
バズーレは首都のワガドゥグから車で2時間ほどの場所にある小さな村です。近くに無数のワニが生息する池があり、そこでは巨大なワニの上に乗ったり、横に寝っ転がったりすることができます(^^)
「バズーレ」徹底ガイド:目次
ブルキナファソは、11世紀頃にモシ人がつくった「モシ王国」に端を発します。他の西アフリカ諸国と同じく、フランスの植民地時代を経て1960年に独立しました。最初の国名は「オートボルタ共和国」だったのですが、1983年に革命が起こり、翌年「ブルキナファソ」に改名しました。名前には「高潔な人々の国」という意味があります(^^)

人口は2090万人で、面積は日本の約7割に相当する27万km²。世界最貧国の1つで、2013年の1人あたりGDPは7万円ほどでした。ちなみに日本は約400万円です。砂漠化も進んでいるので国際社会からの支援が必要です。
観光では岩系大自然が有名で、まずこちらは「Domes de Fabedougou」と言います。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
小山がニョキニョキしていて、オーストラリアの「バングルバングル」や、フィリピンの「チョコレートヒルズ」みたいですね(,,゚Д゚) そして、トーテムポール系の奇岩が並ぶ「THE SINDOU PEAKS」も有名です。

拠点の街はワガドゥグ。ブルキナファソの首都であり最大の都市で、国のほぼ中央に位置しています。3月~4月が酷暑、5月~9月が梅雨、10月~2月がベストシーズンとなります。人口は約243万人。
最寄りの空港はワガドゥグ国際空港(OUA)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨は西アフリカCFAフラン(通貨コード:XOF、記号:F)で、補助通貨は「サンチーム(c)」。1CFAフラン=100サンチームで、本日のレートはこちら。
空港から市内への移動
photo by:Sputniktilt
空港は市内中心部から南東に約3km離れています。市内への移動方法はタクシーです。
・交渉制
・所要時間:10~15分
・料金:5千~1万フラン
バズーレは、ワガドゥグから西に約25km離れていて、ツアーやタクシーチャーターでアクセスできます。
・片道:約1時間
・現地滞在:約1時間
・料金:1万~1万5千フラン
入場料が1500フランかかります。2000フラン追加すると、自分でワニにエサをあげることが出来ますΣ(゚∀゚ノ)ノ さて、現地はどんな感じかと言うと…

いました!これはニシアフリカコビトワニという種類です。ちなみに…この写真に何匹のワニが写っているか分かりますか?
なんとですね…
正解は…
17匹ですΣ(・∀・;)
拡大して見てきましょう。まずは正面に2匹いますよね。

続いて右奥に2匹。

少し左側に4匹。

中央の中洲に4匹。

そして左側に5匹です。青で囲んだ部分は上の写真とかぶってます。

これはスゴいですね( ̄▽ ̄;) この池にはなんと150匹以上が生息していると言われています。

日本人の感覚からすると非常に危険な場所ですが、現地では「Sacred Crocodile Pond(神聖なワニの池)」と呼ばれています。というのは、約500年前の15世紀、村が干ばつに苦しんでいたときに、ワニが現れて村人の女性を池まで導いて、人々を渇きから救ったそうです(,,゚Д゚)

以来、ワニは神聖な存在であり、毎年「クーム・ラクレ(Koom Lakre)」という「ワニに感謝の意を示す祭り」も行われています。その関係性は単なる「餌付け」ではなく、もはや仲間という感じで、なんとワニの側で寝転んだりしていますΣ(゚∀゚ノ)ノ

そして、村人だけかと思いきや観光客でも大丈夫なんです。ワニの隣で寝たり上に乗ったりと、ありえない写真を撮ることができます(^^) さらに、エサやりショーでは迫力の大ジャンプを見ることができます。

信じられない光景ですよね。でも「さすがアフリカ」という感じです(,,゚Д゚) ちなみに、この数十年でワニに噛まれた人は1人もいないそうです。

以上になります。野生の巨大なワニと戯れることができるバズーレ。ぜひ行ってみてください(^^)
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■クロコザウルス・コーヴ(オーストラリア) |
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巨大なクロコダイルがいる水槽の中に設置されたアクリルケースで大迫力の姿を見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ジャンピング・クロコダイル・クルーズ(オーストラリア) |
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ダーウィンで最も有名なアクティビティの1つで、数mの凶暴なイリエワニがジャンプする大迫力の姿を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■パガ・クロコダイル・パーク(ガーナ) |
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ブルキナファソとの国境付近にある池で、巨大なワニと一緒に写真を撮ることができます。ガーナから行くかブルキナファソから行くか、アクセスが悩みどころです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■シーラチャ・タイガー・ズー(タイ) |
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photo by:Dean Croshere |
テレビで一度は見たことがある、ワニに顔を入れるショーを行っていますΣ(・∀・;) 詳細は下記からご覧ください。 |
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■パタヤ・クロコダイルファーム(タイ) |
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こちらも同様に、ワニの口に顔を入れるショーを行っています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■アルシェイのゲルタ(チャド) |
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サハラ砂漠の国・チャドにある秘境中の秘境で、砂漠化によって水場に取り残されたワニが7頭生息しています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■コイバ島(パナマ) |
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世界的なダイビングスポットで、約300頭のアメリカンクロコダイルが生息しているのですが、観光客との共存が出来ていて、名前を付けられているアイドルワニもいます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■セノーテ・カーウォッシュ(メキシコ) |
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水中に花畑がある絶景セノーテで、スノーケリングが楽しめるんですが、なんと1mくらいのワニが生息していて普通に泳いでいます。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な動物スポットがたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい動物スポット総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にすごい162ヶ所を18のテーマに分けてご紹介しています(^^)
| 航空便例 | ・日本-イスタンブール(約12時間)
・イスタンブール-ワガドゥク(約7時間) |
|---|---|
| ベストシーズン | 10月~2月 |
| 治安 | 海外安全情報 ブルキナファソ |
| ガイドブック | アフリカのガイドブック |
| ビザ | ビザ取得が必要 |
| パスポート残存期間 | 出国時6ヶ月以上。未使用査証欄連続2ページ以上 |
| 時差 | -9時間(サマータイム無し) |
| チップ | 基本的には不要 |
| 日本への電話 | 00(識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。
例)03-9999-9999へかける場合 |
| 現地で使えるフランス語
(公用語) |
①おはよう。
Bonjour.(ボンジュール)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 電圧とプラグ | 220V
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| 通貨とレート | 西アフリカCFAフラン(通貨コード:XOF、記号:F)で、補助通貨は「サンチーム(c)」。1CFAフラン=100サンチーム。
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| 日本大使館 | HP(グーグルマップでは表示されないのですが、このアイコンの周辺です。詳細は公式HPに掲載されているMAPをご覧ください。) |
| ブルキナファソの絶景一覧 |
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