
リバーワンダー(旧リバーサファリ)は、世界最大級の「淡水生物水族館」で、世界の8つの大河をテーマとして、絶滅危惧種40種を含めた貴重な生き物たちが飼育されています。中でもアマゾンマナティの大水槽は必見です(^^)
「リバーワンダー」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
2・行き方まとめ
3・リバーワンダーの概要
4・リアル・オブ・ザ・ワールド
4-1:ミシシッピ川エリア
4-2:コンゴ川エリア
4-3:ナイル川エリア
4-4:ガンジス川エリア
4-5:マレー川エリア
4-6:メコン川エリア
4-7:長江(揚子江)エリア
5・ワイルド・アマゾニア
5-1:アマゾンマナティー水槽
5-2:リスザルの森
5-3:マナティー・マニア
5-4:アマゾンリバー・クエスト
5-5:アニマルショー
6・世界のスゴイ水族館
7・コメント欄
8・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
拠点の街はシンガポール。国の面積は東京23区と同じくらいですが、近年めざましい発展を遂げていて、日本人にも大人気の旅行先です。人口は約560万人。
最寄りの空港はシンガポール・チャンギ国際空港(SIN)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちら。市内へのアクセスは「シンガポール空港から市内への移動」をご覧ください。
旅行者が宿泊するエリアは2つに集中しています。1つは「シティホール周辺」の「シティ地区」、もう1つは「マリーナ・ベイ・サンズ」などがある「マリーナ地区」です。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はシンガポール・ドル(通貨コード:SGD、記号:S$)で、補助通貨は「シンガポール・セント(S¢)」。1ドル=100セントで、本日のレートはこちら。
クアラルンプールからシンガポールへのアクセスは、ネットで一括検索できます。
リバーワンダーは、シンガポール北部の「マンダイレイク」の中にあります。ここにはさらに「シンガポール動物園」「ナイトサファリ」「バードパラダイス(旧ジュロン・バードパーク)」「レインフォレスト・ワイルド・アジア」が隣接していて、5つの巨大な動物テーマパークが密集する「マンダイパーク(マンダイ・ワイルドライフ・リザーブ)」を形成しています(,,゚Д゚)
行き方は「MRT+路線バス」「マンダイ・シティ・エクスプレス」「マンダイ・カティブ・シャトル」「タクシー」「Grab」「現地ツアー」の6種類です。詳細は「シンガポール動物園①6つのアクセス方法」をご覧ください。公式HPのアクセスのページはこちら。
| 手段 | 価格 | 所要時間 |
|---|---|---|
| MRT+路線バス | それぞれ片道約2S$ | 合計約1時間半 |
| マンダイ・シティ・エクスプレス | 片道:8S$ | 1時間半~2時間 |
| マンダイ・カティブ・シャトル | 片道:2.5S$ | 約20分 |
| タクシー | タクシー:20~30S$ | 約30分 |
| Grab | Grab:15~25S$ | 約30分 |
| 現地ツアー | 内容次第 | 約30分 |
リバーワンダーの概要

出典:公式HP ※拡大できます。左のリンクには日本語MAPがあります
リバーワンダーは、「世界の8つの大河」をテーマにした「世界最大の淡水魚水族館」です。もともとは「リバーサファリ」という名称でしたが、2021年10月に改称されました。中央の川で2つのエリアに分けられていて、右が「ワイルド・アマゾニア」。世界一の流域面積を誇るアマゾン川のエリアです。
そして左が「リアル・オブ・ザ・ワールド」。入口から順に、ミシシッピ川(北米)・コンゴ川(アフリカ)・ナイル川(アフリカ)・ガンジス川(インド)・マレー川(オーストラリア)・メコン川(東南アジア)・長江(中国)のエリアが並んでいます。こう考えると、アマゾン川がいかにスゴい大河なのか分かります(^^;)
画面をグルッと回して周囲を見てみてください。実は天井にも水槽があり多くの魚が見えていますΣ(・∀・;) 総面積は12ヘクタール。絶滅危惧種の40種を含め、約550匹の動物と、300種類以上の魚類を見ることが出来ます。観光の所要時間は約2時間です。
入場料については、リバーワンダー単体の入場料も設定されていますが、マンダイパークは1日で複数のパークを訪れるのが一般的なので、その数に応じた料金設定になっています。変動があるので、詳細は下記から公式HPをご覧ください。
「リバートレイル」というコースになっていて、ただ順路に沿って歩けば全てのエリアを見られるようになっています。それでは出発しましょうε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
まず最初に出てくるのは「ミシシッピ川」です。ミシシッピ川はアメリカ最長の大河で、単体だと3779km、源流のミズーリ川も合わせると5969kmとなり、世界で4番目に長い川となります。
ここではヘラチョウザメ、アメリカビーバー、メジロザメ、ワニガメ、アリゲーターガーなどを見ることができます。正面に写っているのはアリゲーターガーです。アップにしていただくと良く見えます(^^)
続いてはアフリカの大河「コンゴ川」。全長4667kmで世界第8位です。デンキナマズ、ニシアフリカコビトワニ、プロトプテルス、コンゴテトラ、タイガーフィッシュなどを見ることができます。
そして、世界最長の「ナイル川」が登場。アフリカアロワナ、ナイルパーチ、ナイルアロワナ、ナイルティラピアなどを見ることができます。
少し広々としたこちらはインドの大河「ガンジス川」エリアです。全長は2525kmで、ヒンドゥー教の聖なる川として知られています。ガンジス川については「バラナシ①アクセスと基礎知識」で詳しくご紹介しておりますので興味のある方はご覧ください(^^)
ここではガンジスカワイルカ、インドガビアル、スッポン、バガリウス・ヤレリ、ボディア・ストリアータ、グーンシュ、マシールなどを見ることができます。
次に登場するのは「マレー川」。聞き馴染みが無いですが、オーストラリア最長の川です。全長は2508kmで、オーストラリア南東部のビクトリア州から南オーストラリア州にかけて流れています。
ここではオーストラリアハイギョ、バラマンディ、マーレーコッド、ゴールデンパーチなどを見ることができます。画面の女の子が指差しているのがオーストラリアハイギョです。
そして、東南アジアの大河「メコン川」です。メコンオオナマズ、巨大淡水エイ、カニクイザル、コハゲコウ、ヤスリミズヘビなどを見ることができます。
そして最後、提灯が吊るされたこちらのエリアは、中国文明を育んだ大河の1つ「長江(揚子江)」です。全長は6380kmで世界第3位。ちなみに黄河は5464kmで第7位となっています。
チョウザメ、揚子江ワニ、オオサンショウウオ、ネズミイルカなどを見ることができますが、このエリアはどちらかというと動物がメインです。こちらはレッサーパンダ(*´ω`*)
真ん中の木の上に大きな尻尾が写っています。そして、来場者全員がお待ちかねの…
パンダですヾ(≧∇≦*)/ 名前はオスが「カイカイ」、メスが「ジアジア」。「リアル・オブ・ザ・ワールド」のトリを飾るにふさわしい大人気の存在です。
リバーワンダーのハイライトの1つで、体重が約500kgにもなるアマゾンマナティーが何頭も泳いでいますΣ(゚∀゚ノ)ノ
リスザルがたくさん飼育されています。頭上をピョンピョン飛び跳ねていくので子供たちに大人気です(*´ω`*)
「バックヤード(舞台裏)ツアー」というもので、マナティにエサをあげたり、マナティのトレーニングに参加することができます。
・予約制
・最少催行人数:2名
・定員:8名
・14時15分~15時15分
・料金:118.4S$
リバーサファリ時代には、水槽の前で宿泊できる「グランピング・ウィズ・マナティ」というプログラムがあったのですが、現在は行われていないようです(T_T)
カピバラ、アカホエザル、ジャガー、ブラジルバクなど、アマゾン川流域に住んでいる貴重な動物を30種類も見ることが出来るクルーズです(,,゚Д゚)
・所要時間:10~15分
・催行時間:11~18時
・料金:5S$
・チケット販売:17時半まで
リバーサファリ・クルーズの乗り場近くで行われるショーで、正式名称は「Once Upon a River」。イグアナ、ヘビ、ペリカン、カピバラなどが出てきます。
・要予約
・11時半、14時半、16時半
以上になります。リバーサファリでは「パンダまん」や「パンダラテ」が名物なので、ぜひ食べてみてください(^^)

photo by:Haopee G
シンガポールは日本語で予約できる現地ツアーも多いです。詳細はこちらからご覧ください。
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■ドバイ水族館(アラブ首長国連邦) |
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|---|---|
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ドバイモールの中にある世界最大級の水族館で、かつてはギネス記録にも登録されていた巨大水槽が見ものです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■シー・アクアリウム(シンガポール) |
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2014年までギネスブックに登録されていた世界最大級の水族館で、800種類、10万匹以上の海洋生物を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■珠海長隆海洋王国(中国) |
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5つのギネス記録を持つ世界最大の水族館です。美ら海水族館の約6倍という途方も無いスケールで、夜に行われるディズニーに引けをとらないショーも必見です。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な動物スポットがたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい動物スポット総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にすごい162ヶ所を18のテーマに分けてご紹介しています(^^)
| ビザ | 30日以内の観光は不要
到着日の3日前からチェックインまでに、電子入国カードの「SG Arrival Card(SGAC)」の提出が必要。以前は機内や空港到着時に紙で記入していた「入国カード」を電子化したもので、完了画面のスクショを撮っておくとスムース。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 6か月以上が必要 |
| 治安 | 海外安全情報:シンガポール |
| ガイドブック | シンガポールのガイドブック |
| 航空便例 | 日本-シンガポール(約8時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
3~8月:湿度は通年高いが、一応この時期が乾季にあたる。雨が比較的少ないため、マリンスポーツやナイトサファリなどを快適に楽しめる。6~7月は「グレート・シンガポール・セール(GSS)」という「国を挙げた最大級のセール期間」で、ショッピングモール、ブランド店、ホテル、レストランなどが一斉に値下げを行う。7月には「シンガポール・フード・フェスティバル」もあり、多民族国家の食文化を一堂に体験できる。8月9日は「ナショナル・デー(独立記念日)」で、壮大なパレードと花火が打ち上がる。また、6~8月は「ドリアンの王様」と称される「猫山王(マオサンワン)」が旬を迎える。
1~2月:「旧正月(チャイニーズ・ニューイヤー)」なので、街中が赤色の装飾で埋め尽くされ、チャイナタウンの熱気が最高潮に達する。 |
| 時差 | -1時間(サマータイム無し) |
| 通貨とレート | シンガポール・ドル(通貨コード:SGD、記号:S$)で、補助通貨は「シンガポール・セント(S¢)」。1ドル=100セント。
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|---|---|
| ATM | 日本同様、安定して安全に使える。ただ、キャッシュレス化が進んでいるため、現金を使う機会は少ない。 「With Conversion(自国通貨に換算して決済)」と「Without Conversion(現地通貨で決済)」の選択肢が表示されたら、必ず「Without Conversion(現地通貨で決済)」を選択すること。前者だと「銀行手数料が上乗せされた非常に悪いレートが適用」され大損してしまうため。たまに、前者だけ目立つ色や大きく表示されるATMがあるため、勢いで選択しないように注意。 |
| SIMカード | 大手は「Singtel」「StarHub」「M1」。通信技術が高い上に、国土が狭いので、eSIMが「世界最高レベルに機能している国」。どこでも5Gがつながる。 |
| タクシー | 完全メーター制。安全性も高く、観光客相手のボッタクリも基本的には無い。流しのタクシーも心配ないが、現在は配車アプリが主流。 |
| 配車アプリ | 「Grab」が最大手。「Gojek」「TADA」「Ryde」なども広く利用されている。 |
| 交通カード | 「EZ-Linkカード」と「NETS FlashPay」があり、日本の「Suica」と「Pasmo」のようなもの。MRT(地下鉄)やバスに利用でき、空港発を含む。また、コンビニやホーカー(屋台)でも利用可能。カード代は返金不可だが、残高は駅の窓口やコンビニで返金してくれる。ただ、クレジットカードやスマホのタッチ決済が可能なため、必要性は低くなっている。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 世界トップクラスの普及度で「現金お断り」の店も多い。クレジットカードやスマホのタッチ決済(GooglePayやApplePayなど)のほか、日本の「PayPay」にあたるQRコード決済「SGQR」も普及しており、屋台でもキャッシュレス決済が可能。 |
| トイレ | 日本同様の清潔さ。紙も流せる。 |
| 喫煙 | 世界で最も規制が厳しい国の1つ。屋内はもちろん、屋外も公共の場は喫煙所以外は禁煙。吸いたい場合は必ず確認すること。1箱16SGD~。電子タバコの持ち込み・使用は厳禁で、高額な罰金や逮捕の可能性がある。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
「7-Eleven」「Cheers」
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
「カヤトースト」:カリカリに焼いた薄切りのパンに「カヤジャム(ココナッツミルク、卵、砂糖、パンダンリーフで作った甘いジャム)」と厚切りの有塩バターを挟んだサンドイッチ。単品ではなく「半熟卵」と「コピ(練乳入りコーヒー)」をセットで注文するのが現地流。/「カレーパフ」:シンガポール版のカレーパイ。具材は、スパイシーに味付けされたジャガイモ、鶏肉、茹で卵のスライスなどが基本だが、近年はバリエーションが激増していて楽しい。
■ファーストフード |
| 犯罪 | 世界で最も安全な国の一つ。むしろ「自分がルールを破って処罰される」ことがないように注意。ガムの持ち込み、ポイ捨て、公共の場での飲酒、不適切な言動(わいせつ行為や侮辱)には「鞭打ち刑」を含む重罰が科される。また、デング熱に注意が必要。マラリアや狂犬病のリスクはほぼ無い。 |
| 緊急電話番号 | ・警察:999/救急・消防:995
・英語が通じる |
| チップ | 基本的に不要 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:230V
|
| 現地で使える
マレー語 |
公用語は英語・中国語・マレー語・タミール語
①おはよう。
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| シンガポールの
絶景一覧 |
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