
マドレーヌ島は、たった2週間のみ天使のように可愛いハープシール(タテゴトアザラシ)の赤ちゃんに会える場所です。現在、温暖化によって氷が小さくなってきているので見たい方は早めに行くのがオススメです(^^)
「マドレーヌ島」徹底ガイド:目次
1・拠点の町・最寄り空港・宿泊・通貨
2・ツアーを取り仕切る「シャトー・マドリノ」ホテル
3・ツアー詳細
3-1:時期
3-2:ツアー催行の条件
3-3:宿泊日数
3-4:気温と服装、装備
3-5:ヘリツアー
3-6:代金に含まれる、他のアクティビティ
3-7:食事
4・アザラシについて
4-1:イエローコート
4-2:ホワイトコート
4-3:離乳期
5・料金について
6・交通機関について
7・カナダの日系旅行会社
8・世界の動物で有名な島
9・コメント欄
10・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
マドレーヌ島はセントローレンス湾中央部にあり、「赤毛のアン」の舞台として有名なプリンスエドワード島の北に位置しています。北海道の2倍以上の面積がある大きな島です。人口は約13000人。
最寄りの空港はマドレーヌ諸島空港(YGR) 。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はカナダドル(通貨コード:CAD、記号:C$)で、補助通貨は「セント(¢)」。1カナダドル=100セントで、本日のレートはこちら。
ハープシールツアーは「このホテルが催行しているツアー」なので、日本(または各国)からのツアーに参加するにせよ、現地まで行ってツアーに参加するにせよ「このホテルに宿泊していないと、ハープシールツアーには参加できない」というものになります。
ちなみに2024年、2025年は温暖化の影響で氷が張らず、ツアーは催行されていません(T^T)/ 公式HPはこちら。
■シャトー・マドリノ近くの展望台
ツアー詳細

photo by:Hotel Kaesong
その年の気温が高く十分な氷が張らないことが予想される場合、ホテルがシーズンの約1週間前に各国の旅行会社向けに「催行中止」を発表します。その場合、通常はどの旅行会社であっても旅行代金は全額返金になるはずです。
しかし、ツアーが催行されてマドレーヌ島についた後「当日の天候不良」の場合は返金されません。たまたま気温が高くて氷が十分に張っていない場合、「着氷せずにフライトで観察する」か「現地での別なアクティビティに切り替える」かを客自身が選択します。また、風が強すぎてヘリが飛ばない場合は自動的に別なアクティビティになります。
そのほかスノーシューやストックなど「アクティビティに必要な用具」にあたるものは代金に含まれています。マフラー、手袋、インナーなどは持参します。手袋はスキーやスノーボードで使う防水手袋がベストです。詳細はこちらからご覧ください。
希望者はオプショナルツアーに参加することができ、3時間ツアーと6時間ツアーの2つから選択できます。ただ、毎日新しいお客さんが来ますので、優先は「上陸してのアザラシ観察がまだ出来ていない客」になります。
ヘリツアーが追加できるとなると「なんだ、じゃあ何回も申し込めば一度は確実に上陸してアザラシを観察できそうだな」と思ってしまいます。それはそうなのですが、このヘリツアーは1回追加するごとに800~1200C$かかります。1C$を80円とすると64000円~96000円ですね…。何度も出来るものでは無いので、やはり運が大事です(^ω^;)
①島内観光ツアー(約3時間・3エリアから選択)
②釣り教室(2時間)
③雪上トレッキング(3時間)
④ハイキング(3時間)
⑤サファリフォト(3時間、海がメイン)
⑥サンライズツアー(1時間半)
⑦サンセットツアー(1時間半)
⑧氷上釣りツアー(3時間)
⑨星空鑑賞ツアー(3時間)
マドレーヌ島で見られるアザラシは「タテゴトアザラシ」ですが、赤ちゃんは生まれてからの期間によって見た目が大きく変わってきます。イエローコートは生後1~2日の状態で、体毛が羊水で黄色に染まっていることが多いです。
まだ目が良く見えていないため、匂いで自分の母親を探しているそうです。体長は90cm、体重は10kgほど。母親を探して声を出していたりして非常にカワイイです(^^)
生後4日目頃です。毛の色が純白になり「ホワイトコート」と呼ばれます。
生後10~14日頃の状態です。どんどん太って丸々となっていき、あまり動きません。とても愛くるしい時期です(*´ω`*)
旅行代理店によって多少の差はありますが、1人で4泊で申し込んだとして「朝食付きプラン:約3200C$」「3食付きプラン:約3500C$」くらいになります。
高いですが、宿泊、1日1回のヘリツアー、装備レンタル、1日1回のアクティビティ、空港までの送迎、朝食or3食、が付いていることを考えると、多分妥当なんだと思います(^^;) フルパッケージで購入しないと行けないところが高額になる要因というとこですね。
ここで「いや!全部自分で手配してやる!」と思う方もいるかもしれません。しかし、現地の気温が「-10度から-20度」で、さらに「公共交通機関がない」、そしてもちろん「手配は全て英語」であり、そもそも「世界中からの予約で埋まっていて現地での予約は困難」ということを考えると、ここは事前の手配がベターな気がします(^ω^;)
・HP:www.leblanclocationdautos.com
・TEL:418-969-9006
・Mail:leblanc.locationdautos@gmail.com
・公式HP
マドレーヌ島に公共交通機関はありませんが、タクシーとレンタカーはあります。レンタカーは上記の会社です。
上記は全て日系の旅行会社なので、日本語でメールでやり取りが可能です。

以上になります。天使のようなアザラシに会えるマドレーヌ島。ぜひ行ってみて下さい(^^)
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■サウスジョージア島(イギリス) |
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南米にあるイギリス領で、キングペンギンの世界最大のコロニーです。他にもクジラ、ゾウアザラシ、オットセイ、アホウドリなどが見られ、多くのクルーズツアーが催行されています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■コモド島とリンチャ島(インドネシア) |
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世界でこの2つの島のみコモドドラゴンが生息しています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■クリスマス島(オーストラリア) |
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数千万匹に及ぶカニが道路や浜辺を真っ赤に埋め尽くす「カニのパレード」で世界的に有名です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■フィリップ島(オーストラリア) |
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エサを獲り終わったフェアリーペンギンたちが列をなして巣に戻ってくる「ペンギンパレード」で有名です。ブリスベンから日帰りで簡単に行くことが出来ます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■モートン島(オーストラリア) |
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photo by:brewbooks |
オーストラリアのモートン島は世界で3番目に大きな砂島で、野生のイルカの餌付けと、ジュゴン探訪クルーズが世界的に有名です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ロットネスト島(オーストラリア) |
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「世界一幸せな動物」といわれる「クォッカ」が生息していることで有名な島です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■キュリーズ島(セーシェル) |
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巨大なアルダブラゾウガメが放し飼いにされていて、しかも触れ合うことが出来ます。お隣のプララン島と共に貴重な動植物の宝庫となっていて、海も非常に美しいので多くの観光客が訪れます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■マグダレナ島(チリ) |
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南米三大ペンギン営巣地の1つに数えられていて、12~15万羽と言われるマゼランペンギンが生息しています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ハリファックス島(ナミビア) |
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アフリカ南部に位置するナミビアの海岸近くにある島で、ケープペンギンが生息しています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■バジェスタス島(ペルー) |
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ピスコという街を拠点にアクセスする島で、ペルーのイメージにはあまり無い、山程のオタリア(アザラシ)や海鳥を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な島がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい島&諸島総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から特にスゴい83ヶ所を6つのテーマに分けてご紹介しています(^^)
| ビザ | 6ヶ月以内の観光・商用はビザ不要だが、電子ビザ「eTA」の申請が必須。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 「滞在日数+1日以上」あればいいが、6ヶ月以上あることが望ましい。 |
| 治安 | 海外安全情報:カナダ |
| ガイドブック | カナダのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-モントリオール(約12時間半)
・モントリオール-マガダレン諸島(2時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
2月下旬~3月中旬 |
| 時差 | ・6つのタイムゾーンがある
・ニューファンドランド時間:-12時間半(セント・ジョンズなど) |
| 通貨とレート | カナダドル(通貨コード:CAD、記号:C$)で、補助通貨は「セント(¢)」。1カナダドル=100セント。
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|---|---|
| ATM | 国内の至る所に設置されていて、海外キャッシング可能なクレジットカードやデビットカードが広く使える。 |
| SIMカード | 大手は「Rogers」「Bell」「Telus」など。eSIMも利用可能。 |
| タクシー | 街中はメーター制だが、空港タクシーはエリアによる定額が多い。流しのタクシーは大都市以外ほとんど存在しない。ホテルで呼んでもらうか、配車アプリを使う。 |
| 配車アプリ | 「Uber」と「Lyft」が広く普及していて、料金比較のため両方入れるのがベスト。 |
| 交通カード | 都市によって異なる。カード代や残金は返済されないことが多い。むしろ、スマホの「ウォレット機能」やクレジットカードなどで「タッチ決済」するのが主流。 |
| Googleマップ | 問題なく利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | ほぼ完全なキャッシュレス社会で「Google Pay」「スマホのウォレット」「タッチ決済対応カード」などが使える。チップや個人商店用に少額の現金があればいい。 |
| トイレ | 清潔で安全。モール、カフェ、図書館のトイレなども利用可能だが、防犯上、レシートに記載された暗証番号が必要な場合もある。 |
| 喫煙 | 規制は非常に厳しい。飲食店や公共交通機関での喫煙禁止はもちろんのこと、屋外でも建物から一定の距離を離れる必要があったりする。電子タバコも同様。1箱15~20カナダドルと非常に高額。 |
| コンタクト用品 | ドラッグストアなどで容易に購入可能 |
| 生理用品 | ドラッグストアなどで容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ・コンビニ:「7-Eleven」「Circle K」など
・安スーパー:「No Frills」「Real Canadian Superstore」「Walmart」など |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
プーティン(Poutine)。フライドポテトにチーズとグレービーソースをかけた国民食 ■ファーストフード Tim Hortons。圧倒的な店舗数を誇る国民的コーヒー&ドーナツチェーン |
| 犯罪 | 基本的には極めて安全だが、薬物中毒者やホームレスが集中するエリアもある。スリよりも車上荒らしが多いため、レンタカー移動の場合は注意。 |
| 緊急電話番号 | 911。「ジャパニーズ・プリーズ」と言えば日本語通訳につないでくれる。 |
| チップ | ・レストラン(着席):15~20%
・タクシー/美容院:10~15% |
| 電圧とプラグ | 電圧:100~120V
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| 現地で使える
フランス語 |
①おはよう。
Bonjour.(ボンジュール)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| カナダの絶景一覧 | ![]() |
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