
パガ・クロコダイル・パークはブルキナファソとの国境付近にある池で、巨大なワニと一緒に写真を撮ることができます。ガーナから行くかブルキナファソから行くか、アクセスが悩みどころです(^^;)
「パガ・クロコダイル・パーク」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
1-1:タマレ
1-2:ワガドゥグ
2・タマレ空港から市内
3・パガ・クロコダイル・パークへのアクセス
4・パガ・クロコダイル・パーク
5・世界のワニスポット
6・コメント欄
7・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
photo by:ARC
タマレは北部州の州都で、ガーナで4番目の規模の街です。特に近年は様々な企業が進出しているため大きく発展しています。古代から交通の要所になっていて、現在はクマシからブルキナファソに至る国道が通っています。人口は約95万人。
最寄りの空港はタマレ空港(TML)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はガーナセディ(通貨コード:GHS、記号:GH₵)で、補助通貨は「ペセワ(pesewa)」。1ガーナセディ=100ペセワで、本日のレートはこちら。
ワガドゥグはブルキナファソの首都であり最大の都市で、国のほぼ中央に位置しています。3月~4月が酷暑、5月~9月が梅雨、10月~2月がベストシーズンとなります。人口は約243万人。
最寄りの空港はワガドゥグ国際空港(OUA)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。空港から市内への移動は「バズーレ:徹底ガイド」をご覧ください。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨は西アフリカCFAフラン(通貨コード:XOF、記号:F)で、補助通貨は「サンチーム(c)」。1CFAフラン=100サンチームで、本日のレートはこちら。
空港は市内中心部から北へ約19km離れています。市内への移動方法は、タクシーや配車アプリです。
■タクシー
・所要時間:20~30分
・料金:80~150セディ
■配車アプリ
・ウーバーやボルトが使われている
・所要時間:20~30分
・料金:40~70セディ
パガ・クロコダイル・パーク(赤)はブルキナファソとの国境ギリギリに位置しています。タマレ(緑)からは車で約3時間半、ワガドゥグ(青)からは約3時間です。ただ、どちらの国も事前のビザ取得が必要で、ブルキナファソも「バズーレ」で同様に野生のワニと写真が撮れるので、ワニだけが目的であれば国境を超える必要は無いと思います。
タマレからであれば、まずバスでボルガタンガまで行きます。そしたら、ニャブロンゴ行きのトロトロ(乗り合いバス)に乗るか、タクシーをチャーターします。帰りの足も必要なので、現実的にはタクシーになりますね(^^;)
■タマレ~ボルガタンガのバス
・所要時間:3~4時間
・料金:80~150セディ
■ボルガタンガ~パガのトロトロ
・所要時間:45~60分
・料金:20~40セディ
■ボルガタンガ~パガのタクシー
・片道:約30分
・現地滞在時間:約1時間想定
・チャーター料金:100~300セディ
パガ・クロコダイル・パーク
photo by:Dieu-DonnéGameli
パガには「クロコダイルが住む池」が2つあります。国境に近い方が「パガ・クロコダイル・ポンド(Paga Crocodile Pond)」で、そこから約2km離れた場所に「ゼンガ・クロコダイル・ポンド(Zenga Crocodile Pond)」があります。ここは「チーフ・ポンド(Chief Pond/首長の池)」という通称もあるんですが、こちらが「パガ・クロコダイルパーク」として、より観光客向けに整備されています。
入場料は50~100セディですが、ワニを池から出すためのエサとなる鶏を購入する必要があり、それが100~150セディになります(^^) 池はこちら。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
なぜ、この池にワニがいるのかは分かっていませんが、現在約110頭が生息しているそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ

「ニシアフリカコビトワニ」という種類で、体長は約2mです(,,゚Д゚) まずはガイドが指笛を吹き、鶏肉でワニを呼び寄せます。

photo by:Sucram Yef
実は気候変動などの影響もあって、池の中の魚が年々少なくなっており、この鶏肉はワニの貴重な食料になっているそうです。そして…

尻尾からソロリソロリ…(((;゚Д゚))) 緊張の瞬間ですが…

大丈夫です(*´ω`;)

奥様も頑張ってますね( ̄▽ ̄;) 実際のところは全く問題なくて、村の子供たちは普通に池で泳ぎ、主婦たちはワニの横で洗濯をしています。1670年に村が出来て以来、ワニによる死者は1人も出ていないそうです。

この池には2つの伝説が残されています。
~あるとき、ハンターがライオンに襲われて池まで追い詰められた。ハンターは現れたワニに「ライオンから逃げるのを手伝ってくれたら、自分の子孫は絶対にワニを食べないと約束する」と助けを求めた。ワニはこれを承諾しハンターに池を渡らせてあげた。ハンターは池の近くに村をつくり、ワニを神聖な動物として保護した~
~あるとき、ブルキナファソに住むネイブという男が道に迷って彷徨っていた。すると偶然ワニを発見し、後をついていくと水場にたどり着き一命を取り留めた。彼はその水場の近くに定住することに決め、子供たちにワニを食べてはならないと教えた~
ちなみに下の話は、ブルキナファソのバズーレにもほぼ同じのがあります。今も人々は、ワニを自分達の魂と捉えて大切にしています。

最高齢のワニは85~90歳になるそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ ワニを多く見られるのは乾季の11~4月で、涼しい朝の方が陸に上がっています。入場時間は6~18時です。

以上になります。ワニに乗って写真が撮れる「パガ・クロコダイルパーク」。ぜひ行ってみてください(^^)
ガーナは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■クロコザウルス・コーヴ(オーストラリア) |
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巨大なクロコダイルがいる水槽の中に設置されたアクリルケースで大迫力の姿を見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ジャンピング・クロコダイル・クルーズ(オーストラリア) |
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ダーウィンで最も有名なアクティビティの1つで、数mの凶暴なイリエワニがジャンプする大迫力の姿を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■シーラチャ・タイガー・ズー(タイ) |
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photo by:Dean Croshere |
テレビで一度は見たことがある、ワニに顔を入れるショーを行っていますΣ(・∀・;) 詳細は下記からご覧ください。 |
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■パタヤ・クロコダイルファーム(タイ) |
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こちらも同様に、ワニの口に顔を入れるショーを行っています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■アルシェイのゲルタ(チャド) |
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サハラ砂漠の国・チャドにある秘境中の秘境で、砂漠化によって水場に取り残されたワニが7頭生息しています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■コイバ島(パナマ) |
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世界的なダイビングスポットで、約300頭のアメリカンクロコダイルが生息しているのですが、観光客との共存が出来ていて、名前を付けられているアイドルワニもいます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■バズーレ(ブルキナファソ) |
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首都のワガドゥグから車で2時間ほどの場所にある小さな村です。近くに無数のワニが生息する池があり、そこでは巨大なワニの上に乗ったり、横に寝っ転がったりすることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■セノーテ・カーウォッシュ(メキシコ) |
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水中に花畑がある絶景セノーテで、スノーケリングが楽しめるんですが、なんと1mくらいのワニが生息していて普通に泳いでいます。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な動物スポットがたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい動物スポット総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にすごい162ヶ所を18のテーマに分けてご紹介しています(^^)
| 航空便例 | ・日本-イスタンブール(約12時間)
・イスタンブール-アクラ(約7時間半) |
|---|---|
| ベストシーズン | 11月~4月(乾季) |
| 治安 | 海外安全情報 ガーナ |
| ガイドブック | アフリカのガイドブック |
| ビザ | 事前のビザ取得が必要 |
| パスポート残存期間 | 申請時6ヶ月以上 |
| 時差 | -9時間(サマータイム無し) |
| チップ | ホテルやレストラン:5~10% |
| 日本への電話 | 00(国際識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。
例)03-9999-9999へかける場合 |
| 公用語 | 英語 |
| 電圧とプラグ | 240V
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| 通貨とレート | ガーナセディ(通貨コード:GHS、記号:GH₵)で、補助通貨は「ペセワ(pesewa)」。1ガーナセディ=100ペセワ。
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| 日本大使館 | ・HP |
| ガーナの絶景一覧 |
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