イギリスのライの行き方と見どころ

 

ライは中世イギリスの町並みが残されている町で、イギリス国内で人気の観光地になっています。SNS映えするので近年では女性に人気のスポットです(^^)

 

 

「ライ」徹底ガイド:目次

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拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

ヒースロー空港から市内への移動 

 

ロンドンは言わずと知れたイギリスの首都で、ヨーロッパ屈指の世界都市です。都市圏の人口は約1400万人。

 

最寄りの空港はヒースロー空港(LHR)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです。空港から市内への移動は「ロンドン①空港から市内:徹底ガイド」をご覧ください。

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はポンド(通貨コード:GBP、記号:£)で補助通貨はペンス(p)。1ポンド=100ペンスです。ちなみに「ポンド紙幣」は3種類のデザインがあります。「イングランド+ウェールズ」「スコットランド」「北アイルランド」で異なるのですが、別なデザインの紙幣は店によって断られることがあるので注意してください(^^;) 長期滞在する場合は、銀行や郵便局で現地の紙幣に変えるのが得策です。本日のレートはこちら。

 

 

 

ロンドンからのアクセス

イギリスのライの行き方と見どころ
photo by:Scully Hitchcock

 

ロンドンから直接行くことは出来ず、まずは「サウスイースタン鉄道(south eastern)」に乗って「アシュフォード・インターナショナル駅」へ行きます。

 

ロンドン中心部の駅では「ヴィクトリア駅(Victoria)」「ロンドンブリッジ駅(London Bridge)」「セントパンクラス駅(St. Pancras)」「チャリング・クロス駅(Charing Cross)」から乗車することができます。

 

■アシュフォード・インターナショナル駅
イギリスのライの行き方と見どころ 
photo by:Martin Belam

・6時頃から23時頃まで運行
・頻繁に運行
・所要時間:約40分
・料金:30ポンド~

 

アシュフォード・インターナショナル駅で普通の電車に乗り換えて「ライ駅(Rye)」へ行きます。

 

■ライ駅
イギリスのライの行き方と見どころ 
photo by:DimiTalen

・6時頃~23時頃まで運行
・30~60分おきに運行
・所要時間:約20分
・料金:7~10ポンド

 

 

ライの概要

イギリスのライの行き方と見どころ 

 

ライは中世イギリスの町並みが残されていて、イギリスでは人気の観光スポットです(^^)

 

イギリスのライの行き方と見どころ

 

古くは港町として賑わった町で、13世紀には沿岸の警備と引き換えに免税や自治などの特権も与えられていました。そのため、町の通りにはメインストリートの「マーメイドストリート」など、海にまつわる名前がついています。

 

イギリスのライの行き方と見どころ

 

しかし、長い年月の間に海岸線が後退してしまい、港町としての役割が果たせなくなっていきました。同時に、敵の襲来や疫病などに悩まされて廃れていき、結果として中世の町並みが残されました。

 

イギリスのライの行き方と見どころ

 

1時間もあれば散策出来てしまう小さな町で、通りにはアンティークショップが並んでいるのでお土産に最適です。

 

イギリスのライの行き方と見どころ
出典:https://www.pinterest.jp

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

 

聖メアリー教会

イギリスのライの行き方と見どころ 

 

1561年に造られた教会で、時計台の時計は教会に付いているものとしてはイギリス最古です。

 

イギリスのライの行き方と見どころ

 

内部には美しいステンドグラスがあります(,,゚Д゚)

 

「ライ」徹底ガイド 【旅の大事典】
photo by:Jules & Jenny

 

3.5ポンドで時計塔に上がることができまして、ライの町を一望できます(*´ω`*)

 

■聖メアリー教会
・9時15分~17時15分
・入場は無料

 

 

ライ城(イプラタワー)

イギリスのライの行き方と見どころ 

 

1249年に要塞として建てられました。牢獄や個人宅をヘて、現在は博物館として使用されています。高台にあるので、南側の大砲が並んでいる場所から美しい景色を一望できます。

 

■ライ城(イプラタワー)
・4~10月:10時半~17時
・11~3月:10時半~15時半
・料金:5ポンド
公式HP

 

 

ランド・ゲート

イギリスのライの行き方と見どころ 

 

1329年に、ときの王様エドワード3世が造らせた門です。同じタイミングで合計4つの門が造られましたが、現存しているのはここだけです。

 

 

 

マーメイド・イン

 

 

「マーメイドストリート」の中央にあるホテルで、1420年に造られました。エリザベス女王やジョニーデップらも宿泊したことがある格調高いホテルですΣ(゚∀゚ノ)ノ 中にはレストランも入っていて、宿泊しなくても見学することができます。

 

 

内部は見事に中世の造りが残されていてインスタ映えも抜群です。そして、ここは18世紀に「密輸団」のアジトになっていたという場所なので、映画の中に紛れ込んだかのような雰囲気を味わえます。

 

 

老舗ホテルなので部屋はどこも非常にキレイです。1Fのレストランは高級レストランなのでディナーは高くなりますが、朝食付きにすれば安く雰囲気を味わうことができます。詳細はこちらからご覧ください

 

 

以上になります。中世イギリスを体験できる町「ライ」。ぜひ行ってみてください(^^)

 

 

ヨーロッパのカワイイ町や村

■バイブリー(イギリス)

ハリーポッターのロケ地として有名な「コッツウォルズ」という地域の中心地で「イギリスで最も美しい村」と呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「バイブリー」徹底ガイド

■アルベロベッロ(イタリア)

とんがり屋根の「トゥルッリ」という伝統住居が並ぶメルヘンチックな町です。詳細は下記からご覧ください。

「アルベロベッロ」徹底ガイド

■ハルシュタット(オーストリア)

ハルシュタットは「世界で最も美しい湖畔の町」と称される場所で、オーストリアの代表的な景勝地として知られています。詳細は下記からご覧ください。

「ハルシュタット」徹底ガイド

■フスカル(スペイン)

アメリカのアニメシリーズ「スマーフ」が実写映画化された際にロケ地となりました。世界屈指の「青い町」としても有名です。詳細は下記からご覧ください。

「フスカル」徹底ガイド

■フリヒリアナ(スペイン)

いわゆる「アンダルシアの白い村」の1つで、まだそれほど観光地化が進んでいない素朴な雰囲気が魅力です。詳細は下記からご覧ください。

「フリヒリアナ」徹底ガイド

■チェスキー・クルムロフ(チェコ)

チェコの古都で「世界で一番美しい町」と称されてます。「チェスキー」は「ボヘミアの」、クルムロフは「川の湾曲部の湿地帯」という意味があります。詳細は下記からご覧ください。

「チェスキー・クルムロフ」徹底ガイド

■サクスン村(デンマーク)

「フェロー諸島で最も美しい村」と言われ、ヨーロッパでも屈指の人気を誇ります。詳細は下記からご覧ください。

「フェロー諸島①アクセスとストレイモイ島」徹底ガイド

■トースハウン(デンマーク)

こちらはフェロー諸島の首都です。海に突き出た部分の家は、赤壁に北欧特有の芝屋根が乗っかっていて非常にフォトジェニックです。詳細は下記からご覧ください。

「フェロー諸島①アクセスとストレイモイ島」徹底ガイド

■フロイデンベルグ(ドイツ)

白黒のハーフティンバー様式の家が立ち並ぶ町で、SNSを通して近年一気に有名になりました。詳細は下記からご覧ください。

「フロイデンベルグ」徹底ガイド

■ローテンブルク(ドイツ)

「おとぎの国」「中世の宝石箱」と称されるほどカワイイ町並みが人気です。詳細は下記からご覧ください。

「ローテンブルク②町の見どころ」徹底ガイド

■コルマール(フランス)

ドイツとの国境に近いアルザス地方にある町で、「美女と野獣」や「ハウルの動く城」のモデルとして有名です。詳細は下記からご覧ください。

「コルマール②観光の見どころ」徹底ガイド

■コスタノヴァ(ポルトガル)

「パジャマシティ」と呼ばれる町で、ストライプの家が立ち並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「コスタノヴァ」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的な街や村がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい街や村総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にすごい151ヶ所を9つのエリアに分けてご紹介しています(^^)

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

日本-ロンドン(約14時間)

この場所のベストシーズン

■2月
日中は5~9度前後。ライ名物のホタテが旬を迎え「ライ・ベイ・スカロップ・ウィーク(ホタテ祭り)」が開催される。町のレストランやパブでは様々なホタテ料理が提供され、新鮮なホタテを目当てに多くの人が訪れる。

 

■5~6月
日中は15~19度前後。中世の街並みが花々に彩られ、非常に美しくなる時期。特に、ライの象徴でもある「マーメイド・ストリート」沿いでは、木組みの建物にバラや蔦が絡まり、まるで絵本のような風景が広がる。気候も穏やかで、セント・メアリー教会の塔から「ロムニー・マーシュ」や海を見渡すのにも最適。食べ物では、近海で獲れたホタテや舌平目などの新鮮なシーフードが美味しい。

 

■11月上旬
日中は8~12度前後。ライ最大の伝統行事「ガイ・フォークス・ナイト」が開催される。松明を持った人々によるパレードや花火が行われ、中世の街並みが熱気と炎の光に包まれる。食べ物では、パブで温かい伝統料理や「ロムニー・マーシュ・ラム料理」を味わえる。

イギリス旅行の基本情報

2026年初頭時点での「イギリス旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「イギリスの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

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