「サンタクロース村②観光の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

サンタクロース村は1985年に開園したテーマパークで、1年中サンタクロースに会うことが出来る場所です。サンタさんから手紙を送ってもらうことも出来ます。フィンランドでも屈指の観光地で日本人も多く訪れます。

 

こちらのページでは観光の見どころについてご紹介します。アクセスについては「サンタクロース村①」をご覧ください(^^)

 

 

「サンタクロース村②観光の見どころ」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

そもそもサンタクロースとは?

モデルの人物
サンタクロース村の見どころ

 

サンタクロースは4世紀頃のトルコの聖人ニコラウスがモデルとされています。上の絵の十字架が描かれた服を着ている人ですね。貧しい人々を助け続けたと言われていて、サンタクロースにもつながった、こんなエピソードが残されています。

~あるとき、貧しさから3人の娘を売らなくてはいけない家があった。ニコラウスは、窓から金貨を投げ込んだ。すると、金貨は暖炉に干してあった靴下の中へと入った。一家はその金貨によって娘を売らずにすんだのだった。~

 

 

サンタクロース村はあくまでもテーマパークです。では、本物のサンタさんはどこにいるのでしょうか。実は1972年にフィンランドの国営放送が正式に発表していますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

それは、サンタクロース村から北へ約300kmほど離れた、ロシアとの国境沿いにある「コルヴァトゥントゥリ」の山奥とのこと。

 

■コルヴァトゥントゥリ
サンタクロース村の見どころ
photo by:eusa

 

サンタさんはここでトントゥという妖精と暮らしているそうです(^^)

 

サンタクロース村の見どころ

 

トントゥはトンガリ帽子をかぶっていて、普段は人間が気づかないところで人間を助けてくれているそうです。

 

 

サンタクロース村

 

 

村にはたくさんの施設やホテルがあります。村への入場自体は無料です。営業時間は季節により変動するので、公式HPをご覧ください。

 

サンタクロース村の見どころ
※拡大できます

 

それでは見どころをご紹介していきます。

 

サンタクロース村の見どころ

 

北極圏は北緯66度33分線以北を指すのですが、サンタクロース村はその線上に位置していて、村には1865年に計測した際の線が引かれています。観光客が記念にまたいで写真を撮るのが定番です(^^)

 

そしてラインをまたいだら次はインフォメーションに行ってください。「北極圏到達証明書」を購入できます。料金は5ユーロで、日本語版もあります。

 

サンタクロース村の見どころ

 

そしてメインはこちら。サンタクロースは世界に1人ですから、訪れた人全員が確実に会えるように、決められた時間に「オフィス」で待機してくれていますΣ(゚∀゚ノ)ノ 建物の中に入るとサンタグッズのショップだけでなく「イッタラ」「スワロフスキー」などのショップも入っていて目移りしてしまいます。

 

 

こちらの奥が「サンタクロース・オフィス」です。入るだけなら無料なのですが、中は自分のカメラによる撮影は禁止されていて、写真やビデオを希望する場合はスタッフが撮ってくれるものを購入します。

 

 

中ではサンタさんが待っているので動画をご覧ください。隣のイスに座って話すことが出来て写真やビデオを撮ってくれます。写真とビデオは希望制ですが多分全員希望してます(^^;)

 

 

サンタさんはいたんだ…と誰もが感じるのではないでしょうか(*´ω`*) また、サンタさん(の中に)は日本語を話すことができ(る人もいて)、普通に会話することが出来(る場合もあり)ます。

 

サンタクロース村の見どころ
photo by:Melinda van den Brink

 

世界中に手紙を出すことが出来る郵便局で、ポストカードは1ユーロから販売されています。

 

 

ポストは2つあり、自分で出すハガキなどをクリスマスシーズンに届くようにしたい場合は赤いポストに投函します。サンタ村の特別な消印が押されているので子供や恋人へのサプライズプレゼントにピッタリです(^^)

 

また、サンタさんからの手紙をクリスマスシーズンに届けてもらうように、エアメールを依頼することもできます。

 

 

みんな知っているけど実際に見たことは無いのがトナカイですよね。雪が降っている時期であれば、トナカイのソリに乗ることもできます(*´ω`*)

 

世界の動物の名所については「世界のすごい動物スポット総特集」をご覧ください。

 

サンタクロース村の見どころ

 

オーロラを見たい場合、シーズンは8月中旬から4月上旬になります。約240日間ですが、その内150日ほど観測されています。

 

 

以上になります。ぜひ本物のサンタクロースに会いに行ってください(^^)

 

ロヴァニエミは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「サンタクロース村②観光の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の「基準線」が通る場所

■グリニッジ天文台(イギリス)

本初子午線が通る天文台として世界的に有名です。実は正しい本初子午線からは約100mずれてしまっているのですが、それでも多くの人が訪れて、地面に引かれた本初子午線をまたいでいきます。詳細は下記からご覧ください。

「グリニッジ天文台」徹底ガイド

■赤道記念碑(エクアドル)

エクアドルは「赤道」という意味で、首都のキトは「地球の中心」という意味があります。実は複数の記念碑があるんですよ(^^) 詳細は下記からご覧ください。

「赤道記念碑」徹底ガイド

■タヴェウニ島(フィジー)

photo by:Paul Lenz

タヴェウニ島は、約330の島があるフィジーにおいて「最もフィジーらしい」と称される島で、かつて日付変更線が通っていたことで有名です。また「世界のすごいダイビングスポット50」に選ばれるほどの世界的なダイブサイトでもあります。詳細は下記からご覧ください。

「タヴェウニ島」徹底ガイド

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:フィンランド
ガイドブック フィンランドのガイドブック
航空便例 ・日本-ヘルシンキ(約13時間)

・ヘルシンキ-ロヴァニエミ(約1時間15分)

この場所の

ベストシーズン

2~3月:極夜が明け、日照時間が戻りつつも雪が深く、オーロラ観測率も高い時期。犬ぞりやスノーモービルなどのアクティビティにも最適。

 

9月:凍結前の湖面に映る「逆さオーロラ」が見られる唯一の時期。蚊がいなくなり、紅葉(ルスカ)も美しいためハイカーに人気。

 

12月:クリスマスの聖地(詳細下記)

 

【フィンランドのクリスマスについて】
24日の正午に、古都トゥルクで「クリスマスの平和宣言」が行われ祝祭が開始。夕食前には家族でクリスマス・サウナ(Joulusauna)に入るのが伝統。サンタクロースはフィンランド語で「ヨウルプッキ(Joulupukki)」と呼ばれ、24日の夜に、煙突ではなく玄関から「良い子にしていたかな?」と直接家に入ってくるスタイル。

 

「豚の骨付きもも肉の巨大なローストハム」である「ヨウルキンク(Joulukinkku)」がメインディッシュで、特製マスタードを塗って食べる。シナモンをかけたミルク粥「リーシプーロ(Riisipuuro)」は、鍋の中に一粒だけ「アーモンド」を隠しておき、自分の皿に入っていた人が翌年幸せになれるという占いが行われる。フィンランド独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■ロヴァニエミ
北極圏の入り口にある公式のサンタクロース村。オーロラ観測用の「ガラス・イグルー」での宿泊とセットで、世界中から予約が殺到するクリスマスの聖地。

 

■トゥルク(Turku)
フィンランド最古の街で、700年以上続く「平和宣言」の儀式が行われる。全国に生中継され、国民はこれを聞いてからクリスマスの休息に入る。中世のスウェーデン王国の文化が残っているもので、エストニアでも続いているが、スウェーデンでは国家レベルでは行われなくなっているのが歴史の面白いところ。

 

■ヘルシンキ
ヘルシンキ最古のクリスマス・マーケットである「トゥオマーン・マルッキナット」や、世界一とも称される「アレクサンテリンカトゥ(ストリート)」のクリスマス・イルミネーションが街を彩る。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-6時間

・10月下旬~3月下旬:-7時間

空港に到着したら
通貨とレート ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。

 

ATM キャッシュレス化が極限まで進んでいるため、ATMは探すのが困難なほど少ない。銀行併設がほとんどで、安定して安全に使える。地方に行く場合は最低限の現金を持っておくこと。
SIMカード 大手は「Telia」「Elisa」「DNA」。eSIMも普及している。
タクシー 完全メーター制。ボッタクリも無く安心・安全だが、タクシー料金が自由化されているため、会社によって「正規の料金が最大で2倍近く違う」ため注意が必要。流しをつかまえる習慣は無く、タクシー乗り場に行くか、電話やアプリで呼び出すのが一般的。よって配車アプリがベスト。
配車アプリ 「Uber」「Bolt」が利用可能で、タクシー配車専用の「Taksimini」も主流。
交通カード 「HSLカード」:ヘルシンキ圏の空港電車・バス・地下鉄・フェリーに共通して使える。カードよりは「HSLアプリ」やクレジットカードのタッチ決済が主流で、車内での現金支払いは不可。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 世界最高レベルの普及度。現金は断られるため、キャッシュレス決済の手段を必ず2つは用意しておくこと。
トイレ 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 規制が非常に厳しい国の1つ。屋外でも喫煙所以外は不可。1箱10~12ユーロ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「R-kioski」(SIMも買える)

 

■スーパー
「S-market」「Prisma(安い)」「K-market」「K-citymarket」

 

■ドラッグストア
「Yliopiston Apteekki」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

「カルヤランピーラッカ(Karjalanpiirakka):米のミルク粥をパイ生地で包んだもの。/「レイパユースト(Leipäjuusto)」:牛の初乳から作られた焼きチーズ。「キュッキュッ」と音がする独特の食感から、日本では「スクイーク・チーズ」とも呼ばれる。/「グリッリムッカラ(Grillimakkara)」:「サウナ後の国民食」と言われる巨大なソーセージ。/「コルヴァプースティ(Korvapuusti)」:北欧風のシナモンロールだが他国とは一線を画しており、カルダモンが強烈に効いていて、形は「潰れた耳」のような独特のフォルム。ヘルシンキ市内のカフェでは、顔の大きさほどもある巨大なコルヴァプースティが名物。/そのほかケバブ店が無数にある。

 

■ファーストフード
国産バーガーチェーンの「Hesburger(ヘスバーガー)」がマクドナルド以上の国民的人気。マクドナルド、バーガーキング、サブウェイは多いが、ケンタッキーは極めて少ない。

犯罪 基本的に極めて安全だが、観光地でのスリや、夜の街の酔っ払いなどに注意。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 基本的には不要。電子決済端末にチップの額が表示されることが増えているが「SKIP」を選択しても失礼にはあたらない。
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

フィンランド語

①おはよう。

Jó reggelt.(ヨー レッゲルト)

 

②こんにちは。
Jó napot.(ヨー ナポト)

 

③こんばんは。
Jó estét.(ヨー エシュテート)

 

④ありがとう。
Köszönöm Jól.(クゥスヌム ヨール)

 

⑤さようなら。
Viszontlátásra.(ヴィソントゥラーターシュラ)

 

⑥はい・いいえ。
Igen・Nem.(イゲン・ネム)

日本大使館 公式HP

フィンランドの

見どころ一覧

フィンランドの絶景

 

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