ワラスへの行き方と見どころ

 

ワラスは「南米のスイス」と称される別天地で、南米を語る上で外せない「アンデスの山々」を最もディープに体験できる場所です。標高3000m以上の地に約400ものラグーンが存在し、エメラルドグリーンやコバルトブルーの美しい水面をたたえています。

 

こちらのページでは「ワスカラン国立公園」以外の見どころを先にご紹介します。ワスカラン国立公園については「ワラス②」をご覧ください(^^)

 

 

「ワラス①アクセスと周辺の見どころ」徹底ガイド:目次

当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m またグーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒や白、そのほか変な状態のときはページを更新してみてください。

 

拠点の町・最寄り空港・宿泊・通貨

ワラスへの行き方と見どころ 

 

ワラスは首都のリマから北に約420km離れています。標高は3090mで「ワスカラン国立公園」「チャビン・デ・ワンタル遺跡」「ユンガイ」などへの拠点となります。街の後ろにはペルー最高峰のワスカラン(6768m)がそびえ、ヒマラヤのような雰囲気をも醸し出しています。人口は約13万人。

 

最寄りの航空はワラスの「アンタ空港(ATA)」。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はソル(通貨コード:PEN、記号:S/)で、補助通貨は「センティモ(¢)」。1ソル=100センティモで、本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

 
photo by:Suizaperuana

 

空港は市内中心部から北に約23km離れています。市内への移動方法はバスかタクシーです。

 

「ワラス①アクセスと周辺の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】
出典:公式HP

Aeroexpressが運行

・フライトに合わせて運行
・所要時間:約30分
・料金:18ソル

 

・所要時間:約20分
・料金:30~40ソル

 

 

アンカシュ考古学博物館

ワラスへの行き方と見どころ 
photo by:Cbrescia

 

ワラスのアルマス広場近くにある考古学博物館です。「レクアイ文化」(B.C.400年頃~A.C.600年)、「ワリ文化」(A.C.800年~1200年)の石像や土器を中心に展示しています。この地域にも地上絵が残されていて、その模型などもあります。

 

 

モンテレイ温泉

 

 

ワラスから北へ約8km、コレクティーボで30分ほどの場所に「モンテレイ」という小さな町があって、そこに温泉があります(*´ω`*) コレクティーボはアルマス広場周辺から出ていて「モンテレイ」と言って探せばすぐ見つかります。モンテレイまでの料金は1ソル。入場料は5ソルです。

 

上の写真は実はプールで、温泉は個室になっています。色が茶色なのは鉄分が多いからで、汚いわけではありません。

 

 

ユンガイの町

ワラスへの行き方と見どころ 
photo by:Rio.Negro

 

ワラスから北に約55km離れた場所にある「消えた町」です。1970年に大地震が起こり、氷河が崩壊して大規模な雪崩が町を襲いました。下の写真の少し明るくなっている部分が、その時に飲み込まれたエリアだそうです。

 

ワラスへの行き方と見どころ
photo by:Uwebart ※拡大できます

 

3000mの標高差を流れ落ちてきた氷塊は時速300kmもの速さで町を覆い尽くし、当時のユンガイの人口ほぼ全てにあたる18000人もの命が一瞬にして失われました。現在は世界遺産に登録されていて、キリスト像の慰霊碑が建てられています。

 

ワラスへの行き方と見どころ

 

小高い丘の上に建てられているので、周囲の絶景を一望できます。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

町は復興していますが、当時のまま残されている場所もあり、東日本大震災を経験した我々としては他人事ではない思いがあります。

 

ワラスへの行き方と見どころ ワラスへの行き方と見どころ

 

 

恐竜の足跡

ワラスへの行き方と見どころ
photo by:Jcvas81

 

恐竜の足が面白いくらい見事に残っているスポットで、テラポドス(Terapodos)という恐竜だそうです(,,゚Д゚) ワラスから標高4100mの「コノコチャ」に行き、そこから車で4700mほどの地点まで上がります。嬉しいことに車から下りてすぐの場所にあるので楽に行くことができます。

 

近くには直径20cmほどの見事なアンモナイトの化石もあります。ワラスからの周辺ツアーにも含まれていて、例えばこちらの会社が扱っていました。恐竜の足跡といえば、オーストラリアのブルームにも有名な場所があります。詳細は「ブルーム:徹底ガイド」をご覧ください。

 

■ブルームの恐竜の足跡
「ワラス①アクセスと周辺の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

世界の恐竜スポットについては「バコナオ国立公園:徹底ガイド」のページなどに一覧を載せておりますので興味のある方はご覧ください(^^)

 

 

チャビン・デ・ワンタル

ワラスへの行き方と見どころ 

 

チャビン・デ・ワンタルは、インカの時代より2000年も前のチャビン時代の遺跡です。神殿内部はまるで迷路のような作りで、ある部屋に直立している一枚岩でできた4mを超える像は見るものを圧倒します。

 

 

ワラスからは標高4550m地点のカウィシュ峠を超えて行きます。遺跡の標高は3140mです。チャビンの町には日本の支援で作られたチャビン国立博物館があります。

 

 

 

以上になります(^^) 続きまして「ワラス②ワスカラン国立公園」をご覧ください。

 

日本で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

ワラスへの行き方と見どころ

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

・日本-メキシコシティ(約13時間)
・メキシコシティ-リマ(約5時間半)
・リマ-ワラス(約1時間)
・アメリカ経由の場合は「ESTA」が必須

この場所のベストシーズン

■5~9月
日中は15~20度前後。アンデス高地の乾季にあたり、天候が比較的安定し、空気も済んでいる。ペルー最高峰のワスカランをはじめとするブランカ山脈の雪山群をクリアに見渡すことができ、ラグーナ69やヤンガヌコ湖などの氷河湖も鮮やかな青色になる。サンタクルストレックをはじめとする本格的なトレッキングルートもコンディションが安定し、世界最高峰の絶景を安全快適に楽しめる。

 

5~6月頃には、アンデスを代表する巨大植物プヤ・ライモンディの花を観察できる地域もある。食べ物では、豚肉を香ばしく揚げた「チチャロン」、アンデス産のジャガイモ料理、アンカシュ地方の伝統的なスープ料理などを楽しめる。

ペルー旅行の基本情報

2026年初頭時点での「ペルー旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「ペルーの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

■赤のアイコン
個別のガイド記事です。

 

■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

 

 

Widget is loading comments...

スポンサーリンク