
南アフリカといえば「クルーガー国立公園」を始めとして野生動物を見られる場所が多くあります。しかし、こちらのページでは「直接触れ合える場所」という視点で3ヶ所をご紹介します。カバやサイにエサをあげることもできますよ(^^)
「南アフリカの直接動物と触れ合える場所3選」:目次
1・ウクトラ・ライオンパーク
1-1:概要
1-2:拠点の街・最寄り空港・宿泊
1-3:アクセス
2・モホロホロ・アニマル・リハビリテーション・センター
2-1:概要
2-2:拠点の街・最寄り空港・宿泊
2-3:アクセス
3・ヒッポ・ジェシカ
4・アフリカの特にすごい動物スポット
5・コメント欄
6・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
ライオンと散歩したり、チーターと触れ合ったりすることが出来る人気の施設で、正式名称はグーグルマップの表記どおり「UKUTULA Lodge & Game Reserve」と言います。南アフリカ以外だと、ジンバブエ、ザンビア、モーリシャスなどに同様の体験が出来る施設があります。
赤ちゃんから大人まで飼育・保護されていて、その全てと触れ合うことができます。ライオンとの散歩は約1時間。散歩中は「背中を見せないようにすること」「しゃがまないこと」などの注意点がありますが、ガイドの指示に従っていれば問題はありません(^^) 予約は公式HPから可能です。
別な場所にはなるんですが、散歩中のストリートビューがありました。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
同じ南アフリカ共和国の「ライオン・ツリートップ・ロッジ」というホテルで撮影されたようです。襲ってこないと分かっていてもドキドキですよね(^^;) 料金などは公式HPをご覧ください。

拠点の街はヨハネスブルク。南アフリカ共和国の最大都市で、アフリカ全体でも4位に入る世界都市です。人種隔離政策として知られる「アパルトヘイト」の廃止後、一気に治安が悪くなって、世界有数の犯罪多発都市になってしまいました。人口は約560万人。
最寄りの空港はヨハネスブルクの「O・R・タンボ国際空港」(JNB)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちら。空港から市内への移動や治安などについては「南アフリカのすごいアクティビティ3選」をご覧ください。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
アクセスはレンタカーかツアーになり、ヨハネスブルクからは車で約2時間です。
モホロホロ・アニマル・リハビリテーション・センター
出典:https://hoedspruit.net
アフリカでサファリツアーに参加して多くの動物を見ると、「動物たちにとってアフリカは楽園なんだろうな」という気がしてきます。しかし、実際には未だに密猟が横行していますし、人間が引き起こす環境被害の犠牲にもなっています。もちろん、野生動物同士の戦いや捕食活動の結果、大きなケガを負った状態で生きている動物たちもたくさんいます。
ここは、そんな動物を保護・治療して野生に返すための施設です。そのため、観光客向けのツアーは普通の「動物見学」ではなく、「ボランティアスタッフとして、最短12週間から、動物へのリハビリやエサやりを体験する」という貴重な内容になっています(,,゚Д゚)
例えば上記の「ウクトラ・ライオンパーク」のように、ライオンやチーターと触れ合える施設はアフリカに点在しています。アジアだと、タイの「タイガーキングダム」のようにトラと触れ合える施設もあります。しかし、このリハビリステーションでは、そういった「花形の動物とのふれあい」が目的では無いので、逆に様々な動物や鳥と間近で触れ合うことができます(^^)
■ボランティア活動
・週5日、1日約6時間の活動
・1850USドル程度
・宿泊、食事、空港送迎など含む
・公式HP
拠点の街はファラボルワ。鉄と鉛の採掘の町として有名で、直径2000mにも及ぶ巨大な露天掘りの穴があります。これは「人工の穴」としては「アフリカ最大」のものです。また、「クルーガー国立公園」や「ブライドリバーキャニオン」への拠点としても知られています。人口は約13000人。
最寄りの空港はネルスプロイト空港(MQP)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
アクセスはレンタカーかツアーになり、ファラボルワからは車で約1時間半です。
2000年に川のほとりで保護されたカバの赤ちゃん「ジェシカ」と、2012年に保護された「リッチー」が飼育されていて、カバへのエサやりという貴重な体験が出来ます(^^) カバは本来とても危険な生物なので、人間になついているジェシカとリッチーの存在は極めて珍しく、世界中からテレビクルーが訪れて番組が作られてきました。
ここでカバの基本情報をご紹介します(^^) カバは、ゾウとシロサイに次いで3番目に大きい陸上の哺乳類です。イメージどおりの大きなカバと、コビトカバという小さいカバの2種類がいて、大きなカバは東アフリカに、コビトカバは西アフリカに生息しています。
水陸両用の性質を備えた生き物で、どちらにおいても実は非常に機敏です。つま先には水かきがついているため泳ぎも上手ですし、なんと陸上での最大速度は時速40kmにもなりますΣ(゚Д゚)

しかし、映像や写真で見るカバは基本的に水の中にいますよね。実はカバの皮膚は非常に分厚く、皮だけで最大500kgになるそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ そのため、カバは汗をかくことが出来ないので、日中は水の中に入って涼んでいるんです。そして、汗とは違う赤色の液体を皮膚から分泌して、細菌や紫外線などから身体を守っています。

ツアーでは、まずジェシカについてのビデオを見ます。その後、エサをあげて「ルイボスティー」を飲ませます。エサやりが終わったら触れ合う時間が設けられますが、あくまでもジェシカの気分次第という感じです(^^) ジェシカは2026年で26歳になり、常に施設内にいるわけではなく、夜間は川に戻って野生のカバの群れと一緒に過ごすそうです。
拠点の街は上記と同じファラボルワで、アクセスはやはりレンタカーかツアーになります。ファラボルワからは車で約1時間です。営業時間や料金、そしてツアー予約は公式HPをご覧ください。
以上になります。どこも貴重な体験になりますので、ぜひ行ってみてください(^^)
|
■ウガンダのマウンテンゴリラ |
|
|---|---|
![]() |
「アフリカの真珠」と称されるウガンダは、絶滅危惧種のマウンテンゴリラを安全に観光することが出来る貴重な国です。現在2つの国立公園でツアーが行われています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■キバレ国立公園(ウガンダ) |
|
![]() |
人間に最も近い動物とされる「チンパンジー」を観察するツアーが出ています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■クィーン・エリザベス国立公園(ウガンダ) |
|
![]() |
ウガンダで2番目に大きな国立公園で、珍しい「木登りライオン」が見られます。同じページに記載しておりますので下記からご覧ください。 |
|
■シミエン国立公園(エチオピア) |
|
![]() |
エチオピア高地のみに生息する「ゲラダヒヒ」を観察できます。天空でノンビリと暮らす様子は、まさに「ゲラダヒヒの楽園」という感じです。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ハレンナの森(エチオピア) |
|
![]() |
バレマウンテン国立公園にある森で、まるで冬用の分厚い帽子をかぶったロシア兵のような「アビシニアコロブス」を見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■パガ・クロコダイル・パーク(ガーナ) |
|
![]() |
ブルキナファソとの国境付近にある池で、巨大なワニと一緒に写真を撮ることができます。ガーナから行くかブルキナファソから行くか、アクセスが悩みどころです。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ケニア3大国立公園 |
|
![]() |
「マサイマラ国立公園」「アンボセリ国立公園」「ナクル湖国立公園」のことで、近くのフラミンゴスポットと合わせてご紹介します。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ジラフマナー(ケニア) |
|
photo by:Jonathan Wisner |
「ジラフセンター」というキリン保護施設の中にあるホテルです。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■キュリーズ島(セーシェル) |
|
![]() |
巨大なアルダブラゾウガメが放し飼いにされていて、しかも触れ合うことが出来ます。お隣のプララン島と共に貴重な動植物の宝庫となっていて、海も非常に美しいので多くの観光客が訪れます。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ジュッジ鳥類国立公園(セネガル) |
|
![]() |
世界3位の規模の鳥類保護区で、北にあるモーリタニアのバン・ダルガン国立公園と共に西アフリカにおける重要な野鳥繁殖地になっています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■セレンゲティ国立公園(タンザニア) |
|
![]() |
アフリカで最も有名な国立公園の1つで、「ヌーの大移動」が見られます。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■アルシェイのゲルタ(チャド) |
|
![]() |
砂漠地帯の貴重な湧き水スポットで、キャラバンに連れられた無数のラクダを見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■バズーレ(ブルキナファソ) |
|
![]() |
首都のワガドゥグから車で2時間ほどの場所にある小さな村です。近くに無数のワニが生息する池があり、そこでは巨大なワニの上に乗ったり、横に寝っ転がったりすることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■オカバンゴ・デルタ(ボツワナ) |
|
![]() |
「世界最大の内陸デルタ」で、雨季のみ日本の岩手県と同じ面積の湿原が生まれます。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■キリンディ国立公園(マダガスカル) |
|
![]() |
マダガスカルのアイドル・シファカを見ることが出来ます。バオバブ街道と合わせて訪れるのが一般的です。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■クルーガー国立公園(南アフリカ共和国) |
|
![]() |
アフリカ全体でも最大級の国立公園で3カ国にまたがって広がっています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ボルダーズ・ビーチ(南アフリカ共和国) |
|
![]() |
ケープタウン郊外にあるビーチで、こちらもケープペンギンが生息しています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ヤギのなる木・アルガンツリー(モロッコ) |
|
![]() |
アルガンツリーはヤギが登る不思議な木で、モロッコ南部にしか生息していないことから、世界でここでしか見られないモロッコ名物になっています。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な動物スポットがたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい動物スポット総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にすごい162ヶ所を18のテーマに分けてご紹介しています(^^)
| 航空便例 | ・日本-ドバイ(約11時間)
・ドバイ-ヨハネスブルク(約8時間) |
|---|---|
| ベストシーズン | 11月~4月(乾季) |
| 治安 | 海外安全情報 南アフリカ共和国 |
| ガイドブック | 南アフリカのガイドブック |
| ビザ | 90日以内の観光はビザ不要 |
| パスポート残存期間 | 南アフリカ出国後30日以上。未使用査証欄2ページ以上 |
| 時差 | -7時間(サマータイム無し) |
| チップ | ・レストラン:10%程度
・ポーターやベッドメイキング:10~20ランド |
| 公用語 | 英語 |
| 日本への電話 | 00(国際識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。
例)03-9999-9999へかける場合 |
| 電圧とプラグ | 220V
|
| 通貨とレート | ランド(通貨コード:ZAR、記号:R)で、補助通貨は「セント(c)」。1ランド=100セント。
|
| 日本大使館 | ・HP |
| 南アフリカ共和国の絶景一覧 |
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
■赤のアイコン
個別のガイド記事です。
■その他の色のアイコン
大都市など周辺に見どころが多い場所や、1つの国の中で同系統の見どころがあるとき、複数の見どころを1つの記事に集約していて、それらが同じ色のアイコンになっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。






















































