「ブルネイ①観光の基本情報」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

ブルネイはマレーシアの中にチョコンと存在する国ですが、世界最大の水上集落、ボルネオ島にしかいないテングザル、アジア最大級の巨大なモスクなど様々な見どころがあります。当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からごらんください。こちらのページは「ブルネイ①観光の基本情報」になります(^^)

 

 

「ブルネイ①観光の基本情報」徹底ガイド:目次

当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。

 

ブルネイってどんな国?

ブルネイの歴史と基本情報

 

ブルネイは正式名称を「ブルネイ・ダルサラーム」といって「永遠に平和な国」という意味があります。実際、治安も非常に良く、さらには自然災害が少ないことでも知られています。宗教は主にイスラム教ですが、イギリス連邦の加盟国なので英語も広く通じます(^^)

 

ブルネイの歴史と基本情報

 

日本と大きさを比較するとこんな感じです。面積は三重県とほぼ同じ5765km²。4つの地区に分かれていて、地図の右から「テンブロン地区」「ブルネイ・ムアラ地区」「ツトン地区」「ブライト地区」です。

 

ブルネイの歴史と基本情報
photo by:Golbez

 

「テンブロン地区」は完全な飛び地になっていましたが、2019年に東南アジア最長となる全長30kmの「テンブロン橋」が完成。「ブルネイ・ムアラ地区」と車で行き来出来るようになりました(^^) 画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

とても小さなブルネイですが、実は「世界一豊かな国」とも言われていて、東南アジアにおいてはシンガポールに次ぐ経済水準なんですΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

ブルネイの歴史と基本情報

 

背景にあるのは豊富な地下資源。石油や天然ガスが産出され、天然ガスは実は9割が日本へ輸出されています。戦時中には日本が支配していた時期もあり、日本とは非常に関わりが深いんですね。東日本大震災のときには、なんと100万ドルを寄付していただいていますm(_ _)m

 

ブルネイの歴史と基本情報

 

国を率いるのは「世界で最後の絶対君主」と言われるハサナル・ボルキア氏。1967年からスルタン(国家元首)であり、イギリスから独立した1984年からは首相(政治のトップ)も務め、さらには財務と国防のトップも兼任しています。無敵ですね( ̄▽ ̄;)

 

■プーチン大統領との2S
ブルネイの歴史と基本情報
photo by:Kremlin.ru

 

現在のところ「世界で最も在位期間が長い統治者」で、総資産は約4兆円。近年はIT長者達がケタ違いの資産を築いていますが、1990年代以前は「世界一のお金持ち」と呼ばれていました。王宮は「1つの住宅としての床面積」が世界最大で、ギネスブックにも登録されていますΣ(・∀・;)

 

「ブルネイ①観光の基本情報」徹底ガイド 【旅の大事典】
photo by:de:Benutzer:Chtrede

 

これが変な独裁者なら大変ですが、国民からの信頼は厚く名君として知られています。社会保障を充実させていて、医療費や公立学校の教育費は無料。なんと所得税や住民税もありません。羨ましい限りですね(T^T)

 

観光面で見ると、まず国土の6割が熱帯雨林に覆われていて、ボルネオ島にしか生息しない「テングザル」を見に行くツアーが人気です。

 

ブルネイの歴史と基本情報

 

街中では、世界最大の水上集落「カンポン・アイール」のほか、アジア最大級のモスクなども見応えがあります(,,゚Д゚)

 

ブルネイの歴史と基本情報

 

現状、日本での知名度は低いですが、これからドンドン人気が出てくる国だと思われます(^^)

 

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

クアンシーの滝への行き方と見どころ 

 

拠点の街はバンダル・スリ・ブガワン。ブルネイの首都であり最大の都市です。豊富な地下資源を背景に、小さな街には似つかわしくない巨大なモスクが建てられています。人口は約10万1千人。

 

最寄りの空港はブルネイ国際空港(BWN)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はブルネイ・ドル(通貨コード:BND、記号:B$)で、補助通貨はブルネイ・セント(sen)。1ブルネイ・ドル=100ブルネイ・セントで、本日のレートはこちら。

 

 

※「シンガポール・ドル」と「ブルネイ・ドル」は等価交換が認められており、シンガポール・ドルの現金もそのまま利用可能。

 

 

空港から市内への移動

ブルネイの歴史と基本情報 

 

空港は市内中心部から北に約8km離れています。市内への移動方法はバス、タクシー、配車アプリの3つです。所要時間はどれも約15分をみてください。

 

ブルネイの歴史と基本情報
出典:https://www.reddit.com ※拡大できます

 

空港出口からバスターミナルは約200m離れていますが、案内表示があるので大丈夫です。路線は複数ありますが、38番のバスが実質的な「空港バス」で、市内中心部の「BSBバスステーション」へ行きます。

・6~18時まで運行
・30分に1本程度
・所要時間:30~45分
・料金:1BND

 

■BSBバスステーション

ブルネイの歴史と基本情報 
photo by:Kurun

 

・定額制
・所要時間:15~20分
・料金:15~25BND(エリアで異なる)
・23時以降は5割増し

 

・Grabが使われています
・所要時間:15~20分
・料金:10~20BND

 

 

ブルネイの見どころ一覧

 

ブルネイには多くの見どころがありますが、ここは外せないという7ヶ所を厳選しました。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。

 

ブルネイは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

ブルネイの歴史と基本情報

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

日本-ブルネイ(約6時間半)

この場所のベストシーズン

■1~3月
気候的なベストシーズン。比較的雨が少なく、日中は25~32度前後と過ごしやすい。2月23日の「ナショナル・デー(独立記念日)」は国最大の祝祭で、首都の広場で壮大なパレードが行われる。観光のハイライトは「テンブロン国立公園」でのキャノピー・ウォーク。また、水上集落「カンポン・アイール」をボートで巡るにも最適。食べ物の旬は、ランブータンや、マレー系の伝統菓子「クエ」など。

 

■ラマダン~断食明けの祝祭
ラマダンはイスラム暦(ヒジュラ暦)の「第9月」の1ヶ月間で、2027年は2月中旬から3月中旬まで。イスラム暦は西暦より約11日短いため、毎年約11日ずつ前倒しされていく。このラマダンが明けた「イスラム暦の10月1日」から「断食明けの祝祭」である「ハリラヤ・アイディルフィトリ(Hari Raya Aidilfitri)」が開催。世界最大級の居住用王宮「イスタナ・ヌルル・イマン」が数日間一般開放され、国王夫妻に直接挨拶できる貴重な機会となる。

 

同時に、約1ヶ月間「オープンハウス」という非常に開放的なホームパーティが行われる。これは「イスラム教徒が家や官邸を一般開放し、親戚や近所の人、ときには通りすがりの人までを招きもてなすホームパーティ」で、人々は伝統的な衣装をまとい各家を訪れる。上記の王宮でも訪問者にビュッフェが振る舞われる。

 

■7~9月
雨は増え始めるが、短時間のスコールが中心で観光は十分可能。観光のハイライトは、7月15日の「国王誕生日」で、約2週間、国内各地で夜市(パサール・マラム)が立ち、祝賀ムードが続く。食べ物の旬は、ボルネオ島名産のドリアン(オレンジ色の身を持つもの)。

ブルネイ旅行の基本情報

2026年初頭時点での「ブルネイ旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「ブルネイの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

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