ルハン動物園はブエノスアイレス近郊にある「世界一危険な動物園」です。ライオン、トラ、クマ、ゾウ、ラクダなどと触れ合うことができ、動物の機嫌さえ良ければ乗ることまで出来てしまいます(^^)
「ルハン動物園」徹底ガイド:目次
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
ブエノスアイレスは「南米のパリ」とも称される美しい都市で、サンパウロ、リオデジャネイロと共に南米を代表する世界都市です。アルゼンチン・タンゴ発祥の地であり、サッカーのマラドーナ選手の出身地としても知られています。人口は約290万人。
最寄りの空港は2つあります。
■ミニストロ・ピスタリーニ国際空港(EZE)
・国内外合わせて約50都市に就航
・最新の就航路線一覧
・国際線がメイン
・「エセイサ国際空港」とも呼ばれる
■ホルヘ・ニューベリー空港(AEP)
・国内外合わせて約40都市に就航
・最新の就航路線一覧
・国内線がメイン
・「アエロパルケ空港」とも呼ばれる
空港から市内への移動などは「ブエノスアイレス:徹底ガイド」をご覧ください。格安航空券はこちら。
宿はこちら。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)
ルハンはブエノスアイレスから西に約70km離れていて、別名を「ラ・キャピタル・デ・ラ・フェ(信仰の首都)」といいます。町の中心にある「ルハン聖母大聖堂」がクリスチャンの聖地とされていて、毎年10月にはブエノスアイレスから徒歩で巡礼するという行事も行われています。人口は約7万人。
宿はこちら。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)
通貨はアルゼンチン・ペソ(通貨コード:ARS、記号:$)。補助通貨は「センターボ(¢)」ですが、ほとんど使われていません。1ペソ=100センタボスで、本日のレートはこちら。
ルハン動物園へのアクセス
photo by:Phillip Capper
出発点となるのは、セントロからメトロで8駅の「プラザイタリア駅」。ブエノスアイレス随一の高級エリア「パレルモ地区(Barrio Palermo)」にあり、高級ブティックなどが並んでいます。ちなみに、ブエノスアイレスのメトロには日本車両が走っていますΣ(゚∀゚ノ)ノ Bラインの車両に昔の「丸の内線」の車両が使われているので、時間があったら行ってみてください。
プラザ・イタリア駅に着いたら、目の前の道を渡り「57番」のバス停へいきます。
画面左にプラザ・イタリアがあります。所要時間は約2時間、料金は片道28ペソです。
photo by:Barcex
ここで2つ注意があります。1つ目は57番のバスでもルハン動物園に行くバスと行かないバスがあるということ。行くバスの前には簡易的な看板があります。
2つ目は、乗車には「Sube」というカードが必要だということ。Suicaと同じチャージ式カードで、これが無いと乗ることができません。厳密に言うと「硬貨で28ペソ」あれば乗れるのですが、28枚集めるのは大変だし邪魔なのでSubeを利用します。
photo by:Casa Rosada
カードは公式HPか現地のキオスクなどで購入します。空港や主要駅なら確実に売っているので、めぼしい場所で早めに購入しておくと安心です。チャージは機械を使って自分でするか、店員に頼みます。「チャージ代行料が必要」とか言ってきたら多分ウソなので、予め最新情報をチェックしたり現地の人に確認してみてください(^^;)
photo by:Jorge Gobbi
最大200ペソまでチャージすることができ、1枚で何人でも使うことができます。Subeの準備が出来たらいよいよ出発。ここでもポイントがありまして、バスはルハン動物園のそばを通るものの、運転手に行っておかないと止まらずにルハンの町へ行ってしまうということですΣ(・∀・;)
なので運転手に「ルハンズー」と言っておいてください。降車場所は普通の道端ですが、ルハン動物園の看板があります。
ここから2分ほど歩くと入口に着きます。
ルハン動物園
photo by:Jonas de Carvalho
入場料は450ペソで、営業時間は9時から日が暮れるまでです(^^) 公式HPはこちら。入園ゲートのようなものは無くて、入口にいるお姉さんにお金を支払います。入るとなぜか軍用車や古い車が並んでいます。
photo by:Jonas de Carvalho
そしてお待ちかね。猛獣とのふれあいタイムです(*´∀`*) トラに…
photo by:Jonas de Carvalho
クマに…
photo by:Jonas de Carvalho
ライオンですΣ(゚∀゚ノ)ノ
photo by:Jonas de Carvalho
ゾウは危ないイメージはありませんが、アフリカの原住民の人々が一番恐れるのがゾウだそうです。確かに怒ったら最強ですよね(^^;)
photo by:Jonas de Carvalho
この動物園では、ライオンやトラも小さい頃から人間に慣れさせているため、このような触れ合いが可能になっています。もちろん飼育員立ち会いのもとですが(^^;)
人が接する際のポイントとしては「ライオンのメスを人間に触らせすぎるとオスが嫉妬して危ない」「トラは夜行性だから昼間は触れるけど、夕方からは飼育員でもオリには入れない」などがあるそうです。
photo by:Jonas de Carvalho
園内には、リャマ、ラクダ、アヒル、ブタ、ウサギなどが自由に歩いていて、自由に触ることができますΣ(゚∀゚ノ)ノ
この他、熱帯性の鳥たち、オットセイなどの海洋生物、イグアナやニシキヘビなどの爬虫類など、多くの動物たちと触れ合うことができます。帰りは同じく57番のバスで帰ります。乗車場所には簡易的な看板があります。
以上になります。世界一危険な動物園「ルハン動物園」。ぜひ行ってみてください(^^)
日本で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
■パガ・クロコダイル・パーク(ガーナ) |
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ブルキナファソとの国境付近にある池で、巨大なワニと一緒に写真を撮ることができます。ガーナから行くかブルキナファソから行くか、アクセスが悩みどころです。詳細は下記からご覧ください。 |
■タイ |
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タイにはベンガルトラと触れ合える施設が複数あります。全てテーマパークになっているので、お金を払って安全に触れ合うことができます。詳細は下記からご覧ください。 |
■バズーレ(ブルキナファソ) |
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首都のワガドゥグから車で2時間ほどの場所にある小さな村です。近くに無数のワニが生息する池があり、そこでは巨大なワニの上に乗ったり、横に寝っ転がったりすることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
■ウクトラ・ライオンパーク(南アフリカ共和国) |
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ライオンと散歩したりチーターと触れ合うことが出来る人気の施設で、ジンバブエ、ザンビア、モーリシャスにも同様の体験が出来る施設があります。詳細は下記からご覧ください。 |
■カゼラ・ネイチャーパーク(モーリシャス) |
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「ウォーク・ウィズ・ライオン」というプログラムで、ライオンと散歩することが出来ます。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な動物スポットがたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい動物スポット総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にすごい162ヶ所を18のテーマに分けてご紹介しています(^^)
航空便例 | ・日本-ニューヨーク(約12時間半)
・ニューヨーク-ブエノスアイレス(約11時間) |
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ベストシーズン | 春と秋 |
外務省 | 海外安全情報 アルゼンチン |
ガイドブック | アルゼンチンのガイドブック |
ビザ | 90日以内の観光は不要。 |
パスポート残存期間 | 滞在日数以上あれば問題ないが、6ヶ月以上が望ましい。 |
時差 | -12時間(サマータイム無し) |
チップ | ・「プロピナ」と呼ばれている
・タクシー:細かい数字を切り上げて支払う |
日本への電話 | 00(国際識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。
例)03-9999-9999へかける場合 |
現地で使えるスペイン語 | ①おはよう。
Buenos días.(ブエノス ディアス)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~へ行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
電圧とプラグ | ・220V~240
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通貨 | アルゼンチン・ペソ(通貨コード:ARS、記号:$)で、補助通貨は「センターボ(¢)」。1レアル=100センタボス。
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日本大使館 | ・HP |
アルゼンチンの絶景一覧 |
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