フェロー諸島への行き方と見どころ

 

フェロー諸島は、ナショナルジオグラフィックによって「世界で最も憧れる島」に選ばれたヨーロッパ屈指の絶景島です。こちらのページでは「各地からのアクセス」「空港から市内への移動」「首都のあるストレイモイ島」についてご紹介します。その他の見どころについては「フェロー諸島②」をご覧ください(^^)

 

 

「フェロー諸島①アクセスとストレイモイ島」徹底ガイド:目次

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拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

 

 

拠点の街はトースハウン。ストレイモイ島にあるフェロー諸島の首都で、9世紀にヴァイキングが入植した歴史ある土地です。人口は約2万人。

 

最寄りの空港は、隣のヴォーアル島にあるヴォーアル空港(FAE)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はデンマーク・クローネ(通貨コード:DKK、記号:kr)で補助通貨はオーレ(øre)。1クローネ=100オーレです。本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

 

 

空港から市内へは道のりで約45km離れています。移動方法は、路線バス、タクシー、レンタカーの3種類です。

 

 

バスで行く

フェロー諸島への行き方と見どころ
photo by:Erik Christensen, Porkeri

 

青い車体が目印です。4日間と7日間のトラベルカードも発売されていて、バスやフェリーなどの公共交通機関が乗り放題になります(^^)

・1日5~8本程度
・「300番」のバス
・所要時間:55分
・料金:90クローネ
時刻表

 

タクシーで行く

・定額制
・所要時間:約50分
・市内まで:230クローネ
公式HP

 

 

フェリーでフェロー諸島へ行く

 

 

デンマーク本土の最北部にある街「ハンストホルム(Hirtshals)」の港から、トースハウン港へフェリーが出ています。

 

フェロー諸島への行き方と見どころ
photo by:Erik Christensen

 

スミリル・ラインという会社が運行していて、公式HPからチケットを購入できます。運行表はこちらです。また、このフェリーは、アイスランドとも就航しています。アイスランド~フェロー諸島のフェリー旅なんて催行ですよね(*´∀`*)

 

 

フェロー諸島の見どころ一覧

 

フェロー諸島は、ノルウェーとアイスランドの間にあるデンマーク自治領で、全部で18の島からなっています。中世の頃から羊の放牧が行われていて、諸島内にはなんと9万頭もの羊が飼育されていますΣ(゚∀゚ノ)ノ また諸島全体の人口約43000人に対し、350万羽もの鳥が生息する「海鳥の楽園」でもあります。

 

首都のトースハウンがあるのが「ストレイモイ島」。空港(緑)があるのが「ヴォーアル島」です。このページでは、ストレイモイ島の見どころ(青)をご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

トースハウン

フェロー諸島への行き方と見どころ

 

街の名前は「トールの港」という意味で、「トール」は北欧神話に登場する神様のことです。港から突き出たティンガネ地区には、赤い壁に芝屋根の伝統的な建物が並んでいます。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

街のメインストリートは「Niels Finsens gøta」。カフェやレストランが並んでいるので、サーモン、ウニ、カキ、ロブスターなどの海鮮を堪能するのがオススメです(*´﹃`*)

 

 

街で一番人気のレストランが「Áarstova」といって港のすぐ近くにあります。

 

 

 

また、お寿司屋さんとラーメン店もあります(^^)

 

■etika Sushi
 

 

■Suppugarðurin(ラーメン店)
 

 

フェロー諸島には独自の音楽や舞踊が受け継がれていて、それらは「フェローダンス」と呼ばれています。これもトースハウンで鑑賞できます(^^)

 

 

トースハウンを見下ろす丘の上には、諸島唯一の4つ星ホテル「ホテル・フェロイヤル(Hotel Føroyar)」があります。黒い建物に芝生を載せた外観は、宿泊しなくても一見の価値ありです。詳細は公式HPをご覧ください。

 

 

 

サクスン村

 

 

「フェロー諸島で最も美しい村」と言われる場所です。13世紀頃に建てられた芝屋根の家々が周囲の景色と完全に同化していて、ファンタジーの世界に迷い込んだかのようです(,,゚Д゚)

 

 

近づくと家の壁が真っ黒なのがわかります。このため遠くから見ると壁の部分は「影」のようになって目立たなくなり、屋根の緑だけが目に入ってくるんですね。

 

フェロー諸島への行き方と見どころ

 

少し離れた場所には、対象的に白い壁の可愛らしい教会があります。緑の芝生をかぶった教会なんて、ここでしか見られないですね(*´ω`*)

 

フェロー諸島への行き方と見どころ

 

 

レストラン「Koks」

 

 

トースハウンから車で北へ約30分ほどの場所にある、フェロー諸島でNO.1のレストランです。2017年にミシュランの星も獲得しています。地元の食材を使った料理が人気で、予約は半年先まで埋まっているそうです。公式HPはこちら。

 

 

以上になります(^^) 続きまして「フェロー諸島②」をご覧ください。

 

フェロー諸島には日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「フェロー諸島①アクセスとストレイモイ島」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

・日本~コペンハーゲン(約13時間)
・コペンハーゲン~フェロー諸島(約2時間15分)

この場所のベストシーズン

■6~8月
ベストシーズン。日中は10~15度前後で、白夜に近い状態となり、深夜まで観光やハイキングが可能。また、絶滅危惧種として知られるパフィン(ニシツノメドリ)が繁殖のために上陸し、特に「ミキネス島」は世界有数の観察地として知られる。

 

7月28~29日には、首都トースハウンでフェロー諸島最大の祝祭「聖オラフ祭(Ólavsøka)」が開催。民族衣装姿の人々によるパレードや、伝統的なボートレースが行われる。クライマックスの29日夜には、数千人が手をつないで輪になり、古いバラッドを歌いながら踊る「フェロー・チェーンダンス」が行われる。

 

食べ物では、フェロー諸島名物のラム肉が最も美味しい季節。伝統的な発酵熟成ラム「スキャルピキョット(Skerpikjøt)」も各地で味わえる。

 

■9月
日中は8~13度前後。天候は比較的安定しており、夏の混雑も落ち着いた中で、ゆっくりと島巡りを楽しめる。空気が澄み、山々やフィヨルドの眺望をクリアに見渡せる時期。食べ物では、近海で獲れるタラや「ハドック(コダラ)」などの白身魚が美味しい季節。

デンマーク旅行の基本情報

2026年初頭時点での「デンマーク旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「デンマークの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

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