが飼育されています。詳細は下記からご覧ください。

「ベルン②観光の見どころ」徹底ガイド

■チェスキー・クルムロフ城(チェコ)

チェスキー・クルムロフは「世界で一番美しい町」と称されるチェコの古都です。町のハイライトとなるチェスキークルムロフ城では、なんとクマが飼育されています。詳細は下記からご覧ください。

「チェスキー・クルムロフ」徹底ガイド

■クアンシーの滝(ラオス)

ルアンパバーンから車で約1時間の場所にある石灰華段で、ツキノワグマの保護施設があります。詳細は下記からご覧ください。

「クアンシーの滝」徹底ガイド

 

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 ゾウに乗れる場所

■アンベール城(インド)

かつてアンベール王国の首都として栄えた城で、麓から城までの「象タクシー」が名物になっています。詳細は下記からご覧ください。

「ジャイプル③市内の見どころ(2)」徹底ガイド

■アンコール・トム(カンボジア)

「大きな都市」という意味の遺跡で、アンコールワットの10倍以上もの面積があります。素晴らしい遺跡をバックにゾウ乗り体験が行われていて大人気です。詳細は下記からご覧ください。

「アンコール遺跡⑤アンコール・トム」徹底ガイド

■サンクチュアリー・オブ・トゥルース(タイ)

「アジアのサグラダファミリア」とも呼ばれる宗教的建築物で、ゾウ乗り体験が行われています。詳細は下記からご覧ください。

「チョンブリー②サンクチュアリー・オブ・トゥルース」徹底ガイド

■メーサーエレファントキャンプ(タイ)

ゾウの保護や調教を行っている施設で、ゾウ乗り、エサやり、記念撮影、ショーなど、ゾウをたっぷり堪能することができます。詳細は下記からご覧ください。

「チェンマイ③メーサーエレファントキャンプ」徹底ガイド

 

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 ラクダに乗れる場所

■ナブラ渓谷(インド)

チベット高原の絶景が広がっている渓谷で、荒涼とした奇岩群、美しい川、白い砂丘など様々なビューポイントがあり、その中でキャメルライドを楽しめます。詳細は下記からご覧ください。

「ラダック②郊外の見どころ」徹底ガイド

■ギザ(エジプト)

ピラミッドの周辺は砂漠が広がっています。ラクダに乗って6つのピラミッドを眺める「ピラミッドパノラマ」は大人気です。詳細は下記からご覧ください。

「ギザ⑤そのほかの見どころ」徹底ガイド

■ウルルのキャメル・ライド・ツアー(オーストラリア)

ラクダに乗ってウルルの絶景を見に行くツアーです。夕方に参加すれば、カタジュタに沈む美しい夕日も見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「ウルル=カタ・ジュタ国立公園⑧キャメル・ライド・ツアー」徹底ガイド

■ブルームのケーブルビーチ(オーストラリア)

ブルームは「月への階段」で有名な場所で、ビーチではキャメルライドを楽しむことができます。詳細は下記からご覧ください。

「ブルーム」徹底ガイド

■サラーラ(オマーン)

オマーン南部の観光拠点で、周辺の「乳香の道」や「マグセイル・ビーチ」で多くのラクダを見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「オマーン③南部の見どころ」徹底ガイド

■アルシェイのゲルタ(チャド)☆

サハラ砂漠の国・チャドにある秘境中の秘境で、貴重な湧き水を求めて、キャラバンの無数のラクダがやってきます。詳細は下記からご覧ください。

「エネディ山地①アルシェイのゲルタ」徹底ガイド

■鳴砂山と月牙泉(中国)

甘粛省にあるオアシスで、シルクロードの雰囲気を体感できる場所として人気です。ラクダにも乗れるので「月の砂漠をはるばると…」という世界になりますが、多すぎてテーマパーク状態でもあります(^^;) 詳細は下記からご覧ください。

「鳴砂山と月牙泉」徹底ガイド

■デラワールフォート(パキスタン)

パキスタンで最も有名な大要塞で、砂漠の中に現れる美しい曲線の砦が世界的に有名です。とても広いので観光用のラクダに乗ってみるのもオススメです。詳細は下記からご覧ください。

「デラワールフォート」徹底ガイド

■メルズーガ(モロッコ)

世界最大のサハラ砂漠を手軽に楽しめる場所として人気があります。詳細は下記からご覧ください。

「メルズーガ②砂漠ツアーとサハラの治安」徹底ガイド

■ワディ・ラム(ヨルダン)

ヨルダンの人気観光地で、砂漠の中にそびえ立つダイナミックな岩山を舞台にしたキャンプツアーが大人気です。詳細は下記からご覧ください。

「ワディ・ラム」徹底ガイド

 

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 トラなどと写真が撮れる場所

■ルハン動物園(アルゼンチン)

photo by:Jonas de Carvalho

ブエノスアイレス近郊にある「世界一危険な動物園」です。ライオン、トラ、クマ、ゾウ、ラクダなどと触れ合うことができ、動物の機嫌さえ良ければ乗ることまで出来てしまいます。詳細は下記からご覧ください。

「ルハン動物園」徹底ガイド

■シーラチャ・タイガーズー(タイ)☆

パタヤ郊外にある動物園で、トラだけでなくワニやゾウとも写真を撮ることが出来ます。 詳細は下記からご覧ください。

「タイのトラと触れ合える場所4選」徹底ガイド

■タイガーキングダム・チェンマイ(タイ)

photo by:Visnu Pitiyanuvath

チェンマイ郊外にある施設で、トラだけでなくチーターとも写真を撮ることが出来ます。同じページに記載しておりますので下記からご覧ください。

「タイのトラと触れ合える場所4選」徹底ガイド

■タイガーキングダム・プーケット(タイ)

photo by:Phuket@photographer.net

プーケット郊外にある施設で、世界的観光地なためかチェンマイより値段が少し高くなります。同じページに記載しておりますので下記からご覧ください。

「タイのトラと触れ合える場所4選」徹底ガイド

■タイガーパーク(タイ)

パタヤ郊外にある施設で、プーケットの2倍もの料金設定になっています(^^;) 同じページに記載しておりますので下記からご覧ください。

「タイのトラと触れ合える場所4選」徹底ガイド

 

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 カメ系

■プナルウ・ブラック・サンド・ビーチ(アメリカ)

ハワイ島にある黒い砂浜で、巨大なウミガメが産卵にやってきます。詳細は下記からご覧ください。

「ハワイ④ハワイ島の見どころ」徹底ガイド

■ケイマン・タートル・センター(イギリス領ケイマン諸島)

ケイマン諸島にあるカメの養殖場で、もうカメだらけです( ̄▽ ̄;) 詳細は下記からご覧ください。

「ケイマン諸島のアクティビティ4選徹底ガイド

■ガラパゴス諸島(エクアドル)☆

ダーウィンが訪れて「種の起源」を発表するに至った島で、巨大なゾウガメは圧巻です。当サイトでは7ページに渡って特集しております。詳細は下記からご覧ください。

「ガラパゴス諸島①アクセスと基本情報」徹底ガイド

■ラス・アル・ジン(オマーン)

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 オマーンの北東部にある砂浜で、アオウミガメが産卵にやってきます。保護区になっていて、ツアーに申し込むことで観察できます。詳細は下記からご覧ください。

「オマーン②北部の見どころ」徹底ガイド

■キュリーズ島(セーシェル)☆

巨大なアルダブラゾウガメが放し飼いにされていて、しかも触れ合うことが出来ます。お隣のプララン島と共に貴重な動植物の宝庫となっていて、海も非常に美しいので多くの観光客が訪れます。詳細は下記からご覧ください。

「キュリーズ島」徹底ガイド

 

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 ワニ系

■クロコザウルス・コーヴ(オーストラリア)

巨大なクロコダイルがいる水槽の中に設置されたアクリルケースで大迫力の姿を見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「クロコザウルス・コーヴ」徹底ガイド

■ジャンピング・クロコダイル・クルーズ(オーストラリア)

ダーウィンで最も有名なアクティビティの1つで、数mの凶暴なイリエワニがジャンプする大迫力の姿を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「ジャンピング・クロコダイル・クルーズ」徹底ガイド

■パガ・クロコダイル・パーク(ガーナ)

ブルキナファソとの国境付近にある池で、巨大なワニと一緒に写真を撮ることができます。ガーナから行くかブルキナファソから行くか、アクセスが悩みどころです。詳細は下記からご覧ください。

「パガ・クロコダイル・パーク」徹底ガイド

■シーラチャ・タイガー・ズー(タイ)☆

photo by:Dean Croshere

テレビで一度は見たことがある、ワニの口に顔を入れるショーを行っていますΣ(・∀・;) 詳細は下記からご覧ください。

「タイのトラと触れ合える場所4選」徹底ガイド

■パタヤ・クロコダイルファーム(タイ)

こちらも同様に、ワニの口に顔を入れるショーを行っています。詳細は下記からご覧ください。

「チョンブリー④そのほかの見どころ」徹底ガイド

■アルシェイのゲルタ(チャド)☆

サハラ砂漠の国・チャドにある秘境中の秘境で、砂漠化によって水場に取り残されたワニが7頭生息しています。詳細は下記からご覧ください。

「エネディ山地①アルシェイのゲルタ」徹底ガイド

■コイバ島(パナマ)

世界的なダイビングスポットで、約300頭のアメリカンクロコダイルが生息しているのですが、観光客との共存が出来ていて、名前を付けられているアイドルワニもいます。詳細は下記からご覧ください。

「コイバ島」徹底ガイド

■バズーレ(ブルキナファソ)

首都のワガドゥグから車で2時間ほどの場所にある小さな村です。近くに無数のワニが生息する池があり、そこでは巨大なワニの上に乗ったり、横に寝っ転がったりすることができます。詳細は下記からご覧ください。

「バズーレ」徹底ガイド

■スイティエン公園(ベトナム)

ホーチミンにあるテーマパークで、写真集「奇界遺産」の表紙に取り上げられ一気に有名になりました。たった3千ドン(約15円)でワニ釣りを体験できます。詳細は下記からご覧ください。

「スイティエン公園」徹底ガイド

■メコン川のワニ釣り(ベトナム)

photo by:Caitlin Childs

メコン川は東南アジア最長の大河で多くのクルーズツアーが行われています。そして、その中でワニ釣りを行うことができます。詳細は下記からご覧ください。

「メコン川クルーズ(ミトー)」徹底ガイド

■セノーテ・カーウォッシュ(メキシコ)

水中に花畑がある絶景セノーテで、スノーケリングが楽しめるんですが、なんと1mくらいのワニが生息していて普通に泳いでいます。詳細は下記からご覧ください。

「セノーテ・カーウォッシュ」徹底ガイド

 

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 アシカ・アザラシ系

■バルデス半島(アルゼンチン)☆

世界屈指の生命の宝庫で、クジラ、シャチ、パンダイルカ、ゾウアザラシ、オタリア、アシカ、ペンギンなど様々な動物を観察することができます。詳細は下記からご覧ください。

「バルデス半島」徹底ガイド

■サウスジョージア島(イギリス)☆

南米にあるイギリス領で、キングペンギンの世界最大のコロニーです。他にもクジラ、ゾウアザラシ、オットセイ、アホウドリなどが見られ、多くのクルーズツアーが催行されています。詳細は下記からご覧ください。

「サウスジョージア島」徹底ガイド

■シールベイ自然保護区(オーストラリア)

カンガルー島の中央南部にある海岸で、オーストラリア・アシカが約1000頭生息しています。詳細は下記からご覧ください。

「カンガルー島③観光の見どころ」徹底ガイド

■マドレーヌ島(カナダ)

天使のように可愛いハープシール(タテゴトアザラシ)の赤ちゃんに会える場所です。詳細は下記からご覧ください。

「マドレーヌ島」徹底ガイド

■ケープ・クロス・シール保護区(ナミビア)

ナミブ砂漠にあるオットセイのコロニーで、約10万頭が生息しています。詳細は下記からご覧ください。

「ナミブ砂漠③そのほかの見どころ」徹底ガイド

■バジェスタス島(ペルー)☆

山程のオタリア(アザラシ)や海鳥を見ることができる島で「リトル・ガラパゴス」と呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「ピスコ」徹底ガイド

■コルテス海(メキシコ)

バハ・カリフォルニア湾のコルテス海は、ダイバーが見たい生き物全てに会える海と言っても過言ではありません。特にかわいいアシカの群れや無数のモブラは必見です。詳細は下記からご覧ください。

「ラパスとコルテス海②スキューバダイビング」徹底ガイド

■ドイカー島(南アフリカ共和国)

ミナミアフリカ・オットセイのコロニーになっている島で、上陸は出来ませんが船から無数のオットセイを見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「ケープタウン④郊外の見どころ」徹底ガイド

■バイカル湖(ロシア)

世界で唯一の「淡水のみに生息するアザラシ」である「バイカルアザラシ」を見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「バイカル湖②観光の見どころ」徹底ガイド

 

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 イルカ系

■プンタ・トンボ(アルゼンチン)☆

「南米三大ペンギン営巣地」の1つに数えられていて、パンダイルカ(トニーナス)ウォッチングを楽しむことができます。詳細は下記からご覧ください。

「プンタ・トンボ」徹底ガイド

■シャークベイ(オーストラリア)

野生のイルカの餌付けに成功した「モンキーマイア」、貝殻で出来た「シェルビーチ」、そして世界最古の生物である「ストロマトライト」が生息する「ハメリン・プール海洋保護区」など、世界的な見どころが集中しています。詳細は下記からご覧ください。

「シャークベイ」徹底ガイド

■モートン島(オーストラリア)

photo by:brewbooks

世界で3番目に大きな砂島で、野生のイルカの餌付けと、ジュゴン探訪クルーズが世界的に有名です。詳細は下記からご覧ください。

「モートン島」徹底ガイド

■ロッキンハム(オーストラリア)

野生のイルカと泳ぐことが出来るドルフィンスイムで世界的に有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ロッキンハム」徹底ガイド

■ハサブ(オマーン)

オマーンの「飛び地」で、荒涼とした岩山を背景にドルフィンウォッチングを楽しめます。詳細は下記からご覧ください。

「オマーン②北部の見どころ」徹底ガイド

■チャーチル(カナダ)☆

「シロクマの首都」に加えて「ベルーガ(シロイルカ)の首都」と呼ばれていて、毎年11月頃にシロクマが、7月~8月頃にベルーガが集結します。詳細は下記からご覧ください。

「チャーチル」徹底ガイド

■グランドバハマ島(バハマ)

人喰いザメである「イタチザメ」をケージに入ることなく観察出来るポイントや、野生のイルカと一緒に泳ぐことが出来るポイントがあります。詳細は下記からご覧ください。

「バハマのシャークダイビング&ドルフィンサイト」徹底ガイド

■マナウス(ブラジル)

アマゾンジャングルの観光拠点となる街で、世界に2種類しか生息しない貴重なカワイルカと遊ぶことができます。詳細は下記からご覧ください。

「マナウス②2川合流地点とジャングルロッジ」徹底ガイド

■イスラ・ムヘーレス(メキシコ)☆

photo by:Josh Grenier

世界的なダイビングパラダイスの島で、「ドルフィンディスカバリー」という施設でイルカと触れ合うことができます。詳細は下記からご覧ください。

「イスラ・ムヘーレス」徹底ガイド

■シカレのドルフィンスイム(メキシコ)

photo by:Scott Vachalek

リビエラ・マヤの有名なテーマパークで、イルかと一緒に泳ぐだけでなく、背びれにつかまったり、両足を押してもらう「ドルフィンライド」などを体験できますΣ(゚∀゚ノ)ノ 詳細は下記からご覧ください。

「リビエラ・マヤのテーマパーク②シカレ」徹底ガイド

■シェル・ハのスイム・ウィズ・ドルフィン(メキシコ)

photo by:Kirt Edblom

上記の「シカレ」の近くにあり、オールインクルーシブの遊びやすいテーマパークとして人気です。ここもイルカと泳ぐことができます。 詳細は下記からご覧ください。

「リビエラ・マヤのテーマパーク③シェル・ハ」徹底ガイド

■チャンカナブ国立公園(メキシコ)

photo by:Cyndi and Dave

世界的なダイビングパラダイス「コスメル島」にある国立公園で、ここでもドルフィンライドを体験できます。 詳細は下記からご覧ください。

「コスメル島」徹底ガイド

■ポートエリザベス(南アフリカ共和国)

100頭を超えるイルカの大群が安定的に見られる場所で、その他シーズンによっては多くの種類のクジラやシャチなどを見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「ポートエリザベス」徹底ガイド

 

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 クジラ・シャチ系

■フーサヴィーク(アイスランド)

ホエールウォッチングのメッカとして世界的に有名で、アイスランドで見られる20種類のクジラのほとんどを見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「ダイヤモンドサークル①アクセスとフーサヴィーク」徹底ガイド

■バルデス半島(アルゼンチン)☆

ネイチャードキュメンタリーなどで目にする「シャチがビーチでオタリアを狩る様子」を見ることが出来ます。また、6月から12月にかけてミナミセミクジラが集結します。詳細は下記からご覧ください。

「バルデス半島」徹底ガイド

■ビクトリア(カナダ)

世界屈指のシャチポイントで、毎年夏に3つの群れがやってきます。シャチの気分次第では近くに寄ってきてくれることもあり、運が良ければ大迫力のジャンプを見ることもできます。詳細は下記からご覧ください。

「ビクトリアのシャチウォッチング」徹底ガイド

■トリンコマリー(スリランカ)

世界最大の哺乳類であるシロナガスクジラを高確率で見られる場所として知られていて、4月~5月にはマッコウクジラも現れます。詳細は下記からご覧ください。

「トリンコマリー」徹底ガイド

■ホエールスイム(トンガ)

巨大なザトウクジラと一緒に泳ぐことができる世界でも珍しい場所で、シーズンには世界中から大勢の観光客が訪れます。詳細は下記からご覧ください。

「ホエールスイム」徹底ガイド

■トロムソ(ノルウェー)

スカンディナビア半島北部のラップランドと呼ばれるエリアで、なんとシャチと泳ぐことができます。詳細は下記からご覧ください。

「トロムソのシャチ・スノーケリング」徹底ガイド

 

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 コウモリの大群

ここでは、当サイトでご紹介している旅行先の中で「コウモリのコロニーがある場所」をピックアップしています。ただ「ワット・カオチョンプラン」以外はコウモリに関する記載は極わずかです。

■カロン島(インドネシア)

コモドドラゴンで有名なコモド島の近くにあり、ツアーで行くことが出来ます。

「コモド島①拠点の町と周辺の見どころ」徹底ガイド

■プレジャマ城(スロヴェニア)

ポストイナにある城で、岩壁と同化した姿が有名です。城の裏にはRPGの世界に迷い込んだかのような洞窟があり、コウモリのコロニーにもなっています。

「ポストイナ②鍾乳洞とプレジャマ城」徹底ガイド

■ワット・カオチョンプラン(タイ)

テレビで一度は見たことがあるであろう「300万羽のコウモリが一斉に飛び立つ寺院」です。

「ワット・カオチョンプラン」徹底ガイド

■デヴェタシュカ洞窟(ブルガリア)

ブルガリアの巨大な洞窟で、まるで別な星に来てしまったかのような錯覚を覚える絶景スポットです。「コウモリのヨーロッパ3大コロニー」の1つでもあり、およそ3万匹が生息しているそうです。

「デヴェタシュカ洞窟」徹底ガイド

■グヌン・ムル国立公園(マレーシア)

巨大な洞窟が密集している国立公園で、洞窟から無数のコウモリが飛び立つ様子を見ることができます。

「グヌン・ムル国立公園」徹底ガイド

 

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 ペンギン系

■ビーグル水道(アルゼンチン)

世界最南端の町として知られるウシュアイアにある海峡で、マゼランペンギンが生息する「ペンギン島」は南米三大ペンギン営巣地の1つに数えられています。詳細は下記からご覧ください。

「ウシュアイア」徹底ガイド

■プンタ・トンボ(アルゼンチン)☆

南米三大ペンギン営巣地の1つに数えられていて、なんと100万羽以上のマゼランペンギンが生息していると言われています。詳細は下記からご覧ください。

「プンタ・トンボ」徹底ガイド

■サウスジョージア島(イギリス)☆

南米にあるイギリス領で、キングペンギンの世界最大のコロニーです。他にもクジラ、ゾウアザラシ、オットセイ、アホウドリなどが見られ、多くのクルーズツアーが催行されています。詳細は下記からご覧ください。

「サウスジョージア島」徹底ガイド

■ガラパゴス諸島(エクアドル)☆

バルトロメ島などではガラパゴスペンギンとのスノーケリングを楽しめます。詳細は下記からご覧ください。

「ガラパゴス諸島⑥その他の島々」徹底ガイド

■フィリップ島(オーストラリア)

エサを獲り終わったフェアリーペンギンたちが列をなして巣に戻ってくる「ペンギンパレード」で有名です。ブリスベンから日帰りで簡単に行くことが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「フィリップ島」徹底ガイド

■オトウェイ湾(チリ)

プンタ・アレーナスの近くにあるペンギン営巣地で、約3000羽のマゼランペンギンが生息しています。詳細は下記からご覧ください。

「マグダレナ島」徹底ガイド

■マグダレナ島(チリ)

南米三大ペンギン営巣地の1つに数えられていて、12~15万羽と言われるマゼランペンギンが生息しています。同じページに記載しておりますので下記からご覧ください。

「マグダレナ島」徹底ガイド

■ハリファックス島(ナミビア)

アフリカ南部に位置するナミビアの海岸近くにある島で、ケープペンギンが生息しています。詳細は下記からご覧ください。

「ナミブ砂漠③そのほかの見どころ」徹底ガイド

■モエラキ・ボールダーズ(ニュージーランド)

「丸い岩」がゴロゴロ点在している海岸で、野生の「イエロー・アイド・ペンギン」を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「モエラキ・ボールダーズ」徹底ガイド

■ボルダーズ・ビーチ(南アフリカ共和国)

ケープタウン郊外にあるビーチで、こちらもケープペンギンが生息しています。詳細は下記からご覧ください。

「ケープタウン④郊外の見どころ」徹底ガイド

 

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 鳥関係

■ソコトラ島(イエメン)

「インド洋のガラパゴス」と称される島で、絶滅危惧種の「エジプトハゲワシ」が山ほど生息しています。詳細は下記からご覧ください。

「ソコトラ島③動物」徹底ガイド

■マサダ(イスラエル)

中東のシーギリヤ・ロックともいうべき岩山で、頂上には宮殿の跡が残されています。ここに「トリストラム」という鳥が生息していて、黒い体の内側に鮮やかなオレンジの羽を隠し持っています。詳細は下記からご覧ください。

「マサダ」徹底ガイド

■バスロック(イギリス)

最大15万羽のカツオドリが生息する孤島で、エジンバラから季節限定でツアーが出ています。詳細は下記からご覧ください。

「バスロック」徹底ガイド

■ガラパゴス諸島(エクアドル)☆

ガラパゴス諸島には、グンカンドリやカツオドリをはじめ貴重な鳥たちが山ほど生息しています。見どころ満載なので当サイトでは7ページに渡って特集しております。詳細は下記からご覧ください。

「ガラパゴス諸島①アクセスと基本情報」徹底ガイド

■マレー・サンセット国立公園(オーストラリア)

ビクトリア州の北西部に広がる広大な国立公園で、ピンクレイクをはじめとした無数の塩湖があります。ここで、オーストラリア固有種の「クルマサカオウム」を見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「ビクトリア州のピンクレイク②北西部の3湖」徹底ガイド

■ローンパイン・コアラ・サンクチュアリ(オーストラリア)☆

世界最大のコアラ園です。コアラの他にもオーストラリア固有の動物たちが80種以上も飼育されているので、ヒクイドリ、エミューなどを見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「ローンパイン・コアラ・サンクチュアリ」徹底ガイド

■ウィットレス湾(カナダ)

無数の海鳥が生息する島で、ウミガラス、ミツユビカモメなどの他、北欧のアイドル「パフィン」の営巣地もあります。詳細は下記からご覧ください。

「ニューファンドランド島③観光の見どころ」徹底ガイド

■ナクル湖国立公園(ケニア)☆

1990年代までは数百万羽のフラミンゴが訪れる湖として世界的に有名でしたが、現在は1000羽ほどに減っています。サイをほぼ100%見られるのが特徴です。詳細は下記からご覧ください。

「ケニア3大国立公園」徹底ガイド

■ボゴリア湖(ケニア)

全長約34kmもある大きな湖で、コフラミンゴの世界最大の繁殖地です。詳細は下記からご覧ください。

「ケニア3大国立公園」徹底ガイド

■モンテベルデ自然保護区(コスタリカ)

エコツーリズムが発達しているコスタリカの象徴的な場所で、ケツァールやハチドリなどの貴重な鳥に出会えます。詳細は下記からご覧ください。

「モンテベルデ自然保護区」徹底ガイド

■キュリーズ島(セーシェル)☆

世界でキュリーズ島とプララン島にしか生息していないブラックパロット(黒オウム)を見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「キュリーズ島」徹底ガイド

■ジュッジ鳥類国立公園(セネガル)

世界3位の規模の鳥類保護区で、北にあるモーリタニアのバン・ダルガン国立公園と共に西アフリカにおける重要な野鳥繁殖地になっています。詳細は下記からご覧ください。

「ジュッジ鳥類国立公園」徹底ガイド

■ユーバ川(セルビア)

セルビア南西部のユーバ特別自然保護区を流れる川で、翼幅が最大3mにもなる「シロエリハゲワシ」の貴重なコロニーになっています。詳細は下記からご覧ください。

「ユーバ川」徹底ガイド

■ナトロン湖(タンザニア)

ケニアとの国境付近にあるタンザニアの湖で、強アルカリ性の塩湖のため「生物が石化する湖」としても有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ケニア3大国立公園」徹底ガイド

■ラルンガル・ゴンパ(中国)

チベット圏では「鳥葬」という葬儀が行われています。これは「亡くなった人間を山程のハゲワシに食べさせることで物理的に天へ送る」というものです。詳細は下記からご覧ください。

「ラルンガル・ゴンパ②鳥葬と頭蓋骨寺院」徹底ガイド

■ミキネス島(デンマーク)

絶景の宝庫・フェロー諸島にある島で、北欧のアイドル「パフィン」の営巣地になっています。詳細は下記からご覧ください。

「フェロー諸島②各地の見どころ」徹底ガイド

■ニューギニア島(パプアニューギニア)

ニューギニア島周辺には固有種の鳥が390種も生息していて「極楽鳥」「オウギバト」などを見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「パプアニューギニア②固有の動植物」徹底ガイド

■ブラコ・ダス・アララス(ブラジル)

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 パンタナールにある直径160mのシンクホールで、美しいベニコンゴウインコが群生しています。詳細は下記からご覧ください。

「パンタナール⑦ブラコ・ダス・アララス」徹底ガイド

■コルマール(フランス)

「ハウルの動く城」や「美女と野獣」の舞台として有名な街です。「赤ちゃんを運んでくる」と言われるコウノトリがシンボルになっていて、本物の巣もありますし、たくさんの看板などにもなっています。詳細は下記からご覧ください。

「コルマール②観光の見どころ」徹底ガイド

■カニョン・デル・コルカ(ペルー)

雄大なコンドルが舞う谷で、「コンドルは飛んでいく」で歌われる南米の原風景を見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「アレキパ②カニョン・デル・コルカ」徹底ガイド

■バジェスタス島(ペルー)☆

山程のオタリア(アザラシ)や海鳥を見ることができる島で「リトル・ガラパゴス」と呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「ピスコ」徹底ガイド

■オカバンゴ・デルタ(ボツワナ)

「世界最大の内陸デルタ」で、体毛が14色で彩られた「ライラックニシブッポウソウ」や、頭だけがクジャクのように派手な「ホロホロ鳥」などを見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「ボツワナ③オカバンゴ・デルタ」徹底ガイド

■ラグーナ・コロラダ(ボリビア)

「赤い湖」という意味で、湖面に藻類が生息しているため赤く見えます。無数のフラミンゴが生息していて、崖の上から湖を一望できます。詳細は下記からご覧ください。

「ウユニ③周辺の絶景徹底ガイド

 

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 アフリカのサバンナ系国立公園

■クィーン・エリザベス国立公園(ウガンダ)

ウガンダで2番目に大きな国立公園で、珍しい「木登りライオン」が見られます。同じページに記載しておりますので下記からご覧ください。

「フォート・ポータル周辺」徹底ガイド

■アンボセリ国立公園(ケニア)

キリマンジャロ山の麓に広がる国立公園で、その圧倒的に雄大な景観はアフリカ随一といっても過言ではありません。詳細は下記からご覧ください。

「ケニア3大国立公園」徹底ガイド

■ナクル湖国立公園(ケニア)☆

1990年代までは数百万羽のフラミンゴが訪れる湖として世界的に有名でしたが、現在は1000羽ほどに減っています。サイをほぼ100%見られるのが特徴です。詳細は下記からご覧ください。

「ケニア3大国立公園」徹底ガイド

■マサイマラ国立公園(ケニア)

おそらく日本で最も知名度が高いアフリカの国立公園で、野生動物の生息数はケニアで一番です。詳細は下記からご覧ください。

「ケニア3大国立公園」徹底ガイド

■セレンゲティ国立公園(タンザニア)

アフリカで最も有名な国立公園の1つで、「ヌーの大移動」が見られます。詳細は下記からご覧ください。

「セレンゲティ国立公園」徹底ガイド

■クルーガー国立公園(南アフリカ共和国)

アフリカ全体でも最大級の国立公園で3カ国にまたがって広がっています。詳細は下記からご覧ください。

「南アフリカ北東部の大自然3選」徹底ガイド

 

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 すごい動物園や水族館

■ドバイ水族館(アラブ首長国連邦)

ドバイモールの中にある世界最大級の水族館で、かつてはギネス記録にも登録されていた巨大水槽が見ものです。詳細は下記からご覧ください。

「ドバイ⑥世界一の商業施設8選」徹底ガイド

■シー・アクアリウム(シンガポール)

2014年までギネスブックに登録されていた世界最大級の水族館で、800種類、10万匹以上の海洋生物を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

シー・アクアリウム②観光の見どころ」徹底ガイド

■シンガポール動物園(シンガポール)

世界三大動物園の1つに数えられる世界的に有名な動物園で、ホワイトタイガーや80頭のマントヒヒなど貴重な動物を数多く見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「シンガポール動物園②観光の見どころ」徹底ガイド

■ナイトサファリ(シンガポール)

photo by:Allie_Caulfield

世界初の「夜行性動物サファリパーク」でシンガポール動物園に隣接しています。詳細は下記からご覧ください。

「ナイトサファリ」徹底ガイド

■リバーサファリ(シンガポール)

世界最大級の「淡水生物水族館」で、世界の8つの大河をテーマとして、絶滅危惧種40種を含めた貴重な生き物たちが飼育されています。詳細は下記からご覧ください。

「リバーサファリ」徹底ガイド

■珠海長隆海洋王国(中国)

5つのギネス記録を持つ世界最大の水族館です。美ら海水族館の約6倍という途方も無いスケールで、夜に行われるディズニーに引けをとらないショーも必見です。詳細は下記からご覧ください。

「珠海長隆海洋王国」徹底ガイド

 

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 そのほか

■イエローストーン国立公園(アメリカ)

世界初の国立公園で、地球上の約半分の温泉と約3分の2の間欠泉が存在します。道路を歩く巨大なアメリカバイソンは大迫力です。詳細は下記からご覧ください。

「イエローストーン国立公園」徹底ガイド

■ホモサッサスプリングス(アメリカ)

毎年10月下旬から3月上旬にかけて数百頭もの野生のマナティが集結する町です。詳細は下記からご覧ください。

「ホモサッサスプリングス」徹底ガイド

■コモド島とリンチャ島(インドネシア)

世界でこの2つの島のみコモドドラゴンが生息しています。詳細は下記からご覧ください。

「コモド島②コモド島&リンチャ島ツアー」徹底ガイド

■ボル市場・水牛マーケット(インドネシア)

「トンコナン」という伝統住宅が見られる「タナ・トラジャ」という地域にあり、6日に1度、数百頭の水牛が売りに出されます。詳細は下記からご覧ください。

「トンコナン」徹底ガイド

■ガラパゴス諸島(エクアドル)☆

ガラパゴス諸島には、世界で唯一のウミイグアナが生息しています。詳細は下記からご覧ください。

「ガラパゴス諸島①アクセスと基本情報」徹底ガイド

■セミナリオ公園(エクアドル)

エクアドルの最大都市・グアヤキルにある公園で、たくさんのイグアナがいます。詳細は下記からご覧ください。

「グアヤキル②観光の見どころ」徹底ガイド

■クリスマス島(オーストラリア)

数千万匹に及ぶカニが道路や浜辺を真っ赤に埋め尽くす「カニのパレード」で世界的に有名です。詳細は下記からご覧ください。

「クリスマス島」徹底ガイド

■ニズワスーク(オマーン)

オマーン北部のニズワという街で開かれるスーク(市場)のことで、珍しい「ヤギ市」を見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「オマーン②北部の見どころ」徹底ガイド

■ニューファンドランド島(カナダ)

世界トップクラスの壮大な自然が広がる島で「ニューファンドランド犬」や「ラブラドールレトリバー」の原産地です。詳細は下記からご覧ください。

「ニューファンドランド島①アクセスと概要」徹底ガイド

■ジラフマナー(ケニア)

photo by:Jonathan Wisner

「ジラフセンター」というキリン保護施設の中にあるホテルです。詳細は下記からご覧ください。

「ケニアのすごいホテル3選」徹底ガイド

■七星公園(中国)

世界的なカルスト地帯の桂林市内にある公園で、パンダが飼育されています。詳細は下記からご覧ください。

「桂林①アクセスと市内の見どころ」徹底ガイド

■サンタクロース村(ノルウェー)

1年中サンタクロースに会うことが出来る場所で、雪が降っている時期ならトナカイのソリを体験できます。詳細は下記からご覧ください。

「サンタクロース村②観光の見どころ」徹底ガイド

■エグズーマ諸島(バハマ)

バハマで最も美しいと言われるエリアで、ブタ、イグアナ、アカエイなどと触れ合うことができます。詳細は下記からご覧ください。

「ピッグビーチとエグズーマ諸島」徹底ガイド

■ブスアンガ島(フィリピン)

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 アイランドホッピングで有名なコロン島への拠点となる島で、北部ではジュゴンとダイビングをすることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「コロン島②アイランドホッピング」徹底ガイド

■パンタナール湿原(ブラジル)

世界最大の湿原でブラジル観光のハイライトの1つです。本州と同じ広大な面積の中にたくさんの見どころがあります。当サイトでは7ページに渡って特集しております。詳細は下記からご覧ください。

「パンタナール①アクセスと拠点の町」徹底ガイド

■マナウス(ブラジル)

ブラジルのアマゾン観光の拠点です。街にも見どころは多いですが、少し奮発してアマゾンロッジに滞在したり、本格的な川下りを体験するのもオススメです。詳細は下記からご覧ください。

「マナウス①アクセスと街の見どころ」徹底ガイド

■シュヴェルニー城(フランス)

130以上の名城が点在するロワール渓谷にあり、100頭を超える猟犬が飼育されています。詳細は下記からご覧ください。

「ロワール渓谷⑥名城アラカルト(4)」徹底ガイド

■スワロー・キー(ベリーズ)

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 キー・カー・カーの近くにある自然保護区で、マナティが出現します。ここでは船から眺めるだけなのですが、近くには一緒に泳げる可能性がある場所もあります。詳細は下記からご覧ください。

「ベリーズのスキューバダイビング」徹底ガイド

■イキトス(ペルー)

ペルーのアマゾン観光の拠点で「陸路では行けない世界最大の街」であり「世界最大の陸の孤島」と呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「イキトス①アクセスとエコツアー」徹底ガイド

■マチュピチュ(ペルー)

インカ帝国の都市遺跡で世界で最も有名な観光地の1つです。大型のリャマがたくさん生息していて、とても神秘的な雰囲気になっています。詳細は下記からご覧ください。

「マチュピチュ⑤内部の見どころ」徹底ガイド

■ルレナバケ(ボリビア)

ボリビアのアマゾン観光の拠点です。これまではペルーやブラジルに比べて安いということで観光客に人気がありましたが、近年では値上がりしてきているので他との比較が必要です。詳細は下記からご覧ください。

「ルレナバケ」徹底ガイド

■ウクトラ・ライオンパーク(南アフリカ共和国)

ライオンと散歩したりチーターと触れ合うことが出来る人気の施設で、ジンバブエ、ザンビア、モーリシャスにも同様の体験が出来る施設があります。詳細は下記からご覧ください。

「南アフリカの直接動物と触れ合える場所3選」徹底ガイド

■ヒッポ・ジェシカ(南アフリカ共和国)

「ジェシカ」と「リッチー」というカバが飼育されていて、カバへのエサやりという貴重な体験が出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「南アフリカの直接動物と触れ合える場所3選」徹底ガイド

■プンタ・スール(メキシコ)

世界的なダイビングパラダイスとして知られる「イスラ・ムヘーレス」の南端にある岬で、多くのイグアナが日光浴しています詳細は下記からご覧ください。

「イスラ・ムヘーレス」徹底ガイド

■カゼラ・ネイチャーパーク(モーリシャス)

「ウォーク・ウィズ・ライオン」というプログラムで、ライオンと散歩することが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「海の中に落ちる滝」徹底ガイド

■ヤギのなる木・アルガンツリー(モロッコ)

アルガンツリーはヤギが登る不思議な木で、モロッコ南部にしか生息していないことから、世界でここでしか見られないモロッコ名物になっています。詳細は下記からご覧ください。

「ヤギのなる木・アルガンツリー」徹底ガイド

 

「世界のすごい動物スポット総特集」 【旅の大事典】 恐竜の模型や化石スポット

■アメリカ自然史博物館(アメリカ)

photo by:bryan...

ニューヨークにある博物館で、日本でいう上野の国立科学博物館です。恐竜の化石はもちろん、シロナガスクジラの実物大模型なども大迫力です。詳細は下記からご覧ください。

「ニューヨーク②マンハッタンの北側」徹底ガイド

■ドバイ・ディーノ(アラブ首長国連邦)

photo by:Mike W.

世界最大の商業施設である「ドバイモール」には、巨大な恐竜化石が置かれています。詳細は下記からご覧ください。

「ドバイ⑥世界一の商業施設8選」徹底ガイド

■タランバジャ国立公園(アルゼンチン)

南米屈指の奇岩地帯で、約2億年前の地層が露出しているため多数の恐竜化石が発見されています。荒野に恐竜像が設置されていて、タイムスリップしたかのようなリアルさです。詳細は下記からご覧ください。

「イスチグアラスト&タランパジャ自然公園群」徹底ガイド

■ガンシューム・ポイント(オーストラリア)

1億3000万年前の「白亜紀」の「恐竜の足跡の化石」が残っています。詳細は下記からご覧ください。

「ブルーム」徹底ガイド

■ロイヤル・ティレル古生物学博物館(カナダ)

photo by:ケラトプスユウタ

「世界三大恐竜博物館」の1つに数えられていて、年間で約35万人が訪れる人気観光地になっています。詳細は下記からご覧ください。

「ロイヤル・ティレル古生物学博物館」徹底ガイド

■バコナオ国立公園(キューバ)

200体の恐竜やマンモスなどの巨大模型が立ち並ぶテーマパークで、意外とちゃんとしたつくりなので迫力があります。詳細は下記からご覧ください。

「バコナオ国立公園」徹底ガイド

■カレメグダン公園(セルビア)

首都ベオグラード観光のハイライトで、ファミリー向けなのか、恐竜模型がたくさん置かれています。詳細は下記からご覧ください。

「ベオグラード①カレメグダン公園」徹底ガイド

■ノンヌット・トロピカル・ボタニカル・ガーデン(タイ)

パタヤ近郊にあるテーマパークで、原寸大の恐竜模型が200種類・700体以上も立ち並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「チョンブリー④そのほかの見どころ」徹底ガイド

■ザウリアパーク(ドイツ)

photo by:Maciej Chojnacki

16ヘクタールの敷地に200体ものリアルな恐竜模型が設置されています。詳細は下記からご覧ください。

「ザウリアパーク②観光の見どころ」徹底ガイド

■ダマン・エコパーク(パキスタン)

首都イスラマバードを一望出来る場所で、近くに「ディーノパーク」という恐竜模型が並ぶ公園があります。詳細は下記からご覧ください。

「イスラマバード」徹底ガイド

■ワラスの恐竜の足跡(ペルー)

photo by:Jcvas81

岩壁に見事な恐竜の足跡が残っています。詳細は下記からご覧ください。

「ワラス①アクセスと周辺の見どころ」徹底ガイド

■テレルジ国立公園(モンゴル)

テレルジ国立公園は典型的なモンゴルの景色を楽しめる雄大な場所で、そこにリアルな恐竜模型が設置されています。リアリティでは圧倒的NO.1です。詳細は下記からご覧ください。

「テレルジ国立公園」徹底ガイド

 

以上になります。圧倒的な大自然も一緒に堪能出来ることが多い世界の動物スポット。ぜひ行ってみてください(^^)

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