ユーレカ・スカイデッキ88への行き方

 

オーストラリアのビクトリア州にはピンクレイクが点在しています。都心に近い場所から、レンタカーでひた走りたどり着く場所など様々で、ここでは4ヶ所のピンクレイクを取り上げたいと思います。

 

こちらのページではメルボルンから遠く離れた北西部の3ヶ所をご紹介します。メルボルンのピンクレイクについては「ビクトリア州のピンクレイク①」をご覧ください(^^)

 

 

「ビクトリア州のピンクレイク②北西部の3湖」徹底ガイド:目次

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ディンブーラのピンクレイク

ビクトリア州のピンクレイク 

 

メルボルンから北西に約350km。アデレードとの中間くらいの場所に「ディンブーラ(Dimboola)」という小さな町があります。「イチジクの土地」という意味があり、人口は約1400人。

 

 

この町から北西に約9km走るとピンクレイクの駐車場に到着します。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

壮大ですねΣ(゚∀゚ノ)ノ なんかもう別な惑星のようです。ピンクレイクと呼ばれる場所は世界に多数ありますが、大きく「塩湖」と「塩田」に分かれます。詳細は「ビクトリア州のピンクレイク①」をご覧ください。こちらは「塩湖」なので、シーズンによって水の有無が変わるため景観も大きく異なります。まずは水が無い時期の様子から。

 

 

完全に干上がっていますね(,,゚Д゚) これはこれで壮大なんですが、やはりちょっと寂しい感じはします。

 

 

干上がっているときは、塩の大地にハートや名前がたくさん描かれています(^^) このストリートビューにたくさん写っているので画面を回してみてください。

 

 

続いてこちらは「半々」の状態です。湖面も塩の大地も濃いピンクなので、観光としては最高の状態かもしれません。やはり、せっかくならどっちも見たいですもんね(*´ω`*) そして完全に水が張っている状態がこちらです。

 

 

圧巻ですねΣ( ̄□ ̄;) 大自然の神秘という感じがします。この湖は1836年に探検家トーマス・ミッチェルが発見しました。1860年代から塩の採掘が行われていましたが、1970年代に一度中止され、2009年から再開しています。

 

 

こちらは太陽が出ているので、少し透明な感じがしますね。年により多少違いがあるようですが、基本的には夏に水があり、冬に干上がるようです。入場料などは無いので、日帰りドライブにオススメです(^^)

 

 

ティレル湖

ビクトリア州のピンクレイク 

 

ビクトリア州最大の塩湖で、面積はさいたま市や和歌山市とほぼ同じ208km²Σ(゚∀゚ノ)ノ 周辺に大きな街は無く、アクセスはレンタカーになります。こちらは夏に乾燥していて、冬の一時期のみ5cmほど水が張るという感じです。

 

ビクトリア州のピンクレイク

 

このようにピンクレイクになるのですが、むしろウユニ塩湖のような鏡面写真が撮れるということで、2010年代半ばから中国人観光客の間で人気になりました。

 

ビクトリア州のピンクレイク

 

確かに見事ですね(,,゚Д゚) この湖は約12万年前に誕生したとされていて、元々は深さが13mほどあったそうです。それが気候変動により水位が下がっていき現在の状態になりました。周辺にはカンガルーやエミューなどのほか、何千ものカモメが生息しています。

 

ビクトリア州のピンクレイク

 

1838年に探検家エドワード・ジョン・エアが発見して世に知られるようになりましたが、アボリジニの人々は昔から存在を知っていました。「ティレル」は彼らの言葉で「空」を意味します。鏡のような水面に空がそのまま映ることから名付けられたのだと思います(^^) 夜は素晴らしい星空が広がります。

 

ビクトリア州のピンクレイク

 

 

マレー・サンセット国立公園

 

 

ビクトリア州の北西部に広がる広大な国立公園で、面積は群馬県や大分県とほぼ同じ6330km²にもなりますΣ(・∀・;) さすがオーストラリアですね。そして、その南端に複数の塩湖があります。

 

ビクトリア州のピンクレイク

 

この一帯が元々「ピンクレイクス州立公園(Pink Lakes State Park)」と呼ばれていて、それが1999年にマレー・サンセット国立公園に編入された形のようです。これらの湖がピンクに色づくのは夏の終り頃とのこと。

 

ビクトリア州のピンクレイク

 

周辺には600種以上の植物と、300種以上の鳥類が生息していて、オーストラリア固有の「クルマサカオウム」も見ることができます(*´ω`*)

 

ビクトリア州のピンクレイク

 

上記の3ヶ所は車なら1日で移動可能です。オーストラリア南部のピンクレイク巡りをしてみてはいかがでしょうか。

 

 

以上になります。ビクトリア州の4つのピンクレイク。ぜひ行ってみてください(^^) メルボルンのピンクレイクについては「ビクトリア州のピンクレイク①」をご覧ください。

 

メルボルンは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

ビクトリア州のピンクレイク

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

日本-メルボルン(約10時間半)

この場所のベストシーズン

■12~2月(夏)
日中は30~40度前後。湖の水位が下がり、塩分濃度が高くなり、ピンク色が最も鮮やかになる可能性がある時期。

 

ウエストゲートパークは年ごとの差が特に大きく、発色が見られない年もある。ティレル湖は「ピンクレイク」よりも「鏡張り・星空」の方が主役になる年も多い。いずれにしても、ピンクレイクの発色は自然現象のため、訪れる際はSNSなどで最新情報の確認が必要。「とりあえず行ってみよう」ではなく「キレイなピンクになっているので行こう」が正解の場所。

オーストラリア旅行の基本情報

2026年初頭時点での「オーストラリア旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「オーストラリアの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

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