タムコック・チャンアンの見どころ

 

「タムコック」と「チャンアン」は「陸のハロン湾」と呼ばれる景勝地で、どちらもハノイから日帰りツアーで訪れます。普通のツアーではどちらか1つしか行けないので、どちらにすれば良いのか迷う人も多いと思います。

 

こちらのページでは2ヶ所の比較と観光の見どころについてご紹介します。アクセスについては「タムコック・チャンアン①」をご覧ください(^^)

 

 

「タムコック・チャンアン②観光の見どころ」:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

 

タムコックとチャンアンの比較

緑:ホアルー / 赤:チャンアン / 青:タムコック

 

ベストはニンビンに2日滞在して、ホアルー(緑)を含めて全て観光することです。ただ、ハノイからの日帰りツアーの場合は、「ホアルー+タムコック(青)」か「ホアルー+チャンアン(赤)」になります。なので、多くの人が「どちらに行くべきか」悩むことになります。ここでは徹底比較しますので、参考になれば幸いです(^^)

 

項目 タムコック チャンアン
代表的な景色 タムコック・チャンアンの見どころ タムコック・チャンアンの見どころ
値段 入場料:12万ドン

ボート一隻:18万ドン

入場料:25万ドン

(ボート代は込み)

営業時間 7時~18時 6時~17時半
平均滞在時間 1時間半~2時間 2時間半~3時間
雰囲気 素朴な村・田舎

ローカル感を味わえる

雄大・荘厳

観光地として洗練されている

クルーズのコース 1種類 3種類
クルーズの仕方 同じ航路の往復 航路を一周する
船頭さんの質 低め 高め
漕ぎ方 足漕ぎが多い 手漕ぎが多い
陸への立ち寄り 無し(座ったまま) 寺や展望台に行く
洞窟 3ヶ所。広い。 8~12ヶ所。狭い。
幅が狭く、山が近い 幅が広く、水が澄んでいる
物売り 多い 少ない
チップ 要求される

(船1隻に5~10万ドン)

要求されないが

渡すのが礼儀とされる

周辺 観光地が多い 特に何もない
その他 個人旅行しやすい

奇岩との距離が近い
自転車で行ける
観光は午前中がベスト

ツアーが適している

映画「キングコング」のロケ地
自転車では厳しい
観光は午前中がベスト

 

ということで「似て非なる場所」なんですね。それぞれ違った魅力があるので、ぜひ時間を取って両方見てみてください。どちらが良いかは人それぞれで、両方良かったという人も多いです(*´ω`*)

 

 

タムコックの風景

 

こちらがボート乗り場です。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。奥の方をズームしていただくと、既にたくさんの観光客が船で進んでいます。

 

タムコック・チャンアンの見どころ

 

ちなみに、ボートは足で漕ぎますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

 

洞窟は広いです。

 

タムコック・チャンアンの見どころ

 

周辺の田んぼは時期によって色が大きく変わるので、黄金色に輝く時期に行きたいですね(^^)

 

 

チャンアンの風景

 

見事なロケーションの寺院ですね(,,゚Д゚) 観光客は多いものの、静寂に包まれて秘境感があります。

 

 

こちらは手こぎボートになります。

 

タムコック・チャンアンの見どころ

 

洞窟は小さめ。冒険感がありますね(^^)

 

 

周辺の見どころ

ホアルー
タムコック・チャンアンの見どころ 

 

チャンアンから車で約10分。ベトナム初の独立王朝の都だった場所で、1010年にハノイへ遷都されるまでの約40年間、ベトナムの中心として機能していました。現在では初代皇帝及び2代皇帝の廟がみられます。

 

 

タムコック・チャンアンの見どころ 

 

「西洋のゴシック様式」と「東洋の建築様式」が混在しているという、世界的にも珍しい教会です。礼拝堂は、屋根以外が全て石で造られていて非常に美しく、現地では「宝石」と言われています。ニンビンから車で約30分です。

 

 

世界のすごい教会については「世界のすごい教会・修道院総特集②」をご覧ください。

 

タムコック・チャンアンの見どころ 

 

総面積700haというベトナム最大級のお寺で、廊下に並べられた500体以上の羅漢像や、10mを超える青銅の仏像などが有名です。例えばこちらをご覧ください。

 

 

とても豪華で見応えがありますが、特筆すべきは壁です。一面にくぼみがあり、全てにミニ仏像が一体ずつ安置されていますΣ(゚∀゚ノ)ノ 画面を壁に向けてズームしてみてください。

 

 

空から見渡すと本当に壮大ですね。夜はライトアップされて、さらに幻想的な雰囲気となります。

 

タムコック・チャンアンの見どころ

 

タムコック・チャンアンの見どころ 

 

北部デルタ最大規模の湿地がある自然保護区です。450種を超える植物と、約40種類の動物が生息しています。湿地の上を無数の水鳥が飛んでいく様子は圧巻です。

 

 

特に貴重なのが「ヴォック」という猿。ベトナム語で「白いパンツを履いた猿」という意味で、絶滅危惧種のレッドデータブックに登録されています。見られたらラッキーです♪世界の動物の名所については「世界のすごい動物スポット総特集」をご覧ください。

 

タムコック・チャンアンの見どころ

 

以上になります。ニンビンはヤギ肉料理が盛んなので、ぜひ食べてみてください(^^) アクセスについては「タムコック・チャンアン①」をご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「タムコック・チャンアン②観光の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の同様の場所

■グラス・ハウス・マウンテンズ(オーストラリア)

高さ100~400mの山が11峰集中していて不思議な景観になっています。詳細は下記からご覧ください。

「グラス・ハウス・マウンテンズ」徹底ガイド

■桂林(中国)

広西チワン族自治区にある中国を代表する景勝地で、「黄山」「武夷山」と並び「中国人が一生に一度は訪れたい場所」と言われています。詳細は下記からご覧ください。

「桂林①アクセスと市内の見どころ」徹底ガイド

■八角寨風景区(中国)

広西チワン族自治区にある丹霞地形で、8つの峰が「龍の8つの角」に見えることから「八角寨」と名付けられました。詳細は下記からご覧ください。

「桂林⑥八角寨風景区」徹底ガイド

■羅平(中国)

雲南省の羅平は「中国3大菜の花スポット」に数えられる場所で、カルスト地形の山々を背景に黄色い絨毯が広がる様は壮観です。詳細は下記からご覧ください。

「羅平と菜の花畑」徹底ガイド

■チョコレートヒルズ(フィリピン)

フィリピンが誇る絶景で、高さ30~50mの小山が1000以上も集まっています。詳細は下記からご覧ください。

「ボホール島②チョコレートヒルズ」徹底ガイド

■ハロン湾(ベトナム)

伝説によれば、中国がベトナムに侵攻したとき龍の親子が現れて敵を撃退し、その際に龍が口から吐き出した数々の宝石が湾内の島々になったと言われています。詳細は下記からご覧ください。

「ハロン湾②観光の見どころ」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的な山がたくさんあります。興味のある方は「世界の『旅行で行けるスゴい山』総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から特にスゴい74ヶ所を6つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

 

Widget is loading comments...

 

 

観光の基本情報

航空便例 日本-ハノイ(約6時間半)
ベストシーズン 11月~3月(乾季)
治安 海外安全情報 ベトナム
ガイドブック ベトナムのガイドブック
ビザ 15日以内の観光ならビザ不要。
パスポート残存期間 入国時6ヶ月以上
時差 -2時間(サマータイム無し)
チップ 基本的には不要
日本への電話 00(国際識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。

例)03-9999-9999へかける場合
00+81+3+9999-9999

現地で使えるベトナム語 ①おはよう。

Xin chào.(シンチャオ)

 

②こんにちは。
Xin chào.(シンチャオ)

 

③こんばんは。
Xin chào.(シンチャオ)

 

④ありがとう。
Cám ơn.(カムオン)

 

⑤さようなら。
Chào.(チャオ)

 

⑥はい・いいえ
Da・Khong(ヤァ・ホン)

電圧とプラグ 220V

コンセントタイプ
コンセントタイプ

通貨とレート ドン(通貨コード:VND、記号:₫)で、補助通貨は無し。

 

日本大使館 HP

ベトナムの絶景一覧

ベトナムの絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

■赤のアイコン
個別のガイド記事です。

 

■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

スポンサーリンク