
ニューファンドランド島はバイキングが入植した北米最初の土地で、世界トップクラスの壮大な自然が広がっています。また、タイタニック号が沈没した海域に近いことでも知られています。当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からごらんください。こちらのページは「ニューファンドランド島③観光の見どころ」になります(^^)
「ニューファンドランド島③観光の見どころ」徹底ガイド:目次
1・ニューファンドランド島の見どころ一覧
2・ウィットレス湾
3・グロス・モーン国立公園
3-1:ウエスタン・ブルック・ポンド
3-2:グリーンポイント
3-3:テーブルランド
4・スピア岬
5・アイスバーグ・ビール
6・コメント欄
7・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
ニューファンドランド島には多くの見どころがありますが、ここは外せないという5ヶ所を厳選しました。こちらのページでは赤のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。アクセスはツアーやレンタカーが基本です。
注意点として、島の観光はレンタカーが主流ですが、台数が足りておらず、特にハイシーズンは数ヶ月前から予約が埋まってしまっています。「フライト予約よりも、レンタカー予約が先」と言われるほどなので注意してください。
セント・ジョンズから南に約30km離れた場所にあり、セント・ジョンズからボートクルーズが出ています。まず見どころは山程の海鳥です(,,゚Д゚)

圧巻ですね( ̄□ ̄;) さすがはカナダの僻地だけあってスゴいスケールです。ちなみに、島全体では約350種もの鳥が生息しています。こちらはウミガラスといって、ペンギンみたいですがちゃんと飛ぶこともできます。

続いてミツユビカモメ。全長約40cmと意外に大きく、日本にも冬鳥としてやってきます。

そして主役がこちら。

北極圏を中心に生息するパフィン(ニシツノメドリ)です(*´ω`*)

派手なクチバシと独特な目つきが特徴で、北欧やカナダのアイドル的存在です。ゆるキャラみたいな雰囲気がありますが俊敏にエサをとることができて、口にいっぱいのシシャモをくわえて海から戻ってきます(,,゚Д゚)

見られるのは夏のみです。加えて、夏には20種を超えるクジラが集結しますΣ(゚∀゚ノ)ノ

世界最大の哺乳類であるシロナガスクジラも見られる可能性があり、シャチやイルカなども現れます。特に多いのがザトウクジラで、その集結度は世界でもトップクラスです。

世界の動物の名所については「世界のすごい動物スポット総特集」をご覧ください。
島の西側に広がる国立公園で、面積は香川県とほぼ同じ1805km²。これは、あの広大なカナダにおいても2番目の広さを誇ります。ただ、そのスケールは広さ以上にスゴくて、本来地上には無い「海洋地殻」や、そのさらに下にある「マントル」が隆起によって露出しています。
最大の見どころで、美しさもさることながら形成過程がスゴいです。なんと「フィヨルドの先端が隆起して、水の出口が無くなって湖になった」ということなんですΣ(・∀・;) フィヨルドだけでも壮大な自然現象なわけですが、そこに地球規模の動きが加わって誕生したんですね。観光では、この雄大な地形を上から眺めることができます。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
海と湖の間に陸地がありますよね。そこが隆起した部分ということですね(,,゚Д゚) フィヨルド自体は2万5千年前から1万年前にかけて形成されました。もちろん湖ではクルーズすることができます。
約3000万年前の地層が、隆起によって60~70度傾いて露出しているという壮大な場所ですΣ(゚∀゚ノ)ノ しかも、地質学的に見ると「カンブリア紀」と「オルドビス紀」の境界になっていて、約4億9千万年前の地球を知ることが出来るという貴重な場所なんです。
このような場所は、スペインのスマイアのビーチも有名です。詳細は「スマイアのフリッシュ層:徹底ガイド」をご覧ください。
■スマイアのフリッシュ層
植物が生い茂るニューファンドランド島において、とても異質な赤茶けた大地が広がっています。ここはなんと、数億年前に3つのプレートが衝突したことで、本来地中深くにあるマントルが隆起して露出している場所なんです。

マントルの上にある「地殻」は50~60kmもの厚さがあるので、目の前にある岩や土などは本来絶対に見られないものということです。スゴい場所ですね(,,゚Д゚)
セント・ジョンズから南東に車を走らせること約15分。北米で最初に陽がのぼるスピア岬に到着します。すなわち北米最東端の場所ということです。
こちらは1836年に建てられた木造の灯台で、島では最古のものです。画面を180度回していただくと1955年に建てられた灯台があります。こちらはコンクリート製で、現在も稼働しています。
周辺には要塞の跡が残っているのですが、これは第2次世界大戦中に、ドイツ軍の潜水艦「Uボート」が接近していないか監視するために造られました。もちろん現在は心配ありませんが、たまに潜水艦のごときクジラが現れるそうです。また、ここでは「北米最東端証明書」も手に入ります。
ニューファンドランド島では多くの地ビールがつくられているのですが、こちらはなんと氷山の氷からつくられていますΣ(゚∀゚ノ)ノ デザインも爽やかなのでインスタ映えも抜群ですね。興味のある方は紹介動画をご覧ください。
以上になります。続きまして下記から他のページをご覧ください。
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
| ビザ | 6ヶ月以内の観光・商用はビザ不要だが、電子ビザ「eTA」の申請が必須。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 「滞在日数+1日以上」あればいいが、6ヶ月以上あることが望ましい。 |
| 治安 | 海外安全情報:カナダ |
| ガイドブック | カナダのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-トロント(約12時間)
・トロント-セントジョンズ(約3時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
7~8月:全てのスポットが稼働し、ホエールウォッチングも最盛期。5月下旬~6月:氷山観光。 |
| 時差 | ・6つのタイムゾーンがある
・ニューファンドランド時間:-12時間半(セント・ジョンズなど) |
| 通貨とレート | カナダドル(通貨コード:CAD、記号:C$)で、補助通貨は「セント(¢)」。1カナダドル=100セント。
|
|---|---|
| ATM | 国内の至る所に設置されていて、海外キャッシング可能なクレジットカードやデビットカードが広く使える。 |
| SIMカード | 大手は「Rogers」「Bell」「Telus」など。eSIMも利用可能。 |
| タクシー | 街中はメーター制だが、空港タクシーはエリアによる定額が多い。流しのタクシーは大都市以外ほとんど存在しない。ホテルで呼んでもらうか、配車アプリを使う。 |
| 配車アプリ | 「Uber」と「Lyft」が広く普及していて、料金比較のため両方入れるのがベスト。 |
| 交通カード | 都市によって異なる。カード代や残金は返済されないことが多い。むしろ、スマホの「ウォレット機能」やクレジットカードなどで「タッチ決済」するのが主流。 |
| Googleマップ | 問題なく利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | ほぼ完全なキャッシュレス社会で「Google Pay」「スマホのウォレット」「タッチ決済対応カード」などが使える。チップや個人商店用に少額の現金があればいい。 |
| トイレ | 清潔で安全。モール、カフェ、図書館のトイレなども利用可能だが、防犯上、レシートに記載された暗証番号が必要な場合もある。 |
| 喫煙 | 規制は非常に厳しい。飲食店や公共交通機関での喫煙禁止はもちろんのこと、屋外でも建物から一定の距離を離れる必要があったりする。電子タバコも同様。1箱15~20カナダドルと非常に高額。 |
| コンタクト用品 | ドラッグストアなどで容易に購入可能 |
| 生理用品 | ドラッグストアなどで容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ・コンビニ:「7-Eleven」「Circle K」など
・安スーパー:「No Frills」「Real Canadian Superstore」「Walmart」など |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
プーティン(Poutine)。フライドポテトにチーズとグレービーソースをかけた国民食 ■ファーストフード Tim Hortons。圧倒的な店舗数を誇る国民的コーヒー&ドーナツチェーン |
| 犯罪 | 基本的には極めて安全だが、薬物中毒者やホームレスが集中するエリアもある。スリよりも車上荒らしが多いため、レンタカー移動の場合は注意。 |
| 緊急電話番号 | 911。「ジャパニーズ・プリーズ」と言えば日本語通訳につないでくれる。 |
| チップ | ・レストラン(着席):15~20%
・タクシー/美容院:10~15% |
| 電圧とプラグ | 電圧:100~120V
|
| 現地で使える
フランス語 |
①おはよう。
Bonjour.(ボンジュール)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| カナダの絶景一覧 | ![]() |
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
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