カウンムードー・パゴダへの行き方

 

マンダレーはヤンゴンに次ぐミャンマー第2の都市で、イギリスに植民地とされるまでの首都でもありました。そのため王宮などの歴史的建造物が多数残されています。当サイトでは5ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「マンダレー②カウンムードー・パゴダ」になります(^^)

 

 

「マンダレー②カウンムードー・パゴダ」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

 

マンダレー周辺の見どころ一覧

 

マンダレー周辺には多くの見どころがありますが、ここは外せないという10ヶ所を厳選しました。こちらのページでは赤のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

また、マンダレー中心部の観光(紫のアイコン)には「マンダレー・ゾーンチケット(共通チケット)」の購入が必要です。マンダレー・パレスなどの主要観光地で購入することが出来るので、最初に訪れた場所で購入してください。

■マンダレー共通チケット
・料金:1万5千チャット
・1週間有効
・マハムニダ・パゴダは対象外

 

 

カウンムードー・パゴダへのアクセス

概要
カウンムードー・パゴダへの行き方 

 

カウンムードー・パゴダは、マンダレー郊外の「ザガイン」という街にあります。オススメは、タクシーやトゥクトゥクをチャーターし、「シンピューメ・パゴダ」(上の地図の青/ミングン・エリア)や、「ウーベイン橋」(緑)と合わせて、郊外の見どころを1日で周ってしまことです。ミャンマーでのタクシーやトゥクトゥクチャーターは、国内どこでも下記を目安にしてください(^^)

・1日:5~7万チャット
・半日:2~3万チャット

 

もし「カウンムードー・パゴダ」だけ行く場合は、片道で1万5千チャットという感じです。そして、乗り合いバスで行く方法もご紹介します。

 

 

「ピックアップ」と呼ばれる乗り合いバスが、「30番通り」と「84番通り」の交差点から出発します。上の地図の「AGD BANK」の場所です。明確なターミナルではなく、乗り合いバスが並んでいるだけなので、どれが「ザガイン行き」なのか周囲に聞いてみてください。マンダレーを出発して1時間~1時間半すると、エーヤワディー川にかかる「インワ橋」が出てきます。見たらすぐに分かる橋です。

 

カウンムードー・パゴダへの行き方

 

この橋を超えて少し進むと「ザガイン駅」の北側にさしかかります。こちらもバス停があるわけではないので、ドライバーに地図を見せておくか、「ザガイン駅の近く」などと伝えておくと良いと思います(^^)

 

乗合バスの料金は片道約1000チャットと安いですが、不安な方はタクシーの方が良いと思います。ザガインからカウンムードー・パゴタまでは、タクシーやバイクタクシーで約20分です。

 

 

 

カウンムードー・パゴダ

カウンムードー・パゴダへの行き方

 

1636年に建造が始まり、12年の歳月を費やして1648年に完成しました。高さは46mで、その形から日本人旅行者の中では「おっぱいパゴタ」と呼ばれています(/∀\*) この形になったのは2つの説がありまして、1つは「スリランカの影響を受けた説」です。

 

■アヌラーダブラ(スリランカ)
カウンムードー・パゴダへの行き方

 

スリランカでは、このような半球形の仏塔が、紀元前1世紀頃からたくさん造られています。そして、もう1つは「本当に乳房がデザイン説」ですΣ(・∀・;)

~建設当時、一人の設計士がインワ王から「王妃のためのパゴタ」の設計を命じられた。しかし、その設計士は良いデザインが思いつかずに困り果てていた。そんな中、あるとき王妃の服がはだけて乳房があらわになってしまい、それを見た設計士は、王妃の美しい乳房の形をパゴタにすることを思いついた。~

 

ウソみたいな話ですが、ミャンマーではこの説が有力のようで、多くの人が知っている逸話だそうです。王妃のためのパゴタを、「王妃の乳房」のデザインにするとはスゴいヤツですよね(^^;) そして、このパゴタはこれまでに2回塗り替えられています。

 

■最初の白いパゴタ

 

■金色に塗られたパゴタ
カウンムードー・パゴダへの行き方

 

■現在の白いパゴタ
カウンムードー・パゴダへの行き方

 

元々ミャンマーでは、数年おきに仏塔の外壁が塗り替えられます。そしてミャンマーの多くのパゴタがそうであるように「黄金」が好まれます。もちろん費用がかかるわけですが、ミャンマーでは「パゴタをキレイな状態に保つ」ことは「徳を積む」行為にあたるので、人々が寄付を投じるのだそうです。

 

そして2010年、政府の高官が参拝するということで、ザガインの区政府が約2500万円を投じて金色へ塗り替えました(,,゚Д゚)

 

カウンムードー・パゴダへの行き方
photo by:Heinz_Htetz

 

しかし、これが大ブーイングを受けます(^^;) 「このパゴタは白であるべきだ」「王妃の胸を金色にするなんて失礼だ」「ブッダや王妃が夢に出てきて、白に戻してほしいと言っていた」などなど。

 

そして60以上の市民団体が署名運動を行い、政府に嘆願書を提出。その結果、2018年12月に白に戻されることとなりました。現在、パゴタは千を超える白い柱で囲まれていて、パゴタの底部にはたくさんの仏像が並べられています。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

このパゴタは仏教だけでなく、ミャンマー独自の「ナッ信仰」やヒンドゥー教の影響も受けていて、ミャンマーの他のパゴタとは異なる趣があります。仏塔の周りは5分くらいで一周でき、周囲の拝殿はミャンマーらしくギンギラギンになっていますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

 

美しい「おっぱいパゴタ」。ぜひ行ってみてください(^^)

・日の出から日没まで
・年中無休
・無料

 

 

ザガイン・ヒル

カウンムードー・パゴダへの行き方 

 

ザガインのメインスポットで、小高い丘に150の仏塔と僧院が集まっています。中でも必見なのが「スーン・ウー・ポンニャ・シン・パヤー(Soon U Ponya Shin)」。ザガインヒルの頂上にある仏塔で、1233年に建造されました。見どころは3つあります。まずはこちら。

 

カウンムードー・パゴダへの行き方

 

ずらりと仏像が並んでいますΣ(゚∀゚ノ)ノ そして、床を見てみてください。非常に美しい幾何学的デザインのタイルが並んでいます。

 

カウンムードー・パゴダへの行き方

 

こちらも本殿はギンギラギンになっています(^^;)

 

 

派手ですよね。そしたら画面をグルっと回して後ろを見てみてください。柵があって奥には美しいパノラマが広がっているのが分かります。柵の近くからの景色がこちらです。

 

 

絶景ですね(,,゚Д゚) カウンムードー・パゴダからは車ですぐの距離なので、ぜひ行ってみてください。

 

 

世界の「街を一望出来る場所」については「世界のパノラマを一望出来る場所総特集」をご覧ください。

 

 

以上になります(^^) 続いて下記から他のページをご覧ください。

 

マンダレーは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「マンダレー②カウンムードー・パゴダ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

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観光の基本情報(全記事同じ項目です)

航空便例 ・日本-ヤンゴン(約8時間)

・ヤンゴン-マンダレー(約1時間半)

ベストシーズン 11月~2月(乾季)
治安 海外安全情報 ミャンマー
ガイドブック ミャンマーのガイドブック
ビザ ビザまたはeVISAの取得が必要
パスポート残存期間 入国時6ヶ月以上
時差 -2時間半(サマータイム無し)
チップ 基本的には不要
日本への電話 00(国際識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。

例)03-9999-9999へかける場合
00+81+3+9999-9999

現地で使えるミャンマー語 ①おはよう。

ミンガラーバー

 

②こんにちは。
ミンガラーバー

 

③こんばんは。
ミンガラーバー

 

④ありがとう。
チェーズーティンパァデェ

 

⑤さようなら。
トォアドーメー

 

⑥はい・いいえ
ホウッパーデー・マホウッパーブー

電圧とプラグ 220-240V

コンセントタイプ

通貨とレート チャット(通貨コード:MMK、記号:K)で、補助通貨は「ピャー(Pya)」(ほぼ使われていない)。

 

日本大使館 HP

ミャンマーの絶景一覧

ミャンマーの絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

■赤のアイコン
個別のガイド記事です。

 

■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

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