楽山大仏への行き方と見どころ

 

ラルンガル・ゴンパは世界最大の仏教学院で、標高4000mを超える高地に朱色の修行小屋が1万以上も立ち並んでいます。近くにある「アチェンガル・ゴンパ」と共に「秘境中の秘境」として旅行者に人気でしたが、現在は残念ながら行けなくなっています。

 

当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からごらんください。こちらのページは「ラルンガル・ゴンパ②鳥葬と頭蓋骨寺院」になります(^^)

 

 

「ラルンガル・ゴンパ②鳥葬と頭蓋骨寺院」徹底ガイド:目次

 

鳥葬

ラルンガル・ゴンパと鳥葬

 

丘の斜面に何かが山程いますね…(-_-;)

 

アップにすると…

 

ラルンガル・ゴンパと鳥葬

 

全部ハゲタカですΣ( ̄□ ̄;)

 

ラルンガル・ゴンパと鳥葬

 

実は、チベットには「鳥葬」という風習が残っています。遺体をハゲタカに食べさせることで、死者を天に送り届けるというものです。ラルンガル・ゴンパとアチェンガル・ゴンパの両方で見ることができ、チベット以外だとインドのゾロアスター教徒が行っています。

 

ラルンガル・ゴンパと鳥葬

 

つまり、ここは葬儀場なんです。写真はアチェンガル・ゴンパの「天葬台」という場所です。チベットには他にも「塔葬・火葬・水葬・土葬」があり、塔葬は偉大な僧に行われ、一般人は主に鳥葬を行います。

 

ラルンガル・ゴンパと鳥葬

 

これは遠目から見学することが出来るんですが、なかなか衝撃的です(^^;) 安心して見られる動画を探したところ、下の動画はサムネイルのようにハゲタカしか見えないので大丈夫です。14秒しかないので興味のある方はご覧ください。

 

 

スゴいですね…。細かく流れを言いますと、この前の段階で既に葬儀が行われていて、肉体は「魂が解放された後の抜け殻」とみなされています。そして、裸の状態で鳥葬台に運び、専門の職人が刃物で断片化して、ハゲワシが食べやすい状態にします( ̄□ ̄;)

 

ラルンガル・ゴンパと鳥葬

 

鳥に食べさせるのは、天に送る方法として現実的だからなのと、人間は無数の生命を奪って生きているので最後には他の生物に還元しよう、という意味合いなどがあります。

 

ラルンガル・ゴンパと鳥葬

 

空を舞う無数のハゲタカ達…。雄大な光景ではありますが、ガチの映像は衝撃的過ぎるので見ないほうが良いです(^^;) ちなみに、ラルンガル・ゴンパの鳥葬台の近くには世界で唯一の寺院が併設されています。それがこちら。

 

ラルンガル・ゴンパと鳥葬

 

「頭蓋骨の塔」や「頭蓋骨の寺院」と呼ばれています。ここは中が圧巻です。

 

ラルンガル・ゴンパと鳥葬

 

ヒィィィィ((((;゚Д゚))))

 

ラルンガル・ゴンパと鳥葬

 

ギャァァァ((((゚Д゚;))))

 

ラルンガル・ゴンパと鳥葬

 

なんと頭蓋骨で埋め尽くされています!ただ、ご安心ください、本物ではありません(^^;) とはいえ怖いというか…スゴいというか…。チベット文化の底しれぬ奥深さを感じます。

 

ラルンガル・ゴンパと鳥葬

 

無数のハゲタカとドクロの寺院…。もはやマンガの世界というか、まさに「秘境中の秘境」です。

 

ラルンガル・ゴンパと鳥葬

 

でも、この写真の鬼の彫刻はカワイイですね(*´∀`*)

 

世界の動物の名所については「世界のすごい動物スポット総特集」をご覧ください。

 

 

以上になります。続きまして下記から他のページをご覧ください。

 

四川省は日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

ラルンガル・ゴンパへのアクセスと見どころ

 

 

世界の頭蓋骨で出来た建物

■頭蓋骨の塔(セルビア)

セルビアとオスマン帝国の戦争の中で造られた負の遺産です。街の中心地からさほど離れていない場所にあり、セルビアでは人気の観光地になっています。詳細は下記からご覧ください。

「頭蓋骨の塔」徹底ガイド

■テンプルマヨール

メキシコシティにある、アステカ文明の首都・テノチティトランの遺跡です。ここでも「頭蓋骨の塔」が発見されています。詳細は下記からご覧ください。

「メキシコシティ②観光の見どころ」徹底ガイド

 

 

世界のすごい墓地や葬儀

「兵馬俑」や「王家の谷」などの遺跡系については「世界のすごい遺跡総特集」を、歴史上の偉人が埋葬されている教会や修道院については「世界のすごい教会・修道院総特集②」をご覧ください(^^)

■ジュリエットの墓(イタリア)

「ロミオとジュリエット」の舞台として有名なヴェローナにあります。詳細は下記からご覧ください。

「ヴェローナ②ロミオとジュリエットゆかりの場所」徹底ガイド

■タージ・マハル(インド)

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、亡くなった王妃ムムターズ・マハルのために造った「お墓」です。詳細は下記からご覧ください。

「アーグラ②タージ・マハル」徹底ガイド

■バラナシ(インド)

ガンジス川に面した街で、インド最大の聖地です。川岸には火葬場があり、遺灰や遺体が毎日川に流されます。詳細は下記からご覧ください。

「バラナシ②観光の見どころ」徹底ガイド

■トラジャ族のロンダ(インドネシア)

トラジャ族はスウェラシ島の先住民族で「トンコナン」という伝統住居が有名です。そして、人が亡くなると人形を作って崖に飾る風習があり、その場所をロンダと呼びます。詳細は下記からご覧ください。

「トンコナン」徹底ガイド

■ガーナの棺桶

ガーナは、まるでパーティーのように賑やかな葬儀が行われることで有名です。特に棺桶が面白くて、動物や魚、コカコーラやスニーカーなど、日本では考えられないデザインになっています。詳細は下記からご覧ください。

「ガーナの棺桶」徹底ガイド

■ダリ美術館(スペイン)

20世紀の巨匠サルバドール・ダリの美術館で、なんとロビー中央の床にダリの棺が埋め込まれています。詳細は下記からご覧ください。

「ダリ美術館」徹底ガイド

■コロンブス記念灯台(ドミニカ共和国)

1992年に、コロンブスの新大陸発見500周年を記念して造られた建物で、中にはコロンブスの墓があります。詳細は下記からご覧ください。

「コロンブスゆかりの地②観光の見どころ」徹底ガイド

■パシュパティナート(ネパール)

カトマンズにあるネパール最大のヒンドゥー教寺院で「ネパールのバラナシ」ともいえる場所です。詳細は下記からご覧ください。

「カトマンズ③周辺部の見どころ」徹底ガイド

■パンテオン(フランス)

ギリシア式の建築物で、最初は教会でしたが後に霊廟として使われるようになりました。「キュリー夫人」「ルソー」「モネ」などフランスの偉人が埋葬されています。詳細は下記からご覧ください。

「パリ④5区~7区の見どころ」徹底ガイド

■アンボワース城(フランス)

130以上の古城が点在する「ロワール渓谷」にある城で、レオナルド・ダ・ヴィンチの墓があります。詳細は下記からご覧ください。

「ロワール渓谷⑤名城アラカルト(3)」徹底ガイド

■サプンツァ(ルーマニア)

毎年3万人もの観光客が訪れる「世界一陽気なお墓」です。詳細は下記からご覧ください。

「サプンツァ」徹底ガイド

■母なる祖国像(ロシア)

第2次世界大戦中に起きた「スターリングラード攻防戦」の勝利を記念して造られた像で、周辺には戦死した兵士35000人が埋葬されています。詳細は下記からご覧ください。

「母なる祖国像」徹底ガイド

■レーニン廟(ロシア)

モスクワ中心部の「赤の広場」にあり、防腐処理されたレーニンの本物の遺体がガラスケースに安置されています。毛沢東とホーチミンも同様なので合わせて記載しております。詳細は下記からご覧ください。

「モスクワ④市内中心部の見どころ」徹底ガイド

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

・日本-成都(約6時間)
・成都-甘孜(約1時間)

この場所のベストシーズン

■6~8月
標高が4000mを超えるため、気温に夏がベストとなる。この時期は周囲に高山植物が咲き乱れ、生命力に溢れる光景が広がる。旧暦6月には「普賢雲供法会」が開催。夏の盛りに数万人の僧侶が集まり、読経の声が山々に響き渡る圧巻の宗教行事。

 

高原のヤクは、夏にたっぷり草を食べて栄養を蓄える。搾りたての「ヤクの乳」で作った濃厚なヨーグルトは、高地の乾燥した喉を潤す最高のご馳走。また、7~9月は周辺の森林で新鮮なマツタケが採れる。

 

■10~11月
空気が澄んでいるため、夜間、修行小屋に灯りがともる「地上の星空」のような光景が最もクリアに見られる。ヤク肉は秋に最も脂が乗るが、ラルンガル・ゴンパとアチェンガル・ゴンパは、仏教的な「殺生を禁じる」観念から、あまり食されない。

 

■2月中旬-3月中旬
旧暦1月、チベット暦の新年に合わせて、最大級の法要「持明法会」が開催される。

中国旅行の基本情報

2026年初頭時点での「中国旅行において必須の最新情報」を28項目で徹底的にまとめましたので「中国の基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

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