
マグダレナ島は南米三大ペンギン営巣地に数えられるペンギンの楽園です。12~15万と呼ばれるマゼランペンギンが生息していて、特に10月~12月にはたくさんの赤ちゃんが生まれるのでオススメです(^^)
「マグダレナ島」徹底ガイド:目次
1・拠点の町・最寄り空港・宿泊・通貨
2・空港から市内への移動
3・プエルト・ナタレスからのアクセス
4・アルゼンチンからのアクセス
4-1:リオ・グランデから行く
4-2:リオ・ガジェゴスから行く
5・マグダレナ島
6・そのほかの見どころ
6-1:オトウェイ湾
6-2:フロワード岬
6-3:サンタ・イネス島
6-4:南極
7・世界のペンギンスポット
8・コメント欄
9・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
拠点の町はプンタ・アレーナス。南部パタゴニアを代表する観光都市で、かの有名な「マゼラン海峡」に面しています。古くから寄港地として栄えたため、僻地にありながら国際都市の雰囲気が感じられるのが魅力です。人口は約12万7千人。
最寄りの空港はプンタ・アレーナスの「プレジデンテ・カルロス・イバニェス・デル・カンポ国際空港」(PUQ)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はチリ・ペソ(通貨コード:CLP、記号:$)。補助通貨は「センターボ(¢)」ですが使われていません。1ペソ=100センタボスで、本日のレートはこちら。
空港から市内への移動
photo by:Christer T Johansson
空港は市内中心部から北に約20km離れています。市内への移動方法はバスかタクシーです。
■バス
・所要時間:約20分
・料金:約3000ペソ
■タクシー
・所要時間:約20分
・料金:13000ペソ
プエルト・ナタレスのバスターミナルから、2つのバス会社がプンタ・アレーナスへのバスを運行しています。プンタ・アレーナスにバスターミナルはなく、それぞれのバス会社の前で発着します。
・「Bus sur社」(赤)や「Buses Fernandez社」(青)が運行
・1日20本程度
・所要時間:約3時間
・料金:7400ペソ
空港からプエルト・ナタレスへの直通バスも出ていて、所要時間は約2時間45分、料金は7800ペソです。
・週4日、1日2便運行
・所要時間:8時間半
・料金:約70000アルゼンチン・ペソ
・1日2便運行
・所要時間:約4時間
・料金:30000アルゼンチン・ペソ
通貨はアルゼンチン・ペソ(通貨コード:ARS、記号:$)。補助通貨は「センターボ(¢)」ですが、ほとんど使われていません。1ペソ=100センタボスで、本日のレートはこちら。
マグダレナ島へはツアーになりますが、出発地点の港までは自力で行かないといけません。タクシーとコレクティーボがありまして、タクシーの車体の上に番号が書いてあるのがコレクティーボです。セントロからは3500~6000ペソです。
港につくとフェリー乗り場でバウチャーの確認を行います。結構混むので時間に余裕を持っていくのがオススメです。この凝ったデザインの建物が目印です。
■マグダレナ島ツアー
・所要時間:約5時間
・料金:130~140USドル
ツアーは朝の8時発が多いです。島までの所要時間は約2時間。到着すると、まさに「住人たち」がお出迎えです(^^)

客は決められた道を歩きます。触れませんが、目の前にはペンギンや海鳥が溢れかえっています(,,゚Д゚)

島にいるペンギンは「マゼランペンギン」で、その数はなんと12万~15万羽。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
ウジャウジャいますねΣ(゚∀゚ノ)ノ 10月~12月の産卵期には赤ちゃんペンギンも無数にいるのでオススメです。

また5月~8月も繁殖シーズンになるので多くのペンギンが見られます。ちなみに、マグダレナ島はマゼランペンギンで有名ですが、実は合計22種類の鳥類が生息しています。そのうち11種は島に定住していて、残りの11種は渡り鳥なんだそうです。

夏は12~1月で最高気温は14度くらい。緯度が高いので夏なら夜の12時くらいまで明るくて、白夜に近い体験をすることが出来ます。6~9月は冬です。とても寒く、雪も降るため観光には適しません。年間を通して風が強く、最大で時速130kmにもなるので、帽子などが飛ばされないように注意して下さい。

プンタ・アレーナスの近くにある、もう1つペンギン営巣地で、こちらもツアーで訪れます。11~3月には繁殖のため多くのマゼランペンギンが集まります。陸路で行けるためツアー代が安くて人気です。数は3000羽ほどでマグダレナ島よりはグッと少なくなりますが、とはいえ十分ですよね(*´ω`*)
・料金:12000ペソ
・所要時間:約40分(片道)
南米大陸の最南端です。そのすぐ下にはフエゴ島があり、ウシュアイアなどの都市もあるため「世界最南端」では無いのですが、記念には良いと思います。ちなみに、南米大陸の最北端はコロンビアのガイナス岬です。
南米最南端の諸島である「ティエラ・デル・フエゴ諸島」で3番目に大きな島です。19世紀までは約6000年に渡って「カウェスカル」という先住民族が住んでいたのですが、20世紀初頭までに白人による虐殺や病原菌によって激減してしまいました。
島の中央には大きな氷原があり、そこから250以上の氷河が流れ出ています。特に巨大な氷河は「サルミエント・デ・ガンボア氷河」「ヘラド氷河」など4つあり、クルーズ船で見に行くことが出来ます。また、この海域はザトウクジラも現れるため、ホエールウォッチングも一緒に行えます(*´∀`*)
南極観光の拠点としては世界最南端の町「ウシュアイア」が有名ですが、プンタ・アレーナスからも多くの南極ツアーが出ています。世界中を回った人が結局一番良かったという場所でもあるので、プンタ・アレーナスまで行く人は検討してみてはいかがでしょうか。
以上になります。南米三大ペンギン営巣地の1つマグダレナ島。ぜひ行ってみてください(^^)
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■ビーグル水道(アルゼンチン) |
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世界最南端の町として知られるウシュアイアにある海峡で、マゼランペンギンが生息する「ペンギン島」は南米三大ペンギン営巣地の1つに数えられています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■プンタ・トンボ(アルゼンチン) |
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南米三大ペンギン営巣地の1つに数えられていて、その数はなんと100万羽以上と言われています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■サウスジョージア島(イギリス) |
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南米にあるイギリス領で、キングペンギンの世界最大のコロニーです。他にもクジラ、ゾウアザラシ、オットセイ、アホウドリなどが見られ、多くのクルーズツアーが催行されています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■バルトロメ島(エクアドル) |
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ダーウィンが進化論を提唱したガラパゴス諸島では、ガラパゴスペンギンとのスノーケリングが楽しめます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■フィリップ島(オーストラリア) |
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エサを獲り終わったフェアリーペンギンたちが列をなして巣に戻ってくる「ペンギンパレード」で有名です。ブリスベンから日帰りで簡単に行くことが出来ます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ハリファックス島(ナミビア) |
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アフリカ南部に位置するナミビアの海岸近くにある島で、ケープペンギンが生息しています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■モエラキ・ボールダーズ(ニュージーランド) |
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「丸い岩」がゴロゴロ点在している海岸で、野生の「イエロー・アイド・ペンギン」を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ボルダーズ・ビーチ(南アフリカ共和国) |
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ケープタウン郊外にあるビーチで、こちらもケープペンギンが生息しています。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な動物スポットがたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい動物スポット総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にすごい162ヶ所を18のテーマに分けてご紹介しています(^^)
| ビザ | 90日以内の観光はビザ不要。入国時に渡される「PDI(入国許可証)」という紙が、出国や「ホテルでの免罪手続き」に必須なため絶対に紛失しないこと。
ただし、PDIはデジタル化が進んでいて、陸路入国では未だほぼ確実に渡されるが、空港ではスタンプだけの手続きで渡されないこともある。その場合は次の2パターンで入手する。
①入国審査時に登録したメールアドレス、または航空券予約時のメールアドレスに、PDF形式で送られてくる。
②PDIの公式サイトでパスポート番号と入国日を入力し、自分でダウンロードする。
PDFを入手した場合でも、できればプリントアウトして紙媒体にしておくのが確実。
イースター島へ行く場合、入国前に「FUI(入島フォーム)」の登録が必須。詳細は「イースター島①アクセスとハンガロア村」をご覧ください。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 法律的には「滞在日数以上」があれば入国可能だが、航空会社の搭乗拒否を防ぐため、6ヶ月以上が推奨される。 |
| 治安 | 海外安全情報:チリ |
| ガイドブック | チリのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-メキシコシティ(約13時間)
・メキシコシティ-サンティアゴ(約8時間半) |
| この場所の
ベストシーズン |
10~11月:繁殖のためにペンギンが島に上陸し始める。12~1月:15万羽を超える大群と可愛いヒナが見られる。 |
| 時差 | ■本土
・5~8月:-13時間
■イースター島
■マガイアネス州(最南部) |
| 通貨とレート | チリ・ペソ(通貨コード:CLP、記号:$)。補助通貨は「センターボ(¢)」ですが使われていません。1ペソ=100センタボス。
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|---|---|
| ATM | ■本土
主要都市の銀行やモール内なら問題なく使えるが、路上のATMはスキミング被害や治安の面から使わない。
■イースター島
■共通 |
| SIMカード | 大手は「Entel」「WOM」「Movistar」。eSIMも利用可能。 |
| タクシー | メーター制。公認タクシーは黒い車体で屋根が黄色。流しのタクシーも比較的安全だが、夜間はボッタクリや安全性の面から配車アプリ推奨。 |
| 配車アプリ | 「Uber」と「Cabify」が普及していて、特に「Cabify」が主流。 |
| 交通カード | サンティアゴで地下鉄と路線バスを利用する場合「bip!(ビップ)」というチャージ式ICカードが必須。残金は返金不可。空港バスは現金払いが可能。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 非常に高い普及率で現金不要な場面が多い。外国人が外貨(USドルやクレジットカードなど)でホテルの宿泊費を支払うと、「付加価値税(IVA):19%」が免除される。このとき上記の「PDI」の提示が求められる。 |
| トイレ | トイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てる。 |
| 喫煙 | 屋外も公共の場所は禁煙。1箱4500~6000ペソ。 |
| コンタクト用品 | ドラッグストアで購入可能 |
| 生理用品 | どの街でもスーパーなどで購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ・コンビニ:「OXXO」
・スーパー:「Lider」「Jumbo」「Unimarc」 |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
エンパナーダ(具入りパイ)や、コンプレト(具沢山のチリ流ホットドッグ)。 ■ファーストフード 国産チェーンのハンバーガーショップ「Doggi’s」が人気 |
| 犯罪 | 南米では安全な国として知られるが、近年は治安が少し悪化傾向にある。サンティアゴや主要都市では観光客を狙った「ケチャップ強盗」なども発生するため注意。 |
| 緊急電話番号 | 救急:131/消防:132/警察:133 |
| チップ | 必須です。レストラン:約10%。ホテル(枕チップや荷物運び):1~2USドル。 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:220V
|
| 現地で使える
スペイン語 |
①おはよう。
Buenos días.(ブエノス ディアス)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~へ行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| チリの絶景一覧 | ![]() |
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