タシュケントの見どころ

 

タシュケントは、ハスト・イマーム広場やチョルスー・バザールなど見ごたえのある観光スポットが点在しています。市内ツアーもあり効率的に見て回ることが出来るので、ぜひ立ち寄ってみてください(^^)

 

 

「タシュケント」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

 

 

タシュケントはウズベキスタンの首都で、古代からシルクロードの中継地点となるオアシス都市として栄えてきました。タシュケントの名前も10世紀頃には確認されています。人口は約220万人。

 

最寄りの空港はタシュケント空港(TAS)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はスム(通貨コード:UZS、記号:лв)で、補助通貨は「ティイン(tiyin)」。1スム=100ティインで、本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

 
photo by:karb

 

空港は市内中心部から南に約8km離れています。市内への移動方法は、バス、マルシュルートカ(ミニバス)、タクシー、配車アプリ、バス、空港送迎の5つです。

■バス
・所要時間:約30分
・料金:2000スム
・67番が実質的な空港バス
・11、40、47、76番なども市内へ

 

■マルシュルートカ
・旧ソ連圏でのミニバスの名前
・所要時間:約20分
・料金:3000スム
・62番が全ての地下鉄駅へ

 

■タクシー
・所要時間:約10分
・料金:3~4万スム

 

■配車アプリ
・ヤンデックス(Yandex)
・所要時間:約10分
・料金:2~3万スム

 

空港送迎は色々あります。詳細はこちらからご覧ください。

「タシュケント」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

タシュケントの見どころ一覧

 

タシュケントには多くの見どころがありますが、ここは外せないという6ヶ所を厳選しました。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

ハスト・イマーム広場

 

 

タシュケント最大の見どころで、様々な歴史的建造物が集中しています(^^) この「モスクなどが集中している街の中心広場」をウズベキスタンでは「レギスタン広場」と呼び、街づくりの基本スタイルになっています。

 

タシュケントの見どころ

 

とても広々とした気持ちの良い場所で、都市の中心としてふさわしい優雅さがあります。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

ひときわ目を引く美しい門が「バラクハーン・マドラサ」です。16世紀に建てられた神学校で、現在も神学校として使われています。

 

■バラクハーン・マドラサ
タシュケントの見どころ

 

昔は罪人などが、マドラサのミナレットから投げ落とされたそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ 内側の様子がこちら。

 

 

学校なので、内側はそれほど華美ではないですね。そして、反対に位置するのが「ハズラティ・イマーム・モスク」。高さ53mに及ぶ2本のミナレットと、2つのドーム屋根を携えた豪華なモスクです。内部の様子がこちら。

 

 

やはり青を貴重とした美しい空間ですね(*´∀`*) アクセスは地下鉄の「チョルスー駅」で下車し、徒歩で約30分です。

 

 

チョルスー・バザール

 

 

長い歴史を持つバザールで、青い天井がタシュケントのランドマークの1つになっています。「チョルス―」は「交差点」という意味で、シルクロードの要所として発展したタシュケントならではの名前です。2階建てになっていて、食品から日用品まで何でも売っています(^^)

 

 

活気があるのは午前中なので、ぜひ朝一で行ってみてください。アクセスは地下鉄「チョルスー駅」のすぐ近くです。世界の面白いデザインの建物については「世界の変わった外観の建物総特集」をご覧ください。

 

 

マイナーモスク

 

 

2014年に建てられた新しいモスクで、真っ白な大理石で造られています。ドームのみがターコイズブルーになっていて、白壁とのコントラストが見事です。内部には2400人を収容できるそうです(,,゚Д゚)

 

 

アクセスは地下鉄「マイナー駅(Minor)」で下車し、徒歩約20分です。世界のすごいモスクについては「世界のすごいモスク総特集」をご覧ください。

 

 

アリシャーナボイ国立公園

 

 

ウズベキスタンで最大の都市公園の1つで、面積は東京ドーム13個分に相当する65ヘクタールΣ(゚∀゚ノ)ノ 1932年に造られました。敷地内には16世紀に造られた神学校をはじめとして、議会場、展示ホール、コンサートホール、レストランなど様々な建物があります。営業時間は9時~18時です。

 

 

「アリシャーナボイ」は15世紀のティムール朝を代表する文化人の名前で、青いドームの下に銅像が建てられています。アクセスは地下鉄「Milliy Bog駅」「Bunyodkor駅」「Eshlik駅」などから、それぞれ徒歩約10分です。

 

 

マジックシティ

 
photo by:Shoxrux Daminov

 

2021年にオープンした、中央アジア最大のアミューズメント・パークです。上記の「アリシャーナボイ国立公園」の隣にあり、こちらは東京ドーム4個分に相当する20ヘクタールです。35のアトラクション、フードコート、ショッピングモール、水族館、遊園地なども入っており、夜にはライトアップされるのでとても賑わっています。

 

 

ただ「さすがは旧ソ連圏」というだけあって、未完成感もすごいです( ̄▽ ̄;) こちらの動画が雰囲気が分かるので、もしタシケントで時間が余ったら行ってみたらいかがでしょうか。公式HPはこちらです。

 

 

 

聖母被昇天大聖堂

 

 

ロシア正教の大聖堂で、1871年に建てられました。ウズベキスタンは1991年まで「ウズベク・ソビエト社会主義共和国」としてソビエト連邦の一員だったため、随所にロシアの影響が見られます。

 

戦争中は軍事倉庫として使われるなどしましたが、1996年に豪華に改装され、2010年には新しい鐘楼も建てられるなど、未だ活気に満ちた場所なので見ごたえがあります(^^)

 

 

世界のすごい教会については「世界のすごい教会・修道院総特集②」をご覧ください。

 

 

ザンギアタ廟

 

 

13世紀のイスラム指導者ザンギアタの墓で、15世紀に大帝国ティムール朝を造り上げたティムールが建設しました。タシケントからは約15km離れているので、タクシーチャーターになります。

 

 

以上になります。サマルカンドやブハラに比べると観光的な知名度は低めですが、素晴らしい場所なのでぜひ行ってみてください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「タシュケント」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

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観光の基本情報(全記事同じ項目です)

入国まで
ビザ 30日以内の観光・商用は不要
パスポート残存期間 3ヶ月以上が必要
治安 海外安全情報:ウズベキスタン
ガイドブック ウズベキスタンのガイドブック

中央アジアのガイドブック

航空便例 日本-タシュケント(約10時間)
この場所の

ベストシーズン

春と秋:気候が過ごしやすい。3月21日は「ナウルーズ(中央アジアの正月)」で、街中で伝統料理「スマラク」が振る舞われ、歌や踊りのイベントが最大規模で開催される。10月には「タシュケント国際映画祭」も行われる。また、春はイチゴ・チェリー・初夏の「早出しメロン」がバザールに並び、秋はメロン・スイカ・ザクロ・ブドウが旬を迎える。
時差 -4時間(サマータイム無し)
空港に到着したら
通貨とレート スム(通貨コード:UZS、記号:лв)で、補助通貨は「ティイン(tiyin)」。1スム=100ティイン。

 

ATM 都市部は路上のATMも監視カメラが完備されているので、基本的には安全に使える。地方だと故障・現金切れなどはまだあり、ATM台数も少なくなるので、現金は都市部で確保すること。キャッシュレス化は進んでいるが現金は必須。

 

「With Conversion(自国通貨に換算して決済)」と「Without Conversion(現地通貨で決済)」の選択肢が表示されたら、必ず「Without Conversion(現地通貨で決済)」を選択すること。前者だと「銀行手数料が上乗せされた非常に悪いレートが適用」され大損してしまうため。たまに、前者だけ目立つ色や大きく表示されるATMがあるため、勢いで選択しないように注意。

SIMカード 大手は「Ucell」「Beeline」「Mobiuz」。eSIMも普及しているが都市部以外は不安定なので物理カードが推奨。
タクシー 交渉制でメーターは使われない。公認タクシーは都市によって色が異なる。流しのタクシーは「TAXI」の表示があっても実質的には白タク。観光客相手のボッタクリが頻発しているので使わないこと。
配車アプリ 「Yandex Go」が圧倒的。ウズベキスタンでは配車アプリ一択と考えていい。
交通カード 「ATTO」:タシュケントの地下鉄、バス、空港バスに利用可能。カード代(約15000スム)や残額の払い戻しは、手続きが複雑なので観光客には実質的に不可。地下鉄は、券売機でチケットを購入すると「QRコードが印字されたレシートのような紙」が出てくるので、それを改札の読み取り機にかざす。バスは車内での現金払い不可で、ATTOの他はクレジットカードやスマホのタッチ決済となる。
滞在中
Googleマップ 利用可能だが、公共交通機関のルート検索精度は、ロシア系アプリの「2GIS」の方が圧倒的に正確で、詳細な建物入口まで表示される。
クレジットカード 都市部ではレストランやスーパーなどで広く利用可能だが、基本的には現金。
トイレ トイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てる
喫煙 屋外は比較的寛容だが公共の場所は避ける。吸いたい場合は確認するのが無難。1箱2万5千~4万スム。
コンタクト用品 都市部なら購入可能だが地方だと難しい
生理用品 容易に購入可能だがタンポンは種類が限られる
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「Multi Mafe」「Korzinka」

 

■スーパー
「Korzinka」「Makro」

 

■ドラッグストア
「Dori-Darmon」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

プロフ(炊き込みご飯)、サムサ(パイ包み焼き)、シャシリク(串焼き)など。街中の至る所にある「Chaykhana(茶屋)」で食べられる。

 

■ファーストフード
国産チェーンは、超巨大ラップサンドの「オクテパ・ラヴァシュ(Oqtepa Lavash)」や、ケンタッキー的なバーガーチェーンの「FeedUp」などが人気。世界的チェーンはケンタッキーが圧倒的で、マクドナルド、バーガーキング、スタバは進出していない。

犯罪 治安は良い国だが、スリ・置き引き・引ったくり・タクシーのボッタクリ、酔っぱらいなど、海外での一般的な注意は必要。稀に偽警官による「パスポート提示を求めて、隙を見て財布から現金を抜く詐欺」が報告されている。

 

狂犬病が絶滅していない国なので野犬に近づかないこと。マラリアは無いが、デング熱は少し報告されているため、夏は油断せずに蚊の対策をすること。

緊急電話番号 ・警察:102/救急:103/消防:101

・共通:112(完全な運用には至っていない)
・観光警察は英語が話せるので頼れる存在

チップ 基本的には不要。タクシーでの端数切り上げや、ポーターに1USドル程度。
電圧とプラグ ・電圧:220V

現地で使える

ウズベク語

①おはよう。

Xayrli tong. (ハイルリ トン)

 

②こんにちは。
Assalomu alaykum! (アッサラーム アレイクム)

 

③こんばんは。
Xayrli tun. (ハイルリ トゥン)

 

④ありがとう。
Rahmat. (ラフマット)

 

⑤さようなら。
Xayr. (ハイル)

 

⑥はい・いいえ。
Ha・Yo`q.(ハー・ヨック)

日本大使館 公式HP
ウズベキスタンの

絶景一覧

ウズベキスタンの絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

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