世界の変わった外観の建物総特集

 

世界には変わった建物が無数にありますが、このページでは当サイトで取り上げている場所の中から特にスゴい94ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介します(^^)

 

ただ「変わった建物」という言葉が当てはまる場所は本当に多いので、教会やタワーなど別で特集ページを作っている場合はそちらに含めております。詳細は下記からご覧ください。

 

 

世界の変わった外観の建物総特集:目次

 

 

地図から探す

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。

 

色分けは下記のようになっていて、それぞれ「テーマ別に探す」の項目に対応しています。

・赤:現代建築系
・紫:面白ホテル
・緑:個人が造った名所
・黒:廃墟系
・黄:伝統的住居
・青:独裁国家の不思議な建物
・水:そのほかオススメの建物

 

外観が特徴的な建物は、同じ都市に集中していることが多いです。例えば、ラスベガスには多くのテーマホテルが乱立していて、上の地図では6ヶ所を取り上げていますが、下記の表では「ラスベガスのテーマホテル」と1つにまとめてあります。

 

 

テーマ別に探す(国名での50音順)

現代建築系

■ヘイダル・アリエフ・センター(アゼルバイジャン)

日本の新国立競技場のデザインも手掛けたザハ・ハディド氏による複合施設です。詳細は下記からご覧ください。

「ヤナルダー」徹底ガイド

■ゲートウェイ・アーチ(アメリカ)

ミズーリ州のシンボルで、エレベーターに乗って頂上へ行くことができます。詳細は下記からご覧ください。

「ゲートウェイ・アーチ」徹底ガイド

■アルダー本社ビル(アラブ首長国連邦)

photo by:FritzDaCat

アブダビにある巨大な円形ビルです。見るだけになってしまい特に情報は無いのですが、他の見どころも合わせて下記からご覧ください。

「アブダビ②観光の見どころ」徹底ガイド

■ドバイフレーム(アラブ首長国連邦)

ドバイの新名所で、高さ150m、幅93mという超巨大な黄金の額縁です。ただのモニュメントではなく、上までエレベーターで登れるようになっています。同じページに載せているので詳細は下記からご覧ください。

「ドバイ⑤高層タワー&絶景ホテル5選」徹底ガイド

■ウィーン(オーストリア)

モーツァルトらを輩出した「音楽の都」ですが、「クンストハウス・ウィーン」や「フンデルトヴァッサー・ハウス」など現代建築も見応えがあります。詳細は下記からご覧ください。

「ウィーン③その他の見どころ」徹底ガイド

■マルクトハル(オランダ)

ヨーロッパ屈指のアーティスティックな街・ロッテルダムのランドマークです。詳細は下記からご覧ください。

「ロッテルダム」徹底ガイド

■ドーハ(カタール)

ドバイさながらの発展を続けるドーハでは「カタール国立博物館」「アスパイア・タワー」などの現代建築が並んでいます。また、カタラ文化村のキッズモールもスゴいです。詳細は下記からご覧ください。

「ドーハ②観光の見どころ」徹底ガイド

■ダンシングハウス(チェコ)

グニャリと曲がった2つのビルが、ダンスを踊る男女に見えることから名付けられました。詳細は下記からご覧ください。

「プラハ③旧市街以外の見どころ」徹底ガイド

■生命之环(中国)

北朝鮮の北部に位置する「瀋陽市(しんようし)」にあるモニュメントです。詳細は下記からご覧ください。

「紅海灘風景区」徹底ガイド

■北京(中国)

photo by:N509FZ

紫禁城をはじめとした歴史的建造物のイメージが強いですが、実は「オリンピック公園」「中央電視台総部大楼」「サンライズ・ケンピンスキー・ホテル」など近代的な建築物も楽しめます。詳細は下記からご覧ください。

「北京④そのほかの見どころ」徹底ガイド

■ブラジリア(ブラジル)

ブラジルが誇る天才建築家オスカー・ニーマイヤー氏が手掛けた計画都市であり、ブラジルの首都です。「三権広場」「国立美術館」「国立劇場」「陸軍本部」など、奇抜な形の現代建築で溢れています。詳細は下記からご覧ください。

「ブラジリア②観光の見どころ」徹底ガイド

■リオ・デ・ジャネイロ(ブラジル)

オスカー・ニーマイヤー氏の代表作「ニテロイ現代美術館」や、真っ白な屋根が前方に長く突き出た「明日の美術館」など、規模の大きな現代建築を見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「リオ・デ・ジャネイロ⑩そのほかの見どころ」徹底ガイド

■カザン(ロシア)

カザンはロシア連邦に属する「タタールスタン共和国」の首都で、壮大なクレムリンのほか「カザンファミリーセンター」や「全宗教寺院」など面白い外観の建物を見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「カザン②市内の見どころ」徹底ガイド

■モスクワ(ロシア)

玉ねぎドームの教会が有名なロシアですが、教会以外にも面白い建築物はたくさんあり、モスクワ郊外だと「宇宙飛行士記念博物館」「コローメンスコエの離宮」などが見どころです。詳細は下記からご覧ください。

「モスクワ⑥郊外の見どころ」徹底ガイド

 

■ラスベガスのテーマホテル(アメリカ)

ラスベガスは世界最大のカジノの街で、特に1990年代から巨大なテーマホテルが乱立するようになり、街全体がテーマパークのようにになっています。詳細は下記からご覧ください。

「ラスベガス②テーマホテル(1)」徹底ガイド

■スピットバンク・フォート(イギリス)

photo by:Amanda Retreats

海上の要塞跡ホテル、ハリーポッターがテーマのホテル、ジプシーワゴンに宿泊などなど。詳細は下記からご覧ください。

「イギリスのすごいホテル3選」徹底ガイド

■オランダのすごいホテル5選

オランダは現代建築の先進国で、ホテルも「世にも不思議なキューブハウス」「本物の飛行機ホテル」「クレーンホテル」など珍しい建物がたくさんあります。詳細は下記からご覧ください。

「オランダのすごいホテル5選」徹底ガイド

■ホテル・ドゥ・グレース(カナダ)

photo by:Pierre-Arnaud KOPP

ケベックシティで毎年冬に造られる「氷のホテル」です。詳細は下記からご覧ください。

「ケベックシティ」徹底ガイド

■ホテル・コスタ・ヴェルデ(コスタリカ)

photo by:Gotanero

「マヌエル・アントニオ国立公園」の近くにある「飛行機ホテル」です。詳細は下記からご覧ください。

「ホテル・コスタ・ヴェルデ」徹底ガイド

■マカオのカジノホテル(中国)

マカオはラスベガスを超える世界最大のカジノタウンになっていて、テーマホテルも複数建てられています。詳細は下記からご覧ください。

「マカオのすごいカジノ3選」徹底ガイド

■トレインホテル(ベルギー)

建物の上に電車の車体が載っていて、そのままホテルとして使われていますΣ(・∀・;) 詳細は下記からご覧ください。

「ベルギーのすごいホテル3選」徹底ガイド

 

■パネロラパーク(オーストラリア)

1人のスペイン人移民が造り上げた遺跡風の邸宅で、ラピュタ的な雰囲気が人気です。詳細は下記からご覧ください。

「パネロラパーク」徹底ガイド

■ミラーハウス(クウェート)

アーティスト夫妻が40年かけて手作りした住宅で、今ではクウェートの人気観光地になっています。詳細は下記からご覧ください。

「クウェートシティ」徹底ガイド

■彩虹眷村(台湾)

1人のおじいちゃんが造り上げた村で「台湾の10大インスタ映えスポット」にも選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「彩虹眷村」徹底ガイド

■三芝頂上寺貝穀廟(台湾)

「世界の変わった外観の建物総特集」 【旅の大事典】

photo by:Outlookxp

1人の男性がサンゴと貝殻で造り上げた廟で、写真集「奇界遺産」で取り上げられ日本でも知名度を増しました。詳細は下記からご覧ください。

「三芝頂上寺貝穀廟」徹底ガイド

■シュヴァルの理想宮(フランス)

オートリーヴという小さな村に、1人の男性が33年をかけて造り上げた宮殿です。2019年には映画にもなり世界的に話題になりました。詳細は下記からご覧ください。

「シュヴァルの理想宮」徹底ガイド

■ピカシェットの家(フランス)

1人の不遇な人生を送る男性が、自己の内面から湧き上がってきた衝動にもとづいて創り上げた芸術作品です。詳細は下記からご覧ください。

「ピカシェットの家」徹底ガイド

■クレイジーハウス(ベトナム)

ダラットにあるゲストハウスで、1人の女性が1990年から造り始め未だに完成に至っていません。生物的なデザインは、ガウディ建築に通ずるものがあります。詳細は下記からご覧ください。

「クレイジーハウス」徹底ガイド

 

■ルンム刑務所(エストニア)

美しい湖に沈んでいる旧ソ連の刑務所で、映画やミュージックビデオなど様々な映像作品に取り上げられています。詳細は下記からご覧ください。

「ルンム刑務所」徹底ガイド

■プレシディオ・モデロ刑務所(キューバ)

超巨大な「刑務所の廃墟」で、キューバ革命の英雄達や、戦時中の日系移民が収容されていました。詳細は下記からご覧ください。

「プレシディオ・モデロ刑務所」徹底ガイド

■チッタパーワン寺院(タイ)

「寺院の廃墟」で、海から約200m突き出た桟橋の先に寺院の骨組みが残されています。詳細は下記からご覧ください。

「チョンブリー④そのほかの見どころ」徹底ガイド

■共産党ホール(ブルガリア)

1990年から放置されているブルガリア共産党の本部で、何も無い山の上に円形の巨大な建物が忽然とそびえる姿は、まさにUFOが地球に降り立ったかのようです。詳細は下記からご覧ください。

「共産党ホール」徹底ガイド

■トゥイ・ティエン・ウォーターパーク(ベトナム)

2011年に閉園したウォーターテーマパークの廃墟です。詳細は下記からご覧ください。

「トゥイ・ティエン・ウォーターパーク」徹底ガイド

 

■トゥルッリ(イタリア)

アルベロベッロという街で見られる住宅で、トンガリ屋根が特徴です。詳細は下記からご覧ください。

「アルベロベッロ」徹底ガイド

■トンコナン(インドネシア)

スウェラシ島のトラジャ族の地域で見られる「船の形をした独特な住居」のことです。詳細は下記からご覧ください。

「トンコナン」徹底ガイド

■エチオピアの少数民族の伝統住宅

エチオピア南部の「オモ川流域」には、たくさんの個性的な少数民族が暮らしていて、日干しレンガや草などを利用した住居が建てられています。下記からご覧ください。

「エチオピアの少数民族②」徹底ガイド

■二崁聚落(台湾)

「世界の変わった外観の建物総特集」 【旅の大事典】 澎湖諸島にある集落で「アーカン」と言います。サンゴや貝殻が建築材として使われていて独特の雰囲気を醸し出しています。詳細は下記からご覧ください。

「澎湖諸島②全体の見どころ」徹底ガイド

■福建土楼(中国)

福建省にある巨大な集合住宅で、一族の数十世帯・数百人が共同で暮らしています。詳細は下記からご覧ください。

「福建土楼②代表的な土楼」徹底ガイド

■スターウォーズのロケ地(チュニジア)

チュニジアでは、強い日差しや敵の襲来から逃れるため「穴居(けっきょ)住宅」や倉庫が発達しました。その不思議な外観は異世界感たっぷりで、スターウォーズのロケ地になっています。詳細は下記からご覧ください。

「チュニジアのスターウォーズのロケ地②」徹底ガイド

■チチカカ湖のトトラの家(ペルー)

ペルーとプーノにまたがるチチカカ湖では、先住民族がトトラという浮き草を使って、なんと島をつくり家を建てています。詳細は下記からご覧ください。

「チチカカ湖②ウロス島」徹底ガイド

■サンタナ村(ポルトガル)

マディラ諸島にある村で、独特の茅葺(かやぶき)屋根が特徴です。詳細は下記からご覧ください。

「マディラ諸島」徹底ガイド

■ドゴン族の伝統住居(マリ)

ドゴン族はマリの先住民族で「住居」「仮面」「ダンス」「彫刻」「漁」「神話」など多くの見どころがあります。詳細は下記からご覧ください。

「ドゴン族②村のつくりと建物」徹底ガイド

 

■ピョンヤン(北朝鮮)

北朝鮮の首都で「柳京ホテル」「党創立記念塔」「祖国統一三大憲章記念塔」など、不思議な建物がたくさん並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「北朝鮮③平壌周辺部の見どころ」徹底ガイド

■アシガバート(トルクメニスタン)

トルクメニスタンは、そもそも日本での知名度が低いので独裁国家ということもあまり知られていません。実は中央アジアでも特殊な国で、独特な建物が立ち並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「アシガバート②市内の見どころ」徹底ガイド

 

■アドレス・ビーチ・リゾート(アラブ首長国連邦)

77階建ての2つのビルが上下でつながる特異な外観になっていて、屋上には「世界で最も高いインフィニティプール」があります。詳細は下記からご覧ください。

「ドバイ⑥世界一の商業施設8選」徹底ガイド

■ヴェラスカ・タワー(イタリア)

「世界で最も醜い建物」に選ばれたことがある、現地の人に不人気の建物です(^^;) 詳細は下記からご覧ください。

「ミラノ④観光パスと残りの見どころ」徹底ガイド

■ピサの斜塔(イタリア)

世界的に有名な斜塔で、あのガリレオが実験をしたことで知られています。詳細は下記からご覧ください。

「ピサの斜塔」徹底ガイド

■グレート・ブリテン島の一番小さな家(イギリス)

ギネスブックにも登録されている「イギリスで一番小さな家」で、左端の赤い扉の家です。詳細は下記からご覧ください。

「グレート・ブリテン島の一番小さな家」徹底ガイド

■アルシャヒード・モニュメント(イラク)

photo by:Mimi.arashi

イラン・イラク戦争で亡くなった兵士に捧げられたモニュメントで、巨大な桃のような形をしています。詳細は下記からご覧ください。

「イラクの観光の見どころ」徹底ガイド

■ハワー・マハル(インド)

ジャイプルのシンボルで、「世界一高い、土台が無い建物」でもあります。詳細は下記からご覧ください。

「ジャイプル②市内の見どころ(1)」徹底ガイド

■ロータス寺院(インド)

1986年に建てられたバハーイー教の寺院で「ロータス」は「蓮」を意味しています。詳細は下記からご覧ください。

「デリー③オールドデリーの見どころ(2)」徹底ガイド

■最も狭いファサード(オランダ)

真ん中に、ほそーーい建物が挟まっているのが見えるでしょうか?右側の茶色い建物の左側です。詳細は下記からご覧ください。

「アムステルダム②市内中心部の見どころ」徹底ガイド

■騎士の館(スイス)

14世紀末に造られた建物で、壁一面に神話やローマ史をテーマにしたフレスコ画が描かれています。詳細は下記からご覧ください。

「ライン滝」徹底ガイド

■棘の家(スペイン)

壁にトゲトゲが無数に付いている建物で、15世紀に造られています。詳細は下記からご覧ください。

「セゴビア旧市街とローマ水道橋」徹底ガイド

■ダリ美術館(スペイン)

20世紀の巨匠サルバドール・ダリが眠る美術館で、他には無いユニークなアートをたくさん見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「ダリ美術館」徹底ガイド

■エレファントビル(タイ)

バンコクにある「ゾウみたいな見た目のビル」で、ホテルやオフィスが入っています。詳細は下記からご覧ください。

「バンコク⑦そのほかの見どころ」徹底ガイド

■ピークタワーのスカイテラス428(中国)

「100万ドルの夜景」と名高い香港の夜景を一望できるスポットです。下記からご覧ください。

「香港の夜景の楽しみ方」徹底ガイド

■方圓大厦(中国)

「瀋陽市(しんようし)」にある銀行のビルです。見るだけになってしまい何も情報はありませんが、近くには「紅海灘風景区」というスゴい場所があるので、興味のある方は下記からご覧ください。

「紅海灘風景区」徹底ガイド

■フォレストタワー(デンマーク)

コペンハーゲンから日帰りで訪れることが出来る「森の中の展望台」です。ヨーロッパでは人気のアトラクションで、当サイトでは7ヶ所をご紹介しています。詳細は下記からご覧ください。

「フォレストタワー」徹底ガイド

■シーフェス・ハウス(ドイツ)

柔らかい地盤に建てられたため徐々に傾いてしまった建物で、1997年には「世界一傾いた家」としてギネスに登録されました。大聖堂で有名なウルムにあります。詳細は下記からご覧ください。

「ウルム大聖堂」徹底ガイド

■タイガー&タートル(ドイツ)

世にも奇妙な「歩けるジェットコースターレーン」で、テーマパークではなくアート作品です。詳細は下記からご覧ください。

「タイガー&タートル」徹底ガイド

■地平線展望台(ドイツ)

ドルトムントの近くにある展望台で、ルール工業地帯の美しい風景を一望出来ます。近くにはドラッヘン橋という面白スポットもあります。詳細は下記からご覧ください。

「ドラッヘン橋」徹底ガイド

■パキスタン記念館(パキスタン)

パキスタンの一致団結を高めるために造られたもので、4枚の巨大な花びらが印象的です。詳細は下記からご覧ください。

「イスラマバード」徹底ガイド

■ボア・ボンタージ寺院(ブラジル)

photo by:Rose Ramalho

世界平和を願い、全ての宗教のための祈りの場として建てられた寺院です。詳細は下記からご覧ください。

「ブラジリア②観光の見どころ」徹底ガイド

■頭の家(フランス)

「ハウルの動く城」の舞台として知られるコルマールにあります。文字通り、壁の装飾部分に「頭の彫刻」が並んでいて異様な外観になっています。詳細は下記からご覧ください。

「コルマール②観光の見どころ」徹底ガイド

■カサ・エスコンディーダ(ポルトガル)

赤の「カルモ教会」と青の「カルメル会教会」の間に建てられている緑の建物です。詳細は下記からご覧ください。

「ポルト③6つの教会」徹底ガイド

■サテリテ・タワー(メキシコ)

1958年に造られた巨大なモニュメントで、高さ30~50mの二等辺三角形の柱が5本立っています。詳細は下記からご覧ください。

「メキシコシティ②観光の見どころ」徹底ガイド

■スュユンビケ塔(ロシア)

カザン・クレムリンのシンボルともいえる建築物で、約2m傾いている斜塔です。詳細は下記からご覧ください。

「カザン①アクセスとクレムリン」徹底ガイド

 

以上になります。これからもドンドン増えていくであろう世界の変わった建築物。ぜひ行ってみてください(^^) このほか、変わった教会やタワーなどは下記からご覧ください。

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