フェロー諸島の見どころ

 

フェロー諸島は、ナショナルジオグラフィックによって「世界で最も憧れる島」に選ばれた、ヨーロッパ屈指の絶景島です。こちらのページではストレイモイ島以外の観光スポットについてご紹介します。ストレイモイ島の見どころや、フェロー諸島へのアクセスなどについては「フェロー諸島①」をご覧ください(^^)

 

 

「フェロー諸島②各地の見どころ」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

フェロー諸島の見どころ一覧

 

フェロー諸島は、ノルウェーとアイスランドの間にあるデンマーク自治領で、全部で18の島からなっています。中世の頃から羊の放牧が行われていて、諸島内にはなんと9万頭もの羊が飼育されています。また諸島全体の人口約43000人に対し、350万羽もの鳥が生息する「海鳥の楽園」でもあります。

 

首都のトースハウンがあるのが「ストレイモイ島」(青)。空港(緑)があるのが「ヴォーアル島」です。このページでは、ストレイモイ島以外の見どころ(赤)をご紹介します。

 

 

ソルヴァグスヴァテン湖

 

 

ヴォーアル空港の裏手にある湖で、フェロー諸島を代表する景色の1つです。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

手前と左奥に海があり、その上に湖があるため、湖の下を海が通っているように見えるんですね(,,゚Д゚) 実際には手前の海と奥の海はつながっていないので、単に「間の陸地に湖がある」だけなんですが、目の錯覚でそのように見えます。

 

「目の錯覚」なので、このように見える場所は決まっていて、ツアーの場合は連れて行ってくれますが、レンタカーの場合は自分で行かなくては行けないので、こちらの場所へ行ってください。

 

 

並べるとこんな感じです。壮大な場所なので、ぜひ行ってみてください(^^)

 

フェロー諸島の見どころ フェロー諸島の見どころ

 

 

ガサダール村

 

 

こちらもヴォーアル島にありますが、ソルヴァグスヴァテン湖からは結構離れていて北西部にあります。見どころは「ムラフォスール滝(Mulafossur Waterfall)」です。

 

 

海に落ちる幻想的な滝で、フェロー諸島の代表的な景観として知られています。ビューポイントまでは歩道が整備されているので安全に行くことができます。世界のすごい滝については「世界のすごい滝総特集」をご覧ください。

 

 

ドランガルニル海食柱

 

 

「海食柱」とは、その名のとおり「海が陸地を浸食して柱状に残されたもの」のことです。ドランガルニル(トレンカルニル)の海食柱は、上部が斜めにぶった切られたような独特な形をしています(,,゚Д゚) 規模も大きいので非常に見応えがあります。こちらもヴォーアル島から見ることができます。

 

 

 

ミキネス島

 

 

「これぞフェロー諸島!」ともいうべき壮大な景色が広がる島で、フォトジェニックな灯台も人気です。

 

フェロー諸島の見どころ

 

景色だけでも素晴らしいのですが、見どころはパフィンです。営巣地があるので数が多く、人を怖がらないため近くに行って見ることが出来ます(*´ω`*)

 

フェロー諸島の見どころ

 

 

ジョグヴ村

 

 

エストゥロイ島の北部にある村で、海岸線から村へ向かって深く入り込んだ入り江が特徴です(,,゚Д゚)

 

フェロー諸島の見どころ

 

村側から見るとこんな感じ。

 

フェロー諸島の見どころ

 

自然に出来たとは思えない最高の船着き場ですね。そして最後に、そもそもの立地がスゴイです。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。こんな場所に生まれたら全く違う価値観になりますね(^^;)

 

 

 

アイヤ

 

 

こちらもエストゥロイ島の北部にあり、ジョグヴ村とは逆サイドになります。ここでは「世界一スゴい場所にあるサッカー場」を見てくださいΣ(・∀・;)

 

フェロー諸島の見どころ

 

 

カルーア灯台

 

 

ケァルソイ島の北部にある灯台で「ロード・オブ・ザ・リング」の世界のような、唖然とする絶景が広がっています(,,゚Д゚) こちらもトレッキングコースがあり、安全にビューポイントまで行くことができます。

 

 

 

クラクスヴィーク

捕鯨
 

 

ボルウォイ島の中部にある町でフェロー諸島第2の都市です。見どころは、こちらもまずはその立地です。2つの入り江の間に造られた街なんですが、周辺の雄大さは笑ってしまうほどです(^^;) 画面をぐるっと回して見てみてください。

 

 

そして実はこの町、なんと日本の和歌山県の「太地町」と姉妹都市なんですΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

なぜかというと、実は欧米では有名な「捕鯨の町」なんです。反捕鯨の世論なので風当たりも強いようですが、地元の文化として現在も行われています。

 

下に写真を載せますが、その様子は結構衝撃的です(^^;)

 

海が血で染まっているので苦手な方は見ないようにしてください。

 

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 ↓

 

 

ルーテル教会

 

 

外観もフェロー諸島らしくて可愛らしいのですが、注目すべきは内部の天井です。

 

 

なんと、19世紀に造られた船が展示されていますΣ(゚∀゚ノ)ノ このほか、町にはビールの醸造所などもあります。

 

 

以上になります。絶景の宝庫フェロー諸島。ぜひ行ってみてください(^^) フェロー諸島へのアクセスや、ストレイモイ島の見どころなどについては「フェロー諸島①」をご覧ください。

 

フェロー諸島には日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「フェロー諸島②各地の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の絶景島

■スカイ島(イギリス)

スコットランド北東部にある島で、世界トップレベルの圧倒的な絶景が広がっています。詳細は下記からご覧ください。

「スカイ島」徹底ガイド

■ランペドゥーザ島(イタリア)

地中海に浮かぶ島で、船が浮かんでいるように見える「フライングボート」という現象と、それが起こるほど透明度が高い海で有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ランペドゥーザ島」徹底ガイド

■バフィン島(カナダ)

カナダ最大の島で、目を疑うような規模のフィヨルドなど「極地の絶景」が広がっています。詳細は下記からご覧ください。

「カナダの僻地の絶景スポット3選」徹底ガイド

■ヴィソヴァツ島(クロアチア)

クルカ国立公園の湖に浮かぶ孤島で、島の上には可愛らしい修道院があります。詳細は下記からご覧ください。

「クルカ国立公園③ロシュキ滝&ヴィソヴァツ島」徹底ガイド

■ブレッド島(スロヴェニア)

「アルプスの真珠」と称えられるブレッド湖にある島で、フォトジェニックな「聖マリア教会」が建てられています。詳細は下記からご覧ください。

「ブレッド湖」徹底ガイド

■ハーバー島(バハマ)

世界で一番有名なピンクビーチがある島で、欧米のハネムーナーがこぞって訪れる人気観光地です。詳細は下記からご覧ください。

「ハーバー島」徹底ガイド

■カランガマン島(フィリピン)

セブ島北部の海にある砂島で、細長いビーチはまさに絶景です。詳細は下記からご覧ください。

「マラパスクア島②スキューバダイビング」徹底ガイド

■フェルナンド・デ・ノローニャ(ブラジル)

ブラジルの北東部にある絶景島で、「世界で最も美しいビーチ」にも数回選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「フェルナンド・デ・ノローニャ」徹底ガイド

■コミノ島(マルタ共和国)

マルタ島とゴゾ島の間にある小さな島で、ランペドゥーザ島に劣らない「フライングボート」が見られます。詳細は下記からご覧ください。

「コミノ島のブルーラグーン」徹底ガイド

■バードゥ島(モルディブ)

刺激に反応して青く光る夜光虫が生息することで有名なビーチです。詳細は下記からご覧ください。

「バードゥ島」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的な島がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい島&諸島総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から特にスゴい83ヶ所を6つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:デンマーク
ガイドブック デンマークのガイドブック
航空便例 ・日本~コペンハーゲン(約13時間)

・コペンハーゲン~フェロー諸島(約2時間15分)

この場所の

ベストシーズン

6~8月:気候が過ごしやすく、白夜で深夜まで明るい。さらに、絶滅危惧種の海鳥・パフィン(ニシツノメドリ)が、繁殖のために「ミキネス島」などに上陸する。7月28・29日には、諸島の首都トースハウンで「聖オラフ祭(オーラウスソカ/Ólavsøka)」が開催。フェロー諸島の人々が「自分たちの文化と団結」を確認する最大のイベントで、美しい民族衣装を着た人々によるパレードや、伝統的な木造船によるレースが行われる。ハイライトは29日夜で、数千人が手をつないで輪になり、古いバラッド(叙事詩)を歌いながら踊る「フェロー・チェーンダンス」で締めくくられる。

 

【デンマークのクリスマスについて】
1~24までの数字が刻まれた太いキャンドルを、12月1日から毎日1本ずつ燃やしてクリスマスを待つという独特な文化がある。ハイライトは24日の夜で、ローストポーク(フレスケスタイ)や鴨がメインディッシュの食事を楽しみ、食後はツリーの周りで手をつなぎ、賛美歌を歌いながら回るのが伝統。

 

「リス・アラマン(Risalamande)」という「アーモンド入りのライスプディング」の中に、一粒だけ「丸ごとのアーモンド」が隠されており、それを見つけた人には「マンデルガヴェ(アーモンド・ギフト)」という特別なプレゼントが贈られるゲームが、全家庭で行われる。また「ニッセ(Nisse)」という「赤い帽子の小さな妖精」にイタズラをされないよう、イブには屋根裏や玄関にバターをのせたお粥を供える習慣がある。デンマーク独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■コペンハーゲン
チボリ公園の「クリスマス・イン・チボリ」は「北欧一幻想的」と称される。数千のキャンドルと雪化粧したロシア風宮殿のライトアップは圧巻。

 

■オーフス(Aarhus)
「デ・ガムレ・ビィ(Den Gamle By)」という「歴史的建造物を移築した野外博物館」があり、1700年代~1970年代までの「時代ごとのクリスマス」が完全に再現されている。

 

■オーデンセ(Odense)
「アンデルセン・クリスマスマーケット」が開催。19世紀の市場が再現され、アンデルセン童話のキャラクターたちが街を歩く。

時差 ■デンマーク本土

・3月下旬~10月下旬:-7時間
・10月下旬~3月下旬:-8時間

 

■フェロー諸島
・3月下旬~10月下旬:-8時間
・10月下旬~3月下旬:-9時間

 

■グリーンランド
・3月下旬~10月下旬:-11時間
・10月下旬~3月下旬:-12時間

空港に到着したら
通貨とレート デンマーク・クローネ(通貨コード:DKK、記号:kr)で補助通貨はオーレ(øre)。1クローネ=100オーレ。

 

ATM キャッシュレス化が極限まで進んでいるため、ATMは探すのが困難なほど少ない。銀行併設がほとんどで、安定して安全に使える。
SIMカード 大手は「TDC」「Telenor」「Telia」「3」。eSIMも普及している。
タクシー 完全なメーター制。ボッタクリも無く安心。流しをつかまえる習慣が無く、タクシー乗り場に行くか、電話やアプリで呼び出す。公認タクシーは高級車(メルセデス等)が多く、屋根に緑で「TAXI」の表示、ドアに会社名とライセンス番号が記載。
配車アプリ 「Viggo(電気自動車専門)」や「Dantaxi」の自社アプリが主流。「Uber」は撤退し、「Bolt」は一部で使える。
交通カード 「ライセコート(Rejsekort)」:空港からの電車、地下鉄、バス、フェリーすべてに利用可能。カード代(約80クローネ)は返金されないが、残額は主要駅の窓口で返金可。クレジットカードのタッチ決済が主流で、車内での現金支払いは不可。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 世界最高レベルの普及度。現金を使う機会は基本的に無い。
トイレ 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 規制が非常に厳しい国の1つ。屋外でも吸いたい場合は確認するのが無難。1箱60~65クローネ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「7-Eleven」

 

■スーパー
「Netto(安い)」「Rema1000」「Føtex」「Irma(高級)」

 

■ドラッグストア
「Matas」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

スモーブロー(オープンサンド)やホットドッグ。

 

■ファーストフード
マクドナルドやバーガーキングも多いが、国産チェーンの「Gasoline Grill」が圧倒的人気。

犯罪 基本的に極めて安全だが、コペンハーゲンの「中央駅付近」や「クリスチャニア周辺」でのスリ、ドラッグ関連のトラブルには注意。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 基本的には不要
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

デンマーク語

①おはよう。

God morgen.(ゴ モーン)

 

②こんにちは。
God dag.(ゴ ダー)

 

③こんばんは。
God aften.(ゴ アフテン)

 

④ありがとう。
Tak.(タク)

 

⑤さようなら。
Farvel.(ファヴェル)

 

⑥はい・いいえ。
Ja・Nej.(ヤ・ナィ)

日本大使館 公式HP
デンマークの

絶景一覧

デンマークの絶景

 

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