
雄大な大自然に定評がある南アフリカ共和国。中でもモザンビークやジンバブエに近い北東部は手つかずの大自然が残っていて、しかも容易に観光することが可能です。このページでは特に素晴らしい3ヶ所をご紹介します(^^)
「南アフリカ北東部の大自然3選」:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
1-1:ネルスプロイト
1-2:ファラボルワ
2・ブライドリバーキャニオン自然保護区
3・クルーガー国立公園
4・バークズラック・ポットホール
5・アフリカの特にすごい動物スポット
6・観光の基本情報
7・コメント欄
当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。
拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
photo by:Wernermeiringvdm
ネルスプロイトは、モザンビークとの国境から西に約60kmほど離れた場所にあり、住民は白人が半数を占めています。人口は約22万人。
最寄りの空港はネルスプロイト空港(MQP)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
ファラボルワは「鉄と鉛の採掘の町」として有名で、直径2000mにも及ぶ巨大な露天掘りの穴があります。これは「人工の穴」としては「アフリカ最大」のものです。人口は約13000人。
通貨はランド(通貨コード:ZAR、記号:R)で、補助通貨は「セント(c)」。1ランド=100セントで、本日のレートはこちら。
ブライドリバーキャニオンは、アメリカの「グランドキャニオン」、ナミビアの「フィッシュリバー・キャニオン」と共に、「世界三大渓谷」の1つに数えられています。ただ、他の2つと違って植物が生い茂っているため「緑のグランドキャニオン」とも称されています。
有名なフォトポイントは2つあり、1つ目はこちら「スリー・ロンダベルズ(Three Rondavels)」です。

雄大ですね(*´ω`*) でも本当は、写真ではとても伝わらないスケールです。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
圧巻ですね( ̄□ ̄;) 「ロンダベル」というのは「アフリカの伝統的な円錐型家屋」を意味します。それが3つ並んでいるような形をしていることから名付けられました。

そして2つ目がこちらの「ゴッズウィンドウ(God’s Window)」。「神様専用の雄大な景色」という感じでしょうか。
ブライドリバーキャニオンの面積は約300km²。これは東京23区の半分くらいの大きさです。谷底の川からの高さは最高で1372m。グランドキャニオンの平均深度が約1200mですから、まさに「緑のグランドキャニオン」です(,,゚Д゚)

アクセスはレンタカーかツアーになります。ファラボルワからは車で約2時間、ネルスプロイトからは約3時間です。日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
アフリカ全体でも最大級の国立公園で、総面積は約2万km²。これは四国地方がスッポリ収まる広さですΣ(゚∀゚ノ)ノ
しかも、これは「人間が決めた国境」によって区分けされているだけで、実際にはジンバブエの「ゴナレゾウ国立公園」や、モザンビークの「リンポポ国立公園」ともつながって、「大リンポポ越境公園」という広大な野生動物保護区を形成しています。

BIG5を始めとした147種の哺乳類、517種の鳥類、114種の爬虫類、33種の両生類、50種の魚類などが確認されています。
■BIG5
| アフリカゾウ
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ライオン
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サイ
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ヒョウ
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バッファロー
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|---|---|---|---|---|
多 |
普通 |
多 |
普通 |
普通 |
アクセスはレンタカーかツアーになります。野生動物を見るゲームドライブはツアー参加になるので、拠点の町から参加してしまうのも良いと思います。詳細はこちらからご覧ください。
「ブライド川」と「トルール川」の合流地点で、数千年に渡る水の浸食作用により、無数の甌穴(おうけつ)が出来ています。甌穴は「ポッドホール」とも呼ばれ、「川の流れが渦巻状になっている場所で、石や砂が同じ場所を回転し続ける」ことでつくられます。日本だと「四万甌穴群」などが有名です。
■四万甌穴群
バークズラック・ポットホールは、たくさんの甌穴が集まり複雑な曲線を形成していて、そこに断崖のカラフルな地層も加わり、唯一無二の空間になっています(,,゚Д゚)

ビジターセンターから約700mの遊歩道が設置されていて、安全に観光できます。
以上になります。どこもスゴイ場所なので、ぜひ行ってみてください(^^)
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■ウガンダのマウンテンゴリラ |
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「アフリカの真珠」と称されるウガンダは、絶滅危惧種のマウンテンゴリラを安全に観光することが出来る貴重な国です。現在2つの国立公園でツアーが行われています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■キバレ国立公園(ウガンダ) |
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人間に最も近い動物とされる「チンパンジー」を観察するツアーが出ています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■クィーン・エリザベス国立公園(ウガンダ) |
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ウガンダで2番目に大きな国立公園で、珍しい「木登りライオン」が見られます。同じページに記載しておりますので下記からご覧ください。 |
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■シミエン国立公園(エチオピア) |
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エチオピア高地のみに生息する「ゲラダヒヒ」を観察できます。天空でノンビリと暮らす様子は、まさに「ゲラダヒヒの楽園」という感じです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ハレンナの森(エチオピア) |
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バレマウンテン国立公園にある森で、まるで冬用の分厚い帽子をかぶったロシア兵のような「アビシニアコロブス」を見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■パガ・クロコダイル・パーク(ガーナ) |
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ブルキナファソとの国境付近にある池で、巨大なワニと一緒に写真を撮ることができます。ガーナから行くかブルキナファソから行くか、アクセスが悩みどころです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ケニア3大国立公園 |
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「マサイマラ国立公園」「アンボセリ国立公園」「ナクル湖国立公園」のことで、近くのフラミンゴスポットと合わせてご紹介します。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ジラフマナー(ケニア) |
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photo by:Jonathan Wisner |
「ジラフセンター」というキリン保護施設の中にあるホテルです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■キュリーズ島(セーシェル) |
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巨大なアルダブラゾウガメが放し飼いにされていて、しかも触れ合うことが出来ます。お隣のプララン島と共に貴重な動植物の宝庫となっていて、海も非常に美しいので多くの観光客が訪れます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ジュッジ鳥類国立公園(セネガル) |
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世界3位の規模の鳥類保護区で、北にあるモーリタニアのバン・ダルガン国立公園と共に西アフリカにおける重要な野鳥繁殖地になっています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■アルシェイのゲルタ(チャド) |
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砂漠地帯の貴重な湧き水スポットで、キャラバンに連れられた無数のラクダを見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■バズーレ(ブルキナファソ) |
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首都のワガドゥグから車で2時間ほどの場所にある小さな村です。近くに無数のワニが生息する池があり、そこでは巨大なワニの上に乗ったり、横に寝っ転がったりすることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■オカバンゴ・デルタ(ボツワナ) |
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「世界最大の内陸デルタ」で、雨季のみ日本の岩手県と同じ面積の湿原が生まれます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■キリンディ国立公園(マダガスカル) |
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マダガスカルのアイドル・シファカを見ることが出来ます。バオバブ街道と合わせて訪れるのが一般的です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ボルダーズ・ビーチ(南アフリカ共和国) |
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ケープタウン郊外にあるビーチで、こちらもケープペンギンが生息しています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■南アフリカの直接動物と触れ合える場所3選 |
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「ウクトラ・ライオンパーク」「モホロホロ・アニマル・リハビリテーション・センター」「ヒッポ・ジェシカ」の3ヶ所をご紹介しています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ヤギのなる木・アルガンツリー(モロッコ) |
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アルガンツリーはヤギが登る不思議な木で、モロッコ南部にしか生息していないことから、世界でここでしか見られないモロッコ名物になっています。詳細は下記からご覧ください。 |
・日本-アジスアベバ(約13時間)
・アジスアベバ-ヨハネスブルグ(約5時間半)
■5~9月
3か所の総合的なベストシーズン。乾季で日中は20~28度前後、朝晩は5~12度前後と快適。クルーガー国立公園では草丈が低くなり、水場に動物が集まるため観察効率が最も高い。ゾウ・ライオン・キリンなどを広範囲で見つけやすく、サファリとしては最適な時期。ブライドリバーキャニオンでは空気が澄み、スリーロンダベルなどの断崖地形がクリアに見える。バークズラック・ポットホールは水量は落ち着くが、その分、渦によって削られた岩の形状がはっきりと観察できる。移動や道路状況も安定しており、広域の観光に最適な時期。
■11~3月
景観を重視したベストシーズン。雨季で日中は25~32度前後と蒸し暑いが、雨によって自然が最もエネルギッシュになる時期。ブライドリバーキャニオンは緑が濃くなり、渓谷のスケール感がより際立つ。バークズラック・ポットホールは水量が増して流れがダイナミックになり、渦の迫力が増す。クルーガー国立公園は、動物が分散しやすく遭遇率は下がるが、出産シーズンにあたるため子供が見られる可能性がある。ただ、観光は天候に左右されやすい。
2026年初頭時点での「南アフリカ共和国旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「南アフリカ共和国の基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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