カルタヘナへの行き方と見どころ

 

カルタヘナは、スペインがアメリカ大陸に最初に造った植民地であり、逆に黒人奴隷が解放された最初の場所でもあります。美しいビーチ、かわいらしい色の建物や道路、新鮮なシーフード、音楽が鳴り止まないナイトライフなど多くの魅力があります。

 

こちらのページでは、空港から市内への移動や治安などについてご紹介します。観光の見どころについては「カルタヘナ②」をご覧ください(^^)

 

 

「カルタヘナ①アクセスと基本情報」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の町・最寄り空港・宿泊・通貨

「カルタヘナ①アクセスと基本情報」徹底ガイド 【旅の大事典】 

 

拠点となるのはカルタヘナ。カリブ海に面した常夏の都市で、コロニアルな建物が残る歴史地区は世界遺産に登録されています。国内きっての観光地であり富裕層のリゾート地でもあります。人口は約90万人。

 

最寄りの空港はカルタヘナの「ラファエル・ヌニェス国際空港」(CTG)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はコロンビア・ペソ(通貨コード:COP、記号:$)。補助通貨は「センターボ(¢)」ですが、ほとんど使われていません。1ペソ=100センタボスで、本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

 
photo by:F Delventhal

 

空港は市内中心部から北西に約15km離れています。市内への移動方法は、バス、タクシー、空港送迎の3つです。空港の地上交通のページはこちら。

 

 

「T102線」が市内と空港をつないでいます。空港を出て「カジェ70」を西に進み「カレーラ1」に入って少し歩いた場所にある「クレスポ(Crespo)」というバス停から出発します。600mくらいあるので荷物が大きいと大変ではあります。

 

セントロに行くバスは、基本的に「インディア・カタリーナ像」に行き、その後「サン・フェリペ要塞」を通り中心地へと向かいます。空港からセントロまでの所要時間は約25分、料金は2500ペソです。

 

■サン・フェリペ要塞
「カルタヘナ①アクセスと基本情報」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

この要塞は正式には「サン・フェリペ・デ・バラハス城」といいます。1657年にスペインがイギリスとの戦争の際に建設しました。丘の上に建てられているため頂上からは素晴らしい景色を見ることができ、夜には見事にライトアップされます。

 

・昼:約20000ペソ
・夜:約30000ペソ

 

カルタヘナへの行き方と見どころ

 

空港送迎は色々あります。詳細は画像のリンクからご覧ください。

 

 

カルタヘナへの長距離バス

 

 

ボゴタやメデジンから、カルタヘナへの直通バスが出ています。

 

 

・所要時間:約22時間
・料金:32~48USドル

 

 

・北バスターミナルに発着
・所要時間:約15時間
・料金:約36~45USドル

 

 

治安

コロンビアの絶景

 

コロンビアに行くとき、どうしても気になってくるのが治安です。上の地図はJICAが発行している治安マップで、赤で網掛けされている地域が「犯罪多発地域」です。つまり、確かに市内に危険な地域はあるということです。ただ、ここはいわゆるスラム街であり、そもそも普通の観光客が行く場所ではありません。

 

観光客が行く場所は、コロニアルな街並みが広がる「セントロ・ヒストリコ」(赤)と、高層ホテルが並ぶ「ボカグランデ地区」(青)です。

 

コロンビアの絶景

 

スラム街とは場所が全く違いますよね。この2つのエリアは常に観光客で賑わっていて、夜遅くまで音楽が聞こえるような感じです。油断は禁物ですが、最新の安全情報を確認した上で、安心して楽しんでください(^^)

 

 

カルタヘナ観光の概要

 

カルタヘナはいくつかの地域に分かれているのですが、観光の中心となる旧市街は城壁に囲まれていて、出入口は時計塔が目印です。城壁の中は「セントロ」「サンディエゴ」「ヘッツェマニ」「ラ・マトゥナ」というエリアに分かれています。「ヘッツェマニ」は最も古い地域で、500年の歴史を持つ城郭が見事に残っています。

 

コロンビアの絶景

 

カルタヘナは、エメラルドをはじめとする宝石が南米中から集まる港でした。そのため海賊による攻撃の対象となり、次第に見事な城壁や要塞が築かれていきました。気温は年間を通じて18~30度。平均気温は27.7度と非常に過ごしやすい気候が人気です。

 

 

以上になります(^^) 続きまして「カルタヘナ②観光の見どころ」をご覧ください。

 

日本で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

カルタヘナへの行き方と見どころ

 

 

世界のすごい城壁都市

都市単位でピックアップしているので、城・要塞・ロシアのクレムリンなどは含めておりません(^^)

■サナア(イエメン)

サナアは世界最古の町の1つとされていて、昔から旅人の中で「城壁をくぐった途端にアラビアンナイトの世界になる」と言われてきました。詳細は下記からご覧ください。

「サナア」徹底ガイド

■チェスター(イギリス)

ウェールズとの境にある街で、極めて保存状態が良い城郭都市として有名です。チェスター様式の建物が並ぶ「ザ・ロウズ」は、映画の世界に入ったようでオススメです。詳細は下記からご覧ください。

「ザ・ロウズ」徹底ガイド

■エルサレム(イスラエル)

エルサレム旧市街は全長4.5kmの城壁で囲まれています。城壁の上は歩けるようになっていて、11の門と43の見張り塔があり、その内部は4つの地区と「神殿の丘」に分かれています。詳細は下記からご覧ください。

「エルサレム③城壁の門と神殿の丘」徹底ガイド

■ルッカ(イタリア)

壮大な城壁に囲まれた街で、日本では「進撃の巨人」の世界観に似ていると人気です。コンパクトながら見どころは多く、丸1日とってノンビリと観光したい街です。詳細は下記からご覧ください。

「ルッカ①アクセスと城壁」徹底ガイド

■ヒヴァ(ウズベキスタン)

中央アジアは城壁によって「イチャン・カラ(内城)」と「デシャン・カラ(外城)」に分けられることが多く、ヒヴァのイチャン・カラは最も有名な場所として知られています。詳細は下記からご覧ください。

「ヒヴァ①アクセスと概要」徹底ガイド

■ドブロブニク(クロアチア)

「アドリア海の真珠」と称される美しい街で、旧市街は世界遺産に登録されています。詳細は下記からご覧ください。

「ドブロブニク①アクセスと城壁」徹底ガイド

■ルツェルン(スイス)

スイスでも屈指の美しい街で、元々は街全体を囲んでいた「ムゼック城壁」が900mほど今に残されています。詳細は下記からご覧ください。

「カペル橋」徹底ガイド

■ローテンブルク(ドイツ)

「おとぎの国」「中世の宝石箱」と称されるほどカワイイ町並みが人気で、全体が城壁で囲まれています。詳細は下記からご覧ください。

「ローテンブルク②町の見どころ」徹底ガイド

■カルカッソンヌ(フランス)

ヨーロッパ最大の城壁都市で、全長3kmにも及ぶ2重の城壁で囲まれています。詳細は下記からご覧ください。

「カルカッソンヌ②観光の見どころ」徹底ガイド

■マラケシュ(モロッコ)

旧市街のメディナが城壁に囲まれていて、たくさんの門が設置されています。詳細は下記からご覧ください。

「マラケシュ」徹底ガイド

 

 

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観光の基本情報(全記事同じ項目です)

入国まで
ビザ 90日以内の観光はビザ不要だが、電子入国管理システム「チェック・ミグ(Check-Mig)」での事前登録が必須。
パスポート残存期間 法律的には「滞在日数以上」があれば入国可能だが、航空会社の搭乗拒否を防ぐため、6ヶ月以上が推奨される。
治安 海外安全情報:コロンビア
ガイドブック コロンビアのガイドブック
航空便例 ・日本-メキシコシティ(約13時間)

・メキシコシティ-ボゴタ(約4時間半)
・ボゴタ-カルタヘナ(約1時間半)
・アメリカ経由も可能だが、その場合は「ESTA」の取得必須

この場所の

ベストシーズン

12~3月:乾季で過ごしやすい
時差 -14時間(サマータイム無し)
空港に到着したら
通貨とレート コロンビア・ペソ(通貨コード:COP、記号:$)で、補助通貨は「センターボ(¢)」。1ペソ=100センタボス。

 

ATM 主要都市の銀行やモール内なら大丈夫だが、地方では故障や現金切れもある。路上のはスキミング被害や治安の面から利用しないこと。
SIMカード 大手は「Claro」「Movistar」「Tigo」。eSIMも利用可能。
タクシー メーター制。流しのタクシーは危険なので絶対に使わないこと。
配車アプリ 「Uber」「Cabify」「Didi」が普及している。
交通カード ボゴタでは「Tullave(トゥジャベ)」、メデジンでは「Cívica(シビカ)」。空港からのBRT(連結バス)等で利用でき、現金では乗車できない路線も多いため、駅や売店でカード購入必須。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 非常に高い普及率で、現金不要な場面が多い。個人商店やチップなどに少額の現金は必要。
トイレ トイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てる。
喫煙 屋外も公共の場所は禁煙。1箱1万~1万5千ペソ。
コンタクト用品 ドラッグストアで購入可能
生理用品 どの街でもスーパーなどで購入可能
スーパーやコンビニ ・コンビニ:「OXXO」

・スーパー:「Éxito」「Carulla」「Olímpica」
・ドラッグストア:「Droguerías Cruz Verde」「Farmatodo」など

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

エンパナーダ(具入りパイ)や、アレパ(トウモロコシのパン)


■ファーストフード

国産チェーンのハンバーガーショップ「El Corral」が人気

犯罪 スマホの引ったくりなどの軽犯罪から、睡眠薬強盗などの凶悪犯罪まで頻繁に発生する。ボゴタの南地区など治安の悪いエリアは昼間でも立入厳禁。
緊急電話番号 123(警察・救急・消防共通)
チップ 必須です。レストラン:10~15%。ホテル(枕チップや荷物運び):1~2USドル。
電圧とプラグ ・電圧:110V

コンセントタイプ
コンセントタイプ

現地で使える

スペイン語

①おはよう。

Buenos días.(ブエノス ディアス)

 

②こんにちは。
Buenas tardes.(ブエナス タルデス)
Hola.(オラ)

 

③こんばんは。
Buenas noches.(ブエナス ノチェス)

 

④ありがとう。
Gracias.(グラシアス)

 

⑤さようなら。
Adiós.(アディオス)

 

⑥はい・いいえ。
Sí・No.(シ・ノー)

 

⑦~へ行きたい。
Quiero ir a ~.(キエロ イル ア ~)

 

⑧これがほしいです。
Quiero esto.(キエロ エスト)

 

⑨これはいくらですか?
¿Cuánto cuesta?(クアント クエスタ?)

 

⑩値下げしてくれませんか?
Mas barato,por favor?(マス バラト ポル ファボール?)

日本大使館 公式HP
コロンビアの絶景一覧 コロンビアの絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

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個別のガイド記事です。

 

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