
バイカル湖は「シベリアの真珠」と呼ばれる美しい湖で、特に冬の「御神渡り」が有名です。アクセスが大変ですが、それだけの価値ある絶景を見ることができます。こちらのページでは観光の見どころをご紹介します。アクセスについては「バイカル湖①」をご覧ください(^^)
「バイカル湖②観光の見どころ」徹底ガイド:目次
1・4つの世界一を持つバイカル湖
1-1:世界最古
1-2:世界最深&世界最大量
1-3:世界一の透明度
1-4:そのほか
2・冬のバイカル湖観光
3・バイカル湖の名物
4・イルクーツクの見どころ
4-1:カザン教会
4-2:バイカル湖博物館
4-3:プロシュリ・ベク
5・世界の氷系スポット
6・コメント欄
7・観光の基本情報
世界には100万年以上存続している「古代湖」と呼ばれる湖が、わずか20湖だけあります。有名どころでは「カスピ海」「チチカカ湖」、そして「琵琶湖」などがそれにあたります。中でもバイカル湖は最古のもので、約3000万年前に海から独立して誕生しました。

出典:https://infographic.tv/
バイカル湖の深さは、なんと最深で1741mにもなりますΣ(゚∀゚ノ)ノ 貯水量も世界最大で「2310000 km³」とのこと。全くピンときませんが、地球上の淡水の17~20%がバイカル湖にあるそうです。そのため「地球の井戸」とも言われています。
バイカル湖の透明度は最大で40mにもなります。以前は日本の摩周湖がトップだったのですが、現在では世界一と確認されています。
世界一ではありませんが面積は31494km²。これは琵琶湖の46倍の大きさです。そしてプレートの移動により現在も広がっています。
固有種の宝庫でもあり、温度が低い湖にも関わらず1334種の生物が生息し、そのうち1017種が固有種ですΣ(゚∀゚ノ)ノ そのため「ロシアのガラパゴス」や「生物の進化の博物館」とも称されます。中でも観光客のアイドルといえるのが「バイカルアザラシ」。世界唯一の「淡水のみに生息するアザラシ」です。
ハイライトが、この「御神渡り(おみわたり)」。日本でも長野県の諏訪湖などで見られる現象で、水が氷になる際に膨張して湖面が割れて盛り上がる状態をいいます。まるで神様が通った後のようということで「御神渡り」という名前が付きました。日本では「見られたらラッキー」ですが、バイカル湖では毎年見ることが出来ます(,,゚Д゚)

場所はもちろん毎年違うので、その意味でもレンタカーよりツアーがオススメです。毎日行っているガイドさんが的確に案内してくれます。

そして、世界最高のインスタ映えの1つ?が、こちらの氷越しのセルフィーです(*´ω`*) なんてキレイな氷なんでしょうか。

こちらはアイスバブルと呼ばれる現象です。カナダのアブラハム湖などでも見られるもので、バイカル湖でもバッチリ見れてしまいます(^^)

そしてもう1つのハイライトがシャーマン岩。フジール村のブルハン岬の先にある神聖な岩場です。

湖面が凍る中で岩場に打ち付けられた水が凍って、毎年違う氷の芸術作品がうみだされます。

こちらは氷の洞窟。夏は普通の洞窟ですが、冬になるとやはり世界唯一の氷の洞窟が生まれます。夕日の時間が最高です(,,゚Д゚)

それでは現地の様子をご覧ください。まずは空から見てみましょう。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
絶景ですねΣ(゚∀゚ノ)ノ そして、これが凍りつきます。
間近で見ると大迫力です(,,゚Д゚)
そして「御神渡り」と「夕焼け」のコラボです(*´ω`*)
島の周辺には凍ったままの船が点在していて、これも珍しい光景の1つです。

ブルハン岬に登ると「セルゲ」という塔が並んでいます。儀式で使われる神聖な塔なのですが、これがあることで周辺は圧倒的に神秘性を増している気がします。ほんとにマンガ「シャーマンキング」の舞台の1つのようです(,,゚Д゚)
「オームリ」というサケ科の魚でバイカル湖にしか生息していません。フジール村ではスープ・焼き魚・マリネなど様々な方法で食べることができます(^^)


1885年に建てられたロシア正教会で、外観もさることながら内部が圧巻の素晴らしさです。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
リストビャンカにある博物館なので、夏にバイカル湖に行く人にオススメです。上記のオームリやバイカルアザラシも見ることができます。
地元で有名なオームリ料理のレストランです。こちらもリストビャンカにあるので、夏にバイカル湖に行く人にオススメです。
以上になります。神秘的な絶景が広がるバイカル湖。ぜひ行ってみてください(^^)
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。(ロシア関連は、ウクライナとの戦争が終結し、政情が落ち着くまで扱われなくなっています)
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■ペリトモレノ氷河とウプサラ氷河(アルゼンチン) |
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南部パタゴニア地方に広がるロス・グラシアレス国立公園にあります。ペリトモレノ氷河は正面からの堂々とした姿が美しく、ウプサラ氷河はクルーズで巨大な氷塊を目の当たりにできます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■サウスジョージア島(イギリス) |
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南米にあるイギリス領で、キングペンギンの世界最大のコロニーです。クジラ、ゾウアザラシ、オットセイ、アホウドリなども見られますし、巨大な氷山や氷塊も楽しめます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■コロンビア大氷原(カナダ) |
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ジャスパー国立公園にある氷原で「アサバスカ氷河」など複数の氷河の「源」になります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ニューファンドランド島(カナダ) |
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ニューファンドランド島には、デンマークのイルリサット・アイスフィヨルドから流れ出た膨大な氷塊が南下してきます。実は、あのタイタニック号が氷山にぶつかったのが、このエリアなんです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■アレッチ氷河(スイス) |
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アルプス最長の氷河で、エッギスホルン展望台から一望できます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■イルリサット・アイスフィヨルド(デンマーク) |
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世界最大の島「グリーンランド」にあるフィヨルドで、氷河から流れ出した巨大な氷塊をたくさん見ることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■グレイ湖(チリ) |
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トレス・デル・パイネ国立公園にある湖で、グレイ氷河から流れ出る氷塊が浮かんでいます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■サンタ・イネス氷河(チリ) |
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南部パタゴニアのサンタ・イネス島にある氷河で、クルーズ船で観光できます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■パストルリ氷河(ペルー) |
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「南米のスイス」と称される「ワスカラン国立公園」にあります。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な氷系の場所がたくさんあります。興味のある方は「世界の氷系スポット総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい28ヶ所を4つのテーマに分けてご紹介しています(^^)
| ビザ関係 | ■大使館でのビザ申請
これまでどおり、自らロシア大使館の窓口へ行って申請し、紙の観光ビザを発行してもらうタイプ。「シングル(1回入国)」と「ダブル(2回入国)」は最大90日の滞在が可能で、「マルチプル(複数回入国)」は「180日間のうち合計90日」まで何度でも入国可能。
■電子ビザ(E-visa)
結論として、大使館に行くことが出来ず、E-visaも申請出来ない場合、手数料は取られるが、日本の「ロシア専門旅行代理店」に代行申請を依頼するのが確実。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | ビザ申請時および入国時に、6ヶ月以上の有効期間と、2ページ以上の余白が必要。 |
| 治安 | 外務省・海外安全情報:ロシア |
| ガイドブック | ロシアのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-北京(約4時間)
・北京-イルクーツク(約3時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
2月下旬~3月中旬:湖が完全に結氷し、厚さ1m以上の氷に閉じ込められた「アイス・バブル」や、世界の絶景の1つに数えられる「御神渡り」などが見られる。どこまでも続く真っ青な氷原(バイカル・アイス)で、氷上ドライブ、アイススケートを楽しめるほか、「氷の洞窟」にも訪れることができる。また、凍った湖に穴を開けて釣る「オムリ(バイカル湖固有のサケ科の魚)」が絶品で、氷上で食べる「オムリの塩漬け(サグダイ)」は、この時期のハイライト。
7~8月:気温は20~25度前後と過ごしやすく、遊覧船でのクルーズや「バイカルアザラシ(ネルパ)」の観察に最適。また、シベリア鉄道の一部を利用した「バイカル湖岸鉄道」の観光列車もフル稼働する。
【ロシアのクリスマスについて】
熱心な正教徒は、イブにあたる1月6日は断食を行うが、これはポーランドなどの「肉食を避ける断食」より遥かに厳格で、文字通り「食事を断つ」もの。ただ、24時間ということではなく「日の出から最初の星(ベツレヘムの星)が出るまで」。無事に星が現れたら「ソチヴォ(Sochivo)」という「麦や米を炊き、蜂蜜、ナッツ、ドライフルーツを混ぜた甘いお粥のような食べ物」を最初に口にするのが伝統で、これがロシア語の「クリスマス・イブ」である「ソチェリニク(Sochelnik)」の由来となっている。
そして、6日の深夜から7日の早朝にかけて、ロシア全土の教会で荘厳なミサが行われる。イスが無く、数時間立ちっぱなしで祈る正教会のミサは、ロシア人の信心深さを象徴する光景と言える。これをもって宗教的制限が終わり、7日の昼食では、メインディッシュの「グーシ(鴨やガチョウのロースト)」「ポロセーノク(豚の丸焼き)」「ホロデーツ(豚の足や耳などの煮こごり)」「ペリメニ(ロシア風水餃子)」など、数ヶ月前から準備してきた豪華な肉料理を楽しむ。やはり広大な国なので、モスクワやサンクトペテルブルクから離れたエリアは、例えば下記のような独自の特色もある。
■タタールスタン共和国
■シベリア・極東地域
そのうえで、ロシア独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。
■モスクワ
■スズダリ(Suzdal)
■チュイスキー・トラクト沿いの村々 |
| 時差 | ・11のタイムゾーンがある
・サマータイムは無し
【代表的な場所】 |
| 通貨 | ルーブル(通貨コード:RUB、記号:₽)で補助通貨はカペイカ(kopek)。1ルーブル=100カペイカ。
※ロシアには、途上国のような「路上の独立した両替所」は無い。もちろん空港にはあるが、レートが極めて悪く、10~20%も損をするため、空港では最低限の両替にとどめ、街中の銀行で残額を両替するのが鉄則。また、日本円からの両替は可能だが、レートが極めて悪いため、USドルかユーロを持参すること。 |
|---|---|
| ATM | ATMは街中に豊富にあるが、日本発行のクレジットカードは一切使えない。中国のアリペイカードなどを持参出来る場合はそれでいいが、出来ない場合は必要分の現金を持参し、上記のとおり街中の銀行でルーブルに両替する必要がある。 |
| SIMカード | 大手は「MTS」「Beeline」「MegaFon」「Tele2」。eSIMも普及している。 |
| タクシー | 公認タクシーはメーター制。白タクは交渉制。ただ、公認タクシーですら「改造メーター」「遠回り」「メーターを回さない」などのボッタクリが頻発しているので、ロシアでは配車アプリ一択。 |
| 配車アプリ | 「Yandex Go」が最も普及していて、これ一択でいい。「Uber Russia」というのもあるが、これも実は「Yandex」が運営している。 |
| 交通カード | モスクワは「Troika(トロイカ)」、サンクトペテルブルクは「Podorozhnik(ポドロジニク)」がある。地下鉄、バス、トラム、空港特急(アエロエクスプレス)の全てに利用可能で、カード代(約80ルーブル)は返金可能だが、手続きが複雑なため実質「使い捨て」。タッチ決済は普及しているが、上記のとおり「日本発行のクレジットカードはロシア全土で使えない」ため、スマホも含めタッチ決済は不可能。しかし「バス車内での現金支払は不可」なので、事前に切符や上記の交通カードを買うのが必須。 |
| Googleマップ | 利用可能だが国産アプリの「2GIS」や「Yandex Maps」の方が圧倒的に正確。 |
|---|---|
| クレジットカード | 世界トップレベルに普及しているが、上記のとおり日本発行のクレジットカードは使えない。ATMで現金を引き出すことも出来ないため、現金を持参して銀行でルーブルに両替するのが必須。 |
| トイレ | 紙は流さずゴミ箱に捨てるのが一般的。公衆トイレは有料(約50ルーブル)が多い。 |
| 喫煙 | 屋外なら比較的寛容。1箱180~250ルーブル。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
24時間営業のミニスーパーや、ガソリンスタンド併設店がコンビニ代わり
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
ピロシキ(具材をパン生地で包んだ惣菜パン)や、ブリヌイ(薄焼きパンケーキ)。
■ファーストフード |
| 犯罪や病気 | 一般的な凶悪犯罪は少なく、女性が夜間に一人歩きをしていることも珍しくない。その意味では「安全な国」の部類だが、「アジア人を狙ったヘイトクライム」「スパイ容疑や政権批判(SNS投稿等)などを理由にした恣意的な拘束」「大都市でのテロ」など、「社会主義国家」かつ「戦時中国家」ゆえのリスクがある。また、有名観光地でのスリ・置き引き・引ったくり、夜間の酔っぱらい、タクシーはボッタクリの温床なので乗らない、など一般的な注意は必要。
狂犬病が絶滅していない国なので、野犬には絶対に近づかないこと。狂犬病は発症したら致死率100%であり、犬以外の動物(コウモリなど)からも感染するため、とにかく動物関係に近づかないこと。 |
| 緊急電話番号 | 警察・救急・消防:112(英語が通じるのは都市部に限られる) |
| チップ | 定着している。レストラン:10%程度。タクシー:端数を切り上げる。ホテル:枕チップは不要。ポーターには100ルーブル。 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:220V
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| 現地で使える
ロシア語 |
①おはよう。
Доброе утро.
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。 |
| 日本大使館 | ・公式HP |
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