アンティグアへの行き方と見どころ

 

アンティグアは1773年にサンタ・マルタ地震で大きな被害を受け、その後ほとんど放置されたことで逆に当時の景観が残された町です。崩壊したときの姿がそのまま残されている廃墟が多く、中米観光の中にあって異質な魅力を放っています(^^)

 

 

「アンティグア」徹底ガイド:目次

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拠点の町・最寄り空港・宿泊・通貨

アンティグア
 

 

アンティグアは、正式には「ラ・アンティグア・グアテマラ(La Antigua Guatemala)」といって「古いグアテマラ」という意味があります。グアテマラの歴史上3番目の首都で、1979年に世界遺産に登録されています。空港はありません。人口は約35000人。

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

 

 

グアテマラ・シティは、グアテマラの首都であり同国最大の都市です。標高1500mに位置していて年間を通して過ごしやすい気候が特徴です。中米屈指の世界都市であり、ときに大気汚染が発生します。人口は約101万人。

 

最寄りの空港はグアテマラ・シティの「ラ・アウロラ国際空港(GUA)」。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

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通貨はケツァール(通貨コード:GTQ、記号:Q)で、補助通貨は「センタボ(c)」。1ケツァール=100センタボで、本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

 
photo by:Ivan Martinez

 

空港は市内中心部から南に約8km離れています。市内への移動方法はタクシーです。市内は「ゾーン」を意味する「ソナ」の1~25番に分かれているので、行き先の区域の番号を把握しておくとスムースです。

・メーター制
・所要時間:約25分
・新市街まで:約60Q
・旧市街まで:約100Q

 

 

グアテマラ・シティからアンティグア

Litegua社のバスで行く
 

 

ソナ1に乗り場があり、ミニバスが出ています。アンティグアに夜着くのはオススメ出来ないので14時半のバスが良いと思います。

・1日2本(14時半、19時半)
・所要時間:約1時間半
・料金:50Q

 

 

 

ソナ11に乗り場があります。エルサルバドルの首都サンサルバドルともつながっています。

・1日1本(13時)
・料金:115ケツァール

 

 

空港からアンティグア行きのシャトルバスやタクシーが出ています。到着ゲートの中に受付カウンターがあるのですが、外からでも空港スタッフにタクシー会社の人間を呼んでもらえば手続きできます。

・シャトルバス:80Q
・タクシー:260Q

 

日本語で予約も可能です。詳細はこちらからご覧ください。

「アンティグア」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

アンティグアの見どころ一覧

 

アンティグアには多くの見どころがありますが、ここは外せないという5ヶ所を厳選しました。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

サンタ・カタリナ・アーチ

 

 

1694年に、修道院や学校へ通う修道女のために造られた回廊の一部で、アンティグアのシンボルです。後ろには美しいアグア火山がそびえ立ち、雲がない日は山がくっきりみえて絵葉書のような景観になります。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。空が近いので非常に気持が良いですよね(^^)

 

 

 

サンホセ大聖堂

 

 

アンティグアのカテドラルで「アンティグア・グアテマラ大聖堂」とも呼ばれます。1543年に造られたのですが1583年の地震で倒壊し、1669年に再建されたものの1773年の地震で再び崩壊しました。バロック式のファザードは19世紀に建てられたので美しい姿を残していますが、奥には崩壊したままの姿が残っています(,,゚Д゚)

 

・営業時間:9時~18時
・料金:20Q
現地の観光案内HP(日本語)

 

 

メルセー教会

 

 

1751年に建設された教会で、やはり1773年の地震で大部分が崩壊しました。かつて中米一と称された噴水や、中庭を囲む回廊などを見ることができます。1855年に再建され、パステルイエローの美しい外観が人気です。

 

・営業時間:8時半~17時半
・料金:40Q

 

 

レコレクシオン修道院

 

 

アンティグア観光のハイライトで、元々アンティグア最大の修道院だったため、地震による崩壊の様子が1番大規模に残されています。完成したのは1717年で、周辺の複合施設は崩壊後に建築資材として利用されたので残っていません。

 

・営業時間:9時~17時
・料金:40Q

 

世界の教会や修道院については「世界のすごい教会・修道院総特集②」をご覧ください。

 

 

十字架の丘

 

 

町の北部に位置する丘で、アンティグアの象徴的な景色を見られます。以前は強盗が出没する危ない場所だったのですが、現在は警備に力が入れられているので安全です。(とはいえもちろん、宿のスタッフなどに必ず最新状況を確認してから行って下さい。

 

 

世界の同様の場所については「世界のパノラマを一望出来る場所総特集」をご覧ください。

 

 

以上になります。大迫力の廃墟が残る町・アンティグア。ぜひ行ってみて下さい(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「アンティグア」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の同様の場所

■ポンペイ(イタリア)

西暦79年にヴェスヴィオ火山が噴火し、一昼夜降り積もった灰と翌日に起こった火砕流によって地中に埋もれた町です。詳細は下記からご覧ください。

「ポンペイ②Ⅰ区、Ⅱ区、Ⅵ区の見どころ」徹底ガイド

■コールマンスコップ(ナミビア)

ナミビアのナミブ砂漠にある「砂漠に飲み込まれた町」です。自然災害というわけではなく、住人がいなくなって数十年放置された間に飲み込まれてしまいました。詳細は下記からご覧ください。

「ナミブ砂漠③そのほかの見どころ」徹底ガイド

■カトマンズ(ネパール)

ネパール王国の中心地として栄えた世界屈指の古都で、2015年のネパール大地震で大きな被害を受けてしまいました。詳細は下記からご覧ください。

「カトマンズ①アクセスとダルバール広場」徹底ガイド

■ユンガイの町(ペルー)

ワラスの近くにある町で、1970年に大地震が起こり、崩壊した氷河が大規模な雪崩となって町を一瞬で飲み込みました。詳細は下記からご覧ください。

「ワラス①アクセスと周辺の見どころ」徹底ガイド

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

・日本-メキシコシティ(約13時間)
・メキシコシティ-グアテマラシティ(約2時間)
・アメリカ経由の場合は「ESTA」が必須

この場所のベストシーズン

■3~4月
観光的なベストシーズンで、日中は24~28度前後。乾季で天候が安定し、アンティグア最大の見どころである「セマナ・サンタ(聖週間)」が開催される。ストリートが色鮮やかな「アルフォンブラ(花の絨毯)」で埋め尽くされ、巨大な神輿を担ぐ宗教行列が街を練り歩く。食べ物では、セマナ・サンタの伝統料理を味わえるほか、新豆のグアテマラコーヒーを堪能できる時期。

 

■11~2月
気候的なベストシーズンで、日中は22~27度前後。乾季で晴天が続き、都市観光や火山観光に最適。12月7日には伝統行事「悪魔の焼却(Quema del Diablo)」が開催され、街中で悪魔の人形や不用品を燃やして厄払いを行う。食べ物では、伝統的な煮込み料理「ペピアン」が美味しい時期。

グアテマラ旅行の基本情報

2026年初頭時点での「グアテマラ旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「グアテマラの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

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