
コイバ島はガラパゴス諸島やココ島にも匹敵するほどのダイビング天国で、島の周辺には20種ものクジラやイルカが生息しています。フィッシングやサーフィンの聖地としても有名で、海でダイナミックに遊びたい人にはピッタリの場所です(^^)
「コイバ島」徹底ガイド:目次
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
拠点の街はパナマシティ。パナマの首都であり中米有数の世界都市です。500年の歴史を持つコロニアルな都市でもあり「パナマ・ビエホとパナマ歴史地区」は世界遺産に登録されています。人口は約90万人。
最寄りの空港はパナマシティのトクメン国際空港(PTY)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちら。空港から市内への移動は「エンベラ族ツツアー:徹底ガイド」をご覧ください。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はバルボア(通貨コード:PAB、記号:B.)ですが、これは完全にアメリカ・ドルです。名前を変えて使っているという状態です。補助通貨は「セント(c)」。1バルボア(USドル)=100セントで、本日のレートはこちら。
コイバ島へはサンタ・カタリナという町からツアーに参加するのが一般的です。パナマシティからは、まず「Albrook地区」にある国営バスターミナルから「ソナ(sona)」の町へ行き、バスを乗り換えてサンタ・カタリナへ向かいます。
■パナマシティ~ソナ
・所要時間:4時間半
・料金:11~17USドル
・1日6本程度
■ソナ~サンタ・カタリナ
・所要時間:約2時間
・料金:3~7USドル
ソナは大ヒットドラマ「プリズン・ブレイク」で「パナマのソナ刑務所」として登場しました(^^)
とはいえ、実はソナにモデルの刑務所があるというわけではありません。モデルとなったのはブラジルの刑務所だそうです。ソナからサンタ・カタリナソナへの午後のバスは、13時半、14時40分、16時40分なので、パナマシティを8時~10時の便で出るとスムースに乗り継ぎできます。
サンタ・カタリナは、サーフィンのメッカとして有名で世界大会も開催されています。写真のような大波はサーファーにはたまらないでしょうね(,,゚Д゚)

サンタ・カタリナからコイバ島までは船で約1時間半です。サンタ・カタリナにダイビングショップは複数ありますが、ハイシーズン以外は事前に連絡を取ってコイバ島でのダイビングが可能か確認しておくと安心です(^^)
■サンタ・カタリナのビーチ
コイバ島は1万8千~1万2千年前にかけて海面の上昇によりパナマ本土から切り離された孤島で、「コイバホエザル」や「コイバアカオカマドドリ」など様々な固有種が生息しています。面積は約500km²で日本の屋久島より少し小さいくらいです。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
絶景ですねΣ(゚∀゚ノ)ノ そして、海が素晴らしくキレイです。これはもう水中は最高に決まってますよね。実際、コスタリカの「ココ島」やエクアドルの「ガラパゴス諸島」を含む「ココスプレート」の上にあるので、ジンベエザメ、ハンマーヘッドシャーク、マンタ、ザトウクジラ、ゴンドウクジラ、シャチなどの大物が普通に現れます。


実際の様子がこちら。ジンベエもしっかり登場しています(*´ω`*)
東太平洋最大のサンゴ礁も広がっていて、一帯には760種以上の魚、33種のサメ、20種のクジラとイルカが生息しているそうです。フィッシングの聖地としても知られていて、ブラックマーリンやブルーマーリンを始めとした大物がかかります。

島の75%は森林で、1450種類の植物と147種類の鳥類が生息しています。ハイライトはコンゴウインコの大群と、約300頭も生息しているアメリカンクロコダイルで、特に写真の「ティトー(Tito)」というワニは島のアイドルとして有名です。

実際のビーチはこちら。ここを巨大なワニがノッシノッシと歩くわけですね( ̄▽ ̄;)
以上になります。海も陸も大物だらけのコイバ島。ぜひ行ってみて下さい(^^)
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
2012年にアメリカのCNNという放送局が「世界のすごいダイビングスポット50」を発表しました。ここでは、当サイトでご紹介しているダイビングスポットの中から、このランキングに入っている場所をご紹介します。ただ、このランキングに入っていなくてもスゴい場所はたくさんあります(^^)
通常、この一覧は「国別の50音順」で掲載しておりますが、この項目は「ランキング順」で掲載しています。
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■シパダン島(マレーシア) |
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ダイバーの聖地ともいえる島で、見事1位に輝いています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■紅海(エジプト) |
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紅海は非常に透明度が高いことで知られていて、3位に選ばれた「SSシスルゴルム号」をはじめとして合計5ヶ所が選ばれています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ブルーコーナーとウーロンチャネル(パラオ) |
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両方ともパラオの代表的なポイントで、特にブルーコーナーは「世界中から魚が集まる交差点」と称されます。ランキングでは4位と30位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■リチェリューロック(タイ) |
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アンダマン海の「スリン諸島国立公園」にあるポイントで5位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ガラパゴス諸島(エクアドル) |
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ダーウィンが進化論を唱えるキッカケとなったガラパゴス諸島は、海中も圧巻の世界が広がっていて6位と50位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■グレートブルーホール(ベリーズ) |
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世界最大のブルーホールで、ベリーズが誇る世界的な絶景です。ランキングでは7位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■エクスマウス(オーストラリア) |
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3月下旬~7月上旬にかけてジンベエザメが産卵に訪れるため、ダイバー憧れの海の1つになっています。ランキングは13位です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■シルフラ(アイスランド) |
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「シンクヴェトリル国立公園」にある「プレートの境目」ですΣ(゚∀゚ノ)ノ。ヨーロッパでは有名な場所で、ランキングでは15位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ココ島(コスタリカ) |
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ダイブクルーズでしか行けない島で、圧巻のハンマーヘッドリバーを見ることができます。ランキングは25位です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■コモド島(インドネシア) |
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有名なコモドドラゴンが生息する島で、海も当然のごとく世界トップレベルの環境が残されています。ランキングは27位です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■グレート・ホワイトウォール(フィジー) |
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ダイビング天国といえるフィジーでNo.1に輝いたポイントで、ランキングでは33位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ラジャ・アンパット(インドネシア) |
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約1500種類の魚類、約530種類のサンゴ、約700種類の軟体動物類などが生息し、アジアの秘境といえる場所の1つです。ランキングでは40位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的なダイビングスポットがたくさんあります。興味のある方は「世界のすごいダイビング&スノーケリングスポット総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい63ヶ所を6つのテーマに分けてご紹介しています(^^)
| ビザ | ①180日以内の観光はビザ不要
②搭乗前48時間以内に「Digital Declaration」から入国申請が必要。申請完了後に生成される「QRコード」を必ずスクリーンショットして、空港で提示出来るようにしておくこと。
③「出国用航空券」と「500USドル相当の滞在資金証明(現金、残高証明、クレジットカードなどの提示)」を、中米諸国に比べて厳格に求められる。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 6ヶ月以上が必要 |
| 治安 | 海外安全情報:パナマ |
| ガイドブック | 中米のガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-メキシコシティ(約13時間)
・メキシコシティ-パナマシティ(約3時間半) |
| この場所の
ベストシーズン |
12~4月:乾季で過ごしやすく、ダイビングでは大物との遭遇率が高くなるベストシーズン。8~10月:ザトウクジラが繁殖で集まる時期だが、天気は悪い日が多い。 |
| 時差 | -14時間(サマータイム無し) |
| 通貨とレート | バルボア(通貨コード:PAB、記号:B)だが、USドルと等価の設定で、実際に使われいるのはUSドル。バルボア紙幣は存在せず、硬貨のみ。補助通貨は「セント(c)」で、1バルボア=100セント=1USドル。
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|---|---|
| ATM | 中米の金融中心地なので、都市部のATMは非常に安定しており、USドルも引き出せる。地方や離島では期待できないため、パナマシティで十分な現金を用意する。 |
| SIMカード | 大手は「Tigo」と「+Móvil」。eSIMも利用可能。 |
| タクシー | 完全交渉制。流しのタクシーは治安の面から使わない。 |
| 配車アプリ | 「Uber」が圧倒的に普及していて、旅行者は安全のため、これ一択。 |
| 交通カード | メトロバス・カード(Tarjeta MetroBus)が普及していて、空港からの地下鉄やバスは現金不可のため、空港で購入して利用する。カード代は返金されない。ただ、クレジットカードのタッチ決済は使える。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 広く利用可能で、タッチ決済も普及しているため現金不要な場面が多い。ただし、地方や離島の小さな売店などでは現金必須。 |
| トイレ | トイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てる |
| 喫煙 | 中南米で最も規制が厳しい国の1つ。屋内はもちろん、屋外も公共の場所(公園、ビーチ、道路など)はほぼ禁煙なので、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱5~7USドル。持ち込みも制限も厳しいため、直前に免税で大量に買うのは控えること。 |
| コンタクト用品 | パナマシティなら購入可能。地方は難しい。 |
| 生理用品 | どの街でもスーパーなどで購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ・コンビニ:「Pronto」「Deli Gourmet」
・スーパー:「Riba Smith」「Super99」「El Rey」 |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
中南米で定番のエンパナーダや、ホハルドラ(Hojaldra)という「揚げパン」。 ■ファーストフード 国産チェーンの「Pio Pio(チキンとパナマ料理)」が国民的人気。マクドナルド、ケンタッキー、サブウェイなども多い。 |
| 犯罪 | 中米の中では治安が良い国。ただ、パナマシティ内の「チョリージョ地区」や「クリストバル地区(コロン市)」などは、昼でも立入禁止レベルで危険。観光地周辺でも、少しエリアから離れると治安が悪化するので、移動は常にUberを使うこと。 |
| 緊急電話番号 | 911(パナマシティなら英語は伝わる可能性が高い) |
| チップ | 必須です。レストラン:10%程度のサービス料が含まれているか確認し、含まれていなければ10~15%。ホテル:枕チップや荷物運びは1~2USドル。 |
| 電圧とプラグ | 電圧:100~120V
|
| 現地で使える
スペイン語 |
①おはよう。
Buenos días.(ブエノス ディアス)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~へ行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| パナマの絶景一覧 | ![]() |
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