【2026年版】オセアニア旅行の基本情報と絶景一覧(目次)

当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてください。また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧くださいm(_ _)m

 

 

 

オセアニアの基本情報・徹底解説

【2026年版】オセアニア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

オセアニアは、オーストラリアとニュージーランド、そして太平洋に点在する数万もの島々からなる地域で、当サイトでは「オーストラリア・ニュージーランド・太平洋の島国」という3つの分類でオセアニアをご紹介します(^^)

 

すると国の数は全部で14カ国。その面積は約850万㎢で、地球上の全陸地の約6%を占めています。総人口は約4,600万人で、その約6割がオーストラリアに暮らしており、面積・人口ともにオーストラリアが圧倒的な存在感を持っています。

 

ホワイトヘブンビーチ(オーストラリア)

 

約5万年前にはアボリジニの祖先がオーストラリアへ到達し、その後もマオリやポリネシア人などが広大な太平洋へ進出。18世紀以降は、イギリスやフランスなどヨーロッパ列強による植民地化が進み、先住民の土地・文化・社会制度に大きな変化がもたらされました。

 

第二次世界大戦では、パプアニューギニアやソロモン諸島などが太平洋戦争の激戦地となり、現在でも各地に戦跡が残されています。戦後はサモア・フィジー・パプアニューギニアなどが相次いで独立し、現在の14カ国を中心とする体制が形成されました。

 

ヤスール火山(バヌアツ)

 

自然環境は、世界最小の大陸であるオーストラリア大陸を中心に、赤道直下の熱帯雨林・広大な砂漠・世界最大規模のサンゴ礁・火山島・氷河・フィヨルドと多種多様です。また、大陸が長い間ほかの地域から孤立していたため、カンガルー・コアラ・タスマニアデビル・キーウィ・カモノハシなど、世界でもここでしか見られない固有種が数多く生息しています。

 

それは、人類の発展においても同様で、特にパプアニューギニアでは現在も800以上の言語が話されるなど、民族や文化の多様性は世界有数の地域です。

 

ディンブーラのピンクレイク(オーストラリア)

 

観光のハイライトは、テカポ湖ウルルなどの「絶景」、トンガのヒートランやパラオのジェリーフィッシュレイクなど「世界屈指のスノーケリングスポット」、ネプチューン島のケージ・ダイビングやエスペランスのリーフィーシードラゴン・ダイビングなど「世界的にも珍しいダイビングスポット」、ハットラグーンヒリアー湖などオーストラリア南部に無数に点在する「ピンクレイク」、ロットネスト島のクオッカタスマニアデビルなど「オセアニア固有種の動物」、パプアニューギニアのハイランドショーヤップ島の石貨など「伝統文化や民族文化」、シドニーオークランドなどの「都市観光」など多岐にわたります。

 

このページでは「オセアニアを初めて周遊する人が全体像をつかめるようにする」ことをコンセプトに下記の項目でまとめます。クリックで各項目に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

そして「各国の基本情報と絶景一覧」のページでは、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語から喫煙事情まで、さらに詳細な29項目(共通・2026年版)を徹底解説しています。ぜひ、このページを読んで南米の不安や疑問を解消し、最高の旅を実現してくださいm(_ _)m

 

 

①オーストラリア

【2026年版】オセアニア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

オーストラリアは、クイーンズランド州・ニューサウスウェールズ州・ビクトリア州・南オーストラリア州・タスマニア州・西オーストラリア州の6州と、ノーザンテリトリー・首都特別地域(ACT)の2つの特別地域から構成されています。総面積は約770万㎢で日本の約20倍、人口は約2,700万人。その約9割が海岸から100km以内に暮らしており、内陸部は世界でも有数の人口希薄地帯となっています(,,゚Д゚)

 

ウェーブロック

 

地形は非常にシンプルで、東部には「グレートディバイディング山脈」が南北約3,500kmにわたって連なっています。中央部には赤い大地が広がる「アウトバック」が果てしなく続き、西部には「グレートサンディ砂漠」や「グレートビクトリア砂漠」などの広大な砂漠地帯が広がっています。また、北東沖には世界最大のサンゴ礁である「グレートバリアリーフ」が発達し、南部には「グレートオーシャン・ロード」や「ピンクレイク」など、多彩な絶景が点在しています。

 

気候は北部が熱帯、中部が乾燥帯で砂漠気候、南部が温帯で地中海性気候。ベストシーズンは地域や目的によって異なり、逆に言えば年間を通してどこかしらでベストシーズンとなっています(^^;) 詳細については「オーストラリア旅行の基本情報と絶景一覧」のページから「トラベルカレンダー」をご覧ください。

 

ウルル

 

歴史的には、約5万年前にアボリジニの祖先がオーストラリア大陸に到達し、独自の文化を築きました。そこから長らく外部の手が及んでいませんでしたが、1770年にイギリスのジェームズ・クックが東海岸を探検した後、1788年には流刑植民地が建設され、本格的な植民が始まります。その後1901年にオーストラリア連邦が成立し、現在では南半球を代表する先進国の一つとなっています。

 

宗教はキリスト教が最も多いものの、近年は「無宗教」と回答する人も増えています。ヨーロッパ系住民を中心に発展してきましたが、現在ではアジアからの移民も多く、典型的な多文化社会となっています。一方で、アボリジニ文化も世界最古級の文化として大切に保護されています。

 

オペラハウス

 

治安は良好ですが、シドニーメルボルンなどの大都市では、スリ・置き引き・車上荒らしなどの軽犯罪が発生しています。また、夜間に人気の少ない場所を一人で歩くことは避けましょう。内陸部では、町やガソリンスタンドが数百km離れていることも珍しくないため、レンタカーでアウトバックへ向かう場合は十分な燃料・飲料水・通信手段を準備しておくことが大切です(^ω^;)

 

夏には猛暑・山火事・サイクロン・強い紫外線・ウルル周辺でのハエの大量発生など、様々な自然的リスクがあります。また、マリンアクティビティが無数にありますが、離岸流や強いカレント(潮流)など危険もあるので、絶対にガイドの指示やルールを守って楽しんでください。

 

モートン島

 

良い治安の先進国で英語圏、さらに日本とは時差も少ないため、日本では「中学生の交換留学」「20代のワーキングホリデー」「新婚旅行」などでも非常に人気です。アジアやアフリカとはまた違った大自然が魅力のオーストラリア。海外旅行初心者にも非常にオススメです(*´∀`*)

 

②ニュージーランド

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ニュージーランドは、北島・南島・スチュアート島などから構成される島国で、総面積は約27万㎢、人口は約540万人。人口密度は非常に低く、手つかずの大自然が数多く残されています。人口の約4分の3は北島に集中しており、最大都市は「オークランド」。

 

地形は、北島に火山・温泉・地熱地帯が広がり、南島にはサザンアルプス山脈・氷河・フィヨルドなど雄大な山岳景観が広がっています。世界遺産「テ・ワヒポウナム」には「ミルフォード・サウンド」や「マウント・クック」など世界屈指の絶景が集中しているほか、「テカポ湖」やマウントクック周辺は「世界最高峰の星空スポット」としても人気です(,,゚Д゚)

 

■テカポ湖の星空

 

気候は「温帯海洋性気候」が中心で、年間を通して比較的暖かく、均等に雨が降るのが特徴です。ただ、南北約1,600kmに及ぶため地域差もあり、北島は温暖、南島南部では冬に積雪することもあります。南半球なので日本とは季節が逆で、一般的なベストシーズンは夏にあたる12~3月頃。

 

歴史的には、13世紀頃にポリネシア人の祖先であるマオリが定住し、独自の文化を築きました。その後、17~18世紀にヨーロッパ人が来航し、1840年にイギリスとマオリの間で「ワイタンギ条約」が締結されます。現在もマオリ文化はニュージーランド社会に深く根付いており、公用語にもマオリ語が採用されています。

 

トンガリロ国立公園

 

宗教はキリスト教が最も多いものの、近年は無宗教の割合が半数近くまで増えています。一方で、マオリの伝統文化は非常に大切にされており、伝統舞踊「ハカ」はラグビーのニュージーランド代表(オールブラックス)によって世界中に知られるようになりました。

 

治安は世界トップクラスに良いため、日本人も安心して旅行できる国です。ただ、オークランドやクライストチャーチなどでは、スリ・置き引き・レンタカーを狙った車上荒らしなどの軽犯罪が発生しているので注意してください(ノД`)

 

フカ・フォールズ

 

登山・トレッキング・スキーなど山岳アクティビティが充実していますが、天候が急変しやすいため、ガイドツアーの参加も検討してください。また、オーストラリア同様に「検疫」が非常に厳しく、食品やアウトドア用品などは入国時に申告が必要になる場合があります。そして、日本同様に地震が多い国であり、紫外線も非常に強いことで知られています。

 

世界最高レベルの大自然、マオリの伝統文化、良い治安、英語圏…と非常に旅行しやすい国なので、ぜひレンタカーでダイナミックなロードトリップに挑戦してみてはいかがでしょうか( *'ω'*)و

 

③太平洋の島国

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オセアニアは、上記のオーストラリアとニュージーランドを除くと、大きな国はパプアニューギニアのみで、残りは小さい島国が太平洋に広く点在しています。具体的には、キリバス・サモア・ソロモン諸島・ツバル・トンガ・ナウル・バヌアツ・パプアニューギニア・パラオ・フィジー・マーシャル諸島・ミクロネシア連邦の12カ国となり、総面積は約52万㎢、総人口は約1,200万人。

 

ただ、パプアニューギニアが「面積:約46万㎢」「人口:約1000万人」なので、他の11カ国で「面積:約6万㎢」「人口:約200万人」となります。ちなみに、北海道は「面積:約8.3万㎢」「人口:約510万人」です(^^)

 

パプアニューギニアのオウギバト
パプアニューギニアの動植物とバリラタ国立公園

 

エリアは「ミクロネシア・メラネシア・ポリネシア」の3つに大別され、これは全てギリシャ語。「ネシア」が「島々」という意味で、18~19世紀のヨーロッパの学者や探検家が名付けました。といってもギリシャではなくフランスなどが中心でしたが、当時のヨーロッパでは「新しく発見した地名に、教養として古代ギリシャ語やラテン語を使うのが大流行していた」そうで、ようは「なんかカッコイイから」ってことですね( ̄▽ ̄;)

 

トンガのホエールスイム
トンガのホエールスイム

 

各エリアには、それぞれ下記のような特徴があります。

■ミクロネシア
「小さな島々」という意味で「太平洋の西部かつ赤道より北」のエリアを指す。パラオ、ナウル、キリバス、ミクロネシア連邦、マーシャル諸島、グアムやサイパン(共にアメリカ領)などが含まれ、サンゴ礁や環礁からなる小さい島国が多い。オセアニアはどこでも素晴らしいダイビングスポットが存在するが、パラオやチューク諸島(ミクロネシア連邦)は、その中でも頭一つ抜けた世界的なスポットが多い。

 

■メラネシア
「黒い島々」という意味で「太平洋の西部かつ赤道より南」のエリアを指す。パプアニューギニア・バヌアツ・フィジー・ソロモン諸島などが含まれ、比較的大きな島が多い。活火山・4,000m級の山々・広大な熱帯雨林など自然環境が非常にダイナミックで、「世界最後の秘境」と称されるエリアもあるほど。民族や言語の多様性は世界トップクラスで、各地の伝統文化が今も色濃く残っている。

 

■ポリネシア
「多くの島々」という意味で、上の図のとおり「北:ハワイ」「南西:ニュージーランド」「南東:イースター島」という超広大な三角形の海域を指す。その中に、サモア・トンガ・ツバル・ニウエやクック諸島(共にニュージーランドとの自由連合)・タヒチやボラボラ島(共にフランス領)などが含まれ、広範囲にも関わらず言語や文化に多くの共通点が見られるのが面白いところ。オセアニアでも特に美しいビーチが点在している。

 

気候は一年を通して暖かい「熱帯気候」が中心で、多くの国に雨季と乾季があります。サイクロンの時期には航空便やフェリーが欠航することもあるため注意が必要です。ちなみに、イースター島は南米・チリの領土なので、当サイトではチリの絶景として紹介しております٩( 'ω' )و

 

■海を渡るオーストロネシア系民族
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歴史的には、現在の台湾周辺を起源とする「オーストロネシア系民族」が、数千年前から「セイリング・カヌー/帆走(はんそう)カヌー」を使って広大な太平洋へ進出し、サモア・トンガ・フィジーなど各地で独自の文化を築いてきました。カヌーと言うと、日本では細長い木造の手漕ぎボートをイメージしますが、実際には木造ボートを2つ横に並べて帆を張った「双胴カヌー」が使われていました。

 

これは全長15~30mにもなる巨大な船で、人間が20~30人、食料として家畜・ヤムイモなどの野菜・バナナ、飲料水としてココナッツ・竹筒・ヒョウタンなどが積み込まれていたと考えられています。「とはいえ、こんなので本当に数千kmも無事に正確に移動できるの!?」と思いますよね( ・∇・;)

 

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まず航海の方法ですが、彼らは星・鳥・波・雲などから方向を割り出していたとされています。そして航海期間ですが、例えば「タヒチからハワイ」は約4000kmあります。仮に20日間で移動するなら1日200km。24時間で割ると1時間約8.3km。つまり時速10kmもあれば20日間で移動できることになるんです。

 

帆船なら風さえ掴んでいれば勝手に動いてくれますし、20日程度なら、もちろん多くの失敗や犠牲者は出たでしょうが、その中で成功した人々もいたと思います(,,゚Д゚)

 

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そして、彼らは島に到着後、畑を作り、漁を行い、家畜を放し、定住に向けて勤しみましたが、なんと「元の島に帰り、新たに食料・水・家畜を積み込んで、多くの人々と共に本格的に移住をした」という「往復航海」だった可能性もあるそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

しかし、16世紀になるとスペイン・イギリス・フランス・ドイツ・アメリカなどが進出して植民地化が進行。20世紀には第二次世界大戦で太平洋戦争が起こり、各地が激戦地となりました。その後、1960年代から90年代にかけて多くの島国が誕生。現在では世界屈指の伝統文化・民族文化・リゾート文化を持つ、唯一無二のエリアとなっています。

 

トスア・オーシャントレンチ(サモア)

 

宗教はキリスト教が圧倒的で、日曜を大切にする文化や、教会を中心とした生活が深く根付いています。ただ、サモアやトンガなどは「国の法律」よりも「村のルールや長老の判断」が優先される傾向にあるため、その土地その土地の文化に敬意を払うことが大切です。

 

治安は全体としては良好ですが、パプアニューギニアだけは別格で、武装強盗や集団犯罪などが発生します。また、ソロモン諸島では情勢によってデモや暴動が起こることもあります。その他の島国は軽犯罪が中心で、基本的な防犯対策を行えば問題ありません。

 

ヤップ島の石貨

 

ただ、なにせヤップ島では20世紀半ばまで石貨が使われていたというほどですから、オセアニアの小さな島国ではATMやクレジットカードが利用できない場所も多く、ネット環境も弱い場所が多いです。また、狂犬病は絶滅している国がほとんどですが、デング熱などの感染症はあり、交通事故や海難事故も含め、重症なときに高度な医療にかかりづらいという弱点があります。

 

とはいえ、日本は世界の他地域に比べるとオセアニアの島国に対してアクセスが良好なので、ぜひ世界トップレベルの海・熱帯雨林・民族文化を体験してみてください(`・ω・´)ゞ

 

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オセアニアは比較的治安の良い国が多く、旅行しやすいエリアと言えます。当サイトでは「中米南米オセアニアアジアヨーロッパ中東アフリカ」という7つのエリアについては、それぞれの解説ページで下記の5段階に分類しています。北米は2カ国しかないため「危険な都市・エリア10選」としています。より詳細な各国の治安については、ページ下部の「国から絶景を探す」から「各国の基本情報と絶景一覧」のページに飛び、「犯罪や病気」の項目をご覧くださいm(_ _)m

 

☠️☠️☠️☠️☠️-超危険-

最新の治安情報の確認、渡航の是非の判断、万全な準備、慎重な行動が求められる国。個人の自由旅行ではなく、現地申込みでもいいのでツアー参加が基本。

 

(該当なし)

 

☠️☠️☠️☠️-危険-

最新の治安情報の確認、万全な準備、慎重な行動が求められる国。個人の自由旅行は可能だが、極めて慎重に行動する必要がある。

 

(該当なし)

 

☠️☠️☠️-十分注意-

最新の治安情報の確認、慎重な行動が求められる国。個人の自由旅行は可能だが、エリアや時間帯による治安の差が大きい。

 

【パプアニューギニア】
首都ポートモレスビーをはじめ、一部都市で強盗・引ったくり・武装犯罪などが発生している。夜間の外出や徒歩での移動は避け、移動にはホテル配車のタクシーなど信頼できる車を利用すること。また、部族間対立が発生する地域もあるため、最新の治安情報を確認しながら行動することが重要。

 

☠️☠️-注意-

都市部や観光地でのスリや引ったくりなどの軽犯罪が中心となる。個人の自由旅行は可能だが、エリアや時間帯による治安の差はある。

 

オーストラリア/ソロモン諸島/フィジー

 

☠️-基本的には安全-

海外での基本的な注意は必要だが、比較的旅行しやすい国。

 

キリバス/クック諸島/サモア/ツバル/トンガ/ナウル/ニウエ/ニュージーランド/バヌアツ/パラオ/マーシャル諸島/ミクロネシア連邦

※あくまで「国全体の目安」であり、「エリアや時間帯」によって危険度は変わります。最新の治安情報は外務省の海外安全ホームページなどで確認してください。それについても「各国の基本情報と絶景一覧」のページに全てリンクを記載しています。

 

 

【2026年版】オセアニア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

【気候・自然】
オセアニアは南半球に位置するため、日本とは季節が逆になる。南太平洋の島々では雨季と乾季があり、特にサイクロンシーズンには航空便や船便が欠航することもあるため注意が必要。ニュージーランド・バヌアツ・パプアニューギニアなどは、環太平洋火山帯に位置するため地震や火山活動が活発で、津波のリスクもある。

 

ダイビングやスノーケリングの名所が無数に存在するが、潮の流れが非常に速い場所もあるため、ダイビングはレベルに合った場所で、スノーケリングは遊泳が許可されているエリアでのみ行うこと。オーストラリアの海や川では、イリエワニ・毒ヘビ・イモガイ・ハコクラゲ・サメなどの危険生物にも注意が必要。

 

オーストラリアやニュージーランドは日差しや紫外線が非常に強く、帽子・サングラス・日焼け対策は必須。ウルル周辺などオーストラリア中央部の「アウトバック」は日差しを遮るものが無い場所が多く、町と町の距離も非常に遠いため、レンタカー旅行では万が一の故障に備え、十分な食べ物・水・通信手段を用意しておくことが重要。また、ウルル周辺は時期によってハエが大量発生するため「フライネット」が必須。

 

【病気】
熱帯地域では蚊を媒介とする「デング熱」が発生しており、パプアニューギニアやソロモン諸島などでは「マラリア」の流行地域もあるため、虫除け対策はもちろん、渡航先によっては予防薬や予防接種を検討すること。ただ、オセアニアは多くの国で狂犬病がほぼ絶滅しているという珍しい地域。とはいえ、単に「噛まれる」危険性はあるので、野犬などの野生動物には安易に近づかないこと。

 

【政治・国際】
オーストラリアでは「ETAS(イータス)」、ニュージーランドでは「NZeTA」など、国によって電子渡航認証が必要になる場合がある。また、世界トップレベルに厳しい「検疫制度」を採用しており、食品・果物・植物・木製品・アウトドア用品などは申告が必要になることがある。

 

ニューカレドニアやタヒチなどの「フランス領ポリネシア」、グアムやサイパンなどの「アメリカ領」など「海外領土」は、それぞれ「本国とは異なる入国制度や法律が適用される」ため事前確認が必須。

 

【文化・生活】
オセアニアでは、島ごとに独自の伝統文化や民族文化が受け継がれており、フィジー・サモア・トンガ・パプアニューギニアなどでは、法律よりも「村のルール」「村の長老や顔役の判断」が重要視されることがある。村でタバコを吸ったりすることは失礼に値し、トラブルに発展することもあるため、小さな村へ行けば行くほど、そのコミュニティに敬意を払って行動すること。

 

小さな島国では日曜日や祝日に商店が休業することも多く、旅行中は買い物のタイミングに注意が必要。チップ文化は基本的には無く、オーストラリアやニュージーランドでも義務ではない。

 

【そのほか】
オセアニアは島国が多く、離島間の移動は飛行機やフェリーに限られ、本数も少ないため余裕を持った日程を組むことが大切。小さな島ではATMやクレジットカードが利用できない場所もあるため、現金を十分に用意しておくこと。SIMカードやeSIMは主要観光地では利用しやすいものの、田舎や離島では通信不安定な場合が多い。

 

小さな島国では、高度な医療を受けられる病院が限られるため、長期旅行や登山・ダイビングなどのアクティビティが中心になる場合は、海外旅行保険の内容をしっかり確認しておくこと。

 

飲料水事情は国によって異なり、オーストラリアやニュージーランドでは水道水を飲める地域が多いが、小さな島国ではミネラルウォーターを利用した方が安心。

 

 

①オークランド

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北島に位置するニュージーランド最大の都市で、人口は約170万人。国内人口の約3割が集まっており、ニュージーランド観光の玄関口として世界中から多くの観光客が訪れる(首都はウェリントン)。

 

港やヨットハーバーが調和した美しい景観が魅力で、愛称は「シティ・オブ・セイルズ(帆の街)」。スカイタワーハーバーブリッジ、ウォーターフロント、ワイヘキ島など見どころも多く、ハイレベルなレストランやカフェ文化も根付いている。

 

②クイーンズタウン

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南島を代表する「山岳リゾート」の街で、人口は3万人ほど。ワカティプ湖とサザンアルプスに囲まれた絶景の中、バンジージャンプ・パラグライダー・スカイダイビング・ジェットボートなど多くのアクティビティを体験でき、愛称は「世界のアドベンチャー・キャピタル」。世界遺産「テ・ワヒポウナム」や「ミルフォード・サウンド」の拠点としても人気が高い。徹底ガイドはこちら

 

③ケアンズ

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オーストラリア北東部・クイーンズランド州に位置する世界的なリゾート都市で、人口は約17万人。世界最大のサンゴ礁「グレートバリアリーフ」の拠点であり、ほぼ全てのマリンアクティビティを楽しめる。スケールのケタが違うため、ヘリから眺める「ハートリーフ」や、奇跡的な美しさで知られる「ホワイトヘブンビーチ」など、普通のビーチリゾートには存在しない絶景も点在しており、沖合の「オスプレイ・リーフ」ではフィーディング(餌付け)によるシャークダイビングも行われている。

 

また、近郊には世界最古級の熱帯雨林が広がっており、オーストラリア最大落差の滝である「ワラマンの滝(ギリンガン国立公園)」や、100年以上の歴史がある観光列車「キュランダ高原鉄道」など、陸上観光も充実している。

 

④ゴールドコースト

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オーストラリア東部・クイーンズランド州に位置するビーチリゾートで、人口は約65万人。約70kmにわたって美しい砂浜が続いており、マリンアクティビティはもちろんだが、特にサーフィンの聖地として知られていて、中心地には「サーファーズ・パラダイス」という名前が付けられている。

 

年間を通して一貫したウネリと温暖な気候に恵まれており、初心者からプロまでを魅了する世界最高峰のライディングポイントが点在している。特に「スナッパー・ロックス」は、波が非常に美しい形で割れ、右方向へ何百mも乗り続けられるため、世界屈指のサーフィンスポットとして国際大会の舞台となっている。

 

ジュゴンの生息地として知られる「モートン島」や、世界最大の砂島「フレーザー島」への拠点でもあるので、ホテル・レストラン・ショッピングモール・テーマパークなども充実している。

 

⑤シドニー

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オーストラリア南東部・ニューサウスウェールズ州に位置するオーストラリアの最大都市で、人口は約540万人(首都はキャンベラ)。世界有数の港町で、世界遺産「オペラハウス」と「ハーバーブリッジ」はオーストラリアを象徴する景観として知られている。街には他に、ダーリングハーバー、ボンダイビーチ、歴史地区「ロックス」などの見どころがあり、近郊の「ブルーマウンテンズ国立公園」も非常に人気が高い。徹底ガイドはこちら

 

⑥ダーウィン

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オーストラリア北部・ノーザンテリトリーの最大都市で、人口は約15万人。世界複合遺産「カカドゥ国立公園」や「リッチフィールド国立公園」の玄関口であり、川で野生のワニをおびき寄せる「ジャンピング・クロコダイル・クルーズ」や、アボリジニの壁画など多彩な見どころがある。シドニー・ブリスベン・メルボルン・アデレード・パースなどの「オーストラリアの大都市」とは非常に距離があり、むしろインドネシアやパプアニューギニアと近いため、東南アジア的な多民族文化が色濃く残っているのが特徴。

 

⑦パース

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オーストラリア西部・西オーストラリア州の州都で、人口は約230万人。世界有数の「孤立した大都市」として知られ、治安や気候が良く過ごしやすいと評判だが、周辺にはクオッカで有名な「ロットネスト島」、ドルフィンスイムで知られる「ロッキンハム」があり、郊外に行けば「ランセリン大砂丘とピナクルズ」や「ウェーブロック」など、オーストラリアを代表する自然景観が点在している。

 

⑧ブリスベン

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オーストラリア東部・クイーンズランド州の州都で、人口は約270万人。近代的な高層ビル群と緑豊かな公園が調和した美しい都市で、美術館や博物館が集まる「サウスバンク地区」など文化的な魅力もある。ただ、以前は「ローンパイン・コアラ・サンクチュアリ」での「コアラの抱っこ」が都市としてのハイライトで、世界中から多くの観光客が訪れていたが、残念ながら2024年に中止されてしまった。

 

しかし、現在は近郊の「ゴールドコースト」や「サンシャインコースト」に「コアラを抱っこできる有名施設」があるので、「ローンパイン・コアラ・サンクチュアリ:徹底ガイド」から一覧をご覧ください。

 

⑨メルボルン

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オーストラリア南西部・ビクトリア州に位置する「オーストラリア第2の都市」で、人口は約530万人。「文化の都」とも称される洗練された街で、ヨーロッパ風の街並み・路地裏アート・おしゃれなカフェ文化などが有名。南半球で最も高い展望台「ユーレカ・タワー」の「ユーレカ・スカイデッキ88」では、建物からせり出す「ガラス部屋」で恐怖体験をすることが可能。

 

郊外にはピンクレイクが点在しているが、メルボルン中心地でも「ウエストゲートパーク」に行けば、(年により色合いは多少異なるが)美しいピンクレイクを見ることができる。そして、世界的に有名な「グレートオーシャンロード」の観光拠点でもある。

 

⑩ロトルア

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北島を代表する地熱地帯に位置する街で、人口は約8万人。市内各地で間欠泉・熱泥池(ねつでいち)・噴気孔など迫力ある地熱活動を見ることができ、郊外には「ワイマング火山渓谷」や「ワイオタプ・サーマル・ワンダーランド」など、アメリカの「イエローストーン国立公園」やアイスランドの「ブルーラグーン」に匹敵する「地熱景観」が広がっている。マオリ文化体験の中心地でもあり、地熱を利用した伝統的「蒸し焼き料理」の「ハンギ」や伝統舞踊を楽しめる施設も多い。

 

 

①シドニー・ニューイヤーズ・イブ

 

■場所:シドニー(オーストラリア)
■英名:Sydney New Year’s Eve
■時期:12月31日~1月1日
■概要:世界で最も有名な年越しイベントのひとつで、シドニー湾を舞台に、オペラハウスやハーバーブリッジを背景とした大規模な花火が打ち上げられる。日没後から航空ショーやライブイベントなどが始まり、21時には家族向けの花火、深夜0時には約10万発ともいわれるメインの花火が夜空を彩る。世界で最も早く新年を迎える大都市の一つとして、世界中に年越しの様子が生中継される。シドニーの徹底ガイドはこちら

 

②シドニー・マルディグラ

 

■場所:シドニー(オーストラリア)
■英名:Sydney Gay and Lesbian Mardi Gras
■時期:2~3月
■概要:世界有数のLGBTQ+イベント。1978年の権利運動を起源とし、現在では数万人の参加者と数十万人の観客が集まるシドニー最大級のイベントへと発展。色鮮やかなフロート(山車)が登場する大規模なパレード・音楽・ダンスなどで街が熱気に包まれ、2~3週間にわたり様々なイベントが開催される。シドニーの徹底ガイドはこちら

 

③フローリアード

 

■場所:キャンベラ(オーストラリア)
■英名:Floriade
■時期:9~10月
■概要:南半球最大級の花祭り。100万本以上のチューリップや季節の花々が咲き誇り、ガーデン展示・ライトアップ・音楽イベント・パレードなどが催される。1988年の「オーストラリア建国200周年」を記念して始まり、現在ではキャンベラを代表するイベントへと成長。夜には幻想的なライトアップ・イベント「フローリアード・ナイトフェスト」も開催され、昼とは異なる雰囲気を楽しむことができる。

 

④テ・マタティニ

 

■場所:ニュージーランド
■英名:Te Matatini
■時期:2~3月(隔年)
■概要:ニュージーランド最大級のマオリ伝統芸能祭で、各地の代表チームが、伝統舞踊「ハカ」・合唱・演武などを競い合う。伝統舞踊の「ハカ」に対し、ハカを含む総合的な舞台芸術を「カパ・ハカ(Kapa Haka)」と呼び、その世界最高峰の祭典という位置づけ。開催地は毎回変わる。

 

⑤ハイランドショー

 

■場所:ゴロカ、マウントハーゲンなど(パプアニューギニア)
■英名:Highlands Show
■時期:8~9月
■概要:ニューギニア島の内陸は山岳地帯になっており、「高い土地」ということで「ハイ・ランド」と呼ばれている。そこには500を超える先住民族が暮らしており、それぞれが独自の伝統舞踊を受け継いでいるが、それらを総称して「シンシン(Sing Sing)」と呼ぶ。そして、夏になると各地で祭りが開かれ、周辺の民族が集まってシンシンを披露するが、これらの「祭り」を総称して「ハイランド・ショー」と呼ぶ。

 

特に規模が大きいショーが2つあり、「ゴロカ」という土地で開かれる「ゴロカ・ショー」と、「マウント・ハーゲン」で開かれる「マウント・ハーゲン・ショー」。数百もの部族が一堂に会し、極彩色の羽飾りやボディペイントを身にまとって歌い踊る姿は圧巻。徹底ガイドはこちら

 

⑥マスク・フェスティバル

 

■場所:ラバウル(パプアニューギニア)
■英名:National Mask Festival
■時期:7月
■概要:ハイランドショーと双璧をなす、パプアニューギニアを代表する民族文化祭。祭りは、夜明け前に「トーライ族」の祖先の精霊とされる「トゥブアン」と「ドゥクドゥク」が、カヌーで海から現れる儀式「キナヴァイ」から始まる。その後は各民族による仮面舞踊・儀式・バイニング族の「ファイヤーダンス」などが披露される。巨大な仮面や極彩色の伝統文化を間近で体験できる貴重な機会。徹底ガイドはこちら

 

⑦ナゴル(ランドダイビング)

 

■場所:ペンテコスト島(バヌアツ)
■英名:Naghol(Land Diving)
■時期:4~6月
■概要:「バンジージャンプの起源」とされる伝統儀式。男性たちがツルだけを足に結び、高さ20~30mほどの木製やぐらから飛び降り、豊作や成人を祈願する。

 

毎年ヤムイモの収穫期に合わせて行われ、地面すれすれで跳ぶほど豊作になると信じられている。やぐらは釘を使わず木材だけで組み上げられており、飛び降りるたびに一部が壊れるため、その都度作り直される。現在では世界中から観光客が訪れる、バヌアツを代表する伝統行事となっている。

 

⑧ヘイバ・イ・タヒチ

 

■場所:パペーテ(フランス領ポリネシア)
■英名:Heiva i Tahiti
■時期:7月
■概要:ポリネシア文化を代表する伝統芸能祭。迫力あるタヒチアンダンス・音楽・カヌーレース・やり投げなど、様々な競技や伝統文化が披露される。最大の見どころは、世界最高峰とも称されるタヒチアンダンス大会で、数十~百人規模のチームが息の合った圧巻の演舞を繰り広げる。衣装・音楽・振り付けの完成度が非常に高く「ポリネシア文化の最高峰」とも評される祭典。

 

⑨ヤップ・デー

 

■場所:ヤップ島(ミクロネシア連邦)
■英名:Yap Day
■時期:3月
■概要:ミクロネシア文化を代表する伝統芸能祭。伝統舞踊・航海用カヌーの実演・石貨文化の紹介などが行われ、オセアニアでも特に強く伝統が残るヤップ島の文化を体験できる。巨大な石貨を運搬する様子は、世界でもここでしか見られないので必見。ヤップ島の徹底ガイドはこちら

 

⑩パシフィック・フェスティバル・オブ・アーツ

 

■場所:オセアニア各国で持ち回り開催
■英名:Festival of Pacific Arts and Culture(FestPAC)
■時期:6~7月頃(4年ごと)
■概要:オセアニア全体での伝統芸能祭で、オリンピックやワールドカップのように4年に1度開催される。太平洋各地の国や地域から伝統舞踊・音楽・工芸・カヌーのチームが集まって、その技を競い合い、高め合い、学び合う。広大なオセアニアの多様な民族文化を一度に体験できる貴重な機会。

 

 

①エスペランス

【2026年版】オセアニア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【解説】
オーストラリア南西部に位置するエスペランスは、真っ白なビーチと透明度の高い海で知られる絶景スポット。特に「ラッキーベイ」では、白砂のビーチで日向ぼっこをする野生のカンガルーを見ることができる。人間を恐れないため、近づいて写真を撮ることが可能。また、沿岸では世界でも限られたエリアにのみ生息する「リーフィーシードラゴン」が生息しており、ダイビングで見ることが出来る。徹底ガイドはこちら

 

【会える可能性のある動物】
リーフィーシードラゴン、カンガルー、イルカ、アシカ、オットセイ、ザトウクジラ、ミナミセミクジラなど。

 

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②オスプレイリーフ

【2026年版】オセアニア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【解説】
オーストラリア北東部・グレートバリアリーフ最北部に位置する世界最高峰のダイビングスポット。外洋に面しているため透明度が非常に高く、「ノースホーン」では毎日行われる「シャーク・フィーディング(餌付け)」が有名。世界中のダイバー憧れのポイントであり、大型回遊魚との遭遇率も非常に高い。徹底ガイドはこちら

 

【会える可能性のある動物】
オグロメジロザメ、ツマグロ、ネムリブカ、シルバーチップシャーク、イタチザメ、シュモクザメ、ナポレオンフィッシュ、バラクーダ、ロウニンアジ、マンタ、ウミガメ、イルカ、ザトウクジラなど。

 

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③クリスマス島

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【解説】
国としてはオーストラリアだが、位置的にはインドネシアのジャワ島の少し南に位置する島。毎年雨季の始まりに数千万匹ともいわれるアカガニが一斉に海へ向かって大移動を始める。道路は閉鎖され「カニ専用の橋」が設置されるなど世界最大級の「野生動物の大移動」として知られる。徹底ガイドはこちら

 

【会える可能性のある動物】
アカガニ、ヤシガニ、アオウミガメ、アカウミガメ、海鳥各種など。

 

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④タスマニア島

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【解説】
オーストラリア南東部に位置する島で、世界最大級の肉食有袋類・タスマニアデビルが、世界で唯一生息している。真っ黒な体と大きな鳴き声から「悪魔」の名が付けられたが、本来は臆病な動物。近年は伝染性の顔面腫瘍により個体数が激減しており、保護施設や夜間ツアーで観察するのが一般的。タスマニアの徹底ガイドはこちら

 

【会える可能性のある動物】
タスマニアンデビル、ウォンバット、ハリモグラ、ワラビー、ポッサム、カモノハシ(レア)など。

 

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⑤ダーウィン近郊のアデレード川

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【解説】
オーストラリア北部を流れる川で、拠点のダーウィンからは車で2時間ほど。世界的に有名な「ジャンピング・クロコダイル・クルーズ」が行われており、ガイドが船から肉を吊るすと全長5~6m級のイリエワニがスーッと船に近寄ってきて、水面から豪快にジャンプし捕食する姿を間近で観察できる。徹底ガイドはこちら。ダーウィンでは、巨大なイリエワニの水槽の中の隔離された空間に入って、ワニを間近で観察できる「クロコザウルス・コーヴ」という施設も人気。

 

【会える可能性のある動物】
イリエワニ、オーストラリアトキ、ウミワシ類、サギ類、水鳥各種など。

 

■クロコザウルス・コーヴ
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⑥デインツリー国立公園

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【解説】
オーストラリア北東部・ケアンズ近郊に位置する世界遺産の国立公園で、約1億8千万年前の「ゴンドワナ大陸」時代から続く、世界最古級の熱帯雨林が広がっている。絶滅危惧種であり、全長約2mにもなる世界最大級の飛べない鳥・ヒクイドリの代表的な生息地として知られている。ヒクイドリは熱帯雨林の大型果実を食べ、種子をフンで各地に運ぶことから「熱帯雨林の庭師」「森を育てる鳥」とも呼ばれており、ヒクイドリが絶滅したら種を残せなくなる植物も多いとされている。

 

【会える可能性のある動物】
ヒクイドリ、アカオクロオウム、オオコウモリ、イリエワニ、カモノハシなど。

 

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⑦ニンガルー・リーフ

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【解説】
オーストラリア西部に位置する世界遺産のサンゴ礁で、グレートバリアリーフ(全長約2,300km)には及ばないものの、全長260kmという途方もないスケールで広がっている。世界有数のジンベエザメ・スポットであり、毎年3~7月頃にジンベエザメと泳ぐツアーが催行され、比較的高い確率で遭遇できる。

 

拠点の街はエクスマウスで、少し南(とは言っても約500km離れているが)には「シャーク・ベイ」が広がっており、イルカがビーチにやってくる「モンキーマイア」、全長110kmも続く世界最大の「シェル・ビーチ(貝殻で出来たビーチ)」、35億年前から存在する世界最古の生物・ストロマトライト(藻類などの微生物が長い年月をかけて作る層状の岩のような構造物)が生息する「ハメリン・プール」など、オーストラリアでも珍しい見どころが点在している。

 

【会える可能性のある動物】
ジンベエザメ、マンタ、ザトウクジラ、イルカ、ジュゴン、ウミガメ、熱帯魚など。

 

■ハメリン・プールのストロマトライト
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⑧ネプチューン島のケージダイビング

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【解説】
南オーストラリア州の沖合に浮かぶ島で、現在、世界で唯一安定的にホホジロザメを見られる「ケージダイビング・スポット」。夏は3m級のオスが多く現れ、水も多少温かくなるため潜りやすくなるが、ハイライトは冬。ドライスーツが必要となるが、全長5m級の巨大なメスのホホジロザメを高確率で観察できる。徹底ガイドはこちら

 

ケージダイビングはネプチューン島の他だと、メキシコの「グアダルーペ島」と、南アフリカ共和国の「ハンスバーイ」が世界三大スポットだったが、メキシコは保護の観点から禁止となり、ハンスバーイは近年めっきり現れなくなってしまっている。

 

【会える可能性のある動物】
ホホジロザメ、オーストラリアアシカ、ニュージーランドオットセイ、イルカ、ミナミセミクジラなど。

 

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⑨フィリップ島

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【解説】
オーストラリア南東部・メルボルン近郊に位置する島で、世界最小のペンギンである「フェアリーペンギン」が海から巣へ戻る「ペンギンパレード」を見ることができる。日没後、可愛らしい小さなペンギンたちが、集団で砂浜をトコトコ歩く姿は世界的に有名で、ビクトリア州を代表する人気スポットとなっている。

 

【会える可能性のある動物】
フェアリーペンギン、アザラシ、オーストラリアオットセイなど。

 

■フィリップ島
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⑩モンキーマイア

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【解説】
オーストラリア西部・上記の「シャーク・ベイ」にある世界的なイルカスポット。1970年代から、野生のバンドウイルカが毎朝決まったように海岸へやって来ることで知られ、現在は国立公園のレンジャー管理のもとで給餌プログラムが行われている。旅行者も餌付けを行えるが、人数制限があるので必ず出来るわけではない。シャーク・ベイは上記のとおり、世界最大の「シェル・ビーチ」や、世界最古の生物・ストロマトライトが生息する「ハメリン・プール」など面白い見どころが点在している。

 

【会える可能性のある動物】
バンドウイルカ、ジュゴン、エイ類、ウミガメ、エミュー、ペリカンなど。

 

■シェル・ビーチ
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⑪ロッキンハム

 

【解説】
オーストラリア南西部・パース近郊に位置する街で、オーストラリアを代表するイルカスポット。野生のバンドウイルカと一緒に泳ぐ「ドルフィン・スイム」がアクティビティとして定着しており、ツアースタッフが水中スクーターを使ってイルカと戯れている様子をスノーケリングで観察する。餌付けは行っていないため、イルカが自ら近寄ってきたときだけ触れ合える。徹底ガイドはこちら

 

【会える可能性のある動物】
バンドウイルカ、アシカ、エイ類、ウミガメ、ペリカンなど。

 

 

⑫ロットネスト島

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【解説】
オーストラリア西部・パース沖約20kmに浮かぶ島で、「世界一幸せな動物」と呼ばれるクオッカ最大の生息地。島内には約1万匹が暮らしており、人をあまり恐れないため近距離で観察できる。ただ、あくまでも野生動物なので、触ったり餌を与えたりすることは禁止されている。徹底ガイドはこちら

 

【会える可能性のある動物】
クオッカ、アシカ、イルカ、ザトウクジラ、ウミガメなど。

 

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⑬カイコウラ

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photo by:Oren Rozen

 

【解説】
ニュージーランド南島の東海岸に位置する、世界屈指のホエールウォッチング・スポット。沖合は海底が急激に深くなっており、深海の栄養豊富な海流が湧き上がってくるため、一年を通してマッコウクジラが見られる非常に貴重な場所。季節によってはシャチ・ザトウクジラ・シロナガスクジラに遭遇することもある。

 

【会える可能性のある動物】
マッコウクジラ、シャチ、ザトウクジラ、シロナガスクジラ(レア)、イルカ、オットセイ、アホウドリなど。

 

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photo by:Gabe Lerner

 

⑭スチュワート島

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photo by:Jake Osborne

 

【解説】
ニュージーランド最南端に位置する島で、国鳥の「キーウィ」を野生で観察できる世界有数の場所。夜行性のためナイトツアーが一般的で、比較的高い確率で遭遇できる。飛べない鳥が夜の森をテクテク歩き回る姿は非常に愛らしい。

 

【会える可能性のある動物】
キーウィ、ニュージーランドアシカ、オットセイ、ペンギン類、ミズナギドリ類。

 

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photo by:AlasdairW

 

⑮ワイトモのグローワーム・ケーブ

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【解説】
ニュージーランド北島にある鍾乳洞。天井一面に生息する「グローワーム(ヒカリキノコバエの幼虫)」が青白く発光し、まるで満天の星空のような幻想的な景色を作り出す。ボートに乗って静かに洞窟内を進むツアーが人気。徹底ガイドはこちら

 

【会える可能性のある動物】
グローワーム

 

■洞窟の入口
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⑯パプアニューギニアの固有種の動物

■極楽鳥
【2026年版】オセアニア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

【解説】
パプアニューギニアは、オーストラリア大陸から長期間孤立していたため、多くの固有種が進化した世界屈指の生物多様性スポット。標高4,000m級の山岳地帯・熱帯雨林・マングローブ・サンゴ礁と自然環境が非常に多様で、世界中のバードウォッチャーや昆虫研究者にとって「憧れの地」となっている。特に「世界で最も美しい鳥」と称される極楽鳥は、なんと40種以上が生息している。徹底ガイドはこちら

 

【会える可能性のある動物】
極楽鳥、オウギバト、キノボリカンガルー、クスクス、ハリモグラ、アレキサンドラトリバネアゲハ、パプアキンイロクワガタ、オオトビナナフシなど。

 

■ハリモグラ
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⑰ジェリーフィッシュレイク

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【解説】
パラオの「ロックアイランド」にある世界的に有名な塩水湖。数千年前に海から隔離されたことで、毒性をほぼ失ったクラゲが大量に繁殖し、湖一面を漂う幻想的な光景が広がっている。クラゲの数は、エルニーニョなどの影響で大きく増減するため、事前に現地に状態を確認することが必要不可欠。徹底ガイドはこちら

 

【会える可能性のある動物】
ゴールデンジェリーフィッシュ、ムーンクラゲ

 

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⑱ベンガ・ラグーン

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【解説】
フィジーが誇る世界有数のシャークダイビング・スポットで、特にベンガ・ラグーンの「シャークリーフ海洋保護区」が有名。フィーディング(餌付け)が始まると、目の前には数十匹ものサメが集まり、その迫力は世界トップレベル。徹底ガイドはこちら

 

【会える可能性のある動物】
オオメジロザメ、イタチザメ、シロワニ、ネムリブカ、ツマグロ、オグロメジロザメ、レモンシャーク、ナースシャーク、マダラトビエイ、ウミガメなど。

 

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⑲ヒートラン(ホエールスイム)

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【解説】
トンガは世界でも珍しい「野生のザトウクジラと一緒に泳ぐことが認められている国」で、7~10月頃には繁殖・子育てのために集まった多くのザトウクジラに遭遇できる。運が良ければ、一頭のメスを求めて多くのオスが追いかける「ヒートラン」と呼ばれる現象を見ることもできる。徹底ガイドはこちら

 

【会える可能性のある動物】
ザトウクジラ、子クジラ(季節)、イルカ、ウミガメ、マンタなど。

 

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⑳ヤップ島のマンタ

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【解説】
ミクロネシア連邦のヤップ島は、世界最高峰のマンタダイビング・スポットとして知られている。年間を通して遭遇率が高く、クリーニングステーションでは何枚もの巨大なマンタが頭上を旋回する壮大な光景を見ることができる。流れが比較的穏やかなポイントも多く、初心者でも世界屈指のマンタダイビングを行うことができる。ヤップ島はオセアニアでも特に伝統文化が強く残っている島で、20世紀中頃までは石貨が使われていたことでも有名。徹底ガイドはこちら

 

【会える可能性のある動物】
リーフマンタ、ナポレオンフィッシュ、バラクーダ、ギンガメアジ、サメ類など。

 

【2026年版】オセアニア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

 

【2026年版】オセアニア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典
photo by:Sarah Stewart

①カンガルー肉
オーストラリアならではの野生肉で、牛肉に似た赤身だが、脂肪が少なく鉄分を多く含むのが特徴。ステーキ・ハンバーガー・ソーセージ・串焼きなどで提供されるが、火を通しすぎると硬くなりやすいため、レアやミディアムで食べるのが一般的。大型スーパーでも購入できるほど身近な食材。

 

②クロコダイル肉
オーストラリア北部で食べられており、ダーウィンやケアンズのレストランなら提供されている可能性が高い。見た目に反して脂肪が少なく、鶏肉と白身魚の中間のような淡泊な味わいが特徴。グリル・串焼き・ハンバーガー・カレーなど様々な料理に使われ、先住民アボリジニが古くから利用してきた食材の一つでもある。

 

③バラマンディ
オーストラリア北部の川に生息する大型魚で、クイーンズランド州やノーザンテリトリーを代表する食材。クセの少ない白身は柔らかく、皮を香ばしく焼いた「グリル・フィッシュ&チップス・カレー」などで提供される。天然物と養殖物が流通しており、魚介レストランでは定番メニューの一つ。釣りの対象としても非常に人気が高く、自分で釣った魚を調理してもらえるツアーもある。

 

④ベジマイト
オーストラリアの国民的な発酵食品で、ビール酵母エキスを主原料とする、黒くねっとりしたペースト状の食べ物。バターを塗ったトーストに、ごく薄く伸ばして食べるのが基本で、ジャムのように大量に塗ると塩辛さが強すぎるため注意が必要。「世界一まずいジャム」とも呼ばれていて、ホテルの朝食やスーパーで簡単に試すことができるので、せっかくなら挑戦してみたいところ。

 

⑤ミートパイ
オーストラリアとニュージーランドの国民的軽食で、牛ひき肉や角切り肉を濃厚なグレービーソースで煮込み、パイ生地で包んで焼き上げる。ベーカリー・カフェ・コンビニ・スポーツ会場など至る所で販売され、ケチャップをかけて食べるのが定番。牛肉以外にも、ラム肉・鶏肉・カレー・チーズ入りなど種類が豊富で、店ごとの味を比較する楽しみもある。

 

⑥ラム肉
ニュージーランドを代表する食材で、ローストラム・ラムチョップ・煮込み料理など幅広い形で提供される。広大な牧草地で育てられたラムは柔らかく、日本では苦手な人もいる「羊肉特有の香り」が比較的穏やかなものも多い。ローズマリーやニンニクを合わせて焼き、季節の野菜やミントソースを添えるのが定番。

 

⑦地中蒸し焼き料理
オセアニアで広く見られる伝統料理で、地面に掘った穴へ焼いた石を入れ、肉・魚・タロイモ・ヤムイモ・バナナなどを葉で包んで長時間蒸し焼きにする。ニュージーランドのマオリ文化では「ハンギ」、サモアやトンガなどのポリネシアでは「ウム」、パプアニューギニアでは「ムームー」と呼ばれる。地域ごとに食材や作り方は異なるが、祭りや祝い事で大勢に振る舞われる料理という点は共通している。

 

⑧フルーツコウモリ・スープ
パラオの伝統料理として世界的に有名なスープ。フルーツコウモリを丸ごと煮込んでいるため、コウモリの姿が残ったまま提供されることもあり、見た目のインパクトはオセアニア料理の中でもトップクラス。ココナッツミルクや香味野菜と煮込むことで独特の風味に仕上げるが、現在は動物保護や衛生面から提供する店が減っており、予約が必要な場合も多い。

 

⑨タロイモ
パラオをはじめ、オセアニアの島々で古くから主食として利用されてきた根菜。蒸す・煮る・焼くなどして食べるほか、潰したタロイモにココナッツミルクを加えて甘みのある料理に仕上げることも多い。粘り気のある食感と素朴な風味が特徴で、魚料理や肉料理の付け合わせとしても登場する。

 

⑩ココンダ
フィジーを代表する魚介料理で、新鮮な白身魚をライムやレモンの果汁で締め、ココナッツミルク・玉ねぎ・トマト・唐辛子などと和えて作る。南米の「セビーチェ」に似ているが、ココナッツミルクを加えるため酸味がまろやかになり、南太平洋らしい濃厚さと爽やかさを同時に楽しめる。リゾートホテルからローカル食堂まで幅広く提供されるフィジーの定番料理。

 

 

国から絶景を探す(50音順)

画像をクリックすると、その国の「基本情報と絶景一覧」のページに飛びます。ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語から喫煙事情まで、29項目(共通・2026年版)に渡って徹底的に解説しておりますので、渡航前にぜひご覧くださいm(_ _)m オセアニアの全ての国を取り上げているわけではありません。

 

オセアニアの絶景 【オーストラリア】
 ・首都:キャンベラ
 ・行政区分の数:6州・2特別地域
 ・人口:約2,800万人
 ・通貨:オーストラリア・ドル
 ・主な言語:英語
 ・宗教割合:キリスト教が約4割
 ・世界遺産の数:20件

 

オセアニアの絶景 【サモア】
 ・首都:アピア
 ・行政区分の数:11地区
 ・人口:約23万人
 ・通貨:タラ
 ・主な言語:サモア語・英語
 ・宗教割合:キリスト教が約10割
 ・世界遺産の数:0件

 

オセアニアの絶景 【トンガ】
 ・首都:ヌクアロファ
 ・行政区分の数:5諸島群
 ・人口:約10万人
 ・通貨:パアンガ
 ・主な言語:トンガ語・英語
 ・宗教割合:キリスト教が約10割
 ・世界遺産の数:0件

 

オセアニアの絶景 【ニュージーランド】
 ・首都:ウェリントン
 ・行政区分の数:16地方
 ・人口:約550万人
 ・通貨:ニュージーランド・ドル
 ・主な言語:英語・マオリ語
 ・キリスト教が約4割、無宗教が約5割
 ・世界遺産の数:3件

 

オセアニアの絶景 【バヌアツ】
 ・首都:ポートビラ
 ・行政区分の数:6州
 ・人口:約35万人
 ・通貨:バツ
 ・主な言語:ビスラマ語・英語・フランス語
 ・宗教割合:キリスト教が約9割
 ・世界遺産の数:1件

 

【2026年版】オセアニア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典 【パプアニューギニア】
 ・首都:ポートモレスビー
 ・行政区分の数:22州
 ・人口:約1,100万人
 ・通貨:キナ
 ・英語、トク・ピシン語、ヒリモツ語など
 ・宗教割合:キリスト教が約10割
 ・世界遺産の数:1件

 

オセアニアの絶景 【パラオ】
 ・首都:ンゲルルムッド
 ・行政区分の数:16州
 ・人口:約2万人
 ・通貨:米ドル
 ・主な言語:パラオ語・英語
 ・宗教割合:キリスト教が約8割
 ・世界遺産の数:1件

 

オセアニアの絶景 【フィジー】
 ・首都:スバ
 ・行政区分の数:4地域
 ・人口:約95万人
 ・通貨:フィジー・ドル
 ・英語・フィジー語・フィジーヒンディー語
 ・キリスト教が約6割、ヒンドゥー教が約3割
 ・世界遺産の数:1件

 

【2026年版】オセアニア旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典 【ミクロネシア連邦】
 ・首都:パリキール
 ・行政区分の数:4州
 ・人口:約11万人
 ・通貨:米ドル
 ・主な言語:英語・各州の現地語
 ・宗教割合:キリスト教が約10割
 ・世界遺産の数:0件

 

 

地図から絶景を探す

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