ナミブ砂漠への行き方と見どころ

 

ナミブ砂漠は、約8000万年前から存在するとされる「世界最古の砂漠」です。南北約1300kmに及び、その中には様々な見どころがあります。こちらのページは「ナミブ砂漠③そのほかの見どころ」になります(^^)

 

 

「ナミブ砂漠③そのほかの見どころ」:目次

当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m またグーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒や白、そのほか変な状態のときはページを更新してみてください。

 

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

スワコプムント
 

 

スワコプムントはエロンゴ州の州都で、ナミビアNO.1のビーチリゾートとして知られています。ドイツ領だった歴史があるので、町にはドイツ式の建物が並んでいます。人口は約28000人。

 

最寄りの空港はウォルビスベイ空港(WVB)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

 

 

 

リューデリッツは太平洋に面した港町で、砂漠の中にありながら天然の良港に恵まれて漁業が発展しています。周辺にはペンギンのコロニーがあるほか、アシカ、ダチョウ、フラミンゴなどを見ることができます。人口は約12000人。

 

最寄りの空港はリューデリッツ空港(LUD)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

 

ナミブ砂漠の見どころ一覧

 

ナミブ砂漠には多くの見どころがありますが、ここは外せないという12ヶ所を厳選しました。こちらのページでは緑のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

国立公園内の宿泊予約に必須の「NWR(Namibia Wildlife Resorts)」や、観光に必須のパーミット取得ができる「NEFT(ナミビア環境・森林・観光省)」については「ナミブ砂漠①アクセスとデッドフレイ周辺」をご覧くださいm(_ _)m

 

 

ケープ・クロス・シール保護区

 

 

スワコプムントから北西に約120km離れた場所にあるオットセイのコロニーで、約10万頭が生息しています。デッキウォークから安全に観察できますが、臭いはかなりキツイです(^^;)

 

 

こちらはパーミット(入場料)が必要ですが現地で取得できます。料金は1人につき150ND、車1台50NDで、土日も営業しています。

 

 

スケルトン・コースト

 

 

ケープ・クロス・シール保護区から車で北上すること約1時間。「骸骨海岸」という恐ろしい名前の海岸入口に到着しますΣ(・∀・;)

 

ナミブ砂漠への行き方と見どころ

 

ここでもパーミットを取得します。料金は同じく1人につき150ND、車1台50NDで、土日も営業しています。ゲートは夕方に閉まってしまうので、現地で必ず門限を確認して、ゆとりを持って戻ってくるようにしてください。

 

ナミブ砂漠への行き方と見どころ

 

この骸骨海岸なんですが、ネットでは「座礁した船の残骸や、巨大なクジラの骨をはじめとした動物の骨、果ては人骨などが転がっている海岸…」という情報が流布されています。実際はというと、船の残骸などはありますが動物の骨などは今は残されていません(´Д`)

 

ナミブ砂漠への行き方と見どころ

 

船の残骸は見ごたえがありますが、とはいえ広い海岸なのでガイドツアーなどを検討しても良いかもしれません。

 

 

近くにある「トルラ・ベイ(Torra Bay)」のキャンプサイトは、ガソリンを補給できるだけでなく魚釣りを楽しめます。なんか、シャチがアザラシを追って現れそうな場所ですね(^^;)

 

 

スピッツコッペ

 

 

厳密には「ナミブ砂漠」から少し東に外れてしまうのですが、素晴らしい場所なのでご紹介します。平たく言うと「花崗岩でできた岩山」で、アメリカのグランドサークルや、オーストラリアのアウトバックを思わせるダイナミックな景観が広がっています(,,゚Д゚)

 

ナミブ砂漠への行き方と見どころ

 

トレッキングも可能で頂上からは絶景を一望することができます。ハイライトは巨大なアーチ。堂々たる姿は旅の思い出になること間違いなしです(^^)

 

ナミブ砂漠への行き方と見どころ

 

世界の奇岩については「世界の奇岩・巨岩・柱状節理総特集」をご覧ください。

 

 

コールマンスコップ

 

 

上記の2ヶ所とは正反対の方角で、リューデリッツの町が拠点になります。スワコプムントからだと直線距離で約460km離れていて、むしろ南アフリカ共和国の国境の方が近いです。そして、リューデリッツから南東に約12km、砂漠に飲み込まれた町「コールマンスコップ」が登場します(,,゚Д゚)

 

ナミブ砂漠への行き方と見どころ

 

リューデリッツは、1883年にドイツがはじめてナミビアに入植した土地です。20世紀初頭にはダイヤモンド鉱床が発見され、一躍活気を帯びました。そのときに労働者達の憩いの町になっていたのがコールマンスコップでした。

 

ナミブ砂漠への行き方と見どころ

 

ダンスホール、劇場、ボーリング場、カジノなどの他、学校、病院などが造られ、周辺一帯の人々にとって「賑やかな繁華街」といった町でした。しかし、大戦後にダイヤモンドの価格が暴落すると、次第に町は活気を失っていき、1956年に完全に放置されました。

 

ナミブ砂漠への行き方と見どころ

 

「住宅街ではなく単なる繁華街だったゆえに、経済状況が厳しくなって放置されてしまい、逆に現在ゴーストタウンとして人気が出ている」というのが歴史の面白いところです(^^)

 

建物がそのまま残っていますが、扉や窓などは風化して壊れてしまっているので建物の中にも大量の砂が入っており、それが唯一無二のフォトジェニックな空間となっています。

 

 

ここは、パーミットを取得して個人で来ることが出来ますが、観光自体は「時間指定の無料ガイドツアー」に参加します。見た目はフォトジェニックでも「実は倒壊寸前」という建物もあるでしょうし、そもそも周辺はダイヤモンド鉱床があった場所なので、現在も立ち入り禁止区域が多いためです。ツアー参加後は自由時間があり、立入可能な場所を散策できますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

■コールマンスコップ・ツアー
・月~土:9時半、11時
・日、祝:10時
・所要時間:約1時間
・料金:130~150ND

 

世界の廃墟については「プレシディオ・モデロ刑務所:徹底ガイド」などのページに一覧を載せておりますので興味のある方はご覧ください。

 

 

ハリファックス島

 

 

リューデリッツから西に5kmほど離れた場所にある島で、約7000頭のアフリカペンギン(ケープペンギン)が生息していますΣ(゚∀゚ノ)ノ 南極側から「ベンゲラ海流」という寒流が流れているためです。

 

ナミブ砂漠への行き方と見どころ

 

リューデリッツからツアーが出ていて、途中でオットセイやフラミンゴを見ることも出来ます。島には上陸できませんが、海を泳ぐカワイイ姿を見ることができます。

■ハリファックス島ツアー
・8時発
・所要時間:約2時間
・料金:800~1000ND

 

世界の動物の名所については「世界のすごい動物スポット総特集」をご覧ください。

 

 

以上になります。3ページに渡りナミブ砂漠をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ナミブ砂漠③そのほかの見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

・日本-アジスアベバ(約13時間)
・アジスアベバ-ウィントフック(約6時間)

この場所のベストシーズン

■5~9月
ベストシーズン。乾季で日中は20~28度前後、朝晩は5~10度前後。空気が非常に乾燥しているため快適に行動できる。最大の魅力は朝夕の光で、特に日の出直後は「低い太陽光」によって砂丘に長い影が落ち、赤い砂と黒い影のコントラストが最も美しくなる。「デューン45」や「デッドフレイ」では輪郭がくっきりと浮かび上がり、写真撮影に最適。夜は満天の星空や天の川を体験できる。

ナミビア旅行の基本情報

2026年初頭時点での「ナミビア旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「ナミビアの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

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