イスラマバードの見どころ

 

イスラマバードは南アジア屈指の世界都市で、1961年から建設された美しい人工都市です。南に隣接するラワールピンディーに行く人は多い反面、イスラマバードは素通りする人が多いです。しかし、通り過ぎるにはもったいない場所なので、ぜひ足を伸ばしてみてください(^^)

 

 

「イスラマバード」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

 

 

イスラマバードはパキスタンの首都であり最大都市です。インダス文明の端にあたる土地なので、石器時代の出土品なども多いです。識字率が高く、英語も広く使われています。人口は約100万人。

 

最寄りの空港はイスラマバード空港(ISB)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はパキスタン・ルピー(通貨コード:PKR、記号:Rs)。補助通貨は「パイサ(P)」ですが流通していません。1ルピー=100パイサで、本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

 
photo by:H4MZ1246

 

空港は市内中心部から南西に約28km離れています。市内への移動方法は、BRT、タクシー、ウーバー、空港送迎の4つです。路線バスもあるんですが、旅行者には難しいですし、BRTが速くて安いので、選択肢に入れなくていいと思います(^^;)

 

BRTで行く
「イスラマバード」徹底ガイド 【旅の大事典】

photo by:Abdul Rehman Amjad

 

「Bus Rapid Transit」の略で、イスラマバード~ラワルピンディー圏内で運行されているバスシステムです。単に「メトロバス」とも呼ばれます。レッドライン、オレンジライン、ブルーライン、グリーンラインの4路線があり、オレンジラインの終点である「N-5メトロ駅」が、無料シャトルバスで空港とつながっています\(^o^)/

 

■路線図
「イスラマバード」徹底ガイド 【旅の大事典】
出典:Metro-hub ※拡大できます

■無料シャトルバス
・6~22時頃まで運行
・30分に1本程度
・所要時間:15~20分

 

■BRT
・所要時間:30~40分
・料金:40~100ルピー

 

タクシーやウーバーで行く

・所要時間:45~60分
・料金:3000~4000ルピー
・配車アプリだと若干安くなる

 

空港送迎は色々あります。詳細はこちらからご覧ください。

「イスラマバード」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

ラホールからイスラマバード

高速バスで行く

 

Daewoo Express」「Faisal Movers」「Skyways」などが主要なバス会社で、オンライン予約できます。注意点として、イスラマバードへの直通ではなく、隣接している「ラワルピンディー」で停車するのが基本です。そこからは上記のBRTかタクシーに乗り、イスラマバードへ行きます(^^)

・早朝から夜まで運行
・1時間に1本程度
・出発地はバス会社により異なる
・所要時間:4~5時間
・料金:1500~2000ルピー

 

ラワルピンディ~イスラマバードのBRTはレッドラインになります。路線図はこちら。

 

イスラマバードの見どころ
出典:https://pma.punjab.gov.pk/pmbsr

 

右側の「①Saddr」がラワルピンディーで、左側の「㉔Secretariat」がイスラマバードです。地図で見るとこうなります。

 

■メトロバス
・6~22時頃まで運行
・所要時間:30~40分
・料金:40~100ルピー

 

■タクシー
・所要時間:20~30分
・料金:1500~2000ルピー

 

ちなみに、オートリキシャー(トゥクトゥク)はイスラマバードに入ることが出来ません。イスラマバードは計画都市なので、オートリキシャーによる混雑と混乱を避けているのだと思います。

 

・ラホール・ジャンクション駅発
・イスラマバード駅着
・ラワルピンディ駅着もあり
・1日数本程度
・所要時間:5~7時間
・料金:1000~2000ルピー

 

インドのアムリットサルからラホールへ抜けて、その後「イスラマバード観光はせずフンザに行く」場合は、「イスラマバードではなくラワルピンディーを拠点にする」のが一般的です。アムリットサルからラホールへの国境超えについては「アムリットサル①アクセスと国境超え」をご覧ください。

 

 

イスラマバードの見どころ一覧

 

イスラマバードには多くの見どころがありますが、ここは外せないという3ヶ所を厳選しました。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

ファイサル・モスク

 

 

1986年に、サウジアラビアのファイサル王の寄付によって建てられた、南アジア最大のモスクです(,,゚Д゚) 外国人も中に入ることが出来て、入るときには裸足になり、セキュリティチェックを受けます。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

内部は最大で1万人を収容でき、敷地全体では10万人を収容できるそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ 夜は美しくライトアップされます。

 

イスラマバードの見どころ

 

世界のモスクについては「世界のすごいモスク総特集」をご覧ください。

 

 

ダマン・エコパーク

 

 

イスラマバードの街を一望できる絶景の展望台です。「マンガラ・ヒル」という、イスラマバードで人気の観光名所の中腹にあります。ヨーロッパ風の公園で、レストランなどもあるのでノンビリ時間を過ごすことが出来ます(^^)

 

 

山麓には「マーガザー動物園」があり「ディーノパーク」という公園が隣接されているのですが、ここにはリアルな恐竜がたくさん設置されていますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

■ディーノパーク

 

世界の恐竜スポットについては「ザウリアパーク:徹底ガイド」のページなどに一覧を載せておりますので興味のある方はご覧ください。

 

 

パキスタン記念館

 

 

パキスタンの一致団結を高めるために造られた記念碑で、花の形をしています。4枚の大きな花びらは、パキスタンの主要な4つの民族グループを、3枚の小さな花びらは、小さな民族グループ(または地域)を表しています。

 

花びらには1枚1枚にパキスタンの歴史における重要な出来事や、国のランドマークになっている建造物が彫刻されています。また中央の記念碑の星は、独立の際に命を落とした人々を表しています(,,゚Д゚)

 

 

隣接する博物館では、より詳しいパキスタンの歴史を勉強できます。また、記念碑は高台にあるので、記念碑の後ろではイスラマバードの街を一望できます。

 

 

世界の面白いデザインの建物については「世界の変わった外観の建物総特集」をご覧ください。

 

 

以上になります。イスラマバードも魅力たっぷりなので、フンザなどに行く際にぜひ行ってみてください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「イスラマバード」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

・日本-タイ(約7時間)
・タイ-イスラマバード(約5時間半)

この場所のベストシーズン

■1~2月
冬にあたるが比較的温暖で、観光しやすいシーズン。日中は15~20度前後と過ごしやすく、朝晩は5度前後まで冷え込むこともある。空気が乾燥しており視界も安定しやすい。大きな祭りは少ないが、屋台では温かいチャイや「ニハリ(牛肉の煮込み)」など、体を温める料理が美味しい時期。

 

■3~4月
春のベストシーズンで、日中は20~30度前後と快適。計画都市ならではの整然とした街路に花々が咲き、首都が最も美しく感じられる時期。3月23日の「パキスタン・デー」には大規模な式典が行われ、街全体が祝賀ムードに包まれる。ラマダンにあたる年は、日没後に屋台やレストランが賑わい、「イフタール」と呼ばれる食事を楽しむことができる。また、春はイチゴなどの果物も旬を迎える。

 

■10~11月
秋のベストシーズンで、日中は20~25度前後と快適。空気が澄み、マルガラ・ヒルからの眺望も美しい。ポプラなどが色づき始め、整然とした街並みが黄金色に染まる。収穫期でもあり、「ザクロ」や「ブドウ」などの果物が豊富に出回る。観光客も比較的少なく、落ち着いた雰囲気の中で滞在できる。

 

■12月
寒さが増すが観光は可能なシーズン。日中は10~20度前後で過ごしやすい一方、朝晩は冷え込む。霧が発生する日もあり、「ファイサル・モスク」が幻想的な雰囲気に包まれることもある。寒い夜には「カシミール・ティー」や甘い「ジャレビ」が体を温めてくれる。

パキスタン旅行の基本情報

2026年初頭時点での「パキスタン旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードから言語まで、29項目で徹底的にまとめましたので「パキスタンの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

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1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

 

 

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