「ロッテルダム」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

ロッテルダムはオランダ第2の都市で、ヨーロッパ随一ともいえるアーティスティックな建築物が並んでいます。宿、市場、レストラン、カフェなど全てがオシャレなので女性やカップルにオススメです(^^)

 

 

「ロッテルダム」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

 

 

ロッテルダムは世界有数の港湾都市でもあり、ヨーロッパでは最大の貿易量を誇ります。人口は約63万人。

 

最寄りの空港はロッテルダム空港(RTM)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セントです。本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

バスで行く
 

 

空港は市内中心部から北西に約6km離れていて、33番の路線バスがロッテルダム中央駅までをつないでいます。

 

・6~24時頃まで運行
・10~15分おきに運行
・所要時間:約20分
・料金:4ユーロ(1時間チケット)

 

■ロッテルダム中央駅
 

 

「ロッテルダム」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

地下鉄E線の「メイヤース・プレイン駅(Meijersplein)」が「空港駅」を兼ねています(赤矢印)。上記の33番バスがここに停まるので、ここから地下鉄でロッテルダムやハーグへ直行できます。

・ロッテルダム:約20分
・ハーグまで:約40分

 

・所要時間:約8分
・料金:35~40ユーロ

 

「ロッテルダム」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

空港送迎は色々あります。詳細は画像のリンクからご覧ください。

 

 

アムステルダムからロッテルダム

ロッテルダムへの行き方と見どころ
photo by:Alfenaar

 

「インターシティ・ダイレクト」という高速列車が、アムステルダムとロッテルダムをつないでいます。空港は中間に位置するため、双方への移動で使えます。

 

■空港~ロッテルダム
・所要時間:26分
・1等(赤座席)/2等(青座席)
・料金:17.4ユーロ(2等)
・チケットは券売機で購入
公式HP

 

注意点として、「スキポール空港~ロッテルダム」のみ「追加料金が2.9ユーロ」かかります。空港から乗る場合は既に料金に含まれているので問題ありませんが、アムステルダム中央駅からロッテルダムへ行く場合、事前に追加料金を券売機で払っておく必要があります。車内でも払えますが、なんと10ユーロになってしまうので忘れないようにしてください(^^;

 

■アムステルダム中央駅
 

 

 

ユーロマスト

 

 

ロッテルダムにある高さ185mのタワーです。1960年に建てられたときには101mでしたが、1970年に84mも継ぎ足されましたΣ(゚∀゚ノ)ノ 上記のロッテルダム中央駅や「ビュース駅(Beurs)」から「8番」と「23番」のトラムでユーロマストのトラム駅へ行けます。

 

■ビュース駅
 

 

高さ96m地点にはレストランがあり、112m地点には屋外展望台があります。ロッテルダムを一望できるので、画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

意外に知られていないのですが、ここは宿泊もできます。公式HPはこちら。そして、ハイライトは2つの絶叫アクティビティですΣ(・∀・;)

 

■アブセイリング

 

ロープを使って高所から降りるアクティビティで、見た目と違って特にスキルは必要ありません。動画を見ると挑戦している女性が明らかに素人なのが分かると思います。

 

■ケーブルグライディング

 

ケーブルグライディングはジップラインのようなもので、高所から地上へと一気に降りていきます。アジアだとタイの「パタヤ・パークタワー」に同様のアクティビティがあります。

 

世界の高層建築物については「世界のタワー&高層ビル総特集」をご覧ください。

 

 

キューブハウス

 

 

アーティスティックな建物が多いロッテルダムにおいても、頭一つ抜けているのが「キューブハウス」です。地下鉄の「ブラーク駅(Blaak)」に隣接していて、ロッテルダム中央駅からは、地下鉄D・E線で上記のビュース駅へ行き、B・C線に乗り換えて1つ先の駅が「ブラーク駅」です。

 

「抽象的な森」がテーマになっていて、1つ1つの家が「木」を表しています。何がどうなっているかというと、要は立方体の家が全て45度傾けられていますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

ロッテルダムへの行き方と見どころ
photo by:Hanselpedia

 

立方体は小さいのが38個、大きいのが2個、合計40個あります。中庭のような場所にいくと、そこはまさに森。世界でも唯一の空間が広がっています(,,゚Д゚)

 

 

建物は、アパート、ショップ、ホテルなどに使われていて、住居の場合は基本的に下記のつくりになっています。

・1F:入口、リビング、キッチン
・2F:寝室、バスルーム
・3F:庭園

 

中はこんな感じ。床は平らなので普通に過ごすことができます(^^)

 

ロッテルダムへの行き方と見どころ
photo by:Iwao Kobayashi

■キューブハウス
・見学可能時間:11~17時
・料金:3ユーロ
公式HP

 

 

マルクトハル

 

 

「マルクトハル」は「マーケットホール」という意味で、2014年の完成以来ロッテルダムのランドマークになっています。なんとアーチの部分は住宅になっています( ̄□ ̄;) 内部はフードマーケットになっていて、アーケードなので便利です。

 

 

天井はラスベガスのフリーモントエクスペリエンスのように液晶ディスプレイになっているわけではなくウォールアートが描かれています。夜には美しくライトアップされるのでインスタ映えスポットとしても有名です(^^)

 

ロッテルダムへの行き方と見どころ
photo by:Paul Arps

■マルクトハル
・月~木:10~20時
・金:10~21時
・土:10~22時
・日:12~18時
公式HP

 

世界の面白いデザインの建物については「世界の変わった外観の建物総特集」をご覧ください。

 

 

ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館

ロッテルダムへの行き方と見どころ 

 

ロッテルダムには多くの美術館がありますが、こちらには2つ有名な作品があります。1つ目は「世界の七不思議」などに登場する「バベルの塔」。16世紀のピーテル・ブリューゲルという画家が3枚描いていて、2枚が現存しています。

 

ロッテルダムへの行き方と見どころ

 

その内の1枚がこちらにあり、もう1枚はオーストリアのウィーンの「美術史美術館」に展示されています。そして2つ目は、日本人アーティストの草間彌生さんが1965年に手掛けた「ミラールーム」です。

 

 

草間さんの代名詞とも言える「水玉」で溢れてますね(,,゚Д゚) 世界の博物館や美術館については「世界の博物館&美術館総特集」をご覧ください。

・火~日:10~17時
・月曜日休館
・入場料:18ユーロ
公式HP

 

以上になります。アーティスティックな感性が刺激される街・ロッテルダム。ぜひ行ってみてください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ロッテルダム」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:オランダ
ガイドブック オランダのガイドブック
航空便例 日本-アムステルダム(約14時間)
この場所の

ベストシーズン

5~9月:気候が過ごしやすく、7月には世界最大級のジャズフェス「ノース・シー・ジャズ・フェスティバル」が開催される。

 

1月下旬~2月初旬:「ロッテルダム国際映画祭」が開催され、街全体が活気に包まれる。

 

【オランダのクリスマスについて】
他国とは一線を画す2段階構成のクリスマスで、12月25日を「第1クリスマス」、26日を「第2クリスマス」と呼ぶ。以前は25日が国ごと停止していたが現在では緩和され、交通機関は休日ダイヤで運行、スーパーや美術館は短縮営業という形が多い。

 

また、子どもにとっては12月5日の「シンタクラース(聖ニコラス祭)」がメインイベント。毎年11月中旬に、サンタクロースのモデルとされる「シンタクラース」がスペインから蒸気船でオランダにやってきて、上陸する様子が国家的な公式行事として生中継される。大規模なパレードが行われ、港には数万人の親子連れが集まる。シンタクラースは12月5日までオランダに滞在し、その夜に白馬で空を駆け抜け、子供たちにプレゼントを配っていく。オランダ独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■ドルトレヒト
オランダで最大かつ最も美しいと言われるクリスマス・マーケットが開催。数百の屋台が数kmにわたって続き、歴史的な港の風景と相まって非常に幻想的。

 

■ファルケンブルフ
世界でも珍しい「洞窟でのクリスマス・マーケット」が開催。洞窟の壁面に描かれた壁画や彫刻を眺めながらのマーケット散策は唯一無二。

 

■アムステルダム
12~1月にかけて「アムステルダム・ライト・フェスティバル」が開催される中での、非常に華やかなクリスマスとなる。運河沿いに世界中のアーティストによる光のオブジェが展示される。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-7時間

・10月下旬~3月下旬:-8時間

空港に到着したら
通貨とレート ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。

 

ATM 都市部では問題なく使えるが、路上のATMはスキミング被害もあるため、銀行併設ATMを使うこと。特に路上ATMは、防犯対策として23~6時が閉鎖されるので注意。ただ、キャッシュレス化が非常に進んでいるため、ATM自体が減少傾向にある。
SIMカード 大手は「KPN」「Vodafone」「Odido」。eSIMも普及している。
タクシー 完全メーター制。公認タクシーはナンバープレートが青で、屋根にタクシーの表示がある。流しも危険性は基本的には無いが、ボッタクリや遠回りをされるなどのトラブルがあるため、タクシー乗り場から乗るのが一般的(信頼できる大手タクシー会社が待機しているため)。
配車アプリ 「Uber」「Bolt」が普及している。
交通カード 「OV-chipkaart(オーフェー・チップカールト)」:アムステルダム、ロッテルダム、ハーグなどの大都市はもちろん、オランダ国内の全ての鉄道(NS)、バス、トラム、地下鉄、水上バスで共通して使える。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 世界最高レベルの普及度。現金は一度も使わずに旅を終えられる。というか現金不可の店が多いため注意。また「VISA/Mastercard」ではなく「Maestro(マエストロ)」や「V-PAY」しか受け付けない古い端末が稀に残っているため、複数の決済手段(クレカ&スマホ決済)を持つのが鉄則。
トイレ 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 規制が非常に厳しい国の1つ。屋外も、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱9~11ユーロ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■スーパー

「Albert Heijn」「Jumbo」「Dirk」

 

■ドラッグストア
「Kruidvat」「Etos」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

フリッツ(Friet):厚切りのフライドポテトに大量のマヨネーズをかけたもの。「ハーリング(Haring):ニシンの塩漬け。

 

■ファーストフード
「FEBO(フェボ)」:自動販売機のような壁から温かいコロッケを取り出して買うオランダ名物。また、マクドナルドよりも「ポテト専門店」が街中に溢れている。

犯罪 自転車窃盗とスリ、置き引きが非常に多い。また「ニセ警官」による所持品検査詐欺も報告されている。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 基本的には不要
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

オランダ語

①おはよう。

Goedemorgen.(フッデモルヘン)

 

②こんにちは。
Goededag.(フッデダッハ)

 

③こんばんは。
Goedenavond.(フッデアボント)

 

④ありがとう。
Dank ku wel.(ダンクーウェル)

 

⑤さようなら。
Tot ziens.(ト ツィーンス)

 

⑥はい・いいえ。
Ja・Nee.(ヤー・ネイ)

日本大使館 公式HP
オランダの

見どころ一覧

オランダの絶景

 

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