
カルカッソンヌはヨーロッパ最大の城壁都市で、日本では「進撃の巨人」のモデルの1つとも言われ知名度が上がってきています。こちらのページでは観光の見どころについてご紹介します。各地からのアクセスについては「カルカッソンヌ①」をご覧ください(^^)
「カルカッソンヌ②観光の見どころ」徹底ガイド:目次
1・シテ(城塞)への行き方
1-1:バスで行く
1-2:タクシーで行く
1-3:徒歩で行く
2・歴史的城塞都市カルカソンヌの概要
3・ナルボンヌ門
4・コンタル城
5・サン・ナザール大教会堂
6・マルクー広場
7・オード門
8・ヌフ橋
9・世界のすごい城壁都市
10・観光の基本情報
11・コメント欄
当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。
駅前のマレンゴ橋を渡り、まっすぐ50mほど歩くと「オメ・サロー通り」という大通りに出まして、その右手にバス停があります。
・「4番」の路線バスに乗車
・降車のバス停は「Cite Medievale」
・7時半~18時半まで運行
・1時間に2~3本程度
・所要時間:約15分
・片道:1ユーロ/1日券:3ユーロ
カルカッソンヌ駅から城塞までは約2kmなので徒歩でも大丈夫です(^^)
「歴史的城塞都市カルカソンヌ」は、全長3kmにも及ぶ2重の城壁で囲まれていて、現存する城塞としてはヨーロッパ最大のものです。紀元前3世紀頃には既に城塞が築かれていて、その後13世紀にルイ9世が2重の城壁を築きました。19世紀に復元作業が行われて今の姿になっています。

出典:https://www.orangesmile.com ※拡大できます
規模もさることながら、その保存状態の良さ、デザインの美しさから、フランスでは「モン・サン・ミシェル」に次ぐ人気観光地で、年間約200万人が訪れます。
日本ではマイナーですが、近年になって人気漫画「進撃の巨人」の舞台なのではないかと、少しずつ認知度が上がってきています(^^)
城塞の東の入口で、もはや「中世ヨーロッパのテーマパーク」に見えてしまうほど「ザ・中世ヨーロッパ」という雰囲気になっています(,,゚Д゚)
門をくぐると、まず出てくるのが吊橋です。「城の前の吊橋」というファンタジー映画でよく見るシチュエーションに、心躍る方も多いのではないでしょうか(^^) 敵や魔物に追いかけられる主人公が馬で飛び込んできて、すぐにギーーーッ!と上げられる、あの吊橋です。
そして現れる2重の城壁は見事にフォトジェニック。つい一周したくなりますが3kmあるので注意してください(^^;) この城壁の内側を「シテ」と呼びます。
最大の見どころで、戦闘時には本拠地として使われていました。こちらは入口の右手にある販売所でチケットを購入してから入場します。「城」なので、それなりの広さがありまして、のんびり見て1時間くらいです。
【コンタル城】
・料金:19ユーロ
・営業時間と料金
11世紀から13世紀にかけて造られた教会で、ゴシック式とロマネスク式が合わさっています。教会の内部は非常に美しいステンドグラスが有名です(,,゚Д゚)
世界には他にも魅力的な教会や修道院がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい教会・修道院総特集②」をご覧ください。当サイトで取り上げている教会や修道院の中から、特にすごい155ヶ所をテーマ別にご紹介しています。
レストランやカフェが並んでいて、カルカッソンヌの名物料理「カスレ」も食べられます。カスレは、ソーセージやガチョウの肉などをインゲン豆と共に煮込んだ料理で、その昔、戦いに疲れた兵士を元気づけるために振る舞われたといいます。日本人の口にも合うので試してみてください(*´ω`*)

城塞の西の門です。こちらも立派です(^^)
城塞の全景を見ることが出来る場所です。

以上になります。カルカッソンヌは夜のライトアップされた姿も見事です。近くの宿を取れば外に出なくても見られますのでオススメです。ぜひ行ってみてください(^^) 各地からのアクセスについては「カルカッソンヌ①」をご覧ください。
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
都市単位でピックアップしているので、城・要塞・ロシアのクレムリンなどは含めておりません(^^)
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■サナア(イエメン) |
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サナアは世界最古の町の1つとされていて、昔から旅人の中で「城壁をくぐった途端にアラビアンナイトの世界になる」と言われてきました。詳細は下記からご覧ください。 |
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■チェスター(イギリス) |
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ウェールズとの境にある街で、極めて保存状態が良い城郭都市として有名です。チェスター様式の建物が並ぶ「ザ・ロウズ」は、映画の世界に入ったようでオススメです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ルッカ(イタリア) |
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壮大な城壁に囲まれた街で、日本では「進撃の巨人」の世界観に似ていると人気です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■エルサレム(イスラエル) |
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エルサレム旧市街は全長4.5kmの城壁で囲まれています。城壁の上は歩けるようになっていて、11の門と43の見張り塔があり、その内部は4つの地区と「神殿の丘」に分かれています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ヒヴァ(ウズベキスタン) |
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中央アジアは城壁によって「イチャン・カラ(内城)」と「デシャン・カラ(外城)」に分けられることが多く、ヒヴァのイチャン・カラは最も有名な場所として知られています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ドブロブニク(クロアチア) |
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「アドリア海の真珠」と称される美しい街で、旧市街は世界遺産に登録されています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■カルタヘナ(コロンビア) |
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コロンビアの有名なリゾート地で、旧市街がグルっと城壁に囲まれています。出入口はフォトジェニックな時計台で、この内外で治安が変わるので注意が必要です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ルツェルン(スイス) |
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スイスでも屈指の美しい街で、元々は街全体を囲んでいた「ムゼック城壁」が900mほど今に残されています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ローテンブルク(ドイツ) |
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「おとぎの国」「中世の宝石箱」と称されるほどカワイイ町並みが人気で、全体が城壁で囲まれています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■マラケシュ(モロッコ) |
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旧市街のメディナが城壁に囲まれていて、たくさんの門が設置されています。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な街や村がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい街や村総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にすごい151ヶ所を9つのエリアに分けてご紹介しています(^^)
・日本~パリ(約14時間)
・パリ~トゥールーズ(約1時間半)
■5~6月/9~10月
ベストシーズン。日中は20~28度前後で、城塞都市の散策に最適。周辺にはブドウ畑が広がり、9~10月は収穫期を迎えるため、ラングドック地方らしい田園風景も楽しめる。食べ物では、春はアスパラガスやイチゴ、秋はブドウやイチジクが旬を迎える。
食べ物では、5~6月は近郊で採れるサクランボを焼き込んだ「クラフティ」、9~10月は収穫期のブドウとともに、周辺のミネルヴォワやマルペールなどの地元ワインを楽しめる。秋にはモンターニュ・ノワール産の栗も旬を迎え、栗を使った焼き菓子などが登場する。
■7月14日
「フランス革命記念日(パリ祭)」で、カルカッソンヌ最大のイベント「カルカッソンヌ祭」が開催される。夜には「世界で最も美しい花火の1つ」と称される「革命記念日の花火」が打ち上げられ、城塞が炎に包まれたように見える幻想的な演出が有名。食べ物では、トマト・モモ・アプリコットなどが旬を迎え、代表的な郷土料理「カスレ」を屋外レストランで楽しむにも良い時期。
食べ物では、カルカッソンヌ近郊で生産される「メロン・プルミエール・フルール・ペイ・カタール」が旬の真っ盛り。香りと甘味が強く、毎年7月には近郊のペザンで「メロン祭」も開催される。
2026年初頭時点での「フランス旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「フランスの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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