
ルハン動物園はブエノスアイレス近郊にある「世界一危険な動物園」です。ライオン、トラ、クマ、ゾウ、ラクダなどと触れ合うことができ、動物の機嫌さえ良ければ乗ることまで出来てしまいます。
「ルハン動物園」徹底ガイド:目次
※アルゼンチンはコロナ禍を経て急激なインフレが起こった国の1つです。経済状況が不安定ですので、渡航の際は必ず最新の情報も確認してください。
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
ブエノスアイレスは「南米のパリ」とも称される美しい都市で、サンパウロ、リオデジャネイロと共に南米を代表する世界都市です。アルゼンチン・タンゴ発祥の地であり、サッカーのマラドーナ選手の出身地としても知られています。人口は約290万人。
最寄りの空港は2つあります。
■ミニストロ・ピスタリーニ国際空港(EZE)
・最新の就航路線一覧
・国際線がメイン
・「エセイサ国際空港」とも呼ばれる
■ホルヘ・ニューベリー空港(AEP)
・最新の就航路線一覧
・国内線がメイン
・「アエロパルケ空港」とも呼ばれる
空港から市内への移動などは「ブエノスアイレス:徹底ガイド」をご覧ください。格安航空券はこちら。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
ルハンはブエノスアイレスから西に約70km離れていて、別名を「ラ・キャピタル・デ・ラ・フェ(信仰の首都)」といいます。町の中心にある「ルハン聖母大聖堂」がクリスチャンの聖地とされていて、毎年10月にはブエノスアイレスから徒歩で巡礼するという行事も行われています。人口は約7万人。
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通貨はアルゼンチン・ペソ(通貨コード:ARS、記号:$)。補助通貨は「センターボ(¢)」ですが、ほとんど使われていません。1ペソ=100センタボスで、本日のレートはこちら。
ルハン動物園へのアクセス
photo by:Phillip Capper
出発点となるのは、セントロからメトロで8駅の「プラザイタリア駅」。ブエノスアイレス随一の高級エリア「パレルモ地区(Barrio Palermo)」にあり、高級ブティックなどが並んでいます。ちなみに、ブエノスアイレスのメトロには日本車両が走っていますΣ(゚∀゚ノ)ノ Bラインの車両に昔の「丸の内線」の車両が使われているので、時間があったら行ってみてください。
プラザ・イタリア駅に着いたら、目の前の道を渡り「57番」のバス停へいきます。
画面左にプラザ・イタリアがあります。所要時間は約2時間、料金は片道28ペソです。

photo by:Barcex
ここで2つ注意があります。1つ目は57番のバスでもルハン動物園に行くバスと行かないバスがあるということ。行くバスの前には簡易的な看板があります。
2つ目は、乗車には「Sube」というカードが必要だということ。Suicaと同じチャージ式カードで、これが無いと乗ることができません。厳密に言うと「硬貨で28ペソ」あれば乗れるのですが、28枚集めるのは大変だし邪魔なのでSubeを利用します。

photo by:Casa Rosada
カードは公式HPか現地のキオスクなどで購入します。空港や主要駅なら確実に売っているので、めぼしい場所で早めに購入しておくと安心です。チャージは機械を使って自分でするか、店員に頼みます。「チャージ代行料が必要」とか言ってきたら多分ウソなので、予め最新情報をチェックしたり現地の人に確認してみてください(^^;)

photo by:Jorge Gobbi
最大200ペソまでチャージすることができ、1枚で何人でも使うことができます。Subeの準備が出来たらいよいよ出発。ここでもポイントがありまして、バスはルハン動物園のそばを通るものの、運転手に行っておかないと止まらずにルハンの町へ行ってしまうということですΣ(・∀・;)
なので運転手に「ルハンズー」と言っておいてください。降車場所は普通の道端ですが、ルハン動物園の看板があります。
ここから2分ほど歩くと入口に着きます。
ルハン動物園
photo by:Jonas de Carvalho
入場料は450ペソで、営業時間は9時から日が暮れるまでです(^^) 入園ゲートのようなものは無くて、入口にいるお姉さんにお金を支払います。入るとなぜか軍用車や古い車が並んでいます。

photo by:Jonas de Carvalho
そしてお待ちかね。猛獣とのふれあいタイムです(*´∀`*) トラに…

photo by:Jonas de Carvalho
クマに…

photo by:Jonas de Carvalho
ライオンですΣ(゚∀゚ノ)ノ

photo by:Jonas de Carvalho
ゾウは危ないイメージはありませんが、アフリカの原住民の人々が一番恐れるのがゾウだそうです。確かに怒ったら最強ですよね(^^;)

photo by:Jonas de Carvalho
この動物園では、ライオンやトラも小さい頃から人間に慣れさせているため、このような触れ合いが可能になっています。もちろん飼育員立ち会いのもとですが(^^;)
人が接する際のポイントとしては「ライオンのメスを人間に触らせすぎるとオスが嫉妬して危ない」「トラは夜行性だから昼間は触れるけど、夕方からは飼育員でもオリには入れない」などがあるそうです。

photo by:Jonas de Carvalho
園内には、リャマ、ラクダ、アヒル、ブタ、ウサギなどが自由に歩いていて、自由に触ることができますΣ(゚∀゚ノ)ノ
この他、熱帯性の鳥たち、オットセイなどの海洋生物、イグアナやニシキヘビなどの爬虫類など、多くの動物たちと触れ合うことができます。帰りは同じく57番のバスで帰ります。乗車場所には簡易的な看板があります。
以上になります。世界一危険な動物園「ルハン動物園」。ぜひ行ってみてください(^^)
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■パガ・クロコダイル・パーク(ガーナ) |
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ブルキナファソとの国境付近にある池で、巨大なワニと一緒に写真を撮ることができます。ガーナから行くかブルキナファソから行くか、アクセスが悩みどころです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■タイ |
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タイにはベンガルトラと触れ合える施設が複数あります。全てテーマパークになっているので、お金を払って安全に触れ合うことができます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■バズーレ(ブルキナファソ) |
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首都のワガドゥグから車で2時間ほどの場所にある小さな村です。近くに無数のワニが生息する池があり、そこでは巨大なワニの上に乗ったり、横に寝っ転がったりすることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ウクトラ・ライオンパーク(南アフリカ共和国) |
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ライオンと散歩したりチーターと触れ合うことが出来る人気の施設で、ジンバブエ、ザンビア、モーリシャスにも同様の体験が出来る施設があります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■カゼラ・ネイチャーパーク(モーリシャス) |
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「ウォーク・ウィズ・ライオン」というプログラムで、ライオンと散歩することが出来ます。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な動物スポットがたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい動物スポット総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にすごい162ヶ所を18のテーマに分けてご紹介しています(^^)
| ビザ | 90日以内の観光・商用はビザ不要 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 6ヶ月以上が必要 |
| 治安 | 海外安全情報:アルゼンチン |
| ガイドブック | アルゼンチンのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-ダラス(約12時間)
・ダラス-ブエノスアイレス(約10時間半) |
| この場所の
ベストシーズン |
10~11月(春):気候的に過ごしやすく、ジャカランダが一斉に開花し街中が薄紫色に染まる。8月:「世界タンゴ選手権」が開催され、世界中からダンサーが集まる。 |
| 時差 | -12時間(サマータイム無し) |
| 通貨とレート | アルゼンチン・ペソ(通貨コード:ARS、記号:$)で、補助通貨は「センターボ(¢)」。1レアル=100センタボス。
【重要】
【解説】
例えば「公定レート:1ドル=100ペソ」のとき、「闇レート:1ドル=150ペソ」でアルゼンチン人が外国人に両替を持ちかけてくる。すると外国人にとっては1.5倍のペソが手に入るため、本来は喜ばしいこと。しかし実際には「アルゼンチン人がペソも極力手放したくないと考える」ため、両替されたペソの中に「大量の偽札」が混入していたりする。そのため本来は闇両替すべきではないが、国によっては5~20倍ものレート差があるため、闇両替せざるを得なくなってくるのが、昔から世界各地で起こる問題だった。
これに対し「実勢レート」は「政府が外貨獲得のため外国人旅行者に対してのみ認めた優遇レート(MEPレート)」であり「外国発行のクレジットカード(Visa/Mastercardなど)で支払うとが自動的に適用される」というもの。
アルゼンチンにおけるクレジットカードやタッチ決済の普及率は極めて高いので、結論は上記のとおり「旅行者は可能な限りクレジット決済する」のがベスト。ただ、個人商店やチップ用に少額の現金は必要なため、「空港や街中の正規の両替所で、公定レートで、必要分だけ、USドルから両替しておく」のがベスト。あくまでも闇両替はすべきではない。 |
|---|---|
| ATM | ATMは下記の理由により使わないこと。
クレジットカードのキャッシング機能で現金を引き出すことは出来るが、上記の「公定レート」での「ペソ」が出てくるため大損してしまう。
ハイパーインフレによる現金不足による現金切れが珍しくない。
1回の引き出し限度額が極めて低く設定されていて、手数料が高額となる。 |
| SIMカード | 大手は「Personal」「Claro」「Movistar」。eSIMも利用可能。 |
| タクシー | メーター制で基本的には交渉は必要ない。むしろ交渉を持ちかけてくるドライバーは、相場より高くしようとしているので乗らない。稀に「メーターそのものを改造して微妙に高額請求する」という手口があるらしいが、それはどうしようもない。
ただ、そもそも流しのタクシーは治安の面から利用しない。特急誘拐は、少なくなって入るもののゼロになってはいない。夜間や人通りが少ない場所で流しのタクシーに乗ることは地元民でも避ける。
偽札問題もある。例えば1万ペソを渡したとき、客が見えない所で一瞬に偽札とすり替える。その上で「これは偽札だから使えないよ」と、丁寧に特徴を説明しながら客に偽札を戻し、改めて1万ペソを受け取る。これにより客は気づかないうちに2万ペソ取られている。
呼び出し式の無線タクシー(車体に「RADIO TAXI」の表示)をホテルに呼んでもらうか、配車アプリを使うのがベスト。
ブエノスアイレスの公認タクシーは、ボディが黒で屋根が黄色。屋根上に「TAXI」と書かれた赤いランプ。左右のドアに「市名(CABA)」と「ライセンス番号」が白文字で表示。 |
| 配車アプリ | 「Uber」と「Cabify」が使われていて、特にブエノスアイレスは「Cabify」が公式に認められている。 |
| 交通カード | 「SUBE(スベ)」:地下鉄(Subte)、バス、近郊列車で必須。現金は不可。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 極めて高いレベルで利用可能。上記のとおり、外国人向けの「実勢レート(MEPレート)」が適用されるので、クレジット決済するのが基本。屋台やローカルバスなどは現金。 |
| トイレ | トイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てる場合がまだ多いが、新しい施設では流せるトイレも増えている。 |
| 喫煙 | 屋外なら寛容。1箱2000~3000ペソ。 |
| コンタクト用品 | ドラッグストアで容易に購入可能 |
| 生理用品 | どの街でもスーパーなどで購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ・コンビニ:「Open 25 HS!」
・スーパー:「Carrefour」「Coto」「Jumbo」 |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
エンパナーダ(具入りパイ)。チョリパン(ソーセージサンド)。 ■ファーストフード 国産コーヒーチェーンの「Havanna」が人気。マクドナルドやケンタッキーも多い。 |
| 犯罪 | 都市部では「ケチャップ強盗」や「バイクによる引ったくり」が多発。特にスマホは狙われるので、絶対に不用意に出さないこと。 |
| 緊急電話番号 | 911(スペイン語だが主要観光地では英語での通話が可能) |
| チップ | 必須です。レストラン:10%程度。ホテルでの枕チップや荷物運び:1~2USドル。 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:220~240V
|
| 現地で使える
スペイン語 |
①おはよう。
Buenos días.(ブエノス ディアス)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~へ行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| アルゼンチンの
絶景一覧 |
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