ガラパゴス諸島の見どころ

 

ガラパゴス諸島はダーウィンが訪れて「種の起源」を発表するにいたった島で、世界トップレベルのスキューバダイビングやアイランドホッピングなど観光地としても大人気です。

 

当サイトでは7ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「ガラパゴス諸島⑥その他の島々」になります(^^)

 

 

「ガラパゴス諸島⑥その他の島々」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

ガラパゴス諸島の島々

 

ガラパゴス諸島にはメインの島が19あります。当サイトでは15の島をご紹介していて、こちらのページは黒の⑧~⑬になります。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

⑧フェルナンディナ島

 

 

ガラパゴス諸島の西端に位置し、3番目に大きく、最も若い島の1つです。島にはほとんど植物が生えておらず、ゴツゴツとした岩肌に覆われています。フェルナンディナ島は、哺乳動物の移入種が分布していないことから、諸島内で最も自然な状態であると考えられています。また、2009年4月に噴火が観測されており、若い島ゆえの不安定さもあります。

 

ガラパゴス諸島の見どころ

 

観察できる動物は多く、飛べない鳥として有名な「ガラパゴスコバネウ」が世界で唯一生息しています(,,゚Д゚) この鳥は進化のある過程で飛ぶことを止め、水中を泳ぐために羽を使うという選択をしました。そして、タコやウナギや魚など、ガラパゴスの海中にいる豊富なエサを捕まえ繁殖に成功しました。

 

そのほか、ガラパゴスペンギン、カッショクペリカン、ガラパゴスウミイグアナ、ガラパゴスリクイグアナ、ガラパゴスコメネズミ、アシカ、ベニイワガニ、ウミガメ、ヨウガンサボテンなどが見られます。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

島の北西に位置するフェルナンディナ島唯一のビジターサイト「プンタ・エスピノーサ」は様々な動物を観察出来る人気ポイントです。数百匹のウミイグアナが群れる様子は圧巻で、その近くではアシカが楽しそうに戯れています。

 

島には標高1495mの「ラクンブレ火山」がそびえ、世界でも有数の「活動が盛んな火山」として知られています。溶岩の造形や溶岩に根ざすパイオニアプラントなど、シブい魅力にも満ちた島です(^^)

 

 

⑨ラビダ島

 

 

諸島の中央に位置するラビダ島は、赤茶けた海岸が印象的な小さい島です。ダーウィンフィンチ、マネシツグミなど、鳥たちの観察に適した島で、ブラウンペリカンの巣を見ることもできます。スノーケリングの場所としても人気があり、東の海岸一帯で、たくさんの魚達がサンゴに集まっています。

 

 

そのほか、アシカ、フラミンゴ、セイタカシギ、ホウジロオナガガモ、アオアシカツオドリ、パロサントなどを見ることができます。

 

 

⑩バルトロメ島

概要
 

 

サン・サルバドル島の隣にある小さな島ですが、2つのビジターサイトがあり、諸島の中でもトップクラスの美しい景色が広がります。ガラパゴスアシカ、ガラパゴスペンギン、ヨウガントカゲ、ツノメガニ、スクーティアなどを見ることができます。

 

 

サミットトレイルは標高115mの頂上を目指す約800mトレッキングで、ボードウォークが整備されているので歩きやすいです。新しい島なので火山の噴火で島が出来ていくガラパゴスの姿を垣間見ることができます。頂上から見渡すパノラマは絶景で、ガラパゴスを代表する景勝地として有名です(^^)

 

 

上記のサミットトレイルのストリートビューで、真ん中あたりに尖った岩があるのが見えるでしょうか。「ピナクルロック」というランドマークで、その手前にあるのがバルトロメビーチです。別名は「ゴールデンビーチ」。周辺はガラパゴスペンギンやアシカが生息していて、スノーケリングで一緒に泳ぐことが出来ます。南側の浜辺はサメがいるので遊泳禁止です(^^;)

 

 

⑪ヘノベサ島

 

 

諸島の北東の端にある島で、別名「鳥の島」と呼ばれているほど様々な種類の鳥を観察することができます。カツオドリ、オオグンカンドリ、アカメカモメ、ガラパゴスシラガゴイ、ヨウガンカモメなどなど。諸島内には多くの島がありますが、赤道の北側にあるビジターサイトは少なく、貴重な観察が出来る島といえます。

 

 

クルーズで周辺をスノーケリングをすると、ハンマーヘッドに出会えることもΣ(゚∀゚ノ)ノ 他にも、ウミイグアナ、ヨウガントカゲなどを観察できますが、特にウミイグアナは諸島で最も小形な種が生息しているので注目です。

 

「ダーウィン・ベイ・ビーチ」は「鳥の島」の名にふさわしい光景が見られる玄人好みのビジターサイトです。本来は敵対関係にある「アカアシカツオドリ」と「グンカンドリ」が同じ場所に営巣していたり、世界で唯一、夜行性のスワローテイルガルが岸壁に営巣していたりします。

 

「ガラパゴス諸島⑥その他の島々」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

グンカンドリは「オオグンカンドリ」と「アメリカグンカンドリ」の2種が生息し、その数は諸島でもトップクラスです。また、ヘノベサ島にはウミイグアナ以外の爬虫類が一種類もいません。ゾウガメやリクイグアナも居ないために、普通は硬いウチワサボテンのトゲが、うぶ毛のように柔らかくなっています

 

 

⑫エスパニョラ島

概要
 

 

約400万年前にできた最も古い島の1つです。ガラパゴス諸島の南東の端に位置し、サンタ・クルス島からは船で10~12時間かかるためクルーズでないと行けません。ビジターサイトは2つあり、美しい浜辺のガードナー湾と、アシカの大繁殖地であるスアレス岬です。

 

「ガラパゴス諸島⑥その他の島々」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

様々な種類の鳥が多数生息するため「鳥の聖地」とも呼ばれています。アオアシカツオドリ、ナスカカツオドリ、スワロ-テイルガル、エスパニョ-ラ・マネシツグミなどのほか、12月~4月には世界中の全てのガラパゴスアホウドリがエスパニョーラ島に集結しますΣ(゚∀゚ノ)ノ その数はなんと12000羽以上。求愛行動が面白いので下の動画を見てみてください。

 

 

チャンバラみたいですね( ̄▽ ̄;) また、特徴的なのがウミイグアナで、エスパニョーラ島の固有種は背に赤い斑があり、英語では「レッドマリンイグアナ」と呼ばれます。そのほか、アシカやフランクリンガル、オットセイなど様々な動物が生息しています。

 

 

諸島内でもトップクラスの美しい白砂のビーチが広がり、ガラパゴスアシカがハーレムを形成しています。人が近づいても恐れることは無く、ゴツゴツした岩肌の多いガラパゴスにあって、まるでカリブ海のリゾートのような気分を感じさせてくれます。アシカとの記念写真を撮る絶好のスポットで、特に赤ちゃんアシカの可愛さは別格です(*´ω`*)

 

■キングエンゼルフィッシュとウツボ
「ガラパゴス諸島⑥その他の島々」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

海中では「キングエンジェルフィッシュ」や「バンプヘッドパロットフィッシュ」など、驚くほど大きな熱帯魚の群れを見ることができます。そのほかネムリブカが海底で昼寝をしていたり、突然ハンマーヘッドシャークが現れたりと、ガラパゴス諸島の魅力を存分に体感できます(^^)

 

ガラパゴス諸島の見どころ

 

様々な動物を観察できるプンタ・スアレスは圧巻のビジターサイトです。アシカ、アザラシが波打ち際を悠然と泳ぎ、上記のレッドマリンイグアナが岩肌でひなたぼっこをしています。ガラパゴスアホウドリ、ダーウィンフィンチ、モッキングバードなどが人懐っこく近寄ってきたり、アホウドリが立派な羽を広げて飛び立つ雄大な姿を見せてくれます(*´ω`*)

 

 

⑬サンタ・マリア島

概要
 

 

サンタ・マリア島は、ガラパゴス諸島に4つある有人島の1つで、最初の移住者が住み着いた島です。昔の海賊の隠れ家があったり、捕鯨船が給水のために立ち寄った基地があったりします。別名は「フロレアナ島」。

 

この島ではグンカンドリ、アシカ、ウミイグアナ、シラガゴイ、ペリカン、ゾウガメ、ダーウィンフィンチ、マネシツグミなどを見ることが出来ます。

 

 

 

ガラパゴス諸島で一番小さな町で、人口は約200人。町の桟橋周辺には大型のウミイグアナが生息しています。ペンギンの生息地もあって町の海岸で出会うこともあります(^^)

 

ガラパゴス諸島の見どころ

 

20世紀の初め、この島に立ち寄る船が樽をポスト代わりにして手紙を置いておくと、その後に立ち寄った船が自国行きの郵便を持ち帰ったという風習があり、それがビーチの名前の由来となっています。

 

今でも観光用に樽ポストが置かれていて、訪れる観光客が自分の手紙を残し、代わりに他人の手紙を持ち帰るという観光名所になっています。ポストの奥には溶岩トンネルがあります。

 

ガラパゴス諸島の見どころ

 

島の北部の海にあるポイントで、スノーケリングでも驚くほど濃い魚影を楽しむことができます。また、カツオドリやオナガガモなど、海鳥たちの観測地としても知られています。すぐ近くの海中ストリートビューがありましたのでご覧ください。

 

 

以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。

 

ガラパゴスは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ガラパゴス諸島⑥その他の島々」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

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観光の基本情報(全記事同じ項目です)

入国まで
ビザ 90日以内の観光はビザ不要。ガラパゴス諸島:入域料200USドル+TCT20USドル(両方とも現金のみ)。
パスポート残存期間 6ヶ月以上が必要
治安 海外安全情報:エクアドル
ガイドブック エクアドルのガイドブック
航空便例 ・日本~メキシコシティ(約13時間)

・メキシコシティ~キト(約5時間)
・キトー~ガラパゴス(約2時間)

この場所の

ベストシーズン

6~11月:海洋生物が活発化するためガチダイバーにオススメ。8月:ウミイグアナの出産が見られる。12~5月:雨季だが気温・水温共に高く、天候も安定しやすい。スノーケリングを楽しみたい程度であれば最適。
時差 ・本土:-14時間

・ガラパゴス諸島:-15時間
・サマータイム無し

空港に到着したら
通貨とレート アメリカ合衆国ドル(通貨コード:USD、記号:US$)が使われていて、補助通貨は「セント(¢)」。1USドル=100セント。

 

ATM 主要都市の銀行やモール内なら大丈夫だが、地方や離島では故障や現金切れが多い。路上のはスキミング被害や治安の面から利用しないこと。
SIMカード 大手は「Claro」「Movistar」。eSIMも利用可能。
タクシー メーター制だが交渉が必要になることも多い。公認タクシーは黄色い車体で、ドアとフロントガラスに登録番号が書かれたオレンジ色のプレートやステッカーがある。2013年には日本人夫妻が「特急誘拐」に遭い殺害されているので、流しのタクシーは絶対に使わないこと。
配車アプリ 「Uber」と「Cabify」が普及している。
交通カード キトの地下鉄では 「Tarjeta Ciudad」があるが、旅行者は現金が一般的。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 観光客向けのホテルやレストランでは使用可能だが、基本的には現金。「20USドル以上の紙幣は偽札を疑われ断られる」ことも珍しくないため、銀行で小額紙幣に交換するのがオススメ。
トイレ トイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てる場合が多い。
喫煙 屋外も公共の場所は禁煙。1箱5~7USドル。
コンタクト用品 主要都市なら購入可能
生理用品 どの街でもスーパーなどで購入可能
スーパーやコンビニ ・コンビニ:「OXXO」

・スーパー:「Supermaxi」「Mi Comisariato」
・ドラッグストア:「Fybeca」「SanaSana」など

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

エンパナーダ(具入りパイ)。セビチェ(ライムを効かせた南米版の魚介マリネ):エクアドルはスープが多いのが特徴。


■ファーストフード

ケンタッキーが圧倒的に多い。

犯罪 2024年以降、さらに治安が悪化。徒歩移動はせずウーバーを使うこと。
緊急電話番号 911(スペイン語だが主要観光地では英語が伝わる可能性もある)
チップ 基本的には不要
電圧とプラグ ・電圧:120V

コンセントタイプ
コンセントタイプ

現地で使える

スペイン語

①おはよう。

Buenos días.(ブエノス ディアス)

 

②こんにちは。
Buenas tardes.(ブエナス タルデス)
Hola.(オラ)

 

③こんばんは。
Buenas noches.(ブエナス ノチェス)

 

④ありがとう。
Gracias.(グラシアス)

 

⑤さようなら。
Adiós.(アディオス)

 

⑥はい・いいえ。
Sí・No.(シ・ノー)

 

⑦~へ行きたい。
Quiero ir a ~.(キエロ イル ア ~)

 

⑧これがほしいです。
Quiero esto.(キエロ エスト)

 

⑨これはいくらですか?
¿Cuánto cuesta?(クアント クエスタ?)

 

⑩値下げしてくれませんか?
Mas barato,por favor?(マス バラト ポル ファボール?)

日本大使館 公式HP
エクアドルの絶景一覧 エクアドルの絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

■赤のアイコン
個別のガイド記事です。

 

■その他の色のアイコン
大都市など周辺に見どころが多い場所や、1つの国に細かい見どころがあるとき、複数の見どころを1つの記事に集約していて、それらが同じ色のアイコンになっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

 

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