バコナオ国立公園への行き方と見どころ

キューバは入国ルールが非常に複雑なことに加え、近年大きな変更がありました。渡航を検討している方は、ページ下部の「観光の基本情報」を必ずご覧いただき、その上で最新情報も必ずチェックしてください。また、キューバはコロナ禍に「ハイパーインフレ」が起きました。現在も通貨の信頼性が流動的であるため「当ページの料金情報」は「コロナ禍以前の情報」としてご覧ください。状況が落ち着き次第、最新の情報にアップデートいたしますm(_ _)m

バコナオ国立公園はキューバの南東部にあるテーマパークで、日本ではほとんど知られていないスポットです。200体の恐竜やマンモスなどが立ち並んでいるのですが、意外とちゃんとしたつくりなので迫力があります(^^)

 

 

「バコナオ国立公園」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の町・最寄り空港・宿泊・通貨

 

 

サンティアーゴ・デ・クーバは、キューバ第2の都市であり南東部の中心地です。キューバ革命が起こった土地・モンガダがあり「革命の里」とも称されています。人口は約50万人。

 

最寄りの空港はサンティアーゴ・デ・クーバの「アントニオ・マセオ空港」(SCU)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

通貨はキューバ・ペソ(通貨コード:CUP、記号:₱)で、補助通貨は「センターボ(¢)」。1キューバ・ペソ=100センターボで、本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

 

 

空港は市内中心部から南に約8km離れています。ハバナからは1日2便が運行していて、所要時間は約1時間半です。市内への移動方法はタクシーで、所要時間は約10分、料金は10CUCです。

 

 

ハバナからサンティアーゴ・デ・クーバ

「バコナオ国立公園」徹底ガイド 【旅の大事典】 

 

キューバを網羅するビアスール社のバスが運行しています。

・1日3本(6時、15時15分、2時発)
・所要時間:約15時間
・料金:51CUC

 

 

バコナオ国立公園

 

 

サンティアーゴ・デ・クーバから東に約20km離れた場所にあるテーマパークで、グーグルマップでは「プレヒストリック・バレー(Prehistoric Valley)」=「先史時代の谷」と表記されています。入口はこちら。

 

 

東京ドーム2つ分に相当する11ヘクタールの敷地に、先史時代の動物や人間の巨大な模型が約200体設置されていますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

 

超ハイクオリティというわけではないのですが、決して低クオリティというわけでもなく、それなりにちゃんしたデザインになっています。

 

 

恐竜はジュラ紀がメインで翼竜や首長竜もいます(,,゚Д゚)

 

 

このクオリティでサイズは実寸に近づけているので、遠くから見ると本物のような気がしてきます(^^;) 画面をグルッと回して周囲を見てみて下さい。

 

 

恐竜だけじゃなく大型の哺乳類もたくさんいます。こちらはマンモスでしょうか?

 

バコナオ国立公園への行き方と見どころ

 

図鑑などで一度は見たことがある気もしますね…。

 

バコナオ国立公園への行き方と見どころ

 

ロケーションが雄大なのも本物っぽく見える要因ですね。これらは1980年代に受刑者達の労働の一環として造られたそうです。

 

バコナオ国立公園への行き方と見どころ

 

そして人間もしっかりΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

バコナオ国立公園への行き方と見どころ

 

何かと戦ってますねΣ( ̄□ ̄;)

 

 

休憩できるカフェなどもあります。営業時間は8時~18時で、入場料はたったの1CUCです。

 

 

以上になります。中米の僻地に忽然と現れる恐竜王国。ぜひ行ってみて下さい(^^)

 

 

世界の恐竜スポット

■アメリカ自然史博物館(アメリカ)

photo by:bryan...

ニューヨークにある博物館で、日本でいう上野の国立科学博物館です。恐竜の化石はもちろん、シロナガスクジラの実物大模型なども大迫力です。詳細は下記からご覧ください。

「ニューヨーク②マンハッタンの北側」徹底ガイド

■ドバイ・ディーノ(アラブ首長国連邦)

photo by:Mike W.

世界最大の商業施設である「ドバイモール」には、巨大な恐竜化石が置かれています。詳細は下記からご覧ください。

「ドバイ⑥世界一の商業施設8選」徹底ガイド

■タランバジャ国立公園(アルゼンチン)

南米屈指の奇岩地帯で、約2億年前の地層が露出しているため多数の恐竜化石が発見されています。荒野に恐竜像が設置されていて、タイムスリップしたかのようなリアルさです。詳細は下記からご覧ください。

「イスチグアラスト&タランパジャ自然公園群」徹底ガイド

■ガンシューム・ポイント(オーストラリア)

1億3000万年前の「白亜紀」の「恐竜の足跡の化石」が残っています。詳細は下記からご覧ください。

「ブルーム」徹底ガイド

■ロイヤル・ティレル古生物学博物館(カナダ)

photo by:ケラトプスユウタ

「世界三大恐竜博物館」の1つに数えられていて、年間で約35万人が訪れる人気観光地になっています。詳細は下記からご覧ください。

「ロイヤル・ティレル古生物学博物館」徹底ガイド

■カレメグダン公園(セルビア)

首都ベオグラード観光のハイライトで、ファミリー向けなのか、恐竜模型がたくさん置かれています。詳細は下記からご覧ください。

「ベオグラード①カレメグダン公園」徹底ガイド

■ノンヌット・トロピカル・ボタニカル・ガーデン(タイ)

パタヤ近郊にあるテーマパークで、原寸大の恐竜模型が200種類・700体以上も立ち並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「チョンブリー④そのほかの見どころ」徹底ガイド

■ザウリアパーク(ドイツ)

photo by:Maciej Chojnacki

16ヘクタールの敷地に200体ものリアルな恐竜模型が設置されています。詳細は下記からご覧ください。

「ザウリアパーク②観光の見どころ」徹底ガイド

■ダマン・エコパーク(パキスタン)

首都イスラマバードを一望出来る場所で、近くに「ディーノパーク」という恐竜模型が並ぶ公園があります。詳細は下記からご覧ください。

「イスラマバード」徹底ガイド

■ワラスの恐竜の足跡(ペルー)

photo by:Jcvas81

岩壁に見事な恐竜の足跡が残っています。詳細は下記からご覧ください。

「ワラス①アクセスと周辺の見どころ」徹底ガイド

■テレルジ国立公園(モンゴル)

テレルジ国立公園は典型的なモンゴルの景色を楽しめる雄大な場所で、そこにリアルな恐竜模型が設置されています。リアリティでは圧倒的NO.1です。詳細は下記からご覧ください。

「テレルジ国立公園」徹底ガイド

 

 

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観光の基本情報(全記事同じ項目です)

入国まで
ビザ ①電子ビザに変更された

2025年7月より、従来の紙の「ツーリストカード」は廃止され、公式HPでの「e-Visa」の事前取得が必須。観光目的の滞在期間は、従来の30日から「90日間」まで拡大された。

 

②海外旅行保険の加入が必須
入国時に「英語かスペイン語での加入証明書」の提示を求められる。「アメリカ系の保険会社」は認められない。「日本語のみの加入証明書」も不可。現在、長期の海外旅行においては「クレジットカードに付帯されている海外旅行保険」を使うケースが多いが、あらかじめクレジットカード会社に連絡して「英語の加入証明書」を受け取り、「紙で携帯」して空港で提出する必要がある。発行から1~2週間程度かかることが多いため、早めの連絡が必須。

 

③「D’VIAJEROS」での入国申告
「e-Visa」とは別に、入国72時間前から登録可能なオンラインフォーム「D’VIAJEROS」への入力も必須。

 

※2021年1月以降にキューバへの渡航歴がある場合、アメリカの「ESTA」は即無効となる。それ以降、アメリカへ入国・経由をする場合、目的を問わず米国大使館での「ビザ面接と取得」が必要となるため、渡航自体を慎重に考える必要がある。

パスポート残存期間 6ヶ月以上が必要
治安 海外安全情報:キューバ
ガイドブック キューバのガイドブック

中米のガイドブック

航空便例 ・日本-メキシコシティ(約13時間)

・メキシコシティ-ハバナ(約2時間45分)
・ハバナ-サンティアゴ・デ・クーバ(約1時間半)

 

※現在、アメリカ政府は「観光目的でのキューバ渡航」を原則禁止しており、これは「アメリカ国民以外にも適用」されます。渡航する場合は「12の公認目的」のいずれかに該当する必要があり、具体的には、キューバへのフライトのチェックイン時に、12のカテゴリから選択を求められます。

 

実情としては、多くの旅行者が「キューバ国民の支援」を選択して渡航します。その結果はというと、現状「キューバへの出入国や滞在時に特に問題は無かった」という報告が多いです。ですがトラブルが起きてからでは大変なので、可能な限りメキシコなど「アメリカ以外の国を経由して渡航」してください。もしアメリカから渡航する場合は、必ず最新情報を確認してください。

この場所の

ベストシーズン

気候的には乾季の11~4月だが、「ハバナ・カーニバル」が行われる8月も活気があって人気。
時差 -14時間。サマータイム時(3月第2日曜~11月第1日曜)は-13時間。
空港に到着したら
通貨とレート 通貨はキューバ・ペソ(通貨コード:CUP、記号:₱)で、補助通貨は「センターボ(¢)」。1キューバ・ペソ=100センターボ。

 

ATM 一切期待できません。USドルかユーロで全日程分の現金を用意してください。

■理由
・ハイパーインフレにより現金が入っていない。
・入っていても長蛇の列が出来ている。
・使える場所が、そもそも非常に少ない。
・「AMEX」「ダイナースクラブ」など米国資本のカードや、「シティバンクなど
 米国系銀行が発行したVISA/Master」は、そもそもキューバで使えない。

SIMカード 「ETECSA(Cubacel)」のみ。eSIMもあるが通信が不安定なので推奨されない。
タクシー ■普通のタクシー

完全交渉制。公認タクシーは黄色い車体。

 

■ココタクシー
・アジアでいうトゥクトゥク。
・長距離や悪天候時は向いていない
・キューバ名物なので旅情感はある
・ハバナ以外でも主要観光地では走っている
・近距離(旧市街内):5~10ドル
・長距離:15~20ドル

 

■クラシックカー・タクシー
・車体に「Taxi」の表示があり、黄色いナンバープレートが付いていれば公認。
・それらが無ければ、いわゆる白タク。個人が勝手にやっているのでトラブルの
 可能性がある。
・ホテルで料金も含めて手配してもらうのが安心。
・ハバナ以外でも主要観光地では走っている
・近距離:10~15ドル
・半日チャーター:50~80ドル
・1日チャーター:100~150ドル

配車アプリ 「La Nave」が使われているが、旅行者は「決済手段の登録が困難」なことから利用しない。
交通カード 存在しない。現金のみ。
滞在中
Googleマップ 実質的に使えないので「Maps.me」を使うのが一般的。
クレジットカード 一切期待せず、USドルかユーロで全日程分の現金を用意してください。

■理由
上記のとおりアメリカ系のカードは一切使えません。三井住友カード、三菱UFJニコス、楽天カード、JCBなど「日本の銀行や企業が発行」している「VISA/Master/JCBカード」は使えますが、そもそも使える場所が高級ホテルなどのみであり、非常に限られています。仮に使える場所でも「国全体の通信インフラが不安定」なため、結局決済できないことが多いです。さらに、決済できても「日本のカード会社」が、「海外での不正利用と判断してカードを止める」「アメリカからの制裁を恐れて、キューバでの決済を自動的にブロックする」などの懸念があります。

トイレ トイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てる
喫煙 葉巻の本場なので寛容。至るところで喫煙可能。1箱1~2USドルから。
コンタクト用品 「国レベルでの物資不足」で入手困難。必ず持参すること。
生理用品 「国レベルでの物資不足」で入手困難。必ず持参すること。
スーパーやコンビニ 「TRD」「Panamericana」などだが「国レベルでの物資不足」で品揃えは悪い。
定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

国民食と呼べるものは無く、ピザやサンドイッチになる。

 

■ファーストフード
国営チェーンの「El Rápido(エル・ラピド)」:ホットドッグ、ハンバーガー、フライドチキン、フライドポテト、ピザなど。マクドナルドやスタバなど、世界的なファーストフードは1つも無い。

犯罪 中米では比較的安全。スリや引ったくりなどに注意。
緊急電話番号 ・警察:106/救急:104/消防:105

・スペイン語のみ

チップ チップ文化あり。1USドルや1ユーロなどの外貨が喜ばれる。レストランでは10%程度。
電圧とプラグ 電圧:100~120V

コンセントタイプ

現地で使える

スペイン語

①おはよう。

Buenos días.(ブエノス ディアス)

 

②こんにちは。
Buenas tardes.(ブエナス タルデス)
Hola.(オラ)

 

③こんばんは。
Buenas noches.(ブエナス ノチェス)

 

④ありがとう。
Gracias.(グラシアス)

 

⑤さようなら。
Adiós.(アディオス)

 

⑥はい・いいえ。
Sí・No.(シ・ノー)

 

⑦~へ行きたい。
Quiero ir a ~.(キエロ イル ア ~)

 

⑧これがほしいです。
Quiero esto.(キエロ エスト)

 

⑨これはいくらですか?
¿Cuánto cuesta?(クアント クエスタ?)

 

⑩値下げしてくれませんか?
Mas barato,por favor?(マス バラト ポル ファボール?)

日本大使館 公式HP
キューバの絶景一覧 キューバの絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

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