
マナウスは、アマゾンジャングルの観光拠点となる街です。街にも見どころは多いですが、少し奮発してアマゾンロッジに滞在したり、または本格的な川下りを体験するのもオススメです。当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「マナウス②2川合流地点とジャングルロッジ」になります(^^)
「マナウス②2川合流地点とジャングルロッジ」徹底ガイド:目次
1・ネグロ川とソリモインス川の合流地点
2・アマゾンカワイルカと触れ合う
3・アマゾンエコツアー
3-1:概要
3-2:アマゾンエコパーク
3-3:アリアウ・アマゾン・タワーズホテル
5・コメント欄
6・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
アマゾンを代表する絶景ポイントの一つが、マナウスの街から下流に約10km行ったところにある「ネグロ川とソリモインス川の合流地点」です。
コロンビアから流れ、浸水林の間を抜けてくる黒色のネグロ川。ペルーから流れ、アンデスの雪解け水を集めてくる黄土色のソリモインス川。2つの川は合流後、数10kmに渡り混ざり合うことなく流れていきます(,,゚Д゚)

混ざり合わない原因は、水の比重・温度・速度の違いにあります。ネグロ川が水温28度、時速3~4kmの流れに対し、ソリモインス川は水温22度、時速7~8kmとなっています。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
アクセスはツアーが基本ですが個人で行くことも可能です。マナウス市内のバスターミナルから「713番」のバスに乗り、約40分ほど走ると終点の港に着きます。そこから対岸へ向け無料のカーフェリーと有料の高速フェリーが出ています。カーフェリーは1時間1本。高速フェリーは10レアルです。

どちらが良いかというと、高速フェリーは本当に高速なので合流地点をゆっくり眺められません(^^;) なので無料フェリーを待ってのんびり行ってください。
ただ、どちらもあくまで「対岸への交通機関」なので、合流地点を見て帰るというわけには行かないんですね。カーフェリーの場合、合流地点までは約20分でつくのですが対岸までは50分かかります。戻るにも当然50分。つまり合流地点までであれば往復40分で済むはずが、結局100分かかるわけです。

さらに、そもそも市内と港が往復80分ですから、かかる時間を考えると正直ツアーで良いかと思います。運が良いとカワイルカも顔を出してくれるのですが、ツアーだとちゃんと探してくれますからね。
カワイルカは世界に3種類確認されています。中国揚子江のヨウスコウカワイルカ(すでに絶滅)。インドやバングラディッシュのガンジスカワイルカ。そしてアマゾンカワイルカです。
2川合流地点を含むアマゾン川1日ツアーに参加すると、餌付けされたカワイルカと触れ合うプランが基本的に盛り込まれています。エサをあげるだけでなく、水着で川に入り触ったり写真を撮ったりすることができます(*´ω`*)

photo by:Colleen Taugher
ツアーに参加しなくても運がよければ川を船で移動しているときに見られるのですが、あくまでも「見られる」というレベルです。つまりは「遠くで背中や頭がちょっと見えた」という感じです。せっかくの機会ですからガッツリ触れ合ってみるのも良いと思います(^^)
世界の動物の名所については「世界のすごい動物スポット総特集」をご覧ください。
アマゾンを体験するだけならペルーのイキトスやボリビアのルレナバケでも可能です。しかし、それらはアマゾンの周縁部であり、せっかく「ど真ん中」のマナウスに行くのであれば、やっぱり本格的なアマゾンツアーに参加したいところです。2泊3日が一般的ですが、長いものだと4泊5日などもあります。
内容は基本的に同じで、2川合流地点、ピラニア釣り、先住民族の村、ナイトサファリでワニを捕まえる、ジャングルを散策し昆虫・タランチュラ・ヘビなどを観察…と盛りだくさんです。

違う部分は、船の中のグレード(個室orハンモックなど)、宿、食事のメニューなど細かい部分です。これについては申込む際に確認が必要です。中にはマナウスの市内ツアーが付いているものもあります。
料金は2泊3日で2~4万円を想定してください。ただ、せっかくマナウスまで来てツアーに参加するのであれば、安いツアーではなくジャングルロッジでの宿泊もオススメです。
まさにジャングルのど真ん中にあるロッジで、シャワー・水洗トイレ・エアコンなども完備されています。また、フロントではWi-Fiも使えます(^^) ジャングルツアーはとても楽しいのですが、暑さや虫が多いことなどキツイ部分もあるので、夜休む場所が快適なのは大きいポイントだと思います。
ただ、あくまでもジャングルの中なので「何でもそろってる高級ホテル」ということではありません。テレビやドライヤーなどは無いので、それくらいのレベルを想定していってください。
こちらは正真正銘のリゾートホテルで、ブラジルだけでなくペルーやエクアドルなども含め「アマゾン最高のホテル」です。ビル・ゲイツ、ビル・クリントン、冒険家ジャック・クストーなど、まさにセレブが宿泊していますΣ(゚∀゚ノ)ノ
特に人気なのが高さ41mのタワー。頂上に登れば鳥になったかのような視点でアマゾンの世界を堪能することができます(*´ω`*) ただ、このロッジを拠点としたツアーに参加する場合、2川合流地点観光は位置的に含まれませんのでご注意ください。その場合はマナウスから合流地点のツアーに参加すれば良いと思います。
ジャングルに沈む夕日は、街から見るよりジャングルの中で見る方が美しいので、ジャングルロッジの宿泊はとてもオススメです。

以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
| ビザ | 90日以内の観光・商用はビザ不要。2025年に「e-Visa」が導入されたが、ブラジルとの「相互免除協定」により「日本人はe-Visa免除」。アマゾンやパンタナール湿原へ行く場合、黄熱病の予防接種が強く推奨される。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 6ヶ月以上が必要 |
| 治安 | 海外安全情報:ブラジル |
| ガイドブック | ブラジルのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-メキシコシティ(約13時間)
・メキシコシティ-マナウス(約6時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
7~9月:乾季で過ごしやすく、水場が少なくなるため動物との遭遇率が上がる。3~5月:アマゾン川の水位が高くなり、普段は入れないジャングルの奥地までボートやカヌーで行けるようになる。 |
| 時差 | ■フェルナンド・デ・ノローニャ時間
-11時間。「フェルナンド・デ・ノローニャ諸島」のみ。
■ブラジリア時間
■アマゾン時間
■アクレ時間 |
| 通貨とレート | レアル(通貨コード:BRL、記号:R$)で、補助通貨は「センターボ(¢)」。1レアル=100センタボス。
|
|---|---|
| ATM | 主要都市の銀行やモール内なら大丈夫だが、地方では故障や現金切れもある。路上のはスキミング被害や治安の面から利用しないこと。 |
| SIMカード | 大手は「Vivo」「Claro」「TIM」。eSIMも利用可能。 |
| タクシー | メーター制。都市によって色は異なる(サンパウロ:白、リオ:黄など)。流しのタクシーは危険なので絶対に使わないこと。 |
| 配車アプリ | 「Uber」「99(Ninety-Nine)」が普及している。 |
| 交通カード | サンパウロの「Bilhete Único」、リオの「RioCard」など。空港からの電車やバスにも利用可能。残額は返金不可。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 世界トップレベルの普及率。カードやスマホでのタッチ決済がどこでも可能なため、実質的に現金不要と言える。しかし、防犯上の「捨て財布」として、少額だけ現金を持つのが一般的。ブラジル独自の決済システム「Pix(ピックス)」が爆発的に普及しているが、ブラジルの銀行口座が必要なため観光客は基本的に利用できない。 |
| トイレ | トイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てる。 |
| 喫煙 | 屋外も公共の場所は禁煙。1箱12~18レアル。 |
| コンタクト用品 | ドラッグストアで購入可能 |
| 生理用品 | どの街でもスーパーなどで購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ・コンビニ:「AM/PM」「Hirota Food Express」
・スーパー:「Carrefour」「Pão de Açúcar」「Extra」 |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
パステル(揚げ餃子風)、ポン・デ・ケージョ(チーズパン)、コシーニャ(コロッケ)などが定番。 ■ファーストフード 「Habib’s(ハビブス)」:ブラジル料理と中東料理のチェーン店。「Bob’s(ボブス)」:ハンバーガー。ブラジル最古のファーストフードチェーン。 |
| 犯罪 | スマホの引ったくりや、銃を用いての強盗が多い。上記のとおり、強盗に遭ったとき用に、少額の現金や期限切れのクレジットカードを入れた「捨て財布」を用意しておくのが一般的。 |
| 緊急電話番号 | 警察:190/救急:192/消防:193 |
| チップ | 基本的には不要 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:110Vと220Vが都市により混在。
・コンセントはブラジル独自のNタイプと、一般的なCタイプ。 |
| 現地で使える
ポルトガル語 |
①おはよう。
Bom dia.(ボン ジーア)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~へ行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| ブラジルの絶景一覧 | ![]() |
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