コロン島のアイランドホッピング

 

コロン島は「カラミアン諸島」に位置していて、近くにある「エルニド」と共に「アイランド・ホッピング」と「スキューバダイビング」の世界的な名所として知られています。実は日本と非常に関わりが深く、様々な顔を見せてくれる島なんです。

 

こちらのページではアイランドホッピングの内容についてご紹介します。拠点となるコロンタウンへのアクセスと町の見どころについては「コロン島①」をご覧ください(^^)

 

 

「コロン島②アイランドホッピング」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

 

アイランドホッピング

コロン島のアイランドホッピング

 

コロン島のアイランドホッピング コロン島のアイランドホッピングもエルニド
 と同じで多岐にわたっています。むしろ、
 エルニドより多いかも知れません(^^;)

 

 こちらでは主な場所をご紹介します。
 写真のチラシに各種ツアーの行き先や料金が
 書いてあるのでご覧ください。クリックで
 拡大できます。

 

コロン島のアイランドホッピング

 

船が停泊している入江の奥に、湖がありますよね。これがバラクーダレイクで、コロン島を代表する景勝地です。船を降りたら、剣山のような岩山に造られた階段を歩いて湖を目指します。階段は濡れていて非常に滑るので気をつけてください。

 

コロン島のアイランドホッピング

 

そして到着。秘境感たっぷりですね(^^)

 

コロン島のアイランドホッピング

 

海のすぐ近くですが、れっきとした淡水湖なのでライフジャケットは必須です。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

絶景ですね(,,゚Д゚) 木々の緑が非常に美しいです。パッと見は、木なんて生えそうにない岩山ですが、中国の「石林」しかり、マダガスカルの「ツィンギ」しかり、こーゆー場所には色鮮やかな植物が力強く生えています。ダイバーにも人気の湖で、下の動画はとても雰囲気が伝わるので興味のある方はご覧ください。

 

 

 

2つのラグーンがつながっていて、みんなで奥まで泳いでいきます。カヤックをすることも出来ます。水は非常にキレイです(^^)

 

 

 

コロン島のアイランドホッピング

 

ここが入口で、少しだけ山登りになりますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

コロン島のアイランドホッピング

 

道は滑りやすいので気をつけてください。バラクーダレイクよりもさらに大きい湖で、湖を囲む形でボードウォークが整備されています。

 

 

水中には小さい魚がたくさんいます(^^)

 

コロン島のアイランドホッピング

 

こーゆー場所に行くときは2つ非常に便利なアイテムがあります。1つ目は「マリンシューズ」。濡れる場所専用のクツなので川でも滝壺でも入っていけますし、もちろん滑りづらく作られています。ビーチサンダルだと滑って危ないだけでなく、水の中ではすぐに脱げてしまい安全に歩くことが出来ません。

 

■マリンシューズ             ■アウトドアサンダル
「コロン島②アイランドホッピング」徹底ガイド 【旅の大事典】 「コロン島②アイランドホッピング」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

足首に固定できる「アウトドアサンダル」なら脱げることが無いためまだマシなのですが、素足が露出しているので、肌を切ってしまったり突き指をしてしまうことがあります。マリンシューズなら足全体が保護されている上に、メッシュ素材のものが多いので「乾きやすい」「かさばらない」といったメリットもあります。

 

そして2つ目は「ウォータープルーフバッグ」です。

 

「コロン島②アイランドホッピング」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

ダイバーやサーファーにはおなじみなのですが、水から中身を完璧に守ってくれます。通常ジッパーなどは無くて、上の開口部をくるくる折り曲げて行くことで密閉します。補助的な使い方ですが、中に空気を入れて密封することで緊急時の浮き袋にもなったりします。リュックにもショルダーにもなるので大変便利です。

 

当然スコールでも台風でもへっちゃらですし、ドロなどで汚れても水でガンガン洗えて、タオルでふけばすぐ乾くので、小さいサイズも大きいサイズも旅の中で非常に活躍します。アウトドア派の人にはオススメです。

 

コロン島のアイランドホッピング

 

食事をするビーチで、とてもキレイです。

 

コロン島のアイランドホッピング

 

コロン島には戦時中に沈んだ日本の船がたくさんありまして、ここもその1つです。ただ、ここは船底が少し残っているだけです。途中、小魚が群れているポイントがあり非常にキレイです(^^)

 

コロン島のアイランドホッピング

 

ちなみにですが、エルニドのアイランド・ホッピングと比較すると、エルニドに軍配があがります。コロン島の方は上記のように湖ばかりで、あまり変化がありません。エルニドも本質は同じなのですが、島々の形や、ビーチの形、ラグーンの形などに変化があって、コロン島よりも客を飽きさせません。

 

もちろん、コロン島もスゴイことに違いはありません。セブ島のアイランド・ホッピングと比べたら、プロ野球と草野球くらいの違いがあります。しかし、エルニドはメジャーリーグ。そんな感じです。

 

 

スキューバダイビング

旧日本軍の沈船

 

島の周辺は、太平洋戦争中に「旧日本海軍の停泊地」として利用されていました。しかし、アメリカ軍の攻撃により多くの船が沈んでしまい、それが現在でも残っています。代表的なポイントとしては下記になります。

・伊良湖レック
・秋津洲レック
・興川丸レック
・興業丸レック
・おりんぴあ丸レック
・南進丸レック
・スルトンレック
・ルソン・ガンボート・レック
・MORAZAN MARUレック(越海丸)
・イースト・タンガット・ガンボート・レック

 

極山丸レックのみ北部にあり、他のレックは南部に集中しています。

■ダイビング料金(フルレンタル)
・2ダイブ:4500~6000ペソ
・3ダイブ:6500~8000ペソ
・追加1ダイブ:1500~2000ペソ

 

 

こちらはコロン・タウンと真逆の北部の海になります。ディマクヤ島周辺の海を中心にジュゴンが生息していて「Dugong Dive Center」というショップに申し込みます。

 

ディマクヤ島には「クラブ・パラダイス・リゾート」という高級リゾートがありまして、ここに滞在すると、運が良ければ目の前のハウスリーフでジュゴンを見られます(,,゚Д゚)

 

■クラブ・パラダイス・リゾート

「コロン島②アイランドホッピング」徹底ガイド 【旅の大事典】 

 

また、ここからさらに船を3時間半走らせた場所に「アポリーフ」という素晴らしいダイビングポイントがあります。

 

 

通常ここへは「客が5人以上集まらないとダイブツアーが催行されない」のですが、「クラブパラダイスリゾート」に宿泊すると、いつでも行くことができます。詳細はこちらからご覧ください

 

■コロン・タウン~空港~北部

 

コロン・タウンから北部に行くには、シャトルバン(乗合バス)で空港へ行き、そこからホテルの送迎を使います。シャトルバンの受付は朝7時頃から開いていますが、結局客が集まるまで出発してくれないので、時間に余裕を持ったスケジュールを立ててください。

 

■シャトルバン乗り場

 

 

北部はコロン・タウンのような大きな町が無く、秘境を売りにしたリゾートホテルが点在するのみなので、空港からのシャトルバン自体が運行されていません。ではタクシーはというと、そもそも常駐していません(^^;) なので、ホテルに必ず送迎プランがあります。有料か無料かはホテルによるので、予約時に必ず確認してください。

 

 

以上になります。素晴らしいアイランドホッピングが楽しめるコロン島。ぜひ行ってみてください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

コロン島のアイランドホッピング

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

・日本-マニラ(約4時間45分)
・マニラ-ブスアンガ(約1時間15分)

この場所のベストシーズン

■1~2月
気候的なベストシーズン。日中は25~30度前後と過ごしやすく、湿度も比較的低い。北東モンスーンの影響で風が吹く日もあるが、湾内のラグーンや湖は比較的穏やかで、アイランドホッピングやスノーケリングに適している。カヤンガン湖やバラルダオ湖など、石灰岩に囲まれた透明度の高い水域の美しさが際立つ時期。この時期に来るなら、セブ島で1月の第3日曜日に行われる「シヌログ」と合わせるのがオススメ。食べ物の旬は、冬の時期に甘みが増す「ポンカン」や、脂の乗った「ラプラプ(ハタ)」。

 

■3~5月
「フィリピンの夏」と呼ばれる時期。気温が30~35度に達し、強烈な日差しが降り注ぐ。4月の「ホーリーウィーク(聖週間)」は国民最大の休暇となり、観光地や交通機関が激しく混雑し、料金も高騰する。また、フィリピン全体でダイビングのベストシーズンに入り、コロンやエルニドも世界中から訪れたダイバーで活気づく。

 

特にオススメは、ブスアンガ島の北部に位置するダイビングスポット「アポリーフ」。世界第2位の規模を誇る環礁で、ギンガメアジの大群やサメ、マンタなどの大型回遊魚に高確率で遭遇できる。また、ジュゴンウォッチングにも最適。食べ物の旬は、世界一と称される「フィリピン・マンゴー(ギマラス産など)」。また、冷たい「ハロハロ」が最も美味しく感じられる。

 

■11~12月
乾季の始まりで天候が安定し始め、日中は25~30度前後と快適。一方で北東モンスーンの影響により、外海は波が高くなる日もあり、ボートツアーは制限されることがある。「世界一長いクリスマスシーズン」の真っ只中で、ブスアンガ島の漁村も星型の灯籠「パロル」で彩られ、中旬からの9日間は早朝ミサ「シンバン・ガビ」が行われる。食べ物の旬は、クリスマス時期の伝統菓子「ビビンカ」や「プト・ブンボン(紫色の蒸し米菓子)」。

フィリピン旅行の基本情報

2026年初頭時点での「フィリピン旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードから言語まで、29項目で徹底的にまとめましたので「フィリピンの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

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