世界の「旅行で行けるスゴい山」総特集

 

世界にはすごい山が無数にありますが、このページでは「プロの登山家じゃなくても旅行で行けるスゴい山」について、当サイトで取り上げている場所の中から特にスゴい74ヶ所を6つのテーマに分けてご紹介します(^^)

 

ウルル」などの「巨大な岩山」については「世界の奇岩・巨岩・柱状節理総特集」を、「クレーターやカルデラ」については「アリゾナ大隕石孔:徹底ガイド」をご覧ください。

 

 

世界の「旅行で行けるスゴい山」総特集:目次

 

 

地図から探す

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。

 

色分けは下記のようになっていて、それぞれ「テーマ別に探す」の項目に対応しています。

・赤:大規模な山岳系国立公園
・青:中国の名山
・緑:観光できる火山
・紫:アルプスの山々
・黒:小山ニョキニョキ系
・黄:そのほかオススメの山

 

 

テーマ別に探す(国名での50音順)

大規模な山岳系国立公園

■ヨセミテ国立公園(アメリカ)

アメリカではグランドキャニオンに並ぶ人気観光地で、シンボルのハーフドームやヨセミテ滝など無数の見どころがあります。詳細は下記からご覧ください。

「ヨセミテ国立公園③観光の見どころ」徹底ガイド

■グランピアンズ国立公園(オーストラリア)

メルボルンから北西に約260km離れた場所にある絶景だらけの国立公園です。詳細は下記からご覧ください。

「グランピアンズ国立公園②観光の見どころ」徹底ガイド

■ブルー・マウンテンズ(オーストラリア)

グレートディヴァイディング山脈の一角にある高原地帯で、スリーシスターズを始めとする峡谷の絶景が有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ブルーマウンテンズ」徹底ガイド

■バンフ国立公園(カナダ)

カナディアンロッキー観光のハイライトの1つで、ルイーズ湖やモレーン湖など「宝石湖」と呼ばれる美しい湖が点在しています。温泉もあるので日本人にはとても人気です。詳細は下記からご覧ください。

「バンフ国立公園②観光の見どころ」徹底ガイド

■ジャスパー国立公園(カナダ)

カナディアンロッキー最大の国立公園で、スカイウォーク、大氷原、湖、温泉など多彩な見どころがあります。詳細は下記からご覧ください。

「ジャスパー国立公園②観光の見どころ」徹底ガイド

■漢拏山国立公園(韓国)

韓国最大の島・済州(ちぇじゅ)島の中央にそびえる山で「はるらさん」と読みます。季節によって色彩がガラッと変わり、頂上にはカルデラ湖もあります。詳細は下記からご覧ください。

「済州島④漢拏山」徹底ガイド

■カオ・キッチャクート国立公園(タイ)

タイで最も有名な聖山で、日本で言う富士山のような存在です。「願いが叶う山」「天国の扉に近づける山」とも言われています。詳細は下記からご覧ください。

「チャンタブリー③カオ・キッチャクート国立公園」徹底ガイド

■キリマンジャロ国立公園(タンザニア)

キリマンジャロはアフリカ最高峰ですが、「特別な技術が無くても登れる山」として知られています。道中には不思議な植物が群生していて見ごたえがあります。詳細は下記からご覧ください。

「キリマンジャロ登山①概要と注意点」徹底ガイド

■ガラホナイ国立公園(スペイン)

アフリカ北西部に浮かぶスペイン領・カナリア諸島のラ・ゴメラ島にあります。展望台からの景色も絶景ですが、約200万年前の姿が残る森がスゴいです。詳細は下記からご覧ください。

「カナリア諸島⑥ラ・ゴメラ島」徹底ガイド

■テイデ国立公園(スペイン)

カナリア諸島のテネリフェ島にあります。世界遺産であり「スペインの12の宝物」にも選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「カナリア諸島②テネリフェ島(2)テイデ国立公園」徹底ガイド

■ラ・カルデラ・デ・タブリエンテ国立公園(スペイン)

カナリア諸島のラ・パルマ島にある国立公園で「世界最大のカルデラ」です。詳細は下記からご覧ください。

「カナリア諸島③ラ・パルマ島」徹底ガイド

■トレス・デル・パイネ国立公園(チリ)

南部パタゴニア観光のハイライトで、日帰りツアーから10日以上かかる本格的なトレッキングまで楽しめます。詳細は下記からご覧ください。

「トレス・デル・パイネ国立公園②観光の見どころ」徹底ガイド

■トンガリロ国立公園(ニュージーランド)

映画「ロード・オブ・ザ・リング」のロケ地としても有名な場所で、ニュージーランドらしい壮大な大自然が広がっています。詳細は下記からご覧ください。

「トンガリロ国立公園」徹底ガイド

■サガルマータ国立公園(ネパール)

エベレストを始めとした世界最高峰が連なる国立公園です。本格的な登山はプロでないと出来ませんが、実はエベレストのベースキャンプを目指すトレッキングは一般人でも可能です。詳細は下記からご覧ください。

「エベレスト街道」徹底ガイド

■リラ国立公園(ブルガリア)

ブルガリアで最も有名な観光地で、リラ山の頂上から複数の湖が並ぶ壮大な景色を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「リラの7つの湖」

■チジュカ国立公園(ブラジル)

有名な「コルコバードのキリスト像」がある国立公園で、大きく3つのエリアに分かれています。眼下の海は「世界三大美港」に数えられていて、コルコバードの丘以外のエリアも絶景だらけです。詳細は下記からご覧ください。

「リオ・デ・ジャネイロ⑧チジュカ国立公園」

■カナイマ国立公園(ベネズエラ)

「最期の秘境」ことギアナ高地が広がる国立公園で、トレッキングを楽しめる「ロライマ山」や、落差世界一の滝「エンジェルフォール」などが有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ロライマ山①アクセスとツアーのポイント」徹底ガイド

■ワスカラン国立公園(ペルー)

「南米のスイス」と称される別天地で、南米を語る上で欠かせない「アンデスの山々」を最もディープに体験できる場所です。詳細は下記からご覧ください。

「ワラス②ワスカラン国立公園」徹底ガイド

■グヌン・ムル国立公園(マレーシア)

広大な面積の国立公園で、世界最大の洞窟である「サラワクチャンバー」をはじめ数々の巨大洞窟もあります。詳細は下記からご覧ください。

「グヌン・ムル国立公園」徹底ガイド

■テーブルマウンテン国立公園(南アフリカ共和国)

ケープタウンのハイライトで、標高1086mの見事なテーブルマウンテンです。詳細は下記からご覧ください。

「ケープタウン②テーブルマウンテン国立公園」徹底ガイド

 

■華山

五岳の中で最も険しい山である華山は「奇険天下第一山」と称されます。古くから道教の修行地になってきて、現在でも多くの道士が住んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「華山」徹底ガイド

■峨嵋山

峨嵋山は古来より名山として有名で「峨眉天下の秀」という日本語もあるほどです。山頂には黄金の「四面十方普賢金像」がそびえ立ちます。詳細は下記からご覧ください。

「峨嵋山」徹底ガイド

■黄山

黄山は「天下第一の名山」と称され、「四絶」と讃えられる「雲海」「奇松」「怪石」「温泉」が訪れる人々を魅了します。詳細は下記からご覧ください。

黄山②観光の見どころ」徹底ガイド

■三清山

三清山は中国屈指の道教の聖地であり、無数の奇岩があることで有名です。詳細は下記からご覧ください。

「三清山」徹底ガイド

■西樵山

西樵山は「広東四大名山」と称されていて、頂上には世界最大の座仏像がそびえ立っています。詳細は下記からご覧ください。

「西樵山」徹底ガイド

■泰山

泰山は中国でも屈指の名山で、秦の始皇帝を始めとする歴代の皇帝が儀式を行ってきました。特に「仙人橋」は必見です。詳細は下記からご覧ください。

「泰山」徹底ガイド

■天界山

天界山は中国のグランドキャニオンともいえる大渓谷で、展望台からの壮大な景観は圧巻の一言です。詳細は下記からご覧ください。

「天界山」徹底ガイド

■天門山

天門山は、映画「AVATAR」の世界が広がる「張家界」の代表的なスポットです。詳細は下記からご覧ください。

「張家界③天門山」徹底ガイド

■武夷山

武夷山は「黄山」「桂林」と並んで「中国人が一生に一度は訪れたい場所」と言われています。詳細は下記からご覧ください。

「武夷山」徹底ガイド

■梵浄山

中国・貴州省にある梵浄山は「貴州第一名山」「武陵第一峰」などと称される「とんでもない景色が広がる山」です(^^;) 2018年には世界遺産にも登録されています。詳細は下記からご覧ください。

「梵浄山」徹底ガイド

■龍虎山

龍虎山は道教発祥の地と言われていて、「道教文化」「丹霞地形」「懸墓遺跡群」が「三絶」と称されます。詳細は下記からご覧ください。

「龍虎山」徹底ガイド

 

■ハレマウマウ・クレーター(アメリカ)

世界遺産に登録されている「ハワイ火山国立公園」のハイライトです。以前は赤く輝く溶岩が見られたのですが、2018年に噴火が起こって地形が変わり見られなくなってしまいました。詳細は下記からご覧ください。

「ハワイ④ハワイ島の見どころ」徹底ガイド

■イジェン火山(インドネシア)

近年SNSを通して一気に有名になった場所で、火口から噴出する硫黄ガスによる青い炎を求めて多くの観光客が訪れます。詳細は下記からご覧ください。

「イジェン火山」徹底ガイド

■ダロール火山とエルタ・アレ火山(エチオピア)

ダナキル砂漠にある火山で、ダロール火山」は「ナメック星」と称されるほどの異世界が広がり、「エルタ・アレ火山」は溶岩を間近に見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「ダナキル砂漠」徹底ガイド

■サンタアナ火山(エルサルバドル)

エメラルドグリーンの美しい火口湖を持つ活火山で、比較的簡単に登頂できるので観光客に人気があります。詳細は下記からご覧ください。

「サンタアナ火山」徹底ガイド

■パカヤ火山(グアテマラ)

中米で最も活発な火山の1つで、山頂付近を流れる溶岩でマシュマロを焼いて食べるツアーが大人気です。詳細は下記からご覧ください。

「パカヤ火山」徹底ガイド

■ニーラゴンゴ火山(コンゴ民主共和国)

世界で最も活発な火山の1つで、2021年にも大規模な噴火が起こっています。登山は完全にツアー参加になり、レンジャー同行で行われます。詳細は下記からご覧ください。

「ニーラゴンゴ火山①国の概要と火山の噴火」徹底ガイド

■ボルカン・マサヤ(ニカラグア)

頂上まで車で行けるため、赤く美しい溶岩を簡単に見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「ボルカン・マサヤ」徹底ガイド

■ヤスール火山(バヌアツ)

世界で一番火口に近づける火山と言われていて、バヌアツで最も有名な観光地です。詳細は下記からご覧ください。

「ヤスール火山」徹底ガイド

 

■ドロミテ街道の山々(イタリア)

東アルプス山脈の一部で、石灰石の山塊が生み出す雄大な風景が有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ドロミテ街道②見どころとモデルルート」徹底ガイド

■クリッペンシュタイン(オーストリア)

大氷穴やファイブフィンガーズ展望橋が有名で、麓のハルシュタットは「世界で最も美しい湖畔の町」と称されています。詳細は下記からご覧ください。

「ザルツカンマーグート②クリッペンシュタイン」徹底ガイド

■エッギスホルン(スイス)

山頂からはアルプス最長のアレッチ氷河を一望できます。詳細は下記からご覧ください。

「アレッチ氷河とエッギスホルン展望台」徹底ガイド

■クライン・マッターホルン(スイス)

標高3883m地点に、ロープウェー駅としてヨーロッパ最高地点の「マッターホルン・グレーシャー・パラダイス展望台」があります。詳細は下記からご覧ください。

「ツェルマット②観光の見どころ」徹底ガイド

■ゴルナーグラート(スイス)

ツェルマット駅から鉄道で簡単に山頂へ行き、マッターホルンの雄大な景色を眺められるという、スイスで最も人気のある山の1つです。詳細は下記からご覧ください。

「ツェルマット②観光の見どころ」徹底ガイド

■シュタンザーホルン(スイス)

標高1898mで、山頂へ行くための「カブリオ」というロープウェーがスゴいです。詳細は下記からご覧ください。

「カブリオ」徹底ガイド

■シルトホルン(スイス)

標高2970mで、山頂にはかつてジェームズ・ボンドも訪れた展望台があります。詳細は下記からご覧ください。

「ミューレン」徹底ガイド

■ハーダー・クルム(スイス)

パラグライダーが盛んなインターラーケンにある山で、絶景の展望台へケーブルカーで簡単にアクセス出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「インターラーケン」徹底ガイド

■ピラトゥス・クルム(スイス)

世界一急勾配な鉄道である「ピラトゥス鉄道」が運行しています。詳細は下記からご覧ください。

「ピラトゥス鉄道」徹底ガイド

■フィルスト山(スイス)

標高2184mで、山頂に250mの遊歩道があるのですが、とにかくスゴいのでぜひご覧ください。

「フィルスト・クリフウォーク」徹底ガイド

■ユングフラウヨッホ(スイス)

photo by:Julius Silver

標高3454m地点にヨーロッパ最高地点の鉄道駅があり、そこからさらに3571m地点のスフィンクス展望台へ行くことができます。ヨーロッパでも1・2を争う人気の展望台で、日本人も年間で約13万人が訪れます。詳細は下記からご覧ください。

「ユングフラウヨッホ駅」徹底ガイド

■ロートホルン(スイス)

photo by:dconvertini

標高2244mの山頂まで「ブリエンツ・ロートホルン鉄道」の蒸気機関車で簡単に行くことが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「ブリエンツ・ロートホルン鉄道」徹底ガイド

■エギーユ・デュ・ミディ(フランス)

3842mの山頂までロープウェーとエレベーターで簡単に行ける山で、頂上駅にあるガラスボックスが有名です。詳細は下記からご覧ください。

「エギーユ・デュ・ミディ」徹底ガイド

 

■グラス・ハウス・マウンテンズ(オーストラリア)

高さ100~400mの山が11峰集中していて不思議な景観になっています。詳細は下記からご覧ください。

「グラス・ハウス・マウンテンズ」徹底ガイド

■桂林(中国)

広西チワン族自治区にある中国を代表する景勝地で、「黄山」「武夷山」と並び「中国人が一生に一度は訪れたい場所」と言われています。詳細は下記からご覧ください。

「桂林①アクセスと市内の見どころ」徹底ガイド

■八角寨風景区(中国)

広西チワン族自治区にある丹霞地形で、8つの峰が「龍の8つの角」に見えることから「八角寨」と名付けられました。詳細は下記からご覧ください。

「桂林⑥八角寨風景区」徹底ガイド

■羅平(中国)

雲南省の羅平は「中国3大菜の花スポット」に数えられる場所で、カルスト地形の山々を背景に黄色い絨毯が広がる様は壮観です。詳細は下記からご覧ください。

「羅平と菜の花畑」徹底ガイド

■チョコレートヒルズ(フィリピン)

フィリピンが誇る絶景で、高さ30~50mの小山が1000以上も集まっています。詳細は下記からご覧ください。

「ボホール島②チョコレートヒルズ」徹底ガイド

■タムコック(ベトナム)

「陸のハロン湾」と呼ばれる場所で、足漕ぎボートが有名です。詳細は下記からご覧ください。

「タムコック・チャンアン②観光の見どころ」徹底ガイド

■ハロン湾(ベトナム)

伝説によれば、中国がベトナムに侵攻したとき龍の親子が現れて敵を撃退し、その際に龍が口から吐き出した数々の宝石が湾内の島々になったと言われています。詳細は下記からご覧ください。

「ハロン湾②観光の見どころ」徹底ガイド

 

■ポテトチップ・ロック(アメリカ)

サンディエゴのウッドソン山にある「うすーい岩」で、通称ではなく正式名称なのも面白いところです。詳細は下記からご覧ください。

「ポテトチップ・ロック」徹底ガイド

■スノードン山(イギリス)

標高1085mの山頂へ蒸気機関車で簡単に行くことが出来る山で、ウェールズの最高峰でもあります。詳細は下記からご覧ください。

「スノードン山」徹底ガイド

■クリ・ムトゥ山(インドネシア)

山頂にある3つのカルデラ湖が全て違う色をしていることで有名です。詳細は下記からご覧ください。

「クリ・ムトゥ山」徹底ガイド

■シャムス山とアフダル山(オマーン)

「オマーンのグランドキャニオン」と称される大渓谷を形成していて、壮大な景観を楽しむことができます。詳細は下記からご覧ください。

「オマーン②北部の見どころ」徹底ガイド

■スルジ山(クロアチア)

「アドリア海の真珠」と称されるドブロブニク旧市街を一望できます。詳細は下記からご覧ください。

「ドブロブニク②旧市街の見どころ」徹底ガイド

■玉龍雪山(中国)

雲南省の少数民族・ナシ族の聖地で、最高峰は5546m。観光ではロープウェーで4506m地点まで行き、徒歩で174m上がって4680m地点を目指します。詳細は下記からご覧ください。

「麗江②藍月谷と玉龍雪山」徹底ガイド

■月亮山(中国)

中国の桂林のハイライトの1つである「陽朔」にあります。周辺には写真の月亮山の他に、あと2つ月亮山と名前がつく山があり、それぞれ大穴が空いています。詳細は下記からご覧ください。

「桂林③陽朔」徹底ガイド

■ネムルト山(トルコ)

標高2000mを超える山頂部分に「頭部だけの像」がたくさん並んでいます。日本では知名度が低いですが、サンライズやサンセットの名所で世界中から多くの旅人が訪れます。詳細は下記からご覧ください。

「ネムルト山」徹底ガイド

■ファンシーパン山(ベトナム)

インドシナ半島の最高峰で、標高は3143m。全長6293mという世界最長レベルのロープウェーで頂上まで簡単に行くことが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「サンワールド・ファンシーパン・レジェンド②観光の見どころ」徹底ガイド

■ワイナ・ポトシ(ペルー)

標高6088mの山で「世界で最も挑戦しやすい6000m峰」と言われています。詳細は下記からご覧ください。

「ラパス②観光の見どころ」徹底ガイド

■ピコ・ド・アリエイロ(ポルトガル)

マディラ島にある山で、山頂にかけての「天空に伸びる一本道」が素晴らしくカッコいいです。詳細は下記からご覧ください。

「マディラ諸島」徹底ガイド

■キナバル山(マレーシア)

マレーシア最高峰で標高は4095m。富士山よりも高いですが、登山ルートに危険が無いため初心者でも登山できる場所として有名です。詳細は下記からご覧ください。

「キナバル自然公園」徹底ガイド

 

以上になります。そこにあるから登りたくなる魅力的な山々。ぜひ行ってみてください。

 

ウルル」などの「巨大な岩山」については「世界の奇岩・巨岩・柱状節理総特集」を、「クレーターやカルデラ」については「アリゾナ大隕石孔:徹底ガイド」をご覧ください(^^)

 

 

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