
ナイトサファリは世界初の「夜行性動物サファリパーク」でシンガポール動物園に隣接しています。お昼に「シンガポール動物園」、夕方に「リバーワンダー(旧リバーサファリ)」を周って、夜に訪れるというのが一般的です(^^)
「ナイトサファリ」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
2・行き方まとめ
3・ナイトサファリの概要
4・トラムサファリ
5・ウォーキングサファリ
5-1:パンゴリン・トレイル
5-2:レオパード・トレイル
5-3:タスマニア・デビル・トレイル
5-4:イースト・ロッジ・トレイル
6・トワイライト・パフォーマンス
7・ナイトアニマルショー
8・クリーチャー・オブ・ザ・ナイト
9・コメント欄
10・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
拠点の街はシンガポール。国の面積は東京23区と同じくらいですが、近年めざましい発展を遂げていて、日本人にも大人気の旅行先です。人口は約560万人。
最寄りの空港はシンガポール・チャンギ国際空港(SIN)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちら。市内へのアクセスは「シンガポール空港から市内への移動」をご覧ください。
旅行者が宿泊するエリアは2つに集中しています。1つは「シティホール周辺」の「シティ地区」、もう1つは「マリーナ・ベイ・サンズ」などがある「マリーナ地区」です。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はシンガポール・ドル(通貨コード:SGD、記号:S$)で、補助通貨は「シンガポール・セント(S¢)」。1ドル=100セントで、本日のレートはこちら。
クアラルンプールからシンガポールへのアクセスは、ネットで一括検索できます。
行き方まとめ
photo by:Allie_Caulfield
ナイトサファリは、シンガポール北部の「マンダイレイク」の中にあります。ここにはさらに「シンガポール動物園」「リバーワンダー(旧リバーサファリ)」「バードパラダイス(旧ジュロン・バードパーク)」「レインフォレスト・ワイルド・アジア」が隣接していて、5つの巨大な動物テーマパークが密集する「マンダイパーク(マンダイ・ワイルドライフ・リザーブ)」を形成しています(,,゚Д゚)
行き方は「MRT+路線バス」「マンダイ・シティ・エクスプレス」「マンダイ・カティブ・シャトル」「タクシー」「Grab」「現地ツアー」の6種類です。詳細は「シンガポール動物園①6つのアクセス方法」をご覧ください。公式HPのアクセスのページはこちら。
| 手段 | 価格 | 所要時間 |
|---|---|---|
| MRT+路線バス | それぞれ片道約2S$ | 合計約1時間半 |
| マンダイ・シティ・エクスプレス | 片道:8S$ | 1時間半~2時間 |
| マンダイ・カティブ・シャトル | 片道:2.5S$ | 約20分 |
| タクシー | タクシー:20~30S$ | 約30分 |
| Grab | Grab:15~25S$ | 約30分 |
| 現地ツアー | 内容次第 | 約30分 |
1994年にオープンした、世界初の「夜行性動物サファリパーク」でシンガポール動物園に隣接しています。マレーバクやマレートラなどの絶滅危惧種を含めた130種類・2500頭を超える動物が、夜の闇の中を生き生きと動き回ります。入口はこちら。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
35ヘクタールという広大な敷地内には「岩だらけのヒマラヤ」から「赤道直下のアフリカ」まで、世界の7つの地域が再現されています。草食動物は園内を自由に動き回り、ヒョウなどの猛獣は柵で囲まれています。

出典:公式HP ※拡大できます。左のリンクには日本語MAPがあります
園内はトラムで周るコースが1つ(灰色)、徒歩で周るコースが4つ(赤・オレンジ・黄色・ピンク)あります。以前は日本語で運行されるトラムがあったのですが、2019年に廃止されてしまいました。

photo by:Christian Stocker
代わりに、日本語を含む音声ガイドを10S$でレンタルできるのですが、これは例えばKKdayなどの現地ツアーを予約することで利用できるようになるもので、個人がその場でレンタルすることは出来ないようです(T_T)
■ショー舞台
入場料については、ナイトサファリ単体の入場料も設定されていますが、マンダイパークは1日で複数のパークを訪れるのが一般的なので、その数に応じた料金設定になっています。変動があるので、詳細は下記から公式HPをご覧ください。
専用のトラムに乗って園内を巡ります。解説は英語のみですが、上記のとおり現地ツアーに予約すると日本語音声ガイドをレンタルできます(10S$)。
・運行時間:19時~23時20分
・何度でも乗車可能
・定員:約30人
・料金:約35分
②レオパード・トレイル(赤)
③タスマニア・デビル・トレイル(ピンク)
④イースト・ロッジ・トレイル(オレンジ)
ウォーキングサファリは4つあります。全部回って1時間~1時間半です。
直訳すると「センザンコウ・トレイル」となり、センザンコウ、コツメカワウソ、ハクビシン、スローロリスなど、主に東南アジア固有の動物たちを見ることができます。公式HPはこちら。
センザンコウは「鱗甲目」という種類の動物で、アルマジロのように鱗で覆われた哺乳類です。皮が革製品になり、肉が食用になり、さらに伝統的な薬の原料になるということで、「世界で一番密猟されている哺乳類」とも呼ばれています。非常に貴重な動物なので必見です(*´∀`*)
ヒョウ、ライオン、ジャコウネコ、ヤマアラシなどが活発に動いている様子を見られる、一番人気のトレイルです。運が良いと、オオコウモリやムササビが飛ぶ姿も見られるそうです(,,゚Д゚) 公式HPはこちら。
タスマニアデビル、フクロモモンガ、フクロオポッサムなど、主にオセアニア固有の動物たちを見ることができます。公式HPはこちら。このトレイルが出来たときは、「タスマニアデビルがシンガポールに初上陸した!」と話題になったそうです。
「レオパード・トレイル」と「タスマニアン・デビル・トレイル」を繋ぐトレイルです。「アフリカとアジアの出会い」がテーマで、珍しいバビルサや、ボンゴなども見ることができます(^^) 公式HPはこちら。
LEDライトを使ったダンスパフォーマンスです。予約は不要で、毎日20時、21時に行われます。
一言で言えば「動物ショー」で、巨大なヘビが出てきたり、カワウソがゴミを仕分けたりします。観客も参加することができ、こちらは予約が必要です。19時半、20時半、21時半の3回で、予約は開演2時間前から可能です。
以上になります。世界初の「夜行性動物サファリパーク」。ぜひ行ってみてください(^^) アクセスについては「シンガポール動物園①6つのアクセス方法」をご覧ください。また、世界の動物の名所については「世界のすごい動物スポット総特集」をご覧ください。
シンガポールは日本語で予約できる現地ツアーも多いです。詳細はこちらからご覧ください。
シンガポールに行ったら、やはり一度は宿泊したいのがマリーナベイサンズです(*´∀`*)

屋上のインフィニティプールは、シンガポール屈指の絶景の1つです。また、噴水とレーザーが融合したショー「スペクトラ」は、基本的に毎日20時、21時の2回ですが金土は22時にも行われます。料金などの詳細はこちらからご覧ください。
| ビザ | 30日以内の観光は不要
到着日の3日前からチェックインまでに、電子入国カードの「SG Arrival Card(SGAC)」の提出が必要。以前は機内や空港到着時に紙で記入していた「入国カード」を電子化したもので、完了画面のスクショを撮っておくとスムース。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 6か月以上が必要 |
| 治安 | 海外安全情報:シンガポール |
| ガイドブック | シンガポールのガイドブック |
| 航空便例 | 日本-シンガポール(約8時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
3~8月:湿度は通年高いが、一応この時期が乾季にあたる。雨が比較的少ないため、マリンスポーツやナイトサファリなどを快適に楽しめる。6~7月は「グレート・シンガポール・セール(GSS)」という「国を挙げた最大級のセール期間」で、ショッピングモール、ブランド店、ホテル、レストランなどが一斉に値下げを行う。7月には「シンガポール・フード・フェスティバル」もあり、多民族国家の食文化を一堂に体験できる。8月9日は「ナショナル・デー(独立記念日)」で、壮大なパレードと花火が打ち上がる。また、6~8月は「ドリアンの王様」と称される「猫山王(マオサンワン)」が旬を迎える。
1~2月:「旧正月(チャイニーズ・ニューイヤー)」なので、街中が赤色の装飾で埋め尽くされ、チャイナタウンの熱気が最高潮に達する。 |
| 時差 | -1時間(サマータイム無し) |
| 通貨とレート | シンガポール・ドル(通貨コード:SGD、記号:S$)で、補助通貨は「シンガポール・セント(S¢)」。1ドル=100セント。
|
|---|---|
| ATM | 日本同様、安定して安全に使える。ただ、キャッシュレス化が進んでいるため、現金を使う機会は少ない。 「With Conversion(自国通貨に換算して決済)」と「Without Conversion(現地通貨で決済)」の選択肢が表示されたら、必ず「Without Conversion(現地通貨で決済)」を選択すること。前者だと「銀行手数料が上乗せされた非常に悪いレートが適用」され大損してしまうため。たまに、前者だけ目立つ色や大きく表示されるATMがあるため、勢いで選択しないように注意。 |
| SIMカード | 大手は「Singtel」「StarHub」「M1」。通信技術が高い上に、国土が狭いので、eSIMが「世界最高レベルに機能している国」。どこでも5Gがつながる。 |
| タクシー | 完全メーター制。安全性も高く、観光客相手のボッタクリも基本的には無い。流しのタクシーも心配ないが、現在は配車アプリが主流。 |
| 配車アプリ | 「Grab」が最大手。「Gojek」「TADA」「Ryde」なども広く利用されている。 |
| 交通カード | 「EZ-Linkカード」と「NETS FlashPay」があり、日本の「Suica」と「Pasmo」のようなもの。MRT(地下鉄)やバスに利用でき、空港発を含む。また、コンビニやホーカー(屋台)でも利用可能。カード代は返金不可だが、残高は駅の窓口やコンビニで返金してくれる。ただ、クレジットカードやスマホのタッチ決済が可能なため、必要性は低くなっている。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 世界トップクラスの普及度で「現金お断り」の店も多い。クレジットカードやスマホのタッチ決済(GooglePayやApplePayなど)のほか、日本の「PayPay」にあたるQRコード決済「SGQR」も普及しており、屋台でもキャッシュレス決済が可能。 |
| トイレ | 日本同様の清潔さ。紙も流せる。 |
| 喫煙 | 世界で最も規制が厳しい国の1つ。屋内はもちろん、屋外も公共の場は喫煙所以外は禁煙。吸いたい場合は必ず確認すること。1箱16SGD~。電子タバコの持ち込み・使用は厳禁で、高額な罰金や逮捕の可能性がある。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
「7-Eleven」「Cheers」
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
「カヤトースト」:カリカリに焼いた薄切りのパンに「カヤジャム(ココナッツミルク、卵、砂糖、パンダンリーフで作った甘いジャム)」と厚切りの有塩バターを挟んだサンドイッチ。単品ではなく「半熟卵」と「コピ(練乳入りコーヒー)」をセットで注文するのが現地流。/「カレーパフ」:シンガポール版のカレーパイ。具材は、スパイシーに味付けされたジャガイモ、鶏肉、茹で卵のスライスなどが基本だが、近年はバリエーションが激増していて楽しい。
■ファーストフード |
| 犯罪 | 世界で最も安全な国の一つ。むしろ「自分がルールを破って処罰される」ことがないように注意。ガムの持ち込み、ポイ捨て、公共の場での飲酒、不適切な言動(わいせつ行為や侮辱)には「鞭打ち刑」を含む重罰が科される。また、デング熱に注意が必要。マラリアや狂犬病のリスクはほぼ無い。 |
| 緊急電話番号 | ・警察:999/救急・消防:995
・英語が通じる |
| チップ | 基本的に不要 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:230V
|
| 現地で使える
マレー語 |
公用語は英語・中国語・マレー語・タミール語
①おはよう。
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| シンガポールの
絶景一覧 |
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