世界のすごい教会・修道院総特集

 

世界には、教会・大聖堂・礼拝堂・修道院などキリスト教系の様々な建物があります。こちらのページでは、当サイトで取り上げているスゴイ教会や修道院の中から、特にスゴイ155ヶ所をテーマ別にご紹介します。

 

教会や修道院についての基礎知識は「世界のすごい教会・修道院総特集①」をご覧ください。また、モスクについては「世界のすごいモスク総特集」をご覧ください(^^)

 

 

世界のすごい教会・修道院総特集②「各教会・修道院の紹介」:目次

 

 

地図から探す

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。

 

色分けは下記のようになっていて、それぞれ「テーマ別に探す」の項目に対応しています。

・赤:国を代表する王道の大聖堂
・緑:特に外観が特徴的な教会
・紫:ステンドグラスや内部の美しさが有名な教会
・黄:内部に特に注目すべきものがある教会
・水:特殊な立地が魅力の教会
・黒:原点にして頂点~イスラエルの主な教会~
・灰:そのほかの特徴的な教会
・青:世界のスゴイ修道院
・オレンジ:外観も内部も特徴的な教会

 

※オレンジは緑と紫に重複するので、紫のリストの名前の横に☆を付けています。

 

 

テーマ別に探す(国名での50音順)

国を代表する王道の大聖堂

■ウェストミンスター大聖堂(イギリス)

イギリス最大のカトリック教会で、ロンドンを代表する建築物の1つです。詳細は下記からご覧ください。

「ロンドン④歴史的建造物」徹底ガイド

■セント・ジャイルズ大聖堂(イギリス)

こちらは「スコットランド国教会」の大聖堂で、エジンバラにあります。ゴシック様式の重厚なつくりが魅力で、ステンドグラスも美しく、スコットランドで有数の観光スポットになっています。詳細は下記からご覧ください。

「エジンバラ③市内の見どころ」徹底ガイド

■セントポール大聖堂(イギリス)

こちらは「イングランド国教会」の大聖堂で、世界三大聖堂の1つです。詳細は下記からご覧ください。

「ロンドン④歴史的建造物」徹底ガイド

■サン・ピエトロ大聖堂(イタリア・バチカン市国)

バロック・ルネサンス様式の大聖堂で、こちらも世界三大聖堂の1つです。大聖堂としての面積は世界最大になります。詳細は下記からご覧ください。

「ローマ②モデルルートとサン・ピエトロ大聖堂」徹底ガイド

■サン・マルコ大聖堂(イタリア)

ヴェネツィアのシンボルで、祭壇には2000個もの宝石が埋め込まれた黄金の衝立(ついたて)があります。詳細は下記からご覧ください。

「ヴェネツィア③サン・マルコ広場周辺」徹底ガイド

■ピサ大聖堂(イタリア)

有名な「ピサの斜塔」が付属している大聖堂で、ロマネスク様式の代表的な建築物です。詳細は下記からご覧ください。

「ピサの斜塔」徹底ガイド

■フィレンツェのドゥオーモ(イタリア)

フィレンツェのシンボルで、ルネサンス様式の代表的な建築物です。ドームは内径が43mにもなり、石積み建築のドームとしては世界最大です。詳細は下記からご覧ください。

「フィレンツェ②観光パスとドゥオーモ周辺」徹底ガイド

■ミラノのドゥオーモ(イタリア)

ミラノのシンボルで、面積・体積共に世界第2位という巨大な大聖堂です。詳細は下記からご覧ください。

「ミラノ③観光のモデルルート」徹底ガイド

■トビリシのツミンダ・サメバ大聖堂(ジョージア)

ジョージアの首都であるトビリシの1500周年を記念して造られました。高さは87.1mで、正教会の中では世界で3番目高いものになります。詳細は下記からご覧ください。

「トビリシ」徹底ガイド

■セゴビア大聖堂(スペイン)

ローマ水道橋で有名なセゴビアの大聖堂で、その美しい外観から「大聖堂の貴婦人」と称されています。詳細は下記からご覧ください。

「セゴビア旧市街とローマ水道橋」徹底ガイド

■セビーリャ大聖堂(スペイン)

世界三大聖堂の1つで、ゴシック建築の大聖堂としては世界最大級です。詳細は下記からご覧ください。

「セビーリャ②観光の見どころ」徹底ガイド

■聖サワ大聖堂(セルビア)

ベオグラードのシンボルで、バルカン半島では最大の教会です。現代の技術が用いられていて、ドームは油圧ポンプを使って上げられました。詳細は下記からご覧ください。

「ベオグラード②観光の見どころ」徹底ガイド

■ケルン大聖堂(ドイツ)

世界最大のゴシック建築で、トリーア大聖堂・マインツ大聖堂と共に「ドイツ三大聖堂」と呼ばれます。詳細は下記からご覧ください。

「ケルン大聖堂」徹底ガイド

■ベルリン大聖堂(ドイツ)

ベルリンのシンボルで、ドームの高さは114mにもなります。詳細は下記からご覧ください。

「ベルリン③市内の見どころ(2)」徹底ガイド

■聖イシュトヴァーン大聖堂(ハンガリー)

ブダペストのシンボルで、ハンガリーの初代国王・イシュトヴァーン1世の「右手のミイラ」を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「ブダペスト④ペスト地区」徹底ガイド

■ノートルダム大聖堂(フランス・パリ)

世界に「ノートルダム」と名が付く教会や大聖堂は複数ありますが、その中で最も有名なものです。かのジャンヌ・ダルクの裁判など、様々な歴史の舞台になってきました。詳細は下記からご覧ください。

「パリ③1区~4区の見どころ」徹底ガイド

■サン・ミッシェル大聖堂(ベルギー)

ブリュッセルのシンボルで、ベルギー王室が結婚式を行う由緒ある教会です。詳細は下記からご覧ください。

「ブリュッセル②市内の見どころ」徹底ガイド

 

外観が独特な場合、たいてい内部も独特なのですが、ここでは特に外観が特徴的なものを抜粋しました(^^) キーウやサンクトペテルブルクなど街中に独特な教会が複数ある場合、ここでは「キーウの教会」などとまとめているので、リンク先のガイド記事をご覧ください。

■ハットルグリムス教会(アイスランド)

アイスランドの首都レイキャビクにあるロケットのような形の教会です。詳細は下記からご覧ください。

「レイキャビク②オーロラ」徹底ガイド

■サンタ・アントニオ教会(イタリア)

「トゥルッリ」という伝統家屋で有名なアルベロベッロの教会で、トゥルッリを模した可愛らしい形になっています。詳細は下記からご覧ください。

「アルベロベッロ」徹底ガイド

■サンタキアラ教会(イタリア)

ナポリにある教会で、マジョルカ焼の美しいタイルで装飾されています。詳細は下記からご覧ください。

「ナポリ③周辺部の見どころ」徹底ガイド

■ルッカの教会(イタリア)

ルッカは「塔の街」と呼ばれる面白い街で、教会にも尖塔ではなく四角い塔が付いています。この街は城壁に囲まれていて「進撃の巨人」のモデルとも噂されています。詳細は下記からご覧ください。

「ルッカ②観光の見どころ」徹底ガイド

■カルパティア地方の木造教会群(ウクライナ・ポーランド)

photo by:Elke Wetzig (Elya)

16の木造教会が世界遺産に登録されています。どれもこれも、おとぎ話に出てくる建物のようです。詳細は下記からご覧ください。

「カルパティア地方の木造教会群」徹底ガイド

■キーウの教会(ウクライナ)

ウクライナの首都キーウには、非常に独特なデザインの教会が多数建てられています。詳細は下記からご覧ください。

「キーウ②観光の見どころ」徹底ガイド

■ラリベラの岩窟教会群(エチオピア)

巨大な岩をくり抜いて造られた教会群で、地面に突如現れる十字の教会があまりにも有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ラリベラ」徹底ガイド

■シュテファン大聖堂(オーストリア)

ウィーンのシンボルで、教会の塔として世界で3番目に高い尖塔がそびえ立ちます。詳細は下記からご覧ください。

「ウィーン②宮殿・教会の見どころ」徹底ガイド

■ドム教会とドム塔(オランダ)

ミッフィーちゃんの生まれ故郷・ユトレヒトにあります。元々はつながっていた教会と塔が、嵐で崩壊してしまい分離したままになっています。詳細は下記からご覧ください。

「ユトレヒト」徹底ガイド

■サントリーニ島の教会(ギリシャ)

サントリーニ島には、有名な「青い屋根の教会」をはじめとしてフォトジェニックな教会が多数建てられています。詳細は下記からご覧ください。

「サントリーニ島②観光の見どころ」徹底ガイド

■サグラダファミリア(スペイン)

言わずとしれた「未完の大聖堂」で、アントニオ・ガウディが生涯をかけて建設に取り組みました。詳細は下記からご覧ください。

「ガウディの建築群②サグラダファミリア」徹底ガイド

■ティーンの前の聖母教会(チェコ)

プラハのランドマークの1つで、独特な2つの尖塔はグリム童話などに登場しそうです。詳細は下記からご覧ください。

「プラハ②旧市街の見どころ」徹底ガイド

■救世主教会(デンマーク)

コペンハーゲンにある教会で、高さ90mになる尖塔は「外側に」螺旋階段があり、登ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「コペンハーゲン②歴史的建造物」徹底ガイド

■グルントヴィークス教会(デンマーク)

1940年に完成した教会で「表現様式」という珍しい様式で建てられています。詳細は下記からご覧ください。

「コペンハーゲン③新しい見どころ」徹底ガイド

■フェロー諸島の芝屋根教会(デンマーク)

絶景が広がる秘境「フェロー諸島」には北欧特有の「芝屋根文化」が残っていて、教会も芝屋根で出来ています。詳細は下記からご覧ください。

「フェロー諸島①アクセスとストレイモイ島」徹底ガイド

■ウルム大聖堂(ドイツ)

「神の指」と呼ばれる「世界一高い尖塔」を持つ大聖堂です。アインシュタイン生誕の地でもあり、アインシュタインや数式がデザインされたステンドグラスも必見です。詳細は下記からご覧ください。

「ウルム大聖堂」徹底ガイド

■カイザー・ヴィルヘルム記念教会(ドイツ)

第2次世界大戦で多大な被害を受けた姿がそのまま残される「旧教会」と、正八角形の現代的な「新教会」の2つが並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「ベルリン②市内の見どころ(1)」徹底ガイド

■ラ・アルタグラシア聖堂(ドミニカ共和国)

モダン建築の独特なデザインと、ステンドグラスに彩られた幻想的な内部が有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ラ・アルタグラシア聖堂」徹底ガイド

■トロムスダーレン教会(ノルウェー)

トロムソは北欧北部の「ラップランド」と呼ばれるエリアにあり、シャチをスノーケリングで見られるスゴイ場所です。その街のランドマークの教会で「北極大聖堂」とも呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「トロムソのシャチ・スノーケリング」徹底ガイド

■ヘルシンキの教会(フィンランド)

ヘルシンキは知る人ぞ知るアーティスティックな都市で、教会や礼拝堂も面白いデザインのものが多くあります。詳細は下記からご覧ください。

「ヘルシンキ③観光の見どころ」徹底ガイド

■ブラジリア大聖堂(ブラジル)

ブラジリアの象徴ともいえる建築物で、内部も教会とは思えない近未来なデザインになっています。詳細は下記からご覧ください。

「ブラジリア②観光の見どころ」徹底ガイド

■リオデジャネイロ大聖堂(ブラジル)

1976年に造られたモダン建築の教会で、リオデジャネイロのランドマークの1つです。詳細は下記からご覧ください。

「リオ・デ・ジャネイロ②セントロの見どころ」徹底ガイド

■クレルモン・フェラン大聖堂(フランス)

第1回十字軍が呼びかけられた歴史的な場所で、玄武岩で造られた真っ黒い外観が特徴です。詳細は下記からご覧ください。

「クレルモン・フェラン大聖堂」徹底ガイド

■マドレーヌ寺院(フランス)

ギリシャ神殿にしか見えませんが、れっきとしたカトリック教会です。詳細は下記からご覧ください。

「パリ⑤8区~9区」徹底ガイド

■タンディン教会(ベトナム)

見事なピンクの教会で、ホーチミンでは「サイゴン大聖堂」に次いで2番目の大きさです。詳細は下記からご覧ください。

「タンディン教会」徹底ガイド

■ポルトの教会(ポルトガル)

ポルトは「アズレージョ」と呼ばれるブルータイルが名産で、教会や駅などが唯一無二の外観になっています。詳細は下記からご覧ください。

「ポルト③6つの教会」徹底ガイド

■モルドヴィア地方の教会群(ルーマニア)

ルーマニア北部のスチャバ県に点在する8つのルーマニア正教会を指します。一般的な教会と違って建物の外壁部分にフレスコ画が描かれているのが特徴です。詳細は下記からご覧ください。

「モルドヴィア地方の教会群」徹底ガイド

■カザン教会(ロシア)

バイカル湖観光の拠点となるイルクーツクにあります。外観もさることながら内部も荘厳で素晴らしい教会です。詳細は下記からご覧ください。

「バイカル湖②観光の見どころ」徹底ガイド

■キジ島の木造教会(ロシア)

キジ島は木造の巨大建築物であるプレオブラジェンスカヤ教会などが有名で、それらの教会は世界遺産に登録されています。詳細は下記からご覧ください。

「キジ島②観光の見どころ」徹底ガイド

■サンクトペテルブルグの教会(ロシア)

サンクトペテルブルグにも魅力的な教会が多数あります。詳細は下記からご覧ください。

「サンクトペテルブルク②5つの聖堂」徹底ガイド

■モスクワの教会(ロシア)

ロシアのシンボルとも言える「聖ワシリイ大聖堂」をはじめとして、魅力的な教会が複数建てられています。詳細は下記からご覧ください。

「モスクワ④市内中心部の見どころ」徹底ガイド

■ヤロスラブリの教会(ロシア)

ヤロスラブリは1000年の歴史を持つ古都で、15個のドームを持つ「前駆受洗イオアン大聖堂」をはじめとして多数の教会が建てられています。詳細は下記からご覧ください。

「ヤロスラブリ」徹底ガイド

 

名前の横に☆が付いているものが、外観も特徴的な教会(オレンジ)です(^^)

■ソーンクラウン・チャペル(アメリカ)

photo by:A 0

「アメリカで最も美しい12の教会」に選ばれた教会で、アメリカでは憧れの結婚式場として広く知られています。詳細は下記からご覧ください。

「ソーンクラウン・チャペル」徹底ガイド

■チェスター大聖堂(イギリス)

photo by:Brian Smithson

城郭都市チェスターのハイライトの1つで、素晴らしいステンドグラスが並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「ザ・ロウズ」徹底ガイド

■サンタ・マリア・ノヴェッラ教会(イタリア)

フィレンツェで初となったゴシック様式の建築物で、素晴らしいステンドグラスが有名です。詳細は下記からご覧ください。

「フィレンツェ③ヴェッキオ宮殿など」徹底ガイド

■聖マウリツィオ教会(イタリア)

photo by:Goldmund100

ミラノのハイライトの1つで、外観は普通ですが、内部は素晴らしいフレスコ画で埋め尽くされています。詳細は下記からご覧ください。

「ミラノ③観光のモデルルート」徹底ガイド

■システィーナ礼拝堂(イタリア・バチカン市国)

全長は約7kmに及ぶバチカン美術館のハイライトで、ミケランジェロの最後の審判が描かれています。詳細は下記からご覧ください。

「ローマ④観光パスと残りの見どころ」徹底ガイド

■ヴァーンク教会(イラン)

イスファハーンにある「アルメニア正教」の教会です。ロシア正教を始めとして「○○正教会」の教会は内部のイコン(聖人画)がすごいのですが、ここはとりわけ高いクオリティになっています。詳細は下記からご覧ください。

「イスファハーン③観光の見どころ」徹底ガイド

■ロザリオ教会(エルサルバドル)

首都のサンサルバドルにある教会で、中米のみならず世界全体で見ても屈指の美しさを誇ります。詳細は下記からご覧ください。

「ロザリオ教会」徹底ガイド

■モントリオール・ノートルダム聖堂(カナダ)

北米最大級の大聖堂で、青を貴重にした美しい内部のデザインが有名です。詳細は下記からご覧ください。

「モントリオール・ノートルダム聖堂」徹底ガイド

■ベルン大聖堂(スイス)

photo by:Andreas Praefcke

ベルンのシンボルで、尖塔の高さはスイスで最大の100.6mにもなります。ステンドグラスの美しさに定評があり、特にペストの大流行を描いた「死のダンス」は必見です。詳細は下記からご覧ください。

「ベルン②観光の見どころ」徹底ガイド

■サグラダファミリア(スペイン)☆

言わずとしれたスペインのシンボルで、アントニオ・ガウディが生涯をかけて建設に取り組みました。詳細は下記からご覧ください。

「ガウディの建築群②サグラダファミリア」徹底ガイド

■アーヘン大聖堂(ドイツ)

神聖ローマ帝国の皇帝約30人が戴冠式を行った場所で「皇帝の大聖堂」と呼ばれています。カール大帝の玉座など見どころ盛りだくさんですが、特にステンドグラスが素晴らしいです。詳細は下記からご覧ください。

「アーヘン大聖堂」徹底ガイド

■ヴィースの巡礼教会(ドイツ)

「天から降ってきた宝石」と讃えられる美しいフレスコ画と、「ヴィースの涙の奇跡」という伝説が有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ヴィースの巡礼教会」徹底ガイド

■ウルム大聖堂(ドイツ)☆

photo by:Bonvol

「神の指」と呼ばれる「世界一高い尖塔」を持つ大聖堂です。アインシュタイン生誕の地でもあり、アインシュタインや数式がデザインされたステンドグラスも必見です。詳細は下記からご覧ください。

「ウルム大聖堂」徹底ガイド

■カイザー・ヴィルヘルム記念教会(ドイツ)☆

ドイツのベルリンにある教会で、大戦の被害を受けた「旧教会」と現代的な「新教会」が並んでいます。旧教会はフレスコ画が素晴らしく、新教会はステンドグラスが圧巻です。詳細は下記からご覧ください。

「ベルリン②市内の見どころ(1)」徹底ガイド

■ラ・アルタグラシア聖堂(ドミニカ共和国)☆

モダン建築の独特なデザインと、ステンドグラスに彩られた幻想的な内部が有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ラ・アルタグラシア聖堂」徹底ガイド

■トロムスダーレン教会(ノルウェー)☆

トロムソは北欧北部の「ラップランド」と呼ばれるエリアにあり、シャチをスノーケリングで見られるスゴイ場所です。その街のランドマークの教会で「北極大聖堂」とも呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「トロムソのシャチ・スノーケリング」徹底ガイド

■ヘルシンキの教会(フィンランド)☆

ヘルシンキは知る人ぞ知るアーティスティックな都市で、教会や礼拝堂も面白いデザインのものが多くあります。詳細は下記からご覧ください。

「ヘルシンキ③観光の見どころ」徹底ガイド

■ドン・ボスコ聖堂(ブラジリア)

外観は普通なんですが、内部は圧巻の空間になっています。詳細は下記からご覧ください。

「ブラジリア②観光の見どころ」徹底ガイド

■ブラジリア大聖堂(ブラジル)☆

photo by:Razvan Orendovici

ブラジリアの象徴ともいえる建築物で、内部も教会とは思えない近未来なデザインになっています。詳細は下記からご覧ください。

「ブラジリア②観光の見どころ」徹底ガイド

■リオデジャネイロ大聖堂(ブラジル)☆

1976年に造られたモダン建築の教会で、リオデジャネイロのランドマークの1つです。詳細は下記からご覧ください。

「リオ・デ・ジャネイロ②セントロの見どころ」徹底ガイド

■サント・シャペル(フランス)

13世紀に造られた教会で、パリで最も美しいとされるステンドグラスが有名です。詳細は下記からご覧ください。

「パリ③1区~4区の見どころ」徹底ガイド

■シャルトル大聖堂(フランス)

パリからすぐに行ける大聖堂で、外観も素晴らしいですがステンドグラスは「ヨーロッパで最も美しい」と言われています。詳細は下記からご覧ください。

「シャルトル大聖堂」徹底ガイド

■サン・ナザール大教会堂(フランス)

photo by:Jorge Láscar

ヨーロッパ最大の城壁都市である「カルカッソンヌ」にあり、ステンドグラスの美しさに定評があります。詳細は下記からご覧ください。

「カルカッソンヌ②観光の見どころ」徹底ガイド

■アンダワイリーリャス村の教会(ペルー)

ペルーのクスコとプーノの間にある小さな教会で、簡素な外観からは信じられないほど豪華な内部になっています。詳細は下記からご覧ください。

「クスコ①各地からのアクセス」徹底ガイド

■聖マリア教会(ポーランド)

古都クラクフの中心にある教会で、内部の唯一無二の美しさが有名です。特に木彫りの主祭壇は見事で一見の価値があります。詳細は下記からご覧ください。

「聖マリア教会」徹底ガイド

 

■聖メアリー教会(イギリス)

中世の町並みが残されていることで人気の「ライ」にある教会で、備え付けられている時計が、教会に付いているものとしてはイギリス最古です。詳細は下記からご覧ください。

「ライ」徹底ガイド

■ウェストミンスター寺院(イギリス)

ロンドンにある「イングランド国教会」の教会で、ニュートンやダーウィンなどイギリス史に名を刻んだ偉人の墓があります。詳細は下記からご覧ください。

「ロンドン④歴史的建造物」徹底ガイド

■サン・サティロ教会(イタリア)

ミラノにある小さな教会ですが、内部に大掛かりな「だまし絵」があります。詳細は下記からご覧ください。

「ミラノ③観光のモデルルート」徹底ガイド

■サン・セヴェーロ礼拝堂美術館(イタリア)

photo by:David Sivyer

ナポリにある教会で、現在は美術館として利用されているのですが、「ヴェールに包まれたキリスト」など特に名高い作品が3つあり必見です。詳細は下記からご覧ください。

「ナポリ③周辺部の見どころ」徹底ガイド

■サンタ・クローチェ教会(イタリア)

フィレンツェにある教会で、ミケランジェロやガリレオなどイタリア史に名を刻んだ偉人の墓があります。 詳細は下記からご覧ください。

「フィレンツェ③ヴェッキオ宮殿など」徹底ガイド

■サンタナ・スターシア教会(イタリア)

「ロミオとジュリエット」の舞台として知られるヴェローナにある教会で、2体の「せむし像」が世界的に有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ヴェローナ③街の見どころ」徹底ガイド

■サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(イタリア)

こちらもミラノにある小さな教会ですが、レオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」が残されています。てっきり本物は美術館で、ここのはレプリカかと思いきや、なんと本物ですΣ(゚∀゚ノ)ノ 詳細は下記からご覧ください。

「ミラノ③観光のモデルルート」徹底ガイド

■ストックホルム大聖堂(スウェーデン)

スウェーデン王室が結婚式などを行う大聖堂で、「聖ジョージと竜」という彫刻作品が世界的に有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ストックホルム②中心部の見どころ」徹底ガイド

■カトリック大聖堂(タイ)

タイ最大の教会で、宝石の産地として有名なチャンタブリーにあります。中にあるマリア像には、なんと20万個もの宝石が散りばめられています。詳細は下記からご覧ください。

「チャンタブリー①カトリック大聖堂」徹底ガイド

■ルーテル教会(デンマーク)

デンマークの絶景島「フェロー諸島」にある小さな教会で、天井に木舟が吊るされています。 詳細は下記からご覧ください。

「フェロー諸島②各地の見どころ」徹底ガイド

■タンペレ大聖堂(フィンランド)

photo by:Amy West

フィンランドのタンペレ大聖堂は「死」をテーマにしたフレスコ画や装飾が並ぶ珍しい大聖堂です。ドクロが庭作業をしている様子を描いた絵画「死の庭園」が有名です。詳細は下記からご覧ください。

「タンペレ大聖堂」徹底ガイド

■ノートルダム・ド・アノンシアション大聖堂(フランス)

ヨーロッパにおいて聖地巡礼の起点として知られる街「ル・ピュイ」にあり、「漆黒のマリア像」や「熱病の石」が有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ル・ピュイ」徹底ガイド

■ゴゾ大聖堂(マルタ)

マルタ島の北西部に位置するゴゾ島にあります。こちらも内部に大掛かりな「だまし絵」があることで知られています。詳細は下記からご覧ください。

「ミシュタ洞窟」徹底ガイド

■聖ヨハネ大聖堂(マルタ)

首都のヴァレッタにある大聖堂です。天井も壁も祭壇も全てまばゆいばかりの装飾が施されていますが、特筆すべきは大理石の床です。なんと聖ヨハネ騎士団の主要な騎士の「墓」が400も埋め込まれています。詳細は下記からご覧ください。

「ヴァレッタ」徹底ガイド

■聖ジョージ教会(ヨルダン)

photo by:Ankur Panchbudhe

首都アンマンから「死海」行きのツアーに参加すると訪れる教会で、6世紀に床に掘られたモザイク地図が有名です。詳細は下記からご覧ください。

「死海」徹底ガイド

■ウスペンスキー寺院(ロシア)

photo by:Ghirlandajo

タタールスタン共和国の首都カザン郊外の「スヴィヤズスク島」にあります。色々素晴らしい教会が並んでいるのですが、ここには極めて珍しい「馬の頭を持つ聖クリストファーのイコン」があります。詳細は下記からご覧ください。

「カザン②市内の見どころ」徹底ガイド

 

■ヴィタレータ礼拝堂(イタリア)

美しい丘陵地帯として有名なオルチア渓谷の名所で、ポツンとたたずむ様子が非常にフォトジェニックです。詳細は下記からご覧ください。

「オルチア渓谷②観光の見どころ」徹底ガイド

■ヴェネツィアの教会(イタリア)

大運河沿いには複数の教会が立ち並んでいて、「これぞヴェネツィア!」という景観をつくっています。詳細は下記からご覧ください。

「ヴェネツィア④サン・マルコ広場以外の見どころ」徹底ガイド

■聖アンドリーイ教会(ウクライナ)

様々な教会が立ち並ぶキーウにおいて、ロケーションという面では最高の教会です。詳細は下記からご覧ください。

「キーウ②観光の見どころ」徹底ガイド

■サンタアナの丘の教会(エクアドル)

エクアドルの最大都市・グアヤキルの有名観光地です。詳細は下記からご覧ください。

「グアヤキル②観光の見どころ」徹底ガイド

■ヴィソヴァツ修道院(クロアチア)

クルカ国立公園の湖の孤島に建てられています。詳細は下記からご覧ください。

「クルカ国立公園③ロシュキ滝&ヴィソヴァツ島」徹底ガイド

■塩の大聖堂(コロンビア)

使われなくなった岩塩坑に造られた地下220mに位置する大聖堂で、その素晴らしさから「近代建築の宝石」と称されています。詳細は下記からご覧ください。

「塩の大聖堂」徹底ガイド

■ポパ教会(コロンビア)

コロンビアのリゾート地・カルタヘナの絶景ポイントです。詳細は下記からご覧ください。

「カルタヘナ②観光の見どころ」徹底ガイド

■カズベキ村のツミンダ・サメバ教会(ジョージア)

ジョージアの象徴的な場所で、「限りなく天国に近い教会」と称されています。詳細は下記からご覧ください。

「カズベキ村のツミンダ・サメバ教会」徹底ガイド

■カツヒの柱(ジョージア)

高さ40mの巨岩の上に礼拝堂が建てられている場所です。20世紀になってようやく研究が始まり少しずつ解明されていますが、未だ謎も多い神秘的なスポットです。詳細は下記からご覧ください。

「カツヒの柱」徹底ガイド

■サン・フアン・デ・ガステルガチェ教会(スペイン)

2014年にスペインの人々が選ぶ「自然が美しい観光名所」で第1位に輝いた景勝地です。詳細は下記からご覧ください。

「サン・フアン・デ・ガステルガチェ教会」徹底ガイド

■聖マリア教会(スロヴェニア)

「アルプスの真珠」と称えられるブレッド湖の孤島に建てられています。詳細は下記からご覧ください。

「ブレッド湖」徹底ガイド

■スヴァールバル教会(ノルウェー)

人口1000人以上の町としては世界最北端にあたる「ロングヤービーエン」にあります。つまり「世界最北端の教会」ということです。ただ、教会自体は普通です(^^;) 詳細は下記からご覧ください。

「ロングヤービーエン」徹底ガイド

■ペーニャ教会(ブラジル)

リオ・デ・ジャネイロの小高い丘の上に造られた教会で、リオの街並みを一望できます。詳細は下記からご覧ください。

「リオ・デ・ジャネイロ⑩そのほかの見どころ」徹底ガイド

■サン・ミシェル・デギュイユ礼拝堂(フランス)

ヨーロッパにおいて聖地巡礼の起点として知られる街「ル・ピュイ」にあります。詳細は下記からご覧ください。

「ル・ピュイ」徹底ガイド

■ヴィエリチカ岩塩坑の「聖キンガ礼拝堂」(ポーランド)

ヴィエリチカ岩塩坑は、1978年に初めて世界遺産に登録された12件のうちの1つです。地下には「岩塩の宮殿」や「岩塩の教会」とも称される空間が広がっています。詳細は下記からご覧ください。

「ヴィエリチカ岩塩坑」徹底ガイド

 

イスラエルには無数の教会がありますが、日本人にもスゴさが分かりやすい場所を抜粋しました。イエスは日本人からすると伝説上の人物という感じですが、ちゃんと墓もあるんですよ(^^) ほとんど同じページにまとまっています。

■ベツレヘムの生誕教会

イエスが誕生したとされる場所に造られた教会です。詳細は下記からご覧ください。

「エルサレム⑥そのほかの見どころ」徹底ガイド

■聖墳墓教会

イエスが磔(はりつけ)にされた「ゴルゴダの丘」に建てられている教会で、イエスの墓があります。詳細は下記からご覧ください。

「エルサレム⑤悲しみの道(2)聖墳墓教会」徹底ガイド

■昇天教会

イエスが復活40日後に弟子たちの目の前で昇天したとされる場所です。詳細は下記からご覧ください。

「エルサレム⑥そのほかの見どころ」徹底ガイド

■聖アンナ教会

聖母マリアが誕生したとされる場所に建てられた教会です。詳細は下記からご覧ください。

「エルサレム⑥そのほかの見どころ」徹底ガイド

■聖母マリア墳墓教会

聖母マリアが埋葬されているとされる教会です。詳細は下記からご覧ください。

「エルサレム⑥そのほかの見どころ」徹底ガイド

■マグダラのマリア教会

ロシア正教会の教会なので玉ねぎドームが輝いています。かの有名な「マグダラのマリア」を記念した教会です。詳細は下記からご覧ください。

「エルサレム⑥そのほかの見どころ」徹底ガイド

■聖ヤコブ大聖堂

photo by:Հրանուշ Թորոսյան

アルメニア人地区最大の見どころで、エルサレムで最も美しい宗教建築物と言われています。詳細は下記からご覧ください。

「エルサレム⑥そのほかの見どころ」徹底ガイド

 

■シュライン・オブ・ザ・グロット(アメリカ)

アイオワ州にある教会で、1人の男性が病気からの回復を聖母マリアに願い、回復のお礼として生涯をかけて建設しました。詳細は下記からご覧ください。

「シュライン・オブ・ザ・グロット」徹底ガイド

■サン・ジョヴァンニ・バッティスタ教会(イタリア)

「モンテロッソ・アル・マーレ」という町にある教会で、外も中もボーダー柄が取り入れられています。詳細は下記からご覧ください。

「チンクエテッレ②観光の見どころ」徹底ガイド

■西教会(オランダ)

「アンネ・フランクの家」のすぐ近くにある教会で、アンネの部屋からも見えたため「アンネの日記」に度々登場することで有名です。詳細は下記からご覧ください。

「アムステルダム③市内中心部の見どころ」徹底ガイド

■ゼンコフ教会(カザフスタン)

カザフスタンの最大都市アルマトイにある教会で、世界で2番目に高い木造建築物と言われています。詳細は下記からご覧ください。

「カインディ湖」徹底ガイド

■サンホセ大聖堂(グアテマラ)

歴史上で複数回の大地震に襲われた古都・アンティグアにある「教会の廃墟」です。敷地内部には今も崩壊したままの姿が残されています。詳細は下記からご覧ください。

「アンティグア」徹底ガイド

■メスキータ(スペイン)

コルドバにあるメスキータは、世界唯一の「モスクの中に造られた大聖堂」で、イスラム教とキリスト教が混在する唯一無二の空間となっています。詳細は下記からご覧ください。

「メスキータ②観光の見どころ」徹底ガイド

■ロレッタ教会(チェコ)

伝説に基づいて建てられた教会で、6222個のダイヤモンドがはめ込まれた聖体顕示台「プラハの太陽」が世界的に有名です。詳細は下記からご覧ください。

「プラハ③旧市街以外の見どころ」徹底ガイド

■ギョレメ野外博物館(トルコ)

奇岩群で有名なカッパドキアには、かつて500を超える岩窟教会が造られていました。現在は約30が公開されています。詳細は下記からご覧ください。

「カッパドキア③レッドツアー」徹底ガイド

■奇跡のメダイユ教会(フランス)

「手にした人に奇跡が起こる」といわれるメダルが販売されていることで有名です。詳細は下記からご覧ください。

「パリ④5区~7区の見どころ」徹底ガイド

■ファッジエム教会堂(ベトナム)

西洋のゴシック様式と東洋の建築様式が混在しているという、世界的にも珍しい教会です。詳細は下記からご覧ください。

「タムコック・チャンアン②観光の見どころ」徹底ガイド

■マーティンズ・パータースホフ(ベルギー)

13世紀に建てられたフランシスコ派の修道院が、改装されてホテルになっています。詳細は下記からご覧ください。

「ベルギーのすごいホテル3選」徹底ガイド

■コパカバーナの聖母教会(ボリビア)

褐色のマリアが祀られている教会で、数々の伝説が残されています。小規模ではありますが、南米屈指の有名かつ重要な教会です。詳細は下記からご覧ください。

「チチカカ湖①アクセスと拠点の街」徹底ガイド

■タ・ピーヌ教会(マルタ)

「ミシュタ洞窟」などがあることで知られる「ゴゾ島」にある教会で、「奇跡の教会」と呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「ミシュタ洞窟」徹底ガイド

■主の昇天教会(ロシア)

ロシア最古の「現存する石造りの建築物」で、壁の厚さが2.5m~3mにもなります。詳細は下記からご覧ください。

「モスクワ⑥郊外の見どころ」徹底ガイド

 

■ゲガルド修道院(アルメニア)

4世紀初頭に端を発する修道院で、かの有名な「ロンギヌスの槍」が伝わっています。 詳細は下記からご覧ください。

「アルメニア③ゲガルド修道院」徹底ガイド

■サンガルガーノ修道院(イタリア)

photo by:fry_theonly

オルチャ渓谷にある修道院跡で「岩に刺さった聖剣」がありますΣ(゚∀゚ノ)ノ 詳細は下記からご覧ください。

「オルチア渓谷②観光の見どころ」徹底ガイド

■ペチェールシク大修道院(ウクライナ)

キーウの巨大な修道院で、敷地内の地下墓地には歴代の高名な僧たちがミイラとなって安置されていますΣ(・∀・;) 詳細は下記からご覧ください。

「キーウ②観光の見どころ」徹底ガイド

■メテオラ(ギリシャ)

ギリシャを代表する世界的観光地で、奇岩の上に複数の修道院が建てられています。詳細は下記からご覧ください。

「メテオラ①アクセスと概要」徹底ガイド

■レコレクシオン修道院(グアテマラ)

歴史上で複数回の大地震に襲われた古都・アンティグアにある「修道院の廃墟」です。地震で崩壊したままの姿が残されています。詳細は下記からご覧ください。

「アンティグア」徹底ガイド

■ストラホフ修道院(チェコ)

プラハにある修道院で、内部のフレスコ画が圧巻です。 詳細は下記からご覧ください。

「プラハ③旧市街以外の見どころ」徹底ガイド

■スメラ僧院(トルコ)

岩壁に張り付くようにして建てられた修道院で、2019年に修復が終わったので再び入れるようになっています。詳細は下記からご覧ください。

「スメラ僧院」徹底ガイド

■セナンク修道院(フランス)

プロヴァンス地方の代表的なラベンダーポイントの1つです。 詳細は下記からご覧ください。

「プロヴァンス」徹底ガイド

■モン・サン・ミシェル(フランス)

「西洋の驚異」と呼ばれる修道院で、フランスを代表する世界的観光地です。 詳細は下記からご覧ください。

「モン・サン・ミシェル③内部の見どころ」徹底ガイド

■リラ修道院(ブルガリア)

首都のソフィアから日帰りで行ける場所にあり、外壁を埋め尽くす見事なフレスコ画が有名です。詳細は下記からご覧ください。

「リラ修道院」徹底ガイド

■スナゴヴ修道院(ルーマニア)

ドラキュラのモデルとされるヴラド3世が埋葬されています。 詳細は下記からご覧ください。

「スナゴヴ修道院」徹底ガイド

■至聖三者聖セルギイ大修道院(ロシア)

セルギエフ・ポサドにあり、ロシア正教において最重要な修道院とされています。詳細は下記からご覧ください。

「セルギエフ・ポサド」徹底ガイド

■ノヴォデヴィチ女子修道院(ロシア)

1524年に造られた女子修道院で、1994年に世界遺産に登録されています。エリツィンやフルシチョフなど歴代の最高権力者の墓などもあります。詳細は下記からご覧ください。

「モスクワ③ノヴォデヴィチ女子修道院」徹底ガイド

 

以上になります。教会や修道院についての基礎知識は「世界のすごい教会・修道院総特集①」をご覧ください(^^) また、モスクについては「世界のすごいモスク総特集」をご覧ください。

 

 

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