フリヒリアナへの行き方

 

フリヒリアナは「アンダルシアの白い村」の1つで、まだそれほど観光地化が進んでいない素朴な雰囲気が魅力です。アクセスは手間がかかりますが、その価値がある場所です(^^)

 

 

「フリヒリアナ」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

フリヒリアナ
ネルハ洞窟への行き方 

 

フリヒリアナは「スペインで一番美しい村」と言われていて、毎年8月最後の3日間は、地域に住んでいるイスラム教徒・キリスト教徒・ユダヤ教徒の共存を祝う祭りが行われます。人口は約3060人。

 

ネルハ洞窟への行き方 

 

ネルハは人口約2万人の小さな町で、住民の約3分の1はイギリス人です。フリヒリアナやネルハ洞窟などの観光拠点となるため、いつも賑わっています。ネルハへのアクセスは「ネルハ洞窟:徹底ガイド」をご覧ください。

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セントで、現地では「エウロ」「センティモ」と呼ばれています。本日のレートはこちら。

 

 

 

ネルハからフリヒリアナ

バスで行く
「フリヒリアナ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

ネルハからフリヒリアナへはローカルバスが運行しています。「GRUPO FAJARDO」という会社の緑のバスです。

・1日10本程度
・所要時間:約20分
・料金:1.2ユーロ
時刻表

 

停留所に併設されているチケットオフィスは「ALSA」のなので、そこでは買わずに、バスのドライバーから直接購入します。

 

■ネルハのバス停
 

 

・所要時間:約10分
・料金:15~20ユーロ

 

 

フリヒリアナ

概要

 

「スペイン一美しい村」と名高いフリヒリアナは、典型的な「アンダルシアの白い村」。バスが着いたらもう絶景です(^^) 画面をグルッと回して周囲を見てみてください。村は「新市街」と「旧市街」の2つに分かれています。地図の右が新市街で左が旧市街です。

 

フリヒリアナへの行き方
出典:https://www.taxifrigiliana.com

 

観光としての見どころは旧市街で、具体的には「レアル通り」や「バリオ・アルト(アルト地区)」の散歩です。イメージどおりの「白い村」を見ることができます。新市街は無料で入れる考古学博物館があるくらいです。マップは観光案内所でもらうことができます。

 

■観光案内所(Oficina de Turismo)
 

 

フリヒリアナへの行き方

 

アンダルシアに「白い村」はいくつもありますが、フリヒリアナは道がモザイク模様になっていて、360度が美しい世界になっています(*´ω`*)

 

フリヒリアナへの行き方

 

真っ白な家々には、赤・青・ピンク・黄色・オレンジ・緑…と色とりどりの花が飾られていて、見事な差し色になっています。

 

フリヒリアナへの行き方

 

旧市街を散歩する中で目に飛び込んでくるのが、メルヘン極まりない、かわいらしいドアの数々。シャッターを切る手が止まらなくなります(^^)

 

「フリヒリアナ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

旧市街にある「ムーリッシュ・ムデハル地域」は15世紀頃にムーア人が居住した地域で、旧市街の家々の壁には、ムーア人の文化や風習を今に伝えるかわいらしいイラストで描かれています。

 

青い空から太陽の光がさんさんと降り注ぐので、町にはオープンテラス的なカフェやレストランが多いです。中でもオススメは旧市街を登った先にあるレストランで、絶景が広がっています。2つほどご紹介します。

 

■レストラン「El Mirador」
 

 

■レストラン「El Adarve」
 

 

 

レストランよりもさらに高い位置にあり、フリヒリアナだけではなく、ネルハや地中海までを一望することができます(,,゚Д゚)

 

 

人気の宿

La Posada Morisca
 

 

フリヒリアナは2・3時間あれば充分なので、普通はネルハから日帰りで訪れますが、ゆっくり一泊するのも捨てがたいところですので、オススメの宿を2つご紹介します。1つ目のこちらは村を一望できる宿です。村の中心部からは1kmほど離れているので、タクシーに乗ってしまっても良いと思います。詳細はこちらからご覧ください

 

 

 

変わった形の部屋が人気です。こちらからも村を一望することができます。詳細はこちらからご覧ください

 

 

スペインの「白い村」

ミハス
フリヒリアナへの行き方 

 

最も有名な白い村で「アンダルシアの白い宝石」とよばれています。フリヒリアナよりも観光地化が進んでいます。

 

 

フリヒリアナへの行き方 

 

こちらも近年注目を集めています。アクセスがなかなか大変です。

 

 

 

 

「岩に押しつぶされそうな村」ということで、SNSを通して近年一気に有名になりました。詳細は「セテニル:徹底ガイド」をご覧ください。

 

ランサローテ島への行き方 

 

カナリア諸島にある村で「白い村」に「ヤシの木」が加わって独特なカッコよさになっています。詳細は「カナリア諸島④ランサローテ島:徹底ガイド」をご覧ください。

 

 

以上になります。美しい「アンダルシアの白い村」。ぜひ行ってみてください(^^)

 

 

ヨーロッパのカワイイ町や村

■バイブリー(イギリス)

ハリーポッターのロケ地として有名な「コッツウォルズ」という地域の中心地で「イギリスで最も美しい村」と呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「バイブリー」徹底ガイド

■ライ(イギリス)

中世イギリスの町並みが残されている小さな町で、近年、知名度が高まっています。詳細は下記からご覧ください。

「ライ」徹底ガイド

■アルベロベッロ(イタリア)

とんがり屋根の「トゥルッリ」という伝統住居が並ぶメルヘンチックな町です。詳細は下記からご覧ください。

「アルベロベッロ」徹底ガイド

■ハルシュタット(オーストリア)

ハルシュタットは「世界で最も美しい湖畔の町」と称される場所で、オーストリアの代表的な景勝地として知られています。詳細は下記からご覧ください。

「ハルシュタット」徹底ガイド

■フスカル(スペイン)

アメリカのアニメシリーズ「スマーフ」が実写映画化された際にロケ地となりました。世界屈指の「青い町」としても有名です。詳細は下記からご覧ください。

「フスカル」徹底ガイド

■チェスキー・クルムロフ(チェコ)

チェコの古都で「世界で一番美しい町」と称されてます。「チェスキー」は「ボヘミアの」、クルムロフは「川の湾曲部の湿地帯」という意味があります。詳細は下記からご覧ください。

「チェスキー・クルムロフ」徹底ガイド

■サクスン村(デンマーク)

「フェロー諸島で最も美しい村」と言われ、ヨーロッパでも屈指の人気を誇ります。詳細は下記からご覧ください。

「フェロー諸島①アクセスとストレイモイ島」徹底ガイド

■トースハウン(デンマーク)

こちらはフェロー諸島の首都です。海に突き出た部分の家は、赤壁に北欧特有の芝屋根が乗っかっていて非常にフォトジェニックです。詳細は下記からご覧ください。

「フェロー諸島①アクセスとストレイモイ島」徹底ガイド

■フロイデンベルグ(ドイツ)

白黒のハーフティンバー様式の家が立ち並ぶ町で、SNSを通して近年一気に有名になりました。詳細は下記からご覧ください。

「フロイデンベルグ」徹底ガイド

■ローテンブルク(ドイツ)

「おとぎの国」「中世の宝石箱」と称されるほどカワイイ町並みが人気です。詳細は下記からご覧ください。

「ローテンブルク②町の見どころ」徹底ガイド

■コルマール(フランス)

ドイツとの国境に近いアルザス地方にある町で、「美女と野獣」や「ハウルの動く城」のモデルとして有名です。詳細は下記からご覧ください。

「コルマール②観光の見どころ」徹底ガイド

■コスタノヴァ(ポルトガル)

「パジャマシティ」と呼ばれる町で、ストライプの家が立ち並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「コスタノヴァ」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的な街や村がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい街や村総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にすごい151ヶ所を9つのエリアに分けてご紹介しています(^^)

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:スペイン
ガイドブック スペインのガイドブック
航空便例 日本-マドリード(約15時間)
この場所の

ベストシーズン

4~6月&9~10月:気候が過ごしやすい。

 

8月下旬:イスラム教、ユダヤ教、キリスト教の3つの文化が融合した村の歴史を祝う「三文化祭」が開催。フリヒリアナ最大のイベントで、街には中世の市が立ち、音楽や特別なタパスが楽しめる。

 

【スペインのクリスマスについて】
世界で最も長く「クリスマスのピークが続く国」。12月22日に世界最大級の宝くじ「エル・ゴルド」の抽選が行われクリスマスシーズンがスタートし、1月6日(公現祭)まで続く。これ自体はヨーロッパの他国でも見られる流れだが、スペインは期間が長いだけでなく「12月28日のエイプリルフール的な祝祭(聖無辜の記念日)」や「1月5日の巨大パレード(カバルガータ)」など、国民総出の大型行事が続くため、他国より「終わらない」印象を強く与える。

 

また、プレゼントのタイミングが特徴的。多くの国では「24日や25日の夜にサンタクロースがプレゼントを運んでくる」が、スペインでは「1月5日の夜に三賢者が運んでくる」。そして、全てが終わった7日から各地で大型バーゲン・セールが始まるのも残酷かつ面白い文化。スペイン独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■マドリード
欧州でも有数の豪華なイルミネーションに包まれる。「マヨール広場」では市内最古かつ最大のクリスマスマーケットが開催され、伝統的な「ベレン(キリストの誕生を再現したジオラマ)」や「カガネル(トイレ中のポーズをとった人形)」が所狭しと並ぶ。「ナヴィルス(Naviluz)」という「イルミネーションを巡る専用の2階建てオープンバス」が運行され、11月中の予約が必須。

 

■バルセロナ
カタルーニャの文化が色濃く出る。バルセロナ大聖堂の前では、1786年から続く最古のマーケット「サンタ・リュシアの市」が開催され「カガ・ティオ(お菓子を出す丸太の人形)」など、この地ならではのアイテムが見つかる。もちろんサグラダ・ファミリアのマーケットも唯一無二の空間で素晴らしい。

 

■セビーリャ
よりクラシックなクリスマスを体感できる。セビーリャは「ベレンの聖地」で、教会だけでなく王宮、市庁舎、銀行、修道院、さらには警察署や一部の老舗商店までもが、オリジナルのベレンを一般公開し、それをスタンプラリーのように巡るのが冬の風物詩。また、修道院は尼僧が作る伝統菓子(ポルボロンなど)を買い求める人々で賑わう。

 

■マラガ
「ラリオス通り」などで「光と音のショー」が毎晩行われ、近年では「欧州で最も美しいクリスマス」の1つとして認知されており、国内外から多くの観光客が集まる。

 

【スペインのセマナ・サンタについて】
「イースター(復活祭)の一週間前」を意味する「聖週間」のこと。スペインを筆頭にラテンアメリカの国々で盛大に祝われ、厳粛な儀式や、キリスト像を乗せた巨大な「パソ(山車)」を担いで練り歩く大規模な「プロセッション(行列)」が行われる。

 

特にアンダルシア地方が有名で、特徴はその「身体性」。他国は台車を使うことが多いが、スペインでは数100キロ~1トンを超える祭壇をコスタレロス(担ぎ手の男たち)が担いで進み、この「肉体的な苦行」が観衆の心を打つ。さらに、進行方向のバルコニーから突然即興のフラメンコ聖歌が響き渡る「サエタ(聖歌自体や、その文化を指す言葉)」はスペイン独自のもの。この音楽・芸術・身体性の融合が、他国の厳かな行列にはない「激しい情熱」を生む。

 

セビーリャのセマナ・サンタの観覧席は「数世代先まで予約済み」と言われるほどで、「マラガ」のそれも匹敵する人気。ただ「エンターテインメント化の行き過ぎ」の声もあり、より「伝統的な厳かさと神秘さ」を求めるなら、「サモラ(Zamora)」や「クエンカ(Cuenca)」がオススメ。闇夜の中、松明の光と重苦しい太鼓の音だけが響く「沈黙の行列」が行われる。特に「宙吊りの家」で有名な断崖絶壁の街・クエンカは、狭く入り組んだ坂道をパソが進み、夜の崖にライトアップされた行列が浮かび上がる幻想的な光景を見られる。ヨーロッパの他国でセマナ・サンタが有名な場所は下記。

 

■シチリア島(イタリア)
「閉鎖的な信仰儀式」としての色合いが強く、「中世の闇」を感じさせる「不気味なほどの厳粛さ」が特徴。

 

■ギリシャ
正教会の「パスハ(復活祭)」は、西欧のカトリックの「復活祭+聖週間」を指し、日程も内容も異なるが、真夜中に一斉に火を灯す「光の演出」が圧巻。

時差 ■本土

・3月下旬~10月下旬:-7時間
・10月下旬~3月下旬:-8時間

 

■カナリア諸島
・3月下旬~10月下旬:-8時間
・10月下旬~3月下旬:-9時間

空港に到着したら
通貨とレート ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。

 

ATM 都市部では問題なく使えるが、路上のATMはスキミング被害もあるため、銀行併設ATMを使うこと。地方や離島はATMが無い町や村もあり、あっても故障・通信障害・現金切れなどで使えないことは珍しくなく、使えても営業時間が8~14時と短いことが多いため注意。キャッシュレス化は進んでいるが「現金不要」とは言えない国なので、最低限の現金は必須。
SIMカード 大手は「Movistar」「Orange」「Vodafone」。eSIMも普及している。
タクシー 空港発を除き完全メーター制。流しも安全で普通に使われており、観光客相手のボッタクリなども無い。公認タクシーは都市によって色が異なり、マドリード「白に赤い斜線」、バルセロナ「黒と黄色」など。
配車アプリ 「Cabify」が最も普及している。ついで「Uber」や「Free Now」。
交通カード マドリードの「Multi Card」、バルセロナの「T-mobilitat」などがあり、空港からの電車・地下鉄・バス全てに利用可能。カード代や残額の返金は原則不可。他にも主要な観光都市では公共交通機関の乗り放題パスなどがあるので、長く滞在する人は利用価値あり。バス車内はほぼ現金支払い不可になっている。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 普及率は高い。ただ最低限の現金は必須。
トイレ 比較的清潔で紙も流せる。観光地の公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 屋外なら比較的寛容だが、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱5~6ユーロ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「OpenCor」

 

■スーパー
「Carrefour」「Alcampo」「Mercadona」

 

■ドラッグストア
「Farmacia」「Druni」「Primor」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

タパス:小皿料理。ボカディージョ:スペイン風サンドイッチ。チュロス。

 

■ファーストフード
マクドナルドやバーガーキングのほか、国産チェーンの「Pans & Company」のサンドイッチが人気。

犯罪 スリ・引ったくりが欧州最悪レベルで、ケチャップ強盗も根強くある。また、バルセロナの一部の地域では中南米で多い「首絞め強盗」も発生するため、夜間や人通りが少ない場所では出歩かないこと。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 基本的には不要
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

スペイン語

①おはよう。

Buenos días.
ブエノス ディアス

 

②こんにちは。
Hola.
オラ

 

③こんばんは。
Buenas noches.
ブエナス ノチェス

 

④ありがとう。
Gracias.
グラシアス

 

⑤さようなら。
Adiós.
アディオス

 

⑥はい・いいえ。
Sí・No.
シ・ノー

 

⑦~へ行きたい。
Quiero ir a ~.
キエロ イル ア ~

 

⑧これがほしいです。
Quiero esto.
キエロ エスト

 

⑨これはいくらですか?
¿Cuánto cuesta?
クアント クエスタ?

 

⑩値下げしてくれませんか?
Mas barato,por favor?
マス バラト ポル ファボール?

日本大使館 公式HP
スペインの絶景一覧 スペインの絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

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