世界には無数の博物館や美術館がありますが、このページでは当サイトで取り上げている場所の中からオススメの108ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介します(^^)
世界の博物館&美術館総特集:目次
1・地図から探す
2・テーマ別に探す
2-1:世界的な博物館&美術館
2-2:国を代表する博物館&美術館
2-3:特定のテーマの博物館&美術館
2-4:個人に特化した博物館&美術館
2-5:変わった外観の博物館&美術館
2-6:超特殊系
2-7:そのほかオススメの場所
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。
色分けは下記のようになっていて、それぞれ「テーマ別に探す」の項目に対応しています。
・赤:世界的な博物館&美術館
・青:国を代表する博物館&美術館
・紫:特定のテーマの博物館&美術館
・緑:個人に特化した博物館&美術館
・黄:変わった外観の博物館&美術館
・黒:超特殊系
・水:そのほかオススメの場所
■大英博物館(イギリス) |
|
---|---|
![]() |
ロンドンにある世界最大級の博物館の1つで、約800万点が収蔵されており、そのうち約15万点が展示されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■考古学博物館(エジプト) |
|
![]() |
カイロにある博物館で約20万点が収蔵されていましたが、2021年にギザ近くの「大エジプト博物館」に主要な10万点以上が移転されました。こちらの記事は移転前の内容になりますが、興味のある方はご覧ください。 |
■紫禁城(中国) |
|
![]() |
世界最大の木造建築群であり、世界最大の宮殿でもあります。現在は「故宮博物院」という博物館になっています。詳細は下記からご覧ください。 |
■国立故宮博物院(台湾) |
|
![]() |
台北にある博物館で、紆余曲折を経て流れ着いた「流転の秘宝」の数々は必見です。詳細は下記からご覧ください。 |
■ルーブル美術館(フランス) |
|
![]() |
年間で約1000万人が訪れる世界最大の美術館で、パリ中心部である1区のセーヌ川右岸にあります。詳細は下記からご覧ください。 |
■国立人類学博物館(メキシコ) |
|
![]() | 中米の古代文明の重要なものが全て集められた世界的な博物館です。詳細は下記からご覧ください。 |
■エルミタージュ美術館(ロシア) |
|
![]() |
サンクトペテルブルクにある巨大な美術館で約300万点を収蔵しています。同市内にある「国立ロシア美術館」も見応えがあります。詳細は下記からご覧ください。 |
■自然史博物館(アメリカ) |
|
---|---|
![]() photo by:Binayak Dasgupta |
ニューヨークのセントラルパーク中央部の西隣にある博物館で、日本でいうと上野の国立科学博物館のような感じです。詳細は下記からご覧ください。 |
■メトロポリタン美術館(アメリカ) |
|
![]() |
セントラルパークの東端にある美術館で「世界三大美術館」の1つに数えられます。詳細は下記からご覧ください。 |
■スコットランドの国立美術館と国立博物館(イギリス) |
|
![]() |
エジンバラにありまして、なんと両方とも無料で入ることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
■ナショナル・ギャラリー(イギリス) |
|
![]() |
ロンドンにある国立博物館で、ゴッホの「ひまわり」やルノワールの「傘」などの有名作品が展示されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■イスラエル博物館(イスラエル) |
|
![]() |
イスラエルの国立博物館で、エヴァンゲリオンにも登場した「死海文書」が保管されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■ウッフィツィ美術館(イタリア) |
|
![]() |
フィレンツェにあるイタリア最大の美術館で、ヨーロッパの大富豪「メディチ家」の歴代コレクションが収蔵されています。「ヴィーナスの誕生」など有名作品も多いです。詳細は下記からご覧ください。 |
■ナポリ国立考古学博物館(イタリア) |
|
![]() |
イタリアの名家「ブルボン家」の財宝やポンペイ遺跡の出土品などが展示されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■バチカン美術館(イタリア) |
|
![]() |
全部見ようと思ったら1週間は必要な巨大美術館で、システィーナ礼拝堂にあるミケランジェロの「最後の審判」がハイライトです。詳細は下記からご覧ください。 |
■国立宝石博物館(イラン) |
|
![]() photo by:clonewayx |
首都のテヘランにある博物館で「アリババと40人の盗賊」で見たような宝石が並んでいます。詳細は下記からご覧ください。 |
■美術史美術館(オーストリア) |
|
![]() |
オーストリア最大の美術館で内部はもはや宮殿です。「バベルの塔」などの有名作品があります。詳細は下記からご覧ください。 |
■ベルヴェデーレ宮殿(オーストリア) |
|
![]() |
マリーアントワネットが過ごした宮殿で、現在は美術館として利用されています。美術史美術館に次ぐ規模なので見ごたえがあります。詳細は下記からご覧ください。 |
■アムステルダム国立美術館(オランダ) |
|
![]() |
オランダ最大の美術館で、レンブラントの「夜警」など有名作品が展示されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■ロイヤル・ティレル古生物学博物館(カナダ) |
|
![]() photo by:ケラトプスユウタ |
「世界三大恐竜博物館」の1つに数えられていて、「世界一美しい化石」や「デスポーズ」などは必見です。詳細は下記からご覧ください。 |
■新アクロポリス博物館(ギリシャ) |
|
![]() |
ギリシャの世界的な遺跡「アクロポリスの丘」から出土した品々が展示されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■カルロス5世宮殿(スペイン) |
|
![]() |
アルハンブラ宮殿の中にある、ローマのコロッセオを模して造られた建物で、現在は国立美術館として利用されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■博物館島(ドイツ) |
|
![]() |
ベルリンにある川の中州島で、「ペルガモン博物館」「新博物館」「ボーデ博物館」「旧ナショナルギャラリー」「旧博物館」という5つの博物館が集まっています。世界遺産にも登録されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■オルセー美術館(フランス) |
|
![]() |
パリではルーブル美術館の次に人気の美術館で、年間で300万人以上が訪れます。ミレーの「落穂拾い」や、ゴッホの「自画像」など有名な作品も多いです。詳細は下記からご覧ください。 |
■ロイヤルレガリア博物館(ブルネイ) |
|
![]() |
ブルネイの王室博物館で、各国からの贈答品や式典で使われる道具などが並んでいます。詳細は下記からご覧ください。 |
■ロシア国立歴史博物館(ロシア) |
|
![]() |
先史時代から近代までのロシアにまつわる展示品が約450万点も展示されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■クジラ博物館(アイスランド) |
|
---|---|
![]() photo by:Richard Toller |
ホエールウォッチングの聖地・フーサヴィークにあり、巨大な骨格標本などが展示されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■ペニス博物館(アイスランド) |
|
![]() photo by:ThomasWF |
世界的に有名な博物館で、93種の動物のペニスが展示されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■国立9月11日メモリアル博物館(アメリカ) |
|
![]() photo by:Kim |
2001年の同時多発テロに関する博物館です。詳細は下記からご覧ください。 |
■自由の女神博物館(アメリカ) |
|
![]() photo by:Mario Sánchez Prada |
自由の女神像の近くにある博物館で、建造当初のトーチなどが展示されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■Old Style Saloon No.10(アメリカ) |
|
![]() photo by:jerry rawlings |
西部劇の世界がそのまま残る街・デッドウッドにあります。基本的にはバーなんですが、同時に西部開拓史の博物館にもなっていて、バーの中にある博物館というのは世界唯一だそうです。詳細は下記からご覧ください。 |
■シャーロック・ホームズ博物館(イギリス) |
|
![]() photo by:Ann Lee |
小説の中でシャーロック・ホームズとワトソンが住んでいた住所「221B Baker Street」に建てられた博物館です。詳細は下記からご覧ください。 |
■シーシティ博物館(イギリス) |
|
![]() |
タイタニックが出港したサウサンプトンにある博物館で、2Fがタイタニックの博物館になっています。詳細は下記からご覧ください。 |
■タイタニック・ベルファスト(イギリス) |
|
![]() |
ベルファストはタイタニック号が造られた街で、ここではタイタニックの沈没について詳しく解説や展示がなされています。同じページに載せておりますので下記からご覧ください。 |
■ヤド・ヴァシェム(イスラエル) |
|
![]() photo by:Israel_photo_gallery |
日本語だと「ホロコースト博物館」で、大戦中にナチス・ドイツによって虐殺された600万人以上のユダヤ人を慰霊するために建てられました。詳細は下記からご覧ください。 |
■貝殻博物館(イラン) |
|
![]() photo by:Mostafameraji |
「世界の半分」と称されたイスファハーンにある博物館で、ペルシャ湾やカスピ海などで採れた貝殻がたくさん展示されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■ローク・カラ・マンダル博物館(インド) |
|
![]() photo by:TNSE NEETHI VPM |
ラジャスタン地方の伝統芸能である人形劇に関する博物館です。詳細は下記からご覧ください。 |
■赤道博物館(エクアドル) |
|
![]() photo by:Ssr |
エクアドルは「赤道」という意味で、首都のキトは「地球の中心」という意味があります。赤道博物館では「目をつぶって赤道上を歩く」など様々な実験を行うことができます。詳細は下記からご覧ください。 |
■オルゴール博物館(オランダ) |
|
![]() photo by:bertknot |
ユトレヒトにある博物館で、17世紀からのオルゴールが集められています。とてもオルゴールとは思えない規模なので見ごたえがあります。詳細は下記からご覧ください。 |
■ボディ・ワールズ(オランダ) |
|
![]() photo by:bertknot |
200体以上もの人体模型がユニークなポーズで展示されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■ミッフィー博物館(オランダ) |
|
![]() photo by:Suedehead |
ミッフィーちゃんの生まれ故郷であるユトレヒトにあります。詳細は下記からご覧ください。 |
■レッドライト地区の博物館(オランダ) |
|
![]() |
「飾り窓」がある世界的に有名な風俗街で、「売春博物館」「エロティック博物館」「大麻博物館」など、アングラの本場ならではの独特な博物館が並んでいます。詳細は下記からご覧ください。 |
■地雷博物館(カンボジア) |
|
![]() |
カンボジアの人々を苦しめる地雷。一度、生で見るとカンボジア観光の際の気持ちが変わるかもしれません。詳細は下記からご覧ください。 |
■シャーロック・ホームズ博物館(スイス) |
|
![]() |
シャーロック・ホームズゆかりの地として知られるマイリンゲンにあります。詳細は下記からご覧ください。 |
■楽山烏木博物館(中国) |
|
![]() |
「烏木(うぼく)」は高級木材として知られる「黒壇(こくたん)」のことで、ここではウソのように素晴らしい彫刻を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
■ラパ・ヌイ博物館(チリ) |
|
![]() photo by:David Berkowitz |
イースター島の博物館で、「モアイの目」や「ロンゴロンゴ文字」などミステリアスな展示品が並んでいます。詳細は下記からご覧ください。 |
■ギネス世界記録博物館(デンマーク) |
|
![]() photo by:Melinda van den Brink |
様々なギネス記録が「目に見える形」で展示されている博物館です。詳細は下記からご覧ください。 |
■クリスマス博物館(ドイツ) |
|
![]() photo by:LenDog64 |
「おとぎの国」「中世の宝石箱」と称される街・ローテンブルクにあります。詳細は下記からご覧ください。 |
■アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館(ポーランド) |
|
![]() |
言わずと知れた人類史上最悪の負の遺産で、20万人とも400万人とも言われる犠牲者を出しました。現在は博物館になっています。詳細は下記からご覧ください。 |
■クラクフ・ソルトワーク博物館(ポーランド) |
|
![]() |
1978年に最初に世界遺産に登録された12件のうちの1つである「ヴィエリチカ岩塩坑」にあります。詳細は下記からご覧ください。 |
■宇宙飛行士記念博物館(ロシア) |
|
![]() |
「モスクワ・コスモミュージアム」とも呼ばれる博物館で、宇宙に関する約8万5千点の展示を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
■マンモス博物館(ロシア) |
|
![]() photo by:James St. John |
2002年に永久凍土から発見されたマンモスが展示されています。同市内にある「永久凍土の王国」も面白いです。詳細は下記からご覧ください。 |
■プッチーニの生家博物館(イタリア) |
|
---|---|
![]() |
「トスカ」や「蝶々夫人」の作曲で有名なプッチーニの生家です。詳細は下記からご覧ください。 |
■レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館(イタリア) |
|
![]() |
その名のとおり、歴史に残る天才レオナルド・ダ・ヴィンチについての博物館です。詳細は下記からご覧ください。 |
■ガンディー記念博物館(インド) |
|
![]() photo by:Ramesh Lalwani |
ガンディーが暗殺された場所に建てられた博物館です。詳細は下記からご覧ください。 |
■モーツァルトハウス・ウィーン(オーストリア) |
|
![]() photo by:Joe Ross |
現存する唯一の「モーツァルトが暮らしていた家」で、モーツァルトの博物館になっています。詳細は下記からご覧ください。 |
■アンネ・フランクの家(オランダ) |
|
![]() |
「アンネの日記」で有名なアンネ・フランクが家族と共に2年間隠れ家生活を送った家で、現在は博物館になっています。詳細は下記からご覧ください。 |
■ゴッホ美術館(オランダ) |
|
![]() photo by:Warrox |
ゴッホの作品だけでなく、ゴッホが収集した浮世絵なども展示されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■アインシュタイン博物館とアインシュタイン・ハウス(スイス) |
|
![]() |
アインシュタインはドイツのウルムで生まれ、スイスのベルンで研究に励んでいました。なのでベルンにもゆかりの地が色々残されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■ABBA博物館(スウェーデン) |
|
![]() |
往年の世界的ポップミュージシャン「ABBA(アバ)」の博物館です。詳細は下記からご覧ください。 |
■ダリ美術館(スペイン) |
|
![]() |
20世紀の巨匠サルバドール・ダリが眠る美術館で、他には無いユニークなアートをたくさん見ることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
■ニコラ・テスラ博物館(セルビア) |
|
![]() |
天才発明家ニコラ・テスラの生涯や研究について展示されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■ミュシャ美術館(チェコ) |
|
![]() photo by:VitVit |
「アール・ヌーヴォー(新しい芸術)」を代表する画家ミュシャの美術館です。詳細は下記からご覧ください。 |
■森鴎外記念館(ドイツ) |
|
![]() photo by:Jörg Zägel |
森鴎外がドイツ留学中に使っていた部屋が記念館になっています。詳細は下記からご覧ください。 |
■王宮博物館(ドミニカ共和国) |
|
![]() |
ドミニカ共和国は、コロンブスが新大陸を発見する中で3番目に訪れた島で多くのゆかりの地があります。こちらにはコロンブス関連の貴重な品が展示されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■ピカソ美術館(フランス) |
|
![]() |
主にピカソの遺族が相続税として物納した作品が展示されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■マルモッタン・モネ美術館(フランス) |
|
![]() photo by:PIERRE ANDRE LECLERCQ |
世界最大のモネ・コレクションを有する美術館です。詳細は下記からご覧ください。 |
■ロダン美術館(フランス) |
|
![]() |
「考える人」で有名なオーギュスト・ロダンの作品が集められた美術館です。詳細は下記からご覧ください。 |
■Museu CR7(ポルトガル) |
|
![]() photo by:Abby M. |
サッカーのクリスティアーノ・ロナウド選手の博物館で、生まれ故郷のマディラ諸島にあります。詳細は下記からご覧ください。 |
■太っちょマルガレータ(エストニア) |
|
---|---|
![]() |
16世紀に建設された塔を海洋博物館として利用しています。様々な帆船模型があり見ごたえがあります。詳細は下記からご覧ください。 |
■クンストハウス・ウィーン(オーストリア) |
|
![]() |
ウィーン出身の芸術家フンデルトヴァッサーによる美術館で、非常にフォトジェニックな外観になっています。詳細は下記からご覧ください。 |
■カタール国立博物館(カタール) |
|
![]() |
2019年に改装された国立博物館で、その外観は一見の価値があります。詳細は下記からご覧ください。 |
■プレシディオ・モデロ刑務所(キューバ) |
|
![]() |
かつては日本人や日系人も収容されてた巨大な刑務所の廃墟で、現在は当時の社会を伝える博物館として利用されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■ホセ・マルティ・メモリアル(キューバ) |
|
![]() |
ハバナの革命広場にある建物で、元々は共産党の本部でした。星型になっていて、現在は博物館として利用されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■エラワンミュージアム(タイ) |
|
![]() |
仏教・ヒンドゥー教・キリスト教の宗教観が融合した建築物で、タイでは非常に有名なレック・ウィリヤパン氏が手掛けました。詳細は下記からご覧ください。 |
■ドラゴン・ディセンデンツ・ミュージアム(タイ) |
|
![]() |
スパンブリーにある「中国の歴史をテーマとした博物館」です。詳細は下記からご覧ください。 |
■パキスタン記念館(パキスタン) |
|
![]() |
これ自体は記念碑なんですが、パキスタンの歴史が展示された博物館も併設されています。パキスタンの一致団結を高めるために造られたもので、4枚の巨大な花びらが印象的です。詳細は下記からご覧ください。 |
■明日の美術館(ブラジル) |
|
![]() |
近未来的な技術がふんだんに取り入れられた美術館で、前方に突き出した巨大な屋根が圧巻です。詳細は下記からご覧ください。 |
■ニテロイ現代美術館(ブラジル) |
|
![]() |
ブラジルが誇る天才建築家オスカー・ニーマイヤー氏の代表作の一つで、こちらもリオ・デ・ジャネイロにあります。詳細は下記からご覧ください。 |
■ブラジル国立博物館(ブラジル) |
|
![]() |
オスカー・ニーマイヤー氏が手掛けた近未来都市ブラジリアにあります。詳細は下記からご覧ください。 |
■マジョレル庭園(モロッコ) |
|
![]() |
北アフリカのイスラム文化や宝石などを展示している「ベルベル文化美術館」で、マラケシュでは有名なインスタ映えスポットです。詳細は下記からご覧ください。 |
■ストックホルムのメトロアート(スウェーデン) |
|
---|---|
![]() photo by:Arild Vågen |
ストックホルムのメトロは「世界一長い美術館」と称されていて、90以上の駅にそれぞれアートが描かれています。詳細は下記からご覧ください。 |
■ムアンボーラン(タイ) |
|
![]() |
タイ全土の有名な寺院や、伝承上の建物を再現していて「世界最大級の屋外博物館」と言われています。詳細は下記からご覧ください。 |
■莫高窟(タイ) |
|
![]() |
南北1600mに渡って広がる石窟寺院です。そこに描かれた壁画の総延長は25kmに及び「世界の画廊」とも称されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■青空美術館(チリ) |
|
![]() photo by:manuez.rodriguel |
路地の壁一面に、チリを代表するアーティストの作品が20点描かれています。詳細は下記からご覧ください。 |
■泰山(中国) |
|
![]() |
秦の始皇帝を始めとする歴代の皇帝が儀式を行ってきた名山で、至るところに書がほどこされているため「青空歴史博物館」と称されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■水中博物館(メキシコ) |
|
![]() photo by:Andy Blackledge |
2010年にサンゴ礁の保護を目的として500体の彫刻などが沈められたダイビングスポットで、「MUSA」「カンクン海底美術館」とも呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。 |
■アカバの海中軍事博物館(ヨルダン) |
|
![]() |
アカバは中東屈指のリゾート地で、2019年には多くの戦車や飛行機などが沈められたダイビングスポット「海中軍事博物館」がオープンしました。詳細は下記からご覧ください。 |
■世界の果て博物館(アルゼンチン) |
|
---|---|
![]() photo by:David Stanley |
世界最南端の都市・ウシュアイアにある博物館で「世界の果て記念スタンプ」を押してもらえます。詳細は下記からご覧ください。 |
■ダビデの塔(イスラエル) |
|
![]() |
紀元前1世紀から現在に渡り増改築が繰り返されている建物で、現在は歴史博物館として使用されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■アカデミア美術館(イタリア) |
|
![]() photo by:Sailko |
フィレンツェ美術学校に付属する美術館で、日本で一番有名なルネサンス作品の1つである、ミケランジェロの「ダヴィデ像」があります。詳細は下記からご覧ください。 |
■ヴェネツィアの博物館(イタリア) |
|
![]() photo by:Kent Wang |
サン・マルコ広場周辺には、現在美術館として使われている「ドゥカーレ宮殿」や「コッレール博物館」などがあり効率的に見て回れます。詳細は下記からご覧ください。 |
■サン・セヴェーロ礼拝堂美術館(イタリア) |
|
![]() photo by:David Sivyer |
ナポリにある教会で、現在は美術館として利用されているのですが、「ヴェールに包まれたキリスト」など特に名高い作品が3つあり必見です。詳細は下記からご覧ください。 |
■スパーダ宮殿(イタリア) |
|
![]() |
現在は美術館として使われていて「遠近法の間」という変わった部屋が面白いです。詳細は下記からご覧ください。 |
■ミラノ王宮(イタリア) |
|
![]() |
その昔、あのナポレオンも住んでいたことがある建物で、現在はミュージアムとして一般公開されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■太陽の船博物館(エジプト) |
|
![]() |
正しくは「クフ王の船」といって、ピラミッドの側で2隻が発見され、その内の1隻が展示されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■エストニア海洋博物館(エストニア) |
|
![]() photo by:Dineshraj Goomany |
首都タリンの人気観光地で、600トンにもなる潜水艦などが展示されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館(オランダ) |
|
![]() |
草間彌生さんが手掛けた「ミラールーム」があります。詳細は下記からご覧ください。 |
■ヴァーサ号博物館(スウェーデン) |
|
![]() |
ストックホルム観光のハイライトで「現存する唯一の17世紀の軍艦」が展示されています。詳細は下記からご覧ください。 |
■バーンダム美術館(タイ) |
|
![]() |
チェンライの「ブラックハウス」として有名で、チェンライ出身のアーティスト、タワン・ダッチャニー氏が設立しました。詳細は下記からご覧ください。 |
■トプカプ宮殿(トルコ) |
|
![]() |
1453年からオスマン帝国のスルタン(君主)が暮らした宮殿で、宝物館には「トプカプの短剣」など見ごたえある宝石が並んでいます。詳細は下記からご覧ください。 |
■オランジュリー美術館(フランス) |
|
![]() photo by:Brady Brenot |
印象派とポスト印象派の美術館で、セザンヌ、マティス、モディリアーニ、モネ、ピカソ、ルノワール、シスレー、スーティンなどの作品を収蔵しています。詳細は下記からご覧ください。 |
■アンデス聖地博物館(ペルー) |
|
![]() photo by:Zorka Ostojic Espinoza |
美食の街として知られるアレキパにある博物館で、「ファニータ(Juanita)」という「少女のミイラ」が有名です。詳細は下記からご覧ください。 |
■ブリュッセル市立博物館(ベルギー) |
|
![]() |
1536年に造られた歴史ある建物で、紆余曲折を経て市立博物館になっています。見どころは有名な「小便小僧」の服で、なんと1000体が収められています。詳細は下記からご覧ください。 |
以上になります。博物館や美術館に行く際は、ちゃんと説明してくれるガイドさんと行くのがオススメです。ぜひ行ってみてください(^^)