
パプアニューギニアは「地球最後の秘境」と称される別天地です。戦争では日本とも深い関わりがあり、固有の動植物や、たくさんの先住民族文化が観光客を惹きつけています。
当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からごらんください。こちらのページは「パプアニューギニア②固有の動植物」になります(^^)
「パプアニューギニア②固有の動植物」徹底ガイド:目次
1・鳥
1-1:極楽鳥
1-2:ヒクイドリ
1-3:オウギバト
2・哺乳類
2-1:キノボリカンガルー
2-2:クスクス
2-3:ハリモグラ
3・昆虫
3-1:アレキサンドラ・トリバネアゲハ
3-2:パプアキンイロクワガタ
3-3:オオトビナナフシ
4・魚
5・バリラタ国立公園
6・世界の動物で有名な島
7・コメント欄
8・観光の基本情報

ニューギニア島周辺には約700種の鳥類が生息していて、そのうち固有種が390種にもなります(,,゚Д゚) 中でも俗に「極楽鳥」と呼ばれる「フウチョウ(風鳥)」は全42種のうち38種が生息しています。特に写真の「アカカザリフウチョウ」は国旗や国章にもデザインされている国のシンボルです。後述する「バリラタ国立公園」で実際に見ることができます。

ダチョウに次いで2番目に重い鳥で、全高190cm、最大体重は85kgにもなりますΣ(゚∀゚ノ)ノ 飛ぶことが出来ない代わりに時速約50kmで走ることができ、両足それぞれ3本の指には長さ12cmもの爪が付いています。
トサカは骨と同じ成分で出来ていて、密林の中で行動する際にヘルメット代わりになります。トサカが完全に成長するまでには3~4年かかるそうです。

いわゆる「カンムリバト」の一種で、頭頂部に白い扇状の羽毛が生えます(,,゚Д゚) 全長は70cmほどありますが、ちゃんと飛ぶことも出来て、天敵が来ると木の上へ逃げます。
最大10羽程度の小規模な群れを形成するので、運が良ければ一度にたくさん見られるかもしれません。信じられないような豪華な見た目ですが、でも全体をよく見ると…確かにハトですね( ̄▽ ̄;)
ニューギニア島周辺には約60種の有袋類が生息しています。キノボリカンガルーは英語でも「Tree kangaroo」となり、その名のとおり木に登る習性があります。体長約60cmに対し、約70cmの長い尾を持っているのも特徴です(,,゚Д゚)

photo by:Cataloging Nature
木の上でノンビリと過ごす有袋類で、お腹の袋には最多で4匹ほどの子供が入っています。体長は約60cmで、尻尾は約30cmです。
ハリネズミではなくハリモグラです(^^) 実は見た目以上にレアな生き物で、まず恐竜の時代から特に変化していません。また、カモノハシと同じで哺乳類なのに卵を産みます。さらにオチンチンの先っぽが4つに分かれていますΣ(・∀・;) 大きさは30~45cmで、エサはアリだそうです。
ニューギニア島周辺には約5万種の昆虫が生息しています。こちらは世界最大の蝶で、パプア・ニューギニアのオロ州にのみ生息しています。羽が美しいのがオスで、サイズが大きいのがメスです。メスは羽を広げると最大28cmにもなりますΣ(゚∀゚ノ)ノ
ニューギニア島にのみ生息するクワガタで、珍しいことにメスの方が光沢もあり、カラーバリエーションも多いです。オスのアゴは上に反り返っていて迫力があります(,,゚Д゚)
ナナフシは木の枝に擬態していることで有名な昆虫で、日本では大きくても10cm程度ですが、ニューギニア島のナナフシは20cmを超えてきます。昆虫が苦手な人にはキツイですね(^^;)
こちらは固有種のクマノミで「ホワイト・ボンネット・アネモネフィッシュ」といいます。全部で9種類のクマノミを見ることが出来て、固有種だと他には「クラウン・アネモネ・フィッシュ」がいます。また、マクロ派にはたまらない5mm程の「ミルンベイ・ピグミーシーホース」も固有種です。
ポートモレスビーから東に約23km離れた場所にある国立公園で、車で1時間ほどで到着します。4つのトレイルコースがあり、どれも1時間ほどなので気楽にジャングルを楽しめます。ハイライトは上記の「アカカザリフウチョウ」ですが、小さなカワセミも見逃せません。小型の双眼鏡があると便利です。
以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
パプアニューギニアは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■サウスジョージア島(イギリス) |
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南米にあるイギリス領で、キングペンギンの世界最大のコロニーです。他にもクジラ、ゾウアザラシ、オットセイ、アホウドリなどが見られ、多くのクルーズツアーが催行されています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■コモド島とリンチャ島(インドネシア) |
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世界でこの2つの島のみコモドドラゴンが生息しています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ガラパゴス諸島(エクアドル) |
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ダーウィンが訪れて「種の起源」を発表するに至った島で、世界トップレベルのスキューバダイビングやアイランドホッピングなど観光地としても大人気です。当サイトでは7ページに渡って特集しております。詳細は下記からご覧ください。 |
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■クリスマス島(オーストラリア) |
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数千万匹に及ぶカニが道路や浜辺を真っ赤に埋め尽くす「カニのパレード」で世界的に有名です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■フィリップ島(オーストラリア) |
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エサを獲り終わったフェアリーペンギンたちが列をなして巣に戻ってくる「ペンギンパレード」で有名です。ブリスベンから日帰りで簡単に行くことが出来ます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■モートン島(オーストラリア) |
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photo by:brewbooks |
オーストラリアのモートン島は世界で3番目に大きな砂島で、野生のイルカの餌付けと、ジュゴン探訪クルーズが世界的に有名です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ロットネスト島(オーストラリア) |
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「世界一幸せな動物」といわれる「クォッカ」が生息していることで有名な島です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■マドレーヌ島(カナダ) |
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天使のように可愛いハープシール(タテゴトアザラシ)の赤ちゃんに会える場所です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■キュリーズ島(セーシェル) |
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巨大なアルダブラゾウガメが放し飼いにされていて、しかも触れ合うことが出来ます。お隣のプララン島と共に貴重な動植物の宝庫となっていて、海も非常に美しいので多くの観光客が訪れます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■マグダレナ島(チリ) |
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南米三大ペンギン営巣地の1つに数えられていて、12~15万羽と言われるマゼランペンギンが生息しています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ハリファックス島(ナミビア) |
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アフリカ南部に位置するナミビアの海岸近くにある島で、ケープペンギンが生息しています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■バジェスタス島(ペルー) |
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ピスコという街を拠点にアクセスする島で、ペルーのイメージにはあまり無い、山程のオタリア(アザラシ)や海鳥を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な島がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい島&諸島総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から特にスゴい83ヶ所を6つのテーマに分けてご紹介しています(^^)
| ビザ | 2025年12月に日本人の一般観光客向けのアライバルビザが再開された。シングルエントリーで、基本的には60日間だが、状況により30日間のみの場合もあるため、押されたスタンプを必ず確認すること。日本とPNGの外交50周年を記念した特別措置なので無料。ただし、治安や政情によりアライバルビザが急遽停止されたことが過去に何度もあるため注意。
2025年10月に「PNG Digital Arrival Card」の事前登録が義務化された。出発の72時間前から登録可能で、登録後に発行されるQRコード(または確認画面)の提示が求められる。従来の紙の入国カードは廃止された。
従来通り「PNG e-Visa」から事前のビザ申請が可能。これが最も確実かつ、入国時の手続きがスムース。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 6ヶ月以上が必要。未使用査証欄2ページ以上。 |
| 治安 | 漠然と「平和な南の島国」のようなイメージを持ちがちだが、治安は悪く、政情も不安定な国。必ず外務省の「海外安全情報:パプアニューギニア」を確認すること。 |
| ガイドブック | パプアニューギニアのガイドブック |
| 航空便例 | 東京~ポートモレスビー(約7時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
5~10月(乾季):気候が過ごしやすく、マッドクラブ(泥ガニ)や熱帯フルーツが旬を迎える。
9月16日:独立記念日で、この前後に「ヒリ・ハノアダ・フェスティバル(Hiri Hanuabada Festival)」が開催。伝統的な帆船(ラグトイ)のレース、先住民・モツ族のダンスや民族衣装が見られる。 |
| 時差 | ・本島:+1時間
・ブーゲンビル自治州:+2時間 |
| 通貨とレート | バツ(通貨コード:VUV、記号:Vt)で補助通貨は無し。
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|---|---|
| ATM | 主要都市の銀行やモール内なら大丈夫だが、田舎や離島では故障・停電・現金切れにより使えないことも多い。また、治安のため夜間の引き出しは手数料が大幅に上がってしまうので、日中に利用すること。そして、いかなる場合も路上のATMは治安の面から絶対に利用しないこと。 |
| SIMカード | 大手は「Digicel」「Vodafone」。eSIMもあるが首都以外は電波が不安定なのでSIMカードがオススメ。 |
| タクシー | 完全交渉制でメーターは使われていない。流しのタクシーは絶対に利用しないこと。 |
| 配車アプリ | 「ODU」というオリジナルアプリがあるが、治安的な不安はあるので、ホテルやそのとき訪れている施設のスタッフに頼んでタクシーを配車してもらうこと。 |
| 交通カード | 存在しない |
| Googleマップ | 利用可能だが精度が低い場所もある |
|---|---|
| クレジットカード | 普及度は非常に低い。高級ホテルなど以外は現金のみと考えておく。 |
| トイレ | トイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てる |
| 喫煙 | 屋外は比較的寛容だが、歩きタバコは治安的な隙を作るためしないこと。税率が高いため1箱35~45キナと高額。 |
| コンタクト用品 | 首都なら購入可能だが、田舎や離島だと難しい。 |
| 生理用品 | 首都なら購入可能だが、田舎や離島だと種類が限られてくる。 |
| スーパーやコンビニ | ・スーパー:「RH Hypermarket」「Stop & Shop」
・ドラッグストア:「City Pharmacy」 |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
「ムム(Mumu)」という「地熱蒸し料理」やサツマイモ。 ■ファーストフード 「Chicken n Chips」や「Big Rooster」が多い。マクドナルドは無い。 |
| 犯罪 | 「ラスカル(強盗団)」による銃器や刃物を用いた強盗、誘拐が昼夜問わず発生。徒歩移動は距離に関わらずしないこと。
マラリアの高度汚染地域。渡航前の予防薬服用が強く推奨される。狂犬病のリスクもあるため野犬には絶対に近づかないこと。デング熱の流行も報告されている。
万が一、上記の病気に感染した疑いが生まれたら、即旅行を中止してワクチンを打つなどの対応を取らなければならない。首都ポートモレスビーの「Paradise Private Hospital (PPH)」が、国内で最も信頼されている私立病院で、外国人や富裕層も利用する。24時間体制の救急外来を運営しているが、「対象のワクチン切れ」の可能性はあるため、事前のワクチン接種や現地での入念な対策が求められる。 |
| 緊急電話番号 | ・警察、救急:111
・英語は通じるが、まずはホテルのセキュリティに連絡するのが基本 |
| チップ | 基本的には不要 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:240V
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| 現地で使える英語
(公用語) |
①お会計をお願いします。
Check, please.(チェック、プリーズ)
②チップは含まれていますか?
③(レストラン等で)持ち帰り用の容器をいただけますか?
④(指を差しながら)これをください。
⑤タッチ決済で払えますか?
⑥トイレはどこですか?
⑦(タクシーなどで)~までいくらかかりますか?
⑧写真を撮ってもらえますか?
⑨体調が悪くて病院へ行きたいです。
⑩財布を盗まれました。警察はどこですか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| パプアニューギニアの絶景一覧 | ![]() |
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