マディラ諸島の見どころ

 

マディラ諸島はヨーロッパでは有名なリゾート地で、サッカーのクリスティアーノ・ロナウド選手の故郷としても有名です。島は小さいですが絶景で溢れていて「大西洋の真珠」と称されています(^^)

 

 

「マディラ諸島」徹底ガイド:目次

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拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

マディラ諸島の見どころ 

 

マディラ諸島はリスボンから南西に約1000km離れていて、モロッコのカサブランカと同じくらいの緯度です。拠点の街はフンシャルで、マディラ諸島の中心都市です。人口は約11万人。

 

最寄りの空港はマディラ空港(FNC)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セントで、現地では「エウロ」「センティモ」と呼ばれています。本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

マディラ諸島の見どころ 
photo by:William Verguet

 

マディラ空港はフンシャルの中心部から東に約20km離れていて、島内を循環するシャトルバスが出ています。

 

マディラ諸島の見どころ

 

フンシャルの中心部は赤で囲んだ「04」~「07」あたりです。

・所要時間:約30分
・片道:6ユーロ/往復:10ユーロ

 

 

Museu CR7

マディラ諸島の見どころ 
photo by:Abby M.

 

ポルトガルの英雄クリスティアーノ・ロナウドの記念館です。中には等身大の像があり記念写真を撮ることができます。本人も撮ってますね(^^) 館内にはバロンドールの3つのトロフィーを含め、約160個のトロフィーが飾られています。サッカー好きな人にはオススメですね。

 

■Museu CR7
・夏季:9~19時
・冬季:10~18時
・料金:11ユーロ
公式HP

 

世界のすごい博物館については「世界の博物館&美術館総特集」をご覧ください。

 

 

モンテ村

マディラ諸島の見どころ 

 

フンシャルの中心部からケーブルカーで簡単に行ける村です。ケーブルカーは往復20ユーロと高めですが、これには「モンテ宮殿・トロピカルガーデン」という広大な庭園への入場料が含まれます。

 

■ケーブルカー乗り場
マディラ諸島の見どころ 

■ケーブルカー
・片道:14.5ユーロ
・往復:20ユーロ
公式HP

 

「モンテ宮殿・トロピカルガーデン」の面積は7万㎡。敷地内には珍しい植物が生育しているほか、孔雀・白鳥・アヒルなどがいて、池には錦鯉も泳いでいますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

■モンテ宮殿トロピカルガーデン
マディラ諸島の見どころ 

 

博物館もあり、ダイヤモンドのギャラリーをはじめとして、アフリカ関連の展示が充実しています。そして海沿いでは素晴らしいパノラマを一望できます。

 

マディラ諸島の見どころ

 

そして、モンテ村の最大の見どころはこちら。

 

マディラ諸島の見どころ
photo by:Paul Mannix

 

実はモンテ村は「荷車の村」と呼ばれています。この「トボガン(toboggan)」という独特の荷車に乗り、2人の男性に押してもらって村内を観光しますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ 浅草を走る人力車と同じカテゴリですね。乗り場はこんな感じになっています。

 

 

移動距離は約2km。所要時間は約15分で、料金は27.5ユーロからです。結構高いですよね(^^;) ただ、ここは日本人に知られていないだけで、ヨーロッパではメジャーなリゾート地なので仕方ないかと思います。

■トボガン
・月~土:9時~17時45分
・日曜日:休み
・1人:27.50ユーロ
・2人:35.00ユーロ
・3人:52.50ユーロ

 

 

ジオラン岬

マディラ諸島の見どころ 

 

ジオラン岬は世界で2番目の高さを誇る岬で、なんと580mの断崖絶壁の上にありますΣ(゚∀゚ノ)ノ 画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

よく見るとガラス床になっているのが分かりますΣ(・∀・;) 海も透き通っているし最高ですね。

■ジオラン岬
・フンシャルからタクシーで約30分
・無料

 

 

サンタナ村

マディラ諸島の見どころ 

 

マディラ島の北東部にある村で、島の1日ツアーで訪れることができます。独特の茅葺き屋根が特徴で、まるでおとぎの国みたいですよね(,,゚Д゚)

 

マディラ諸島の見どころ

 

日本の白川郷の合掌造りにも似ています。白川郷は内陸で、こちらは海沿いで、立地は全く違うのに同じような特徴の伝統家屋があるのは不思議です。

 

■白川郷
「マディラ諸島」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

「サンタナ」は「サンタ・アンナ」が略されたもので、「聖マリア」の母である「聖アンナ」からきています。現在の人口は4000人ほどで、いくつかの家が観光用に公開されています。

 

 

この屋根は5年に1度くらいのペースで新調されるそうです。そして、屋根だけでなく朱色のドアや青縁の窓も決まりとして受け継がれています。また、ちゃんと複数階構造になっていて一番上は倉庫として使われます。

 

世界のすごい街や村については「世界のすごい街や村総特集」をご覧ください。

 

 

ピコ・ド・アリエイロ

マディラ諸島の見どころ 

 

標高1818mの山で、山頂にかけての「天空に伸びる一本道」が素晴らしくカッコいい場所です(,,゚Д゚)

 

マディラ諸島の見どころ

 

山頂までは車で行くことが出来て、頂上周辺にはトレッキングコースが整備されているので、誰でも簡単に行くことが出来ます。海風が山にあたるので雲海が出やすい場所として有名ですが、霧になってしまうと何も見えなくなってしまうので日頃の行いが大事ですね(^^;)

 

 

展望台からも絶景が広がります。

 

マディラ諸島の見どころ

 

上記のケーブルカー乗り場の近くから「56番」の路線バスに乗って行くことができます。ただ、山なので街からツアーに参加してしまう方が安全だとも思います。ご来光ツアーなどもあるので一度旅行会社を訪ねてみてください。ツアー料金は30~50ユーロが相場です。

 

世界の旅行で行けるすごい山については「世界の『旅行で行けるスゴい山』総特集」をご覧ください。

 

 

ポルト・モニス

マディラ諸島の見どころ 

 

マディラ島の北西部に位置する天然プールです。大昔に冷え固まった溶岩がちょうどよい柵になっています(,,゚Д゚)

 

 

こーゆー場所に行くときは「マリンシューズ」があると便利です。濡れる場所専用のクツなので川でも滝壺でも入っていけますし、もちろん滑りづらく作られています。ビーチサンダルだと滑って危ないだけでなく、水の中ではすぐに脱げてしまい安全に歩くことが出来ません。

 

■マリンシューズ             ■アウトドアサンダル
「マディラ諸島」徹底ガイド 【旅の大事典】 「マディラ諸島」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

足首に固定できる「アウトドアサンダル」なら脱げることが無いためまだマシなのですが、素足が露出しているので、肌を切ってしまったり突き指をしてしまうことがあります。マリンシューズなら足全体が保護されている上に、メッシュ素材のものが多いので「乾きやすい」「かさばらない」といったメリットもあります。

■ポルト・モニス
・夏季:9~19時
・冬季:9~17時
・料金:3ユーロ
公式HP

 

以上になります。絶景が広がるクリスティアーノ・ロナウドのふるさと。ぜひ行ってみてください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「マディラ諸島」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の魅力的な「諸島」

■ハワイ諸島(アメリカ)

ハワイはビーチリゾートのイメージが強いですが、実は世界トップクラスの大自然が広がっています。詳細は下記からご覧ください。

「ハワイ①オアフ島観光の基本」徹底ガイド

■ケイマン諸島(イギリス領)

photo by:Jeremy T. Hetzel

メキシコのカンクンから南東に約500km離れた場所にあります。陸には「ヘル」と呼ばれる奇岩群などがあり、海には山程のエイが集まる「スティングレイシティ」などがあります。詳細は下記からご覧ください。

「スティングレイシティ」徹底ガイド

■ラジャ・アンパット諸島(インドネシア)

約1500種類の魚類、約530種類のサンゴ、約700種類の軟体動物類などが生息し、「世界のすごいダイビングスポット50」の40位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「ラジャ・アンパット」徹底ガイド

■ガラパゴス諸島(エクアドル)

ダーウィンが訪れて「種の起源」を発表するに至った島で、世界トップレベルのスキューバダイビングやアイランドホッピングなど観光地としても大人気です。当サイトでは7ページに渡って特集しております。詳細は下記からご覧ください。

「ガラパゴス諸島①アクセスと基本情報」徹底ガイド

■カナリア諸島(スペイン)

アフリカ大陸北西部に浮かぶ7つの島の総称で、モロッコに近いですがスペイン領です。無数の見どころがあり、当サイトでは8ページに渡って特集しております。詳細は下記からご覧ください。

「カナリア諸島①テネリフェ島(1)拠点の街と細かい見どころ」徹底ガイド

■スリン諸島(タイ)

photo by:Armiblue

アマンダン海の北部にあり、世界的なダイビングスポットとして知られています。中でも「リチェリューロック」は「世界のすごいダイビングスポット50」の5位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「リチェリューロック」徹底ガイド

■澎湖諸島(台湾)

台湾の人気観光地で、日本でいうところの沖縄のような感じです。詳細は下記からご覧ください。

「澎湖諸島①アクセスと馬公市周辺」徹底ガイド

■フェロー諸島(デンマーク)

ナショナルジオグラフィックによって「世界で最も憧れる島」に選ばれた、ヨーロッパ屈指の絶景島です。詳細は下記からご覧ください。

「フェロー諸島①アクセスとストレイモイ島」徹底ガイド

■エグズーマ諸島(バハマ)

バハマで最も美しいと言われるエリアで、ブタ、イグアナ、アカエイなどと触れ合うことができます。詳細は下記からご覧ください。

「ピッグビーチとエグズーマ諸島」徹底ガイド

■パラオ諸島(パラオ)

世界的なダイビングの聖地ですが、ガラスマオ滝や戦跡など陸上も見応えがあります。詳細は下記からご覧ください。

「ロックアイランド」徹底ガイド

■バキット諸島(フィリピン)

一般的には「エルニド」の名前で浸透していて「フィリピン最後の秘境」と称されています。アイランドホッピングは素晴らしく、世界中から多くの観光客が訪れます。詳細は下記からご覧ください。

「エルニド②アイランドホッピング」徹底ガイド

■カラミアン諸島(フィリピン)

エルニドと共にアイランドホッピングやダイビングの世界的な名所として知られるコロン島が中心になります。詳細は下記からご覧ください。

「コロン島②アイランドホッピング」徹底ガイド

■ロス・ロケス諸島(ベネズエラ)

「マルガリータ島」と共にベネズエラ2大リゾートの1つです。詳細は下記からご覧ください。

「ロス・ロケス諸島」徹底ガイド

■アゾレス諸島(ポルトガル)

森の中の温泉「カルディラ・ヴェーリャ」や絶景のカルデラ湖など見どころにあふれています。詳細は下記からご覧ください。

「カルディラ・ヴェーリャ」徹底ガイド

■チューク諸島(ミクロネシア連邦)

世界最大の環礁が広がっていて、戦時中には日本軍が一大軍事拠点にしていました。現在では世界的なレックダイビングのポイントになっているほか、亀仙人の島のような「ジープ島」も有名です。詳細は下記からご覧ください。

「チューク諸島①概要とジープ島」徹底ガイド

■ソコロ諸島(メキシコ)

「メキシコのガラパゴス」と称されるダイバーズ天国で、海流によって海底から運ばれる豊富なプランクトンを求めて、ジャイアントマンタやクジラなど無数の大物が現れます。詳細は下記からご覧ください。

「ソコロ諸島」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的な島がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい島&諸島総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から特にスゴい83ヶ所を6つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

・日本-ミュンヘン(約14時間)
・ミュンヘン-リスボン(約3時間)
・リスボン-マデイラ島(約1時間45分)

この場所のベストシーズン

■5~6月
「常春の島」と呼ばれ一年中温和だが、5月には「フラワー・フェスティバル」が開催されるほど島に花々が咲き誇る。

 

■12月
街全体がイルミネーションで飾られ、欧州屈指の「クリスマス&年越しスポット」として世界中から観光客が集まる。ギネスブックにも載ったことがある壮大な年越し花火が有名。

ポルトガル旅行の基本情報

2026年初頭時点での「ポルトガル旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「ポルトガルの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

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