世界のすごいダイビング&スノーケリングスポット総特集

 

世界にはスキューバダイビングやスノーケリングのスゴいスポットが無数にありますが、このページでは当サイトで取り上げている場所の中から特にスゴい63ヶ所を6つのテーマに分けてご紹介します(^^)

 

メキシコのセノーテについては別でまとめていますので「セノーテはこれで完璧!! スゴいセノーテ23選」をご覧ください。

 

 

世界のすごいダイビング&スノーケリングスポット総特集:目次

 

 

地図から探す

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。

 

色分けは下記のようになっていて、それぞれ「テーマ別に探す」の項目に対応しています。

・赤:世界のベスト50に入った場所
・緑:サメを見られる場所
・紫:レックのすごい場所
・青:スノーケリングのすごい場所
・黒:特殊系
・黄:そのほかオススメの場所

 

 

テーマ別に探す

世界のベスト50に入った場所

2012年にアメリカのCNNという放送局が「世界のすごいダイビングスポット50」を発表しました。ここでは、当サイトでご紹介しているダイビングスポットの中から、このランキングに入っている場所をご紹介します。ただ、このランキングに入っていなくてもスゴい場所はたくさんあります(^^)

 

通常、この一覧は「国別の50音順」で掲載しておりますが、この項目は「ランキング順」で掲載しています。

■シパダン島(マレーシア)

ダイバーの聖地ともいえる島で、見事1位に輝いています。詳細は下記からご覧ください。

「シパダン島」徹底ガイド

■紅海(エジプト)

紅海は非常に透明度が高いことで知られていて、3位に選ばれた「SSシスルゴルム号」をはじめとして合計5ヶ所が選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「エジプトのすごいダイビングスポット5選②」徹底ガイド

■ブルーコーナーとウーロンチャネル(パラオ)

両方ともパラオの代表的なポイントで、特にブルーコーナーは「世界中から魚が集まる交差点」と称されます。ランキングでは4位と30位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「パラオのスキューバダイビング②代表的なポイント」徹底ガイド

■リチェリューロック(タイ)

アンダマン海の「スリン諸島国立公園」にあるポイントで5位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「リチェリューロック」徹底ガイド

■ガラパゴス諸島(エクアドル)

ダーウィンが進化論を唱えるキッカケとなったガラパゴス諸島は、海中も圧巻の世界が広がっていて6位と50位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「ガラパゴス諸島⑦スキューバダイビング」徹底ガイド

■グレートブルーホール(ベリーズ)

世界最大のブルーホールで、ベリーズが誇る世界的な絶景です。ランキングでは7位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「グレートブルーホール」徹底ガイド

■エクスマウス(オーストラリア)

3月下旬~7月上旬にかけてジンベエザメが産卵に訪れるため、ダイバー憧れの海の1つになっています。ランキングは13位です。詳細は下記からご覧ください。

「シャークベイ」徹底ガイド

■シルフラ(アイスランド)

「シンクヴェトリル国立公園」にある「プレートの境目」ですΣ(゚∀゚ノ)ノ。ヨーロッパでは有名な場所で、ランキングでは15位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「ゴールデンサークル」徹底ガイド

■ココ島(コスタリカ)

ダイブクルーズでしか行けない島で、圧巻のハンマーヘッドリバーを見ることができます。ランキングは25位です。詳細は下記からご覧ください。

「ココ島」徹底ガイド

■コモド島(インドネシア)

有名なコモドドラゴンが生息する島で、海も当然のごとく世界トップレベルの環境が残されています。ランキングは27位です。詳細は下記からご覧ください。

「コモド島②コモド島&リンチャ島ツアー」徹底ガイド

■グレート・ホワイトウォール(フィジー)

ダイビング天国といえるフィジーでNo.1に輝いたポイントで、ランキングでは33位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「タヴェウニ島」徹底ガイド

■ラジャ・アンパット(インドネシア)

約1500種類の魚類、約530種類のサンゴ、約700種類の軟体動物類などが生息し、アジアの秘境といえる場所の1つです。ランキングでは40位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「ラジャ・アンパット」徹底ガイド

 

ここからは「国別の50音順」になります(^^)

■コル島(イギリス)

スノーケリングがメインになりますが、巨大なウバザメと泳ぐことが出来るスゴい島です。詳細は下記からご覧ください。

「コル島のウバザメスノーケリング」徹底ガイド

■オスプレイリーフ(オーストラリア)

オーストラリアのグレートバリアリーフにあるサンゴ礁で、サメのフィーディング(餌付け)が行われています。詳細は下記からご覧ください。

「グレートバリアリーフ②サメのフィーディング」徹底ガイド

■ネプチューン島(オーストラリア)

南オーストラリアにある島で、水面か水深10~15m地点でのケージダイビングを楽しめます。詳細は下記からご覧ください。

「ホホジロザメのケージダイビング」徹底ガイド

■グランドバハマ島(バハマ)

人喰いザメである「イタチザメ」をケージに入ることなく観察出来るポイントや、野生のイルカと一緒に泳ぐことが出来るポイントがあります。詳細は下記からご覧ください。

「バハマのシャークダイビング&ドルフィンサイト」徹底ガイド

■ザ・ビストロ(フィジー)

フィジーの代名詞ともいえるアクティビティで、人喰いザメの「イタチザメ」「オオメジロザメ」も間近で見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「フィジーのシャークダイビング」徹底ガイド

■オスロブ(フィリピン)

ジンベエザメの餌付けに成功した奇跡の村で、現在、世界中から観光客が押し寄せています。詳細は下記からご覧ください。

「オスロブ②ジンベエザメスノーケリング」徹底ガイド

■マラパスクア島(フィリピン)

セブ島の北にある島で、オナガザメの一種である「ニタリ」というサメに高確率で出会える世界唯一の海として知られています。詳細は下記からご覧ください。

「マラパスクア島②スキューバダイビング」徹底ガイド

■グラデンスピット(ベリーズ)

ダイビング大国・ベリーズの有名なポイントで、別名「ジンベエザメゾーン」と呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「ベリーズのスキューバダイビング」徹底ガイド

■エビスザメ・ダイビング(南アフリカ共和国)

ケープタウンの近くにあるフォールス湾では、エビスザメという珍しいサメと泳ぐことが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「ケープタウン⑤エビスザメ・ダイビング」徹底ガイド

■ハンスバーイ(南アフリカ共和国)

ケープタウンから南東に約180km離れた場所にあり、ダイバーでなくてもケージの中からホホジロザメを見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「ホホジロザメのケージダイビング」徹底ガイド

■プロテアバンクス(南アフリカ共和国)

人食いザメの1種であるイタチザメやオオメジロザメをケージ無しで見られるダイビングスポットです。冬には「サーディンラン」というイワシの大群が出現し、それをエサにするクジラなども現れます。詳細は下記からご覧ください。

「プロテアバンクス」徹底ガイド

■カンクン(メキシコ)

毎年6月~8月にかけて沖合に数百頭ものジンベエザメが集結します。詳細は下記からご覧ください。

「カンクンのジンベエザメスノーケリング」徹底ガイド

■グアダルーペ島(メキシコ)

全世界に約4000頭しか生息しないと言われるホホジロザメが約170体以上も確認されていて、ケージダイビングを楽しめます。詳細は下記からご覧ください。

「グアダルーペ島のホホジロザメダイビング」徹底ガイド

 

■キティウェイク号(イギリス領ケイマン諸島)

ダイビング用に沈められた船で、全長は76.5mにもなります。詳細は下記からご覧ください。

「ケイマン諸島のアクティビティ4選」徹底ガイド

■沈没船タンガルーマ号(オーストラリア)

世界で3番目に大きな砂島・モートン島にあり、合計15隻もの船が沈められています。詳細は下記からご覧ください。

「モートン島」徹底ガイド

■カシュ(トルコ)

トルコ屈指のダイビングスポットで、国内外から多くのダイバーが訪れます。近くのメイス島には「泳げる青の洞窟」もあります。詳細は下記からご覧ください。

「カシュ/メイス島(カステルリゾ島)」徹底ガイド

■ラバウル(パプアニューギニア)

500を超える先住民族が暮らしているパプアニューギニアは、世界でもまれな「手つかずの海」が残っていて、大戦の激戦地だったラバウルには多くの船や戦車が沈んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「パプアニューギニア④ラバウル」徹底ガイド

■コロン島(フィリピン)

アイランドホッピングやダイビングの世界的な名所として知られていて、日本軍の停泊地だったため多くの船が沈んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「コロン島②アイランドホッピング」徹底ガイド

■チューク諸島(ミクロネシア連邦)

世界最大の環礁が広がっていて、戦時中には日本軍が一大軍事拠点にしていました。現在では世界的なレックダイビングのポイントになっています。詳細は下記からご覧ください。

「チューク諸島③スキューバダイビング」徹底ガイド

■アカバ(ヨルダン)

ヨルダンのアカバは中東屈指のリゾート地で、2019年には「海中軍事博物館」もオープンし、ますます魅力的なダイビングスポットになっています。詳細は下記からご覧ください。

「アカバの海中軍事博物館」徹底ガイド

 

■ホモサッサスプリングス(アメリカ)

毎年10月下旬から3月上旬にかけて数百頭もの野生のマナティが集結する町です。詳細は下記からご覧ください。

「ホモサッサスプリングス」徹底ガイド

■スティングレイシティ(イギリス領ケイマン諸島)

photo by:Jeremy T. Hetzel

山程のエイが集まるポイントで、スノーケリングもダイビングも可能です。詳細は下記からご覧ください。

「スティングレイシティ」徹底ガイド

■ロッキンハム(オーストラリア)

野生のイルカと泳ぐことが出来る「ドルフィンスイム」で世界的に有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ロッキンハム」徹底ガイド

■チャーチル(カナダ)

「シロクマの首都」や「ベルーガ(シロイルカ)の首都」と呼ばれていて、毎年11月頃にシロクマが、7月~8月頃にベルーガが集結します。そしてベルーガとは一緒に泳ぐことが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「チャーチル」徹底ガイド

■ホエールスイム(トンガ)

巨大なザトウクジラと一緒に泳ぐことができる世界でも珍しい場所で、シーズンには世界中から大勢の観光客が訪れます。詳細は下記からご覧ください。

「ホエールスイム」徹底ガイド

■トロムソ(ノルウェー)

スカンディナビア半島北部のラップランドと呼ばれるエリアで、なんとシャチと泳ぐことができます。詳細は下記からご覧ください。

「トロムソのシャチ・スノーケリング」徹底ガイド

■ジェリーフィッシュレイク(パラオ)

パラオの象徴ともいえる世界的な観光スポットで、数百万匹のクラゲが浮遊する、宇宙のような世界を体験することが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「ジェリーフィッシュレイク」徹底ガイド

 

■サンド・ホロー州立公園(アメリカ)

ユタ州で1番新しい州立公園で、透き通った湖でダイビングやスノーケリングを楽しめます。そして、実は人造湖(貯水池)なので車などが色々沈んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「ユタ州の細かい見どころ8選」徹底ガイド

■ディープダイブ・ドバイ(アラブ首長国連邦)

2021年にドバイに誕生した「世界で最も深いプール」です。都市遺跡風のつくりになっていて、まるでラピュタの沈んだ都市のようです。詳細は下記からご覧ください。

「ドバイ⑥世界一の商業施設8選」徹底ガイド

■ドバイ水族館(アラブ首長国連邦)

photo by:Shahroozporia.

世界最大の商業施設である「ドバイモール」には「ドバイ・アクアリウム」という水族館があり、サメが泳ぐ中でダイビングを楽しむことができます。詳細は下記からご覧ください。

「ドバイ⑥世界一の商業施設8選」徹底ガイド

■ルンム刑務所(エストニア)

美しい湖に沈んでいる旧ソ連の刑務所跡で、珍しい廃墟ダイビングを楽しめます。詳細は下記からご覧ください。

「ルンム刑務所」徹底ガイド

■エスペランス(オーストラリア)

海藻にしか見えない「リーフィーシードラゴン」という珍しい生き物を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「リーフィーシードラゴン・ダイビング」徹底ガイド

■SEA LIFE シドニー水族館(オーストラリア)

photo by:Maksym Kozlenko

「シャーク・ダイブ・工クストリーム」というアクティビティが行われていて、サメのいる水槽でダイビングを楽しめます。詳細は下記からご覧ください。

「シドニー③市内の見どころ」徹底ガイド

■バッセルトン・ジェティー(オーストラリア)

パース近郊にある桟橋で「千と千尋」のシーンに似ていると人気です。ダイビングが出来るのですが、桟橋の下なので唯一無二の景色が広がっています。詳細は下記からご覧ください。

「バッセルトン・ジェティー」徹底ガイド

■千島湖(中国)

その名の通り湖の中に無数の島が浮かぶ景勝地です。実は「中国のアトランティス」と呼ばれていて、湖底には唯一無二の世界が広がっています。詳細は下記からご覧ください。

「千島湖」徹底ガイド

■アニューマス地底湖(ブラジル)

「世界のすごいダイビング&スノーケリングスポット総特集」 【旅の大事典】

photo by:Caio Vilela

「世界最大の湿原」こと「パンタナール湿原」にあります。「深さ72mの竪穴洞窟」をワイヤーで下り、その下にある「深さ80mの地底湖」でスキューバダイビングをします。とにかくスゴい場所なのでオススメです。詳細は下記からご覧ください。

「パンタナール⑥アニューマス地底探検」徹底ガイド

■Nemo 33(ベルギー)

首都ブリュッセルにある「世界で3番目に深いプール」です。詳細は下記からご覧ください。

「ブリュッセル③郊外の見どころ」徹底ガイド

■マルタ島(マルタ共和国)

地中海に浮かぶマルタ共和国では、世界でも珍しい「マグロの養殖場でのダイビング」をすることができます。詳細は下記からご覧ください。

「ツナダイビング」徹底ガイド

■セノーテ(メキシコ)

「世界のすごいダイビング&スノーケリングスポット総特集」 【旅の大事典】 セノーテは無限にありますが、当サイトでは観光でオススメのセノーテ23ヶ所を目的や形状別に詳しくご紹介しています。全てガイド記事もありますので下記からご覧ください。

「セノーテはこれで完璧!スゴいセノーテ23選」徹底ガイド

■バイカル湖(ロシア)

「シベリアの真珠」と呼ばれる美しい湖で、透明度が湖としては世界一になります。氷の下で南極のようなダイビングを体験してみてはいかがでしょうか。詳細は下記からご覧ください。

「バイカル湖②観光の見どころ」徹底ガイド

 

■モロキニ島(アメリカ)

ハワイのマウイ島近くにある島で、海洋保護区に指定されているため素晴らしい海中世界を楽しむことが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「ハワイ③マウイ島の見どころ」徹底ガイド

■ボールズ・ピラミッド(オーストラリア)

高さ562mという世界一の海食柱で、通常、水深100mほどに生息している「バリナエンゼルフィッシュ」をファンダイビングで見ることができる世界唯一の場所と言われています。詳細は下記からご覧ください。

「ボールズ・ピラミッド」徹底ガイド

■コイバ島(パナマ)

ガラパゴス諸島やココ島と同じ海域にあり、島の周辺には20種ものクジラやイルカが生息しています。上陸するとアメリカンクロコダイルが普通に歩いています。詳細は下記からご覧ください。

「コイバ島」徹底ガイド

■ナパリン(フィリピン)

ボホール島南西部のパングラオ島にあるポイントで、ミズンという魚が巨大な群れをつくっています。詳細は下記からご覧ください。

「ボホール島③ナパリン」徹底ガイド

■バリカサグ島(フィリピン)

ボホール島の南西にある小島で、無数のダイビングポイントがあるフィリピンにおいても、頭1つ抜けた世界的なダイビングポイントとして知られています。詳細は下記からご覧ください。

「ボホール島④そのほかの見どころ」徹底ガイド

■フェルナンド・デ・ノローニャ(ブラジル)

ブラジルの北東部にある絶景島で「世界で最も美しいビーチ」にも数回選ばれています。そして、その海は世界遺産に登録されているほどで、素晴らしいダイビングを楽しめます。詳細は下記からご覧ください。

「フェルナンド・デ・ノローニャ」徹底ガイド

■ノシ・ベ(マダガスカル)

マダガスカル最大のリゾート地で、世界中から多くの観光旅行者が訪れます。詳細は下記からご覧ください。

「ノシ・ベ」徹底ガイド

■ヤップ島(ミクロネシア連邦)

戦時中に日本が統治した島で、巨大な石貨が有名です。また、大量のマンタに出会える世界トップレベルのダイビングスポットとしても知られています。詳細は下記からご覧ください。

「ヤップ島」徹底ガイド

■イスラ・ムヘーレス(メキシコ)

世界的なダイビングパラダイスの1つで、毎年夏になると沖合にジンベイザメが集結します。イルカと泳いだり、カジキマグロを狙ったスノーケリングなども可能です。詳細は下記からご覧ください。

「イスラ・ムヘーレス」徹底ガイド

■コスメル島(メキシコ)

カンクンからフェリーで行く島で、ダイビングの世界的な名所として知られています。そのほかイルカと泳いだりジャングルを探検したり無数のアクティビティを楽しめます。 詳細は下記からご覧ください。

「コスメル島」徹底ガイド

■コルテス海(メキシコ)

バハ・カリフォルニア湾のコルテス海は、ダイバーが見たい生き物全てに会える海と言っても過言ではありません。特にかわいいアシカの群れや無数のモブラは必見です。詳細は下記からご覧ください。

「ラパスとコルテス海②スキューバダイビング」徹底ガイド

■ソコロ諸島(メキシコ)

「メキシコのガラパゴス」と称されるダイバーズ天国で、海流によって海底から運ばれる豊富なプランクトンを求めて、ジャイアントマンタやクジラなど無数の大物が現れます。詳細は下記からご覧ください。

「ソコロ諸島」徹底ガイド

 

以上になります。世界各地に存在する素晴らしい水中世界。ぜひ行ってみてください(^^) メキシコのセノーテについては別でまとめていますので「セノーテはこれで完璧!! スゴいセノーテ23選」をご覧ください。

 

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